このページでは後藤田正晴衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○国務大臣(後藤田正晴君) お答えを申し上げます。 御質疑の第一点は、日米貿易摩擦の中でも特に農産物自由化が大きな問題となっているこの際にサミットが開かれるわけだけれども、わが国としては一体どういう対応方針を持って臨むのか、こういう御質疑でございますが、今回のサミットにおきましては、世界経済の活性化のために、保護貿易主義の傾向を抑えて、自由貿易体制の維持強化という観点から、貿易問題全般について討議されるということは予想されておりますけれども、日米農産物自由化問題等の個別問題が取り上げられるかどうかということについては、先ほど総理の御答弁がございましたように、取り上げられるとは予想をいたしてお……
○後藤田委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指定によりまして、私が委員長の職務を行います。
この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時五分散会
○後藤田議員 ただいまの佐藤さんの御意見、趣旨において全くそのとおりでございます。 日本の政治は代議政治をとっておるわけですから、何といっても国会に民意が正しく反映せられるということが肝心で、それがためには選挙というもので、やはり正しく、しかも清らかなプロセスを経て選ばれるということが何よりも肝心なことであろう、こう思います。 それがためには、今日やはり仰せのように選挙制度であるとか、あるいは定数の問題であるとか、選挙運動のあり方、さらには政治資金の問題、こういったいろいろな問題で改革を要する点がたくさんあるんじゃないか、かように思います。そういった根本的な点についての改革は、言うべくして……
○後藤田議員 両方であろうと思います。
【次の発言】 もちろん山口さんおっしゃるような面があると思います。また、その御議論も適切な御意見だと思いますが、同時に、いまの選挙が個人本位の選挙でありますね。これはやはり個人本位の選挙から政党本位の選挙に移すことが一つの基本ではなかろうか、こういう意味で、両方じゃありませんかと申し上げたわけでございます。
【次の発言】 御説のように、とてつもない選挙事務所があることも事実ですし、いまのところは、そういった場合には事務所経費がかさみますから、法定の選挙費用で押さえてある。同時にまた地域によってもいろいろ千差万別ですので、自治省当局としては、この問題いまま……
○後藤田委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても同様に四日間審査を行い、昨日終了しました。 質疑の主なるものは、運輸省関係では、国鉄地方交通線の合理化に係る諸問題、在来線の輸送力増強、騒音対策、東北新幹線の暫定開業、中央新幹線建設計画の見通し、大都市圏の地下鉄網の整備、日米航空交渉の現況、空港周辺の環境保全、騒音対策、運送事業の輸送秩序の改善等、 建設省及び国土庁関係では、高速道路延伸計画、一般国道の改良改築、首都外郭環状線の建設、東京湾横断道路計画の見通し、大阪湾岸道路の建設、中小河川の改修、下水道事業の整備、海岸保全事業の促進、住宅政策による融……
○後藤田国務大臣 今度の事件が起きまして、率直なところは、またか、こういうのが私の率直な感じでございます。 従来からソ連の工作員が東京を中心にいろいろな活動をしておるというようなうわさも私の耳には入っておりましたが、また過去においても、古い話ですが、ラストボロフの事件であるとか、あるいは宮永の事件であるとか、いろいろの実例もあったわけでございます。 今度の事件というのは、当該人物が、七五年の二月から四年半ばかり東京でKGBの要員として勤務をしておった者のアメリカ議会における証言でございますから、やはりそれなりの受けとめ方はしておかなければなるまい、私はそう考える。 そこで、いつもこういう……
○後藤田国務大臣 四十九年の参議院選挙の際にいろいろな違反者が出たり、これは私自身反省をいたしております。ただ、暴力団の心腹会云々というのは、私の方から選挙応援など一切頼んだことはございません。これは楢崎さん、ああいう人に応援をしてもらえば、千票もらっても二千票失うわけですから、そこらはやはり私どもとしては心得ておるつもりでございます。
【次の発言】 私自身はさようなことはわかりません。おみこしに乗って走り回っておったわけでございます。
【次の発言】 大分事実関係が違うようでございますから、御説明を申し上げます。
いまの秘書、これはもちろん正式の秘書ではございません。事務所の職員でございます……
○後藤田国務大臣 昨日来の大出さん、藤田さんの御質疑を聞いておりまして、お立場は私もよく理解ができるわけでございます。 問題の焦点は、政府はともかくばっさり凍結してしまった、何か最大限の努力をしたかしないかというところが議論の分かれ目になるところですね。その努力に不足をしておるのではないのか、もう少しやる方法がありはせぬか、四・何%とは言わなくても、一%の予算は組んでおったんだから、それぐらいはひとつ公務員の立場を考えれば政府としては温かい気持ちでやるべきではないのか、私、そのお気持ちはよくわかります。 ただしかし、政府の立場で考えていきますと、ともかく六兆一千億からの赤字があって、そして……
○後藤田国務大臣 いま山田局長がお答えをいたしましたように、捜査当局としては犯罪があるかないかといったような観点で調査をしておるようですが、まだその調査が終わっておりませんから、その調査の結果を見、さらにまた犯罪にはならぬけれども云々、アクチブメジャーズの問題ですから、それらについてどの程度どういうようにするかということは、これはアクチブメジャーズと言われる人の人権というような問題もございまするので、そこらは慎重の上にも慎重に対応するのが政府の立場ではなかろうか、私としてはかように考えております。
【次の発言】 私の記者懇談について一つの新聞が大きく取り上げました。そのことについての御質疑でご……
○後藤田国務大臣 議事録をお読みになったわけでございますから、そのとおりでございます。
【次の発言】 宮澤さんは宮澤さんなりにこの問題、大変御苦労をなさって、そしてより高い見地から政府の責任において是正をする、こういうことで外交的決着を図られたと私は思います。その鈴木内閣時代の官房長官の談話というものの趣旨は、私どもとしても踏襲をしておるつもりでございます。
ただ、私が申し上げておるのは、この際はっきりしておきたいのは、私はあのときの答弁で、理にかなってなければ直すことはないでしょう、こうも申し上げておりますね。それから、やはりどこか間違ったところがあったから是正する、こう言ったものと私は私……
○後藤田国務大臣 レフチェンコのアメリカ下院における証言、これはレフチェンコ自身が四年余り東京に住んでおって、そしていわゆる積極工作員として活動しておった人物である、その人物が宣誓の上米国議会においての証言でございます。しかもその中身は、わが国益の上から見てもきわめて重大な内容もあるように証言自身見ただけで了解できるわけでございます。それだけに、政府としては、先般の予算委員会でもお答えしましたように重大に受けとめている次第でございます。 この事件、政府としてはいま外交ルートを通じて詳細な資料の提出をアメリカ政府に要請をしておるわけでございます。しかし、こういった事案の性格上、国会の証言そのも……
○後藤田国務大臣 今日のような厳しい国際社会の中ですから、国にはやはり守らなければならぬ秘密というものがある、これはもう間違いのないことであろう、こう私は思います。したがって、それを守るためにいわゆる一般的な機密保護法といいますか、そういう法律をつくる必要があるという御意見、ちょうど玉沢さんもそういうお立場だと思いますが、そういう強い御主張があることは私は百も承知をいたしております。 しかし、同時にまた、そういった機密保護法をつくった場合のその実効担保、これがどういうことであろうか。実効を担保するということになって、その運用いかんによっては今日のような開かれた社会、これに大きな、私の言葉を言……
○後藤田国務大臣 私も、先ほど総理大臣が御答弁なさいましたように、この事件は重要視しなければならぬ、かように考えております。同時にまた、石井さんいまお話しのように、相当広範なKGBの活動が東京を中心に行われているということも、これは間違いがない事実。それで、石井さんがおっしゃるようなことは私も承知はいたしております。それだけに現時点においては、先ほど外務大臣がお答えをいたしましたように、外交チャネルを通じてアメリカ政府に対して照会をいたしておる段階でございます。ただ、これは私の推測でございますが、こういった事案についてはアメリカとしては恐らくやCIAあるいはFBI、こういうところが詳細な資料を……
○後藤田国務大臣 矢野委員御指摘の国会決議についての政府の解釈につきましては、立法府と行政府の関係にかかわる問題でありますので、これを重大に受けとめ、真剣に検討いたします。しかしながら、公聴会終了まで時間をおかしいただきたいと思います。
【次の発言】 事柄は、官房長官として答える筋合いではないように思います。まあ、せっかくのお尋ねですけれども、私個人としての見解で差し支えありませんか。(塚本委員「ええ」と呼ぶ)
これは私は、御自身が判断なさるべきことだ、こう考えております。同時に、この日本の社会といいますか、世の中のことについては、一つはやっぱり倫理の問題、道徳の問題、ことに政治の社会では大……
○後藤田国務大臣 私も税金屋を四年ぐらいやりましたから、各国の税制、日本の税の現状を、ある程度それなりの理解はしております。そういう立場に立って一般的な私の感じを申し上げたにすぎません。それをどうするかということは、いま大蔵大臣がおっしゃったとおりだと思います。
○後藤田国務大臣 事実関係を明らかにしましてお答えをしておきたいと思います。 昨年の暮れの十二月三十一日でございましたが、ある通信社から、こういう人間を知っているか、全く知らぬから、知らぬ。ところが、日本電動式工業協同組合ですか、これを知っておるかと言うから、それは知らぬ。そうしたらば、吉武君というのを知っていますかと言う、ああそれはよく知っている、それがやっている協同組合なら僕は顧問になっておりますよというお答えをしたのです。文字どおり私は顧問になっておりましたが、もちろん入閣した際にこれは辞退をいたしております。 ところで、そのときの質問は、もう一つは、顧問料というのはもらっておるか、……
○後藤田国務大臣 昨年の八月下旬に宮澤官房長官談話が出ております。前内閣もこの談話の趣旨に沿って誠実に履行してきたと思います。現内閣におきましても、宮澤長官談話の趣旨に従ってこれを踏襲してまいる、かような考え方でございます。
【次の発言】 これはもちろん、理にかなっていないことを聞くわけないのですから、理にかなっておるからああいう談話が出たものと、私はさように理解しております。
【次の発言】 なかなか回りくどい御質問でよく理解ができなかったのですけれども、尊重をせらるべきものについて、中国なりあるいは韓国なりから、あるいは東南アジア各国から批判があったということは事実でしょう。したがって、その……
○後藤田国務大臣 従来から武器輸出の三原側、その中には武器のみならず当国会における答弁等で武器技術も含む、こういうことがありましたので「等」と書いたわけでございます。
○後藤田国務大臣 楢崎さんが御提示になりました、この自衛隊のクーデター計画、私は今日の自衛隊にそのようなことがあろうとは思いませんし、ないことを確信をいたしておるわけでございます。といいまするのは、ちょうど私が大平内閣におりましたときに同じような趣旨の御質問が参議院であったわけでございます。その際にも、防衛庁長官等からもそういう事実はない、心配はない、御安心願いたいといった趣旨の答弁がございましたが、それのみならず、私自身自由民主党の安全保障調査会の副会長をやっております、そういうような観点から、いま御質問のようないわゆる自衛隊のクーデター計画、たまさかそういう風評を耳にすることはあるわけでご……
○後藤田国務大臣 ただいまの御質問にございました青少年問題でございますが、総理の発言は、いま、いろいろな御家庭で子供さんを持っておる親御さんが一番心配なのは子供の教育の問題だ。といいますのは、最近の一連の非行の行為が、われわれにはちょっと考えられないような事件が横浜であるとか、あるいは東京であるとかで起こっておりますが、これは全国にあるわけでございます。しかも、これは日本だけでなしに全世界いずれの国も悩んでおる問題だと思います。 そこで、従来から政府は審議会等でいろいろ御提言もいただいておるのですが、こういった問題を考える場合に、こういった行為をわれわれはもちろん承認するわけにはいきませんけ……
○後藤田国務大臣 お答えを申し上げます。 今回の衆議院議長見解については、昨日、衆議院議長から、各党国対委員長に対しお示しの後、政府に対しても御伝達をいただきました。 政府といたしましては、議長見解に従い、減税の実現のために最大限の努力をいたすとともに、人勧問題についても、人事院勧告の持つ重要性を踏まえ、一方、現下の財政状況をも勘案しつつ、二年続けて凍結の事態にならないよう最善の努力をする所存でございます。 なお、この際、つけ加えさせていただきます。 与野党代表者会議において、自民党幹事長から、財政事情困難な時期ではあるが、国民世論の動向にこたえ、景気浮揚に役立つ相当規模の減税を実施す……
○後藤田国務大臣 お尋ねの中にありましたようなショッキングな事件が発生をいたしました。こういった事件の発生にかんがみまして、総理としては今日の青少年の教育をめぐるいろんな問題について、その背景に非常に根の深いものがあるのではないのか。学校の中にもいろいろ問題があるし、家庭にも問題がある。同時に、子供を取り巻く社会の環境あるいは日本の学歴社会、掘り下げていけば非常にむずかしい問題がある。従来から政府はそれらの問題に取り組んでおるけれども、依然としてこういった世間の耳目を聳動させるような事件が発生する。これらについてはやはり政府として幅の広い対応策というものをじっくり腰を落ちつけてやらなければいか……
○後藤田国務大臣 本日のこの予算委員会に、閣議が長引きまして遅参をいたしましたことは、まことに申しわけございません。ただいま予算委員長からの御注意のとおり、皆様方におわびを申し上げ、今後かようなことのないように十分注意いたしたいと思います。 いわゆる通峡阻止問題についての政府の見解を申し述べたいと思います。 二月十九日の衆議院予算委員会におけるわが国に対する武力攻撃が発生していない事態のもとでの通峡阻止の可能性の問題についての政府の答弁に関する政府の見解は次のとおりである。 一、午前の審議における岩垂委員の質問に対する防衛庁長官の答弁は、わが国に対する武力攻撃が発生していない場合において……
○後藤田国務大臣 御質疑の要点は、政府として最大限の努力をしたかどうかということにかかるように私は思います。申し上げるまでもなく、労働基本権制約の代償措置としての人事院があり、人事院の勧告制度があるわけですから、政府としてはこの人事院の勧告を尊重して実施する、これはもうあたりまえのことであろうと思います。 ただ、何せ厳しい財政状況、これが数年にわたって続いておるわけでございます。その厳しい財政状況だけで人事院の勧告を直ちに簡単に抑制するということであってはならぬ。やはり厳しい財政状況の中でも、政府としては勧告実施のために本当に最大限の努力をしたのかどうか、この点が努力をしておるんだということ……
○後藤田国務大臣 九日の朝の政府の関係閣僚と党の首脳部との話し合いを御質問なさっていらっしゃると思いますが、この会合は臨時国会が開かれるに際して政府・与党の関係者の中で、これはいろんな厄介な問題がある国会でございますから、お互いに意見の交換をしようということで話し合いをしたことは事実でございますけれども、御質問のような人事院の勧告の、何ですか、五十七年度は何とかとか署名をしたとか、そういう事実はございません。
【次の発言】 新聞報道についての論評は差し控えたいと思います。
○後藤田国務大臣 全く変わっておりません。したがって、その線に沿って現在政府部内で減税の取り扱いについて政府税調等で御審議を願っておる次第でございます。
【次の発言】 減税の実施の時期、規模等につきましては、これは政府税調の審議の結果を待ちたい、こう考えておりますけれども、いまは御案内のように政党内閣、議院内閣制でございますから、与党の幹事長が公にせられた御発言というものはそれなりの重みを持って政府としても対応しなきゃならぬ、かように考えているわけでございます。
【次の発言】 御案内のように、所得税と住民税は徴税の仕方が変わっております。したがって、私が先ほど御答弁申し上げたのは、政府としても……
○後藤田国務大臣 御案内のように、私学というのは、本来それぞれ特色のある私学の建学の精神というのがあるわけですね。したがって、その私学の独立を守るということからいえば、本来は、私学の経営は、財政基盤等を含めてみずからの力によってやるのが基本だろうと私は思うのです。しかしながら、今日の日本の教育制度全般を見ると、私学の比重が非常に大きいわけですね。同時にまた、その経営が非常に困難であるといったようなことも、これは事実なのです。このまま放置をすれば、どうしてもこれは学生、その親御さん、家庭等の負担が余りにも過重になる、こういう意味で、建学の精神というもの、私学の独立、これを侵さないといったような限……
○後藤田国務大臣 第一報は一日の八時半ごろでございます。
【次の発言】 朝でございます。私は、私の秘書官から、行方不明の韓国民間機がどうもそれらしい、こういう報告でございまして、まだその段階では撃墜云々ではございませんでしたが、その後、十時ちょっと前でございましたが、これはソ連の軍用機によって撃墜をせられた公算が大きい、こういう報告でございまして、防衛庁の次官からは十一時に同じような報告を受けました。
○後藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いいたします。(拍手)
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに運輸省、郵政省及び建設省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中運輸省所管について政府から説明を聴取いたします。小坂運輸大臣。
【次の発言】 以上をもちまして運輸省所管についての説明は終わりました。
○後藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中運輸省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上普方君。
【次の発言】 これにて井上君の質疑は終了いたしました。
次に、上田哲君。
【次の発言】 これにて上田君の質疑は終了いたしました。
次に、長田武士君。
【次の発言】 これにて長田武士君の質疑は終了いたしました。
次に、浦井洋君。
【次の発言】 これにて浦井君の質疑は終了いたしました。
次に、水田稔君。
○後藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中建設省所管について、一昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林保夫君。
【次の発言】 これにて林保夫君の質疑は終了いたしました。
次に、林百郎君。
【次の発言】 これにて林君の質疑は終了いたしました。
次に、栂野泰二君。
【次の発言】 これにて栂野君の質疑は終了いたしました。
次に、依田実君。
【次の発言】 これにて依田君の質疑は終了いたしました。
次に、大原亨君。
○後藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算中総理府所管(国土庁)について政府から説明を聴取いたします。松野国土庁長官。
【次の発言】 以上で総理府所管(国土庁)についての説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武田一夫君。
【次の発言】 これにて武田君の質疑は終了いたしました。
次に、鈴木強君。
【次の発言】 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして国土庁についての質疑は終了いたしました。
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