このページでは林大幹衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
○林大幹君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となりました昭和五十九年度決算に対し、その基本的な姿勢について総理にお伺いするものであります。 申すまでもなく、決算は、国の歳入歳出の実績であり、これによって、予算の執行が適正に行われていたかどうかの判断材料を国民に提供する重要な資料であります。歳入予算の収納実績がどうであったか、歳出予算の執行が正当かつ適法に行われていたかどうか、また、それによって所期の目的が達成されたかどうかなどについて、真実を国民に示すものでなければなりません。もし不当、違法な事項があれば、それを指摘することにより、将来の行財政の適正な運営に資する重要……
○林(大)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 お諮りいたします。
ただいまの鹿野道彦君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小川新一郎君が委員長に御当選になりました。
それでは、小川新一郎君に本席を譲ります。
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