笹山登生 衆議院議員
37期国会発言一覧

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このページでは笹山登生衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

笹山登生[衆]本会議発言(全期間)
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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第21号(1986/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○笹山登生君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表し、議題となっております国の補助金等の臨時特例等に関する法律案に賛成の意見を述べるものであります。  申し上げるまでもなく、我が国財政は、昭和五十五年度に財政再建の第一歩が踏み出されて以来、今日まで歳出の節減合理化を中心に財政改革に向けて懸命な取り組みが行われてきましたが、なお多額の公債発行に依存せざるを得ないという、極めて深刻な状態を続けております。このような財政状態をこのまま放置するならば、今後の社会経済の急激な変化に、財政が適切かつ柔軟に対応することがますます困難となるばかりでなく、後代の国民は、多額の公債の元利払いのための負担のみを負……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 科学技術委員会 第9号(1985/06/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○笹山委員 先ほどローテクのすそ野の広さが日本の技術力の評価を高めている、私も全くそのように思うわけでございますが、現実問題としまして、日本の技術者をめぐる環境というのは非常に厳しい状況にある。三十年代から四十年代にかけまして大量に工学部出身の人が入社しまして、それがもうそろそろスピンアウトなりリタイアの時期を迎えておるのがここ四、五年の間がと思うのです。そういうものをどういうふうにして再活性化させるか、これが今の日本の技術の進路を決める大きな決め手である。  先ほど先生のお話では、ベンチャービジネスに向かわないで巨大プロジェクトの一つの再編成というような格好に向かうんじゃないかというような御……


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各種会議発言一覧(衆議院37期)

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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1986/04/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○笹山委員長代理 経塚幸夫君。

第104回国会 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1986/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○笹山委員長代理 阿部昭吾君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十一分休憩
【次の発言】 簑輪幸代君。

第104回国会 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号(1986/04/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○笹山委員長代理 小沢和秋君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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