このページでは有馬元治衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
○有馬委員 牧野先生にさっきの関連でちょっとお聞きしたいのですが、失業率三%は、僕らは危機ラインというふうに考えているのだけれども、やむを得ない、そこのところが少し違うのだけれども、二次産業を二・五次産業に広げていった方がいいという御意見とその三%というのとは関係があるのですか。
○有馬委員長代理 これより会議を開きます。
委員長が所用のため、指名によりまして私が委員長の職務を行います。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時二十一分散会
○有馬委員長代理 理事の協議により私が委員長の職務を行います。
この際、外務政務次官及び防衛政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。牧野外務政務次官。
【次の発言】 榎本防衛政務次官。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午前十一時十九分散会
○有馬委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。
お諮りいたします。
委員長大村襄治君より、委員長を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、辞任を許可することに決しました。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よって、愛知和男君が委員長に御当選になりました。
委員長愛知和男君に本席をお譲りいたします。
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