熊川次男 衆議院議員
36期国会発言一覧

熊川次男[衆]在籍期 : 35期-|36期|-37期-38期
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このページでは熊川次男衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

熊川次男[衆]本会議発言(全期間)
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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 衆議院本会議 第7号(1981/02/19、36期、自由民主党)

○熊川次男君 私は、自由民主党を代表して、ただいま提案されました所得税法、法人税法、租税特別措置法の各一部を改正する法律案について、総理並びに大蔵大臣に質問いたします。  昭和五十六年度の税制改正において、公債の発行額を前年度より二兆円減額し、財政体質改善のために、現行の税制の基本的枠組の中において相当程度増収を図る施策を講じ、法人税の六千三百億円を初めとして、酒税、物品税、印紙税及び有価証券取引税など、総額一兆三千九百六十億円にも上る増税が提案されております。  しかし、国民だれ一人として税負担の高いことを望む者はおりません。他面、政府に課せられた役割り、すなわち社会保障の充実、社会資本の整……

第94回国会 衆議院本会議 第29号(1981/06/02、36期、自由民主党)

○熊川次男君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、難民の地位に関する条約及び難民の地位に関する議定書への加入に伴い、その国内施策として、難民である旨を申し出た外国人が条約に定める難民に該当するかどうかを認定する必要があること及び社会保障の面における内国民待遇を図ることなどの措置を講じようとするもので、その主なる内容は次の五点でございます。  第一に、難民の認定を受けようとする者は、入国後原則として六十日以内にその申請をしなければならないこととし、法務大臣が難民であると認定したときは、難民認定証明書を交付すること、  第……

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委員会発言一覧(衆議院36期)

熊川次男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 大蔵委員会 第3号(1980/11/12、36期、自由民主党)

○熊川委員 財政再建はきわめて重要な国民の命題であり、それに積極的かつ意欲的に中心的御努力を傾けておられる大蔵大臣にお尋ねいたします。  私は、財政再建の一つの考え方として、国民の健康づくりというものが、その反射効として結果的には大きな医療費の増額鈍化、あるいは少なくとも軽減化に貢献するものではないだろうかという考えを持っておる者の一人であります。  そこで、その前提として、五十九年度において赤字国債をゼロにするためには、まず来年度の赤字国債二兆円減額はかたく実行する旨を鈴木首相も明言せられておりましたが、二兆円を下らない額を減額するということに理解してよろしいでしょうか、大蔵大臣のいわゆる二……

第93回国会 法務委員会 第3号(1980/11/05、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 稲葉誠一君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 次回は、明後七日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十二分散会

第93回国会 法務委員会 第4号(1980/11/07、36期、自由民主党)

○熊川委員 ただいまの両法律案について、私は、過去約一年間ぐらいの間で、見方によっては最も慎重を期すべき法律案ではないだろうか、見方によっては非常にこわい法律案だという感を抱きます。たかだか最高裁判所の裁判官あるいは検事総長のわずかな俸給増額に関する問題ではないかというような見方もあるかもしれませんけれども、また、それがきわめて裁判官の謙虚性を認めるようなこともないわけではありませんが、他面、これが司法権の独立の基盤であるところの裁判官の身分の保障、それを実効あらしめるところの裁判官の報酬にきわめて密接に関連するからであります。したがって、この法案に関連して、最高裁判所裁判官会議においてこれに……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 大蔵委員会 第3号(1981/02/13、36期、自由民主党)

○熊川委員 先ほど大臣の酒税法の一部を改正する法律案の提案理由の御説明を聞きました中に、思い切った節減合理化を図ったものであるというお話でありました。しかし、一兆四千億に及ぶ税負担の増加というのは、これは見方によっては大変な額になりますので、国民に理解を求めるに当たって、その前提としていわゆる歳出削減と行政改革の推進がどう行われたのかということは関心のあるところではないかと思いますし、またそれを徹底すれば必要がなかったかあるいははるかに少額で済まなかったかという意見もあろうかと思いますが、簡潔に教えていただきたいと存じます。
【次の発言】 大臣の並み並みならぬ御努力のほどもわかりました。また、……

第94回国会 法務委員会 第2号(1981/02/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 稲葉誠一君。

第94回国会 法務委員会 第11号(1981/05/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 林百郎君。

第94回国会 法務委員会 第12号(1981/05/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 林百郎君。

第94回国会 法務委員会 第17号(1981/05/29、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 安藤巖君。


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 災害対策特別委員会 第9号(1982/08/12、36期、自由民主党)

○熊川委員 質問に先立ちまして、このたびの台風十号によって亡くなられた方々の御冥福を祈り、そしてまた、被害に遭われた広い地域の被告行の方々に心からお見舞い申し上げたいと思います。  ところで、今回の広範囲な被害、死亡者あるいは家屋の損壊、道路の損壊を初め大変な被害がありましたが、ことに群馬あるいは埼玉、この農村に重点のある県においての農作物あるいは農業施設などの受けた被害はことのほか甚大でありますが、農水省のこのたびのこれら農水省関係における基本的な姿勢をまずお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 出荷直前にして七〇%から九〇%の落果を見たようなナシの被霊、あるいは桃、こういった被害、ほと……

第96回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1982/04/08、36期、自由民主党)

○熊川委員 政府の適切な物価政策によりまして、ただいまの同僚議員の御質問にもありましたとおり、世界的に高く評価されておるわが国の消費者物価でございますけれども、五十六年度の消費者物価は政府が見込んでいる四・五%をかなり下回るものと予想されております。全般的に物価が安定している中で、個別的に目を通してみますとあるいは必ずしも高く評価できないものもないわけではありません。五十六年中の暦年の全国物価上昇率は四・九%にもかかわらず、公共料金の上昇率は六・二、こういう状況があらわれ、特に、昭和五十年度を一〇〇にした場合にその総平均は一四三・余であるところ、公共料金については一八三・余になっております。過……

第96回国会 法務委員会 第4号(1982/03/19、36期、自由民主党)

○熊川委員 ただいま提出されました法律案について、いま大臣の御説明を拝聴いたしますと、商号専用権を悪用して会社から不当な利益を得ようとする一部の者の動きがあり、それら社会経済情勢に対応して本改正案を出したという御説明でございますけれども、その社会情勢、すなわちこの商業登記法が昭和三十八年に成立しておりますけれども、そのときには今回のような問題が提起されなかったのであるかどうか、されなかったのに、社会経済情勢の変転というか、必要性に対応してできたというか、その社会情勢の具体的な変遷状況というか、特に本案を出すような特段の事情を御説明いただけたらありがたいと思います。

第96回国会 法務委員会 第10号(1982/04/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。  質疑を続行いたします。横山利秋君。

第96回国会 法務委員会 第11号(1982/04/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所矢口事務総長、川嵜民事局長、小野刑事局長及び栗原家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。

第96回国会 法務委員会 第15号(1982/04/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 次回は、来る二十日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十九分散会

第96回国会 法務委員会 第19号(1982/04/27、36期、自由民主党)

○熊川委員 簡易裁判所の性格、使命に関しては、見方によれば二つの構想があるようにも思われます。すなわち、訴訟の政策的な観点からするならば、最下級の裁判所である簡易裁判所、この裁判所こそ裁判制度の頂点に立つ最も重要な裁判所であらねばならないと思います。これは発足当初に予定され、立法当局者も誇らかにうたい上げていた民衆裁判所あるいは庶民裁判所としての独特な色彩を持たせべきだという構想かと思われます。またもう一つは、地方裁判所の小型化、その性格あるいは裁判の担当する内容、手続というようなものも、いずれも戦前の区裁判所的性格を持たせるものにあるべきだという構想、この二つがあろうかと思いますけれども、今……

第96回国会 法務委員会 第22号(1982/07/07、36期、自由民主党)

○熊川委員 ただいま委員長からお話のありましたIBM事件に関しましては、すでに捜査もかなり進み、起訴もされた方もおるわけですが、聞くところによると、その捜査に関しては、いわゆるおとり捜査が行われたやに思われます。わが国においては、麻薬取締法第五十八条に、特に麻薬取締官、取締員、こういった方々が厚生大臣の許可を受けたとき、捜査に必要な要件を満たしたときに例外的に許されている行為である。裏を返せば、そのとき初めて、麻薬に関する犯罪のときだけ例外的に許される、それ以外の犯罪に関しては罪を構成しない、こういうふうに理解することができると思いますけれども、そのようなわが国で生活していた方々が、そういうよ……

第96回国会 法務委員会 第27号(1982/08/06、36期、自由民主党)

○熊川委員 ただいま審議の対象になっておりますところの民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案のうちで、その一つの柱とも言うべき調書のいわば簡略化とも目せられる法案がございますが、この法案の一番の主眼点、こういうものをまず簡潔にお伺いできたらと思います。
【次の発言】 書記官の省力化のねらいが一点、もう一点は、その発生するであろう書記官の余力を他の方に向けるという点と理解させられますが、書記官はいままで調書をつくることが十分できなかったわけでしょうか。それとも、できるけれども、その余の書記官の活用がより緊急かつ重要ということで、本案の提出になったのでしょうか。


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 法務委員会 第2号(1983/02/23、36期、自由民主党)

○熊川委員 私は、いわゆるレフチェンコ証言問題に関連をして、二、三の質問をさせていただきたいと思います。  まず最初に、きわめて御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席いただきました官房長官に感謝を申し上げます。時間の関係もありましょうから、最初に官房長官にお尋ね申し上げます。  先般、米国政府関係筋から明らかにされたように、東京から米国に亡命した元ソ連の国家保安委員会の少佐であったレフチェンコ氏は、米国の下院情報特別委員会において証言をされましたが、それによると、同人が日本におる間に同保安委員会の秘密協力者として働く日本人がかなりいたと述べられております。これはわが国の基本的な安全の問題に関連……

第98回国会 法務委員会 第4号(1983/03/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三分休憩

第98回国会 法務委員会 第5号(1983/03/23、36期、自由民主党)

○熊川委員 諸先生には非行少年に接していろいろと原因の究明あるいは更生に対する努力に非常に頭の下がる思いですが、いま参考人の諸先生からお聞きして、一つには愛情の欠如を訴える先生もおられる、それからもう一つは、対教師暴力について調べてみると、ほかに非行歴のない方が多い、裏を返せば家庭内暴力と学校内暴力には質的差があると推測できるような御意見も伺いました。また他面、道徳教育というようなものは余り価値がないのではないかという御疑念もある、こういうお話でありますが、家庭内における教育、それは本音で立ち向かえ、こういう御意見もありました。  そこで、できたらまず菊地先生には、校内暴力者の傾向あるいはその……

第98回国会 法務委員会 第6号(1983/04/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川委員長代理 御趣旨はわかりますけれども、また個人の権利義務、こういった面についても非常に密接な重大な関係がある問題ですので、御趣旨を参酌しながら、また理事会でお諮りいたしたいと存じます。
【次の発言】 先生の御質問がありましたので、問いに対して答えているわけでありますが、先生が……
【次の発言】 先生、簡潔に。
【次の発言】 ちょっとお待ちいただけないでしょうか。簡潔にお答えいただけるような御質問の形態をおとりいただければ……
【次の発言】 それではこの点も後ほどの……
【次の発言】 それじゃ民間住宅課長、いまの御意見はよろしいでしょうか。御期待に沿えますか、建設省の方は。

第98回国会 法務委員会 第9号(1983/05/18、36期、自由民主党)

○熊川委員 昨年十月施行されました改正商法におけるところの言うならば総会屋対策を目玉にした改正が施行されましたが、その後のいわゆる総会屋退治の効果はかなり適切というか当初の期待どおりにいっているやに思われますが、そのいわば副次的効果ともいうようなものもないわけではないような現象があらわれております。  新聞紙上の伝えるところによれば、「総会屋退治 期待 戸惑い 三つどもえ」というようなものから始まり、「総会屋対策 企業に戸惑い 改正商法、解釈固まらず」とか「大揺れ 経済雑誌 商法改正から半年 余波でも”大津波”」。この種、類例はまさに枚挙にいとまがありませんが、今日情報化社会と言われる点を考え……


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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1983/10/06、36期、自由民主党)

○熊川委員 最近における国鉄の再建努力、自助努力には目を見張るものがあって、非常に私たちも心強く考えております。その基本にはやはり住民サービス、もう一つは効率的な経済性を考慮した経営、この二つの路線をかなり順調に進んでいるように見えます。この辺の基本姿勢について一口で、まず国鉄側の今後の態度、取り組み姿勢を述べていただきたいと思います。
【次の発言】 ただいまのお答えのポイント、すなわち住民のサービスに徹する、こういう態度は非常にうれしく思いますが、先般の上越新幹線のスタートに際して、その直前までは、仮に十三時半前後から十八時半前後約五時間ぐらいのスパンをとってみると、特急、急行、普通、これら……

第100回国会 法務委員会 第1号(1983/11/17、36期、自由民主党)

○熊川委員 ただいま提案されましたこの法案によると、裁判官、検察官の報酬あるいは俸給の改定でありますけれども、まずその改定率、それからこれを実行した場合に要するところの経費、そしてその三としては、人事院勧告を完全に実施した場合とただいまの法案による場合とを比較した場合にどの程度経費が削減されるものか、簡潔にお尋ねいたします。
【次の発言】 現在の裁判官、検察官の報酬あるいは俸給は、それに対応するところの一般の政府職員の俸給にスライドされる、いわば対応金額スライド方式がとられております。しかし、人事院勧告があっても、それが凍結されたり、少なくとも完全実施されない最近の情勢から見るときに、最終審は……


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各種会議発言一覧(衆議院36期)

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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 予算委員会公聴会 第1号(1981/02/12、36期、自由民主党)

○熊川委員 大川公述人に対してお伺いいたしたいと存じます。  先ほど、予算編成に当たっては経済的効率性、こういうものを大きな基準にすべきだという趣旨に拝聴いたしたわけで、戦後私どもがややもすれば権利意識が非常に強い中で、費用意識とでも申しましょうか、そういうものに留意しつつ配慮するという反省の材料を与えたというふうにも私なりに受けとめて、感銘深く拝聴したわけでありますけれども、他面において、戦後このようにわが国が民主的にあるいは文化的に成長したその基底には、何といっても憲法の精神、趣旨、そういう枠組みがあったからだと存じます。  経済的効率の名のもとに、少なくとも憲法が保障している最低基準とい……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1981/11/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川小委員長代理 鳥居一雄君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十七分散会


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1983/03/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川主査代理 これにて安藤巖君の質疑は終了いたしました。  次に、中路雅弘君。

第98回国会 予算委員会第八分科会 第2号(1983/03/05、36期、自由民主党)【議会役職】

○熊川主査代理 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  主査所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。  昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中建設省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩田晋君。
【次の発言】 これにて塩田晋君の質疑は終了しました。  次に、加藤万吉君。
【次の発言】 これにて加藤万吉君の質疑は終了いたしました。  次に、渡辺三郎君。
【次の発言】 これにて渡辺三郎君の質疑は終了しました。  次に、長田武士君。



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データ更新日:2023/02/05

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