このページでは宮下創平衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○宮下委員 私は、自由民主党を代表し、政府提案の地方交付税法等の一部を改正する法律案に賛成、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党共同提案の修正案に反対の意見を表明するものであります。 今回、政府によって提案された地方交付税法等の一部を改正する法律案は、第一に普通交付税の算定方法の改正、第二に昭和五十七年度の地方財政対策をその内容とする地方交付税の総額の特例措置、第三に激甚災害に係る小災害債の元利償還に要する経費を基準財政需要額に算入することをその内容とするものであります。 自由民主党といたしましては、これらの措置を内容とする政府提案の地方交付税法等の一部を改正する法……
○宮下委員 私は、自由民主党を代表し、内閣提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に賛成の意見を表明するものであります。 今回、内閣から提出された地方交付税法等の一部を改正する法律案は、第一に昭和五十七年度の地方財政補正措置をその内容とする地方交付税の総額の特例、第二に単位費用の改正、第三に昭和五十七年度分として交付すべき普通交付税の総額及び特別交付税の総額の特例を設けることをその内容とするものであります。 第一の地方交付税の総額の特例措置につきましては、今回の補正予算において、国税三税が大幅に減額補正されることとなり、これに伴い地方交付税についても、当初予算計上額に対して一兆六千九百五……
○宮下委員 私は、自由民主党を代表して、政府提案の地方税法等の一部を改正する法律案に賛成の意を表するものであります。 本法律案は、きわめて厳しい地方財政の状況及び住民の負担の現状に配慮しつつ、その負担の公平適正化を図るため、法人住民税均等割、娯楽施設利用税等の定額課税の税率の調整、非課税等の特別措置の整理合理化等を行うとともに、住民負担の軽減及び合理化を図るため、個人の住民税所得割について低所得者層に係る非課税措置を継続することとし、同居の特別障害者に係る扶養控除等の特例を創設し、並びに料理飲食等消費税についてその基礎控除額を引き上げる等の措置を講じ、あわせて日本国有鉄道の納付する市町村納付……
○宮下委員 私は、自由民主党を代表して、自由民主党提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に対する修正案及び同修正部分を除く政府原案に賛成、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合から共同提出されました修正案に反対の意見を表明するものであります。 今回政府によって提出された地方交付税法等の一部を改正する法律案は、第一に、昭和五十八年度の地方交付税の所要額を確保するための特例措置、第二に、普通交付税の算定方法の改正、第三に、交通安全対策特別交付金を基準財政収入額に算入するとともに、同交付金の交付に関する政府の経理を交付税及び譲与税配付金特別会計にお……
○宮下委員 三公述人のお話を承りましたが、時間の関係がございますので、各公述人に対して一間程度御質問申し上げたいと存じます。 まず、渡辺公述人でございますが、行政改革についていろいろ背景、それから基本的な考え方、あるいは補助金、行政改革の問題点等、非常に網羅的に、組織的にお述べいただいて、大変参考になりました。 私も行政改革というのは非常にむずかしいことだと思うのですが、特に昭和四十年ごろから、総定員法というものに基づきまして定員削減計画をやってまいりました。または、一省庁一局削減というようなことでスクラップ・アンド・ビルドをやってきた。この定員削減と一省庁一局削減、それから、先生のおっし……
○宮下主査代理 これにて永井孝信君の質疑は終了いたしました。
次に、矢山有作君。
【次の発言】 これにて伊賀定盛君の質疑は終了いたしました。
次に、瀬長亀次郎君。
○宮下主査代理 これにて柴田弘君の質疑は終了いたしました。
次に、米沢隆君。
【次の発言】 これにて米沢隆君の質疑は終了いたしました。
次に、土井たか子君。
【次の発言】 これにて中村重光君の質疑は終了いたしました。
次に、五十嵐広三君。
【次の発言】 これにて五十嵐広三君の質疑は終了いたしました。
次に、武田一夫君。
【次の発言】 これにて水田稔君の質疑は終了いたしました。
次に、山口敏夫君。
○宮下主査代理 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
主査が所用のためおくれますので、主査が御出席になるまで指名により私が主査の職務を行います。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木昇君。
【次の発言】 これにて八木昇君の質疑は終了いたしました。
次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 これにて野坂浩賢君の質疑は終了いたしました。
次に、武田一夫君。
【次の発言】 これにて武田一夫君の質疑は終了いたしました。
次に、稲葉誠一君。
○宮下主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
主査が所用のためおくれますので、主査が御出席になるまで、指名により私が主査の職務を行います。
厚生省所管について質疑を続行いたします。新村勝雄君。
【次の発言】 これにて清水勇君の質疑は終了いたしました。
次に、春田重昭君。
○宮下主査代理 これにて依田実君の質疑は終わりました。
次に、草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川昭三君の質疑は終わりました。
次に、竹本孫一君。
【次の発言】 これにて竹本孫一君の質疑は終わりました。
次に、岩佐恵美君。
【次の発言】 これにて岩佐恵美君の質疑は終わりました。
午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
大蔵省所管について質疑を続行いたします。井上普方君。
【次の発言】 重点的、簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて田中昭二君の質疑は終わりました。
次に、田島衞君。
○宮下主査代理 これにて矢山有作君の質疑は終わりました。 次に、石田幸四郎君。
○宮下主査代理 これにて草川昭三君の質疑は終わりました。
次に、寺前巖君。
【次の発言】 これにて野口幸一君の質疑は終わりました。
次に、鈴木強君。
【次の発言】 これにて鈴木強君の質疑は終わりました。
次に、四ツ谷光子君。
○宮下主査代理 これにて井上普方君の質疑は終了いたしました。
次に、湯山勇君。
【次の発言】 これにて湯山勇君の質疑は終了いたしました。
次に、渡部行雄君。
【次の発言】 これにて渡部行雄君の質疑は終了いたしました。
次に、渡辺貢月君。
【次の発言】 これにて渡辺貢君の質疑は終了いたしました。
午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十三分休憩
【次の発言】 これにて沢田広君の質疑は終了いたしました。
次に、野間友一君。
○宮下主査代理 これにて西中清君の質疑は終了いたしました。
次に、小川国彦君。
【次の発言】 これにて小川国彦君の質疑は終了いたしました。
次に、野間友一君。
【次の発言】 これにて野間友一君の質疑は終了いたしました。
午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
大蔵省所管について質疑を続行いたします。川本敏美君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。