枝村要作 衆議院議員
36期国会発言一覧

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枝村要作[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは枝村要作衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

枝村要作[衆]本会議発言(全期間)
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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 衆議院本会議 第11号(1982/03/12、36期、日本社会党)

○枝村要作君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  石炭政策につきましては、昨年八月、石炭鉱業審議会から、第七次答申が提出され、石炭鉱業の現状にかんがみ、廃止期限の到来を迎えている関係法律を延長する等、石炭鉱業の自立の達成を目指して、引き続き所要の措置を講ずる必要がある旨指摘されておりますが、今回の改正は、この答申の趣旨に沿って提案されたものであります。  まず、石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、石炭鉱業合理化臨時措置法、石炭鉱業経理規制臨時措置法、産炭地域における中……

第96回国会 衆議院本会議 第15号(1982/04/02、36期、日本社会党)

○枝村要作君 ただいま議題となりました法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  石炭鉱害につきましては、国土の保全、民生の安定を図る見地から、鉱害復旧対策が展開されてまいりましたが、いまなお、総額六千億円にも上る累積鉱害が残存いたしております。  このため、昨年十二月に提出された石炭鉱業審議会の答申においても、今後十年間で、これら累積鉱害の最終的な解消を目指し、引き続き、鉱害復旧の促進と鉱害賠償の円滑化を図る措置を講ずる必要があると指摘されております。  本案は、このような実情にかんがみ、臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の廃止期限……

枝村要作[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

枝村要作[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1981/12/21、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、はからずも私が委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  御高承のとおり、本年八月、第七次石炭政策の答申を受けて、今後の石炭政策について、予算編成とあわせてその端緒が開かれようとしておりましたやさき、北炭夕張炭鉱の大災害が発生し、多くの殉職者を出しましたことはまことに残念であり、関係者はもとより、地域住民に及ぼす影響がきわめて大でありますから、一日も早い対策の樹立が望まれているところであると思います。  本国会本委員会が取り組むべき問題として、石炭鉱業合理化臨時措置法など、石炭関係……

第96回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1981/12/22、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  ただいま委員長の手元に、楢橋進君外四名より、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新自由クラブ・民主連合の五派共同提案による石炭鉱業の保安確保と北炭問題に関する件について決議されたいとの動議が提出されております。  この際、本動議を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。楢橋進君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  本動議について採決いたします。  楢橋進君外四名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第96回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1982/02/10、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭対策の基本施策について、安倍通商産業大臣及び初村労働大臣から、それぞれ発言を求められております。順次これを許します。通商産業大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 労働大臣初村滝一郎君。
【次の発言】 次に、昭和五十七年度通商産業省所管及び労働省所管の石炭関係予算の概要について、それぞれ説明を聴取いたします。資源エネルギー庁福川石炭部長。
【次の発言】 労働省加藤失業対策部長。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十分散会

第96回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1982/02/23、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案、臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の一部を改正する法律案並びに炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案の三案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。通商産業大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 労働大臣初村滝一郎君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  三法案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第96回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1982/02/25、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案及び炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久間章生君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 中西積介君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 午後三時に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡田利春君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 小沢和秋君。

第96回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1982/02/26、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案、臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の一部を改正する法律案並びに炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案の三案を議題といたします。  本日は、参考人として、福岡県知事亀井光君、北海道知事堂垣内尚弘君、大牟田市長・全国鉱業市町村連合会会長黒田穣一君及び夕張市長・全国鉱業市町村連合会副会長中田鉄治君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  参考人各位に……

第96回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1982/03/11、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案及び炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塚田庄平君。
【次の発言】 中西績介君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。  この際、暫時休憩いたします。     午後五時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律……

第96回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1982/03/19、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査中、参考人として石炭鉱害事業団理事長町田幹夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十八分休憩

第96回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1982/03/25、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として石炭鉱業審議会鉱害部会部会長加藤一郎君、佐賀県知事・佐賀県鉱害対策連絡協議会会長香月熊雄君、福岡県鉱害対策被害者組合連合会会長三村保君及び三井石炭鉱業株式会社社長松田修君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、ただいま議題となっております本案について、それぞれの御立場から忌……

第96回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1982/04/01、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  北炭夕張新炭鉱の事故による殉職者の遺体収容について、政府から説明を聴取いたします。神谷立地公害局長。
【次の発言】 次に、臨時石炭鉱害復旧法及び石炭鉱害賠償等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 石原健太郎君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出が……

第96回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1982/04/22、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺省一君。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十九分散会

第96回国会 石炭対策特別委員会 第12号(1982/07/08、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  夕張新炭鉱事故問題について、本日、参考人として夕張新炭鉱事故調査委員会委員長伊木正二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の意見は委員の質疑により聴取することといたします。
【次の発言】 去る二日、政府に報告されました夕張新炭鉱事故調査委員会の調査結果について、政府から説明を聴取いたします。福原立地公害局長。

第96回国会 石炭対策特別委員会 第13号(1982/08/19、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  今国会会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、石炭鉱業に係る電力用納炭枠の拡大に関する陳情書外五件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じた場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いた……

第96回国会 石炭対策特別委員会 第14号(1982/08/26、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、北炭夕張炭鉱株式会社の経営問題について調査を進めてまいりたいと存じます。  参考人として北炭夕張炭鉱株式会社管財人大澤誠一君、三井観光開発株式会社代表取締役会長萩原吉太郎君、夕張新炭鉱労働組合執行委員長三浦清勝君、以上君名の方々の御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、本問題につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じま……


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第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1982/11/30、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  御承知のとおり、懸案でありました北炭夕張炭鉱の再建問題は、関係各位の懸命の御努力にもかかわらず、去る十月九日閉山のやむなきに至りました。まことに残念であります。同鉱閉山の及ぼす影響はきわめて大きく、今後の対策として、解雇されました従業員の再雇用を初めもろもろの問題解決が強く望まれているところであります。  また、先日、三井砂川炭鉱に事故発生を見たのでありますが、何よりも事故防止、安全対策に十分意を用いなければなりません。  幸い……

第97回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1982/12/25、36期、日本社会党)【議会役職】

○枝村委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 なお、今国会会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、北炭夕張炭鉱の復興に関する陳情書一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 この際、通商産業大臣並びに労働大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業大臣山中貞則君。
【次の発言】 労働大臣大野明君。


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データ更新日:2023/02/05

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