宮崎茂一 衆議院議員
37期国会発言一覧

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宮崎茂一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは宮崎茂一衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

宮崎茂一[衆]本会議発言(全期間)
33期-34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第10号(1984/03/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、地方裁判所における特殊損害賠償事件等及び民事執行法に基づく執行事件並びに家庭裁判所における少年一般保護等作の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を九人増加しようとするものであります。  委員会におきましては、三月二日提案理由の説明を聴取した後、審査を行い、去る九日質疑を終了し、直ちに採決を行ったところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第101回国会 衆議院本会議 第21号(1984/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における渉外婚姻の増加等の実情にかんがみるとともに、女子に対する差別の撤廃に関する条約の批准に備えるため、国籍法及び戸籍法の一部を改正しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、子は、父または母が日本国民であるときは、出生により日本国籍を取得するものとすること、  第二に、準正により日本国民の嫡出子たる身分を取得した外国人及び日本の国籍を留保しなかったことにより日本の国籍を失った者等で所定の要件を満たす者は、法務大臣に届け出ることによって日本……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第11号(1986/03/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実及び加入者の利便を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、保険金額の加入限度額について、その具体的な限度額の管理方法等については政令で定めることとしようとするものであります。  第二は、保険金額を増額するための簡易生命保険契約の変更をすることができることとしようとするものであります。  このほか、家族保険について、被保険者が保……

第104回国会 衆議院本会議 第13号(1986/03/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和六十一年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額は前年度どおりでありまして、事業収支においては、収入は、前年度に比べ三十三億六千万円増の三千四百十四億五千万円、支出は、前年度に比べ百二十九億六千万円増の三千四百十四億五千万円でありまして、収支の均衡が図られております。  また、資本収支においては、衛星放送等のニュー……

第104回国会 衆議院本会議 第18号(1986/04/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約附属書の一部改正の発効に備えて、郵政大臣の行う型式検定に合格したものでなければ施設してはならない無線設備の機器の範囲について所要の措置を定めるとともに、近年の我が国内外の国際化の進展に対応し、陸上に開設する無線局について、相互主義を前提として、外国人等にも免許を与えることができる範囲を拡大するものであります。  なお、この法律は、昭和六十一年七月一日から施行することとしております。  本案は……

第104回国会 衆議院本会議 第19号(1986/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便貯金振興会の経営の活性化のため、その役員の選任が自主的に行われるようにする等により、その経営の自立化を図るとともに、郵便貯金業務の総合機械化の進展等に伴い関係規定の整備を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、郵便貯金振興会の役員である理事長及び監事の選任については、郵政大臣の任命を認可に改めること、  第二に、郵便貯金振興会に、その運営に関する重要事項を審議する機関として評議員会を置くこと、  第三に、その他郵便貯金の取り扱い……

第104回国会 衆議院本会議 第21号(1986/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました郵便法等の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便事業の現状等にかんがみ、利用者に対するサービスの向上を図るため、郵便法その他関係法律について所要の改正を行おうとするもので、その内容は次のとおりであります。  まず、郵便法の一部改正について申し上げます。  第一は、書留としない小包郵便物についても、棄損等した場合、省令で定める額を限度とする実損額を賠償することとすること、  第二に、料金受取人払いの取り扱いについて、小包郵便物及び特殊取り扱いとする郵便物についても取り扱うほか、省令で定め……

第104回国会 衆議院本会議 第24号(1986/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮崎茂一君 ただいま議題となりました有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、テレビジョン放送等の再送信の円滑かつ適切な実施を図るため、テレビジョン放送またはテレビジョン多重放送の再送信の同意に関し、有線テレビジョン放送事業者と放送事業者との間で協議が調わない等の場合の措置として、郵政大臣のあっせんの制度にかえて、裁定の制度を設けることとし、これに関する所要の手続等を定めるとともに、郵政大臣による再送信の同意をすべき旨の裁定が当事者に通知されたときは、その裁定の定めるところにより、当事者間に協議が調ったも……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 法務委員会 第1号(1984/02/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、法務委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。  幸いにいたしまして、本委員会におきましては、法務関係に練達な方々がおそろいでございますので、委員各位の格別の御理解と御協力を賜りまして、円満な委員会の運営を図ってまいりたいと思っております。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       ……

第101回国会 法務委員会 第2号(1984/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について住法務大臣から説明を聴取いたします。住法務大臣。
【次の発言】 この際、委員長から申し上げますが、昭和五十九年度法務省関係予算及び昭和五十九年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付してあります関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。  この際、関口法務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。関口法務政務次官。
【次の発言】 次回は、来る二十九日水曜日午前九時四十五分理事会、午前十時委員……

第101回国会 法務委員会 第3号(1984/03/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、上谷民事局長、小野刑事局長、猪瀬家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高村正彦君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 天野等君。
【次の発言】 午後零時四十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十一分休憩

第101回国会 法務委員会 第4号(1984/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、川嵜経理局長、上谷民事局長、小野刑事局長、猪瀬家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三浦隆君。
【次の発言】 天野等君。
【次の発言】 小澤克介君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十九分休憩

第101回国会 法務委員会 第5号(1984/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。住法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る六日、参考人の出頭を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第101回国会 法務委員会 第6号(1984/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 小澤克介君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所小野刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第101回国会 法務委員会 第7号(1984/04/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として東京大学教授星野英一君、東京家政大学教授金城清子君、国際結婚を考える会会員森木和美君、国際福祉相談所ケースワーカー主任瀧岡直美君、以上四名の方々に御出席いただいております。  参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本案について、参考人各位には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いをいたします。  次に、議事の順序について申し上げます。御意見の開陳は、星野参考人……

第101回国会 法務委員会 第8号(1984/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、小野刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 関連質疑の申し出がありますので、これを許します。綿貫民輔君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 石田幸四郎君。

第101回国会 法務委員会 第9号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 中林巌君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。天野等君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後二時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。天野等君。

第101回国会 法務委員会 第10号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
【次の発言】 簑輪幸代君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上原康助君。
【次の発言】 小澤克介君。
【次の発言】 次回は、明十八日水曜日正午理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十三分散会

第101回国会 法務委員会 第11号(1984/04/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西人事局長、猪瀬家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。天野寺君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村巖君。
【次の発言】 伊藤昌弘君。

第101回国会 法務委員会 第12号(1984/04/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  内閣提出、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 次に、ただいま可決いたしました国籍法及び戸籍法の一部を改……

第101回国会 法務委員会 第13号(1984/07/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 次に、天野等君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。野間友一君。
【次の発言】 次に、林百郎君。
【次の発言】 はい、結構です。
【次の発言】 次回は、来る十一日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後……

第101回国会 法務委員会 第14号(1984/07/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、川嵜経理局長、上谷民事局長、小野刑事局長、猪瀬家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊川次男君。
【次の発言】 衛藤征士郎君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    ……

第101回国会 法務委員会 第15号(1984/08/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、小野刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤征士郎君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行い……

第101回国会 法務委員会 第16号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○宮崎委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程第一から第三六五の各請願を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表で既に御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日の請願日程中、日程第五三ないし第六一、第九八ないし第一〇一、第一〇五、第一〇七、第一〇八及び第一六四の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。


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データ更新日:2023/02/05

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