永井孝信 衆議院議員
38期国会発言一覧

永井孝信[衆]在籍期 : 36期-37期-|38期|-39期-40期
永井孝信[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは永井孝信衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

永井孝信[衆]本会議発言(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 衆議院本会議 第14号(1986/11/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井孝信君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました老人保健法等の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  この法律案は、政府の説明によると、今後の本格的な高齢化社会において、国民が安心して老後を託せる制度の確立にあるとしています。本当に今回の改正が安心して老後を託せるものになっているのでありましょうか。私は、明らかに老後の生活をより困難にし、国民を不安に突き落とす、極めて冷酷な大改悪であると断ぜざるを得ないのであります。(拍手)どうしても病気になりがちな老人の患者負担が大幅に引き上げられ、昭和六十二年度の負担増は、政府の試算によっても一千……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 衆議院本会議 第11号(1987/08/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井孝信君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました労働基準法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係各大臣に対して質問をいたします。  我が国の長時間労働が欧米諸国から厳しく批判され、国際経済摩擦の要因としてクローズアップされるようになってから既に十年以上が経過いたしておりますが、この間ほとんど改善されなかったことは周知のとおりであり、まさに政府の怠慢と言わざるを得ないのであります。なぜならば、我が党は十年以上も前から、我が国においては労働時間を短縮するためには思い切った法的措置が必要であることを指摘し、完全週休二日制、週四十時間労働制を柱とする労働基準法改正案を……

永井孝信[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

永井孝信[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1986/12/10、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 ただいま私の同僚委員から過積みの問題が随分と集中的に質問されました。初めに若干それに関連をしてお聞きをしておきたいと思うのであります。  認可運賃の問題、最近は円高不況で大変なんでありますが、先日も私北九州へ調査に行ってまいりました。いろいろな業界の代表の方に集まってもらって懇談をする中で、トラック協会の皆さんもいらっしゃったわけでありますが、大企業が減量経営しなくてはいけない、コストで競争しなくてはいけないということから、現在北九州では、荷物の運搬についても認可運賃の平均四〇%程度の運賃を強要されているという事実が明らかになってまいりました。荷主の側にすれば、どこかで削らないと企……

第107回国会 社会労働委員会 第9号(1986/11/20、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、政府提出の老人保健法等の一部を改正する法律案及び自民党提出の一部修正案に反対の討論を行うものであります。  まず、政府提出の改正案の本質についてずばり申し上げますと、老人とサラリーマンをねらい撃ちにする大幅増税だということであります。政府原案の場合、サラリーマンの保険から拠出増となる金額は、従来示されてきた試算は、六十年度の老人医療費を固定したものとして試算されたものであって、厚生省がごく最近に示した試算によれば、六十二年度において実に四千三百億円、患者負担の増加分が千四百億円、合わせて五千七百億円にも上るのであります。これに伴って削減される国……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 社会労働委員会 第1号(1987/03/25、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 初めに、ただいま質問されました池端委員と重複する部分がかなり出てまいりますが、御了解をいただいておきたいと思うわけであります。  まず最初に、大臣にお尋ねをいたしますが、今も内需拡大が極めて難しい状況にあるということを大臣が答弁をされました。時あたかも今春闘の直前でありまして、いつもの年でありますと、春闘問題の集中審議をこの社会労働委員会としては行ってきているわけでありますが、ことしはその時間がとれていないわけであります。したがって、その関係について深く議論をしようとは思いませんけれども、片方で円高不況のために経済団体は依然として賃金抑制策を打ち出している。そして片方で失業者がどん……

第108回国会 社会労働委員会 第3号(1987/05/15、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 大臣に冒頭お尋ねいたしたいと思いますが、ことしは国連の障害者年の十年間の中間年に当たるわけですね。この障害者年だけではなくて、例えば婦人年であるとか青年年であるとかあるいは人権年であるとか、いろいろなことがそういう国連の行事として行われていくわけでありますが、いつも思うのでありますが、初年度は多彩な行事があります。そしてビジョンが派手に打ち上げられていくわけでありますが、どうも見ていると、政府の対応は線香花火に終わる傾向が強いのじゃないかという危惧を持っているわけであります。  そこで、お尋ねをするわけでありますが、これまでの五年間における長期計画の進捗状況はどうなっているか、ある……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1987/07/30、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 ただいまAT車の問題でかなり問題が提起されておりましたので、ちょっとその関連で私も質問しておきたいと思うのであります。  AT車の事故がどのような状態かということは、もう既に質問がありましたので省略いたしますけれども、このAT車の事故について、操作ミスによる過失がほとんどとなっているのか、あるいは構造上の欠陥が原因になっているのか、どこまでその区分が明らかにされているか。今までの捜査状況の中身についてちょっと教えていただけませんか。
【次の発言】 せんだってある政党の自動車関係の議員の会合の席上で、運輸省の部長さんが次のような発言をしているわけですね。車両の構造、装置の欠陥が直接事……

第109回国会 社会労働委員会 第1号(1987/07/28、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 前の第百八国会で、異常な国会でありましたから一般質問をする時間がございませんでした。そういうことで若干問題が多岐にわたりますけれども、ひとつ要領よく御答弁を願いたいと思うわけであります。  まず初めに、現在の雇用情勢の現状と見通しなどについてお伺いをしていきたいと思うわけでありますが、今我が国の雇用失業情勢というのは本当に悪化の一途をたどっているわけですね。総務庁の発表によりますと、ことし五月の完全失業率は三・二%、これは昭和二十八年以来の現行の統計調査で最悪の数値を記録しているというふうに私は思うわけであります。経済成長の鈍化やあるいは技術革新の進展などによりまして雇用情勢がどん……

第109回国会 社会労働委員会 第7号(1987/08/27、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 初めに、この医療機関の整備ということについて、厚生省の基本的な姿勢をお聞きしたいと思います。  ことしの六月、厚生省は国民医療総合対策本部中間報告というものを発表しているわけですね。その中に貫かれている認識というのは、我が国の医療は、従来の量的拡大から質的充実の時代を迎えたという基本認識に立っているわけですね。国立病院の数を減らして機能を高めようという今度の国立病院の再編計画と、その面では共通していると私は思います。しかし、国民の健康を預かる厚生省の立場というものは、単に国立病院の質的充実という視点だけではなくて、医療機関全体の機能を地域的にアンバランスのないように、医療供給という……

第109回国会 社会労働委員会 第9号(1987/09/01、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 八月二十一日に、この労働基準法の改正問題について、私は本会議で代表質問をさせていただきました。引き続き二十五日には、この委員会で、私の同僚の伊藤議員から質問がなされたわけでありますが、それを系統的に引き継いでひとつ御質問を申し上げてみたいと思うわけであります。  まず、変形労働時間制の問題でありますが、欧米諸国の場合は、もう御承知のように、一日八時間、一週四十時間以内で、そしてかつ完全週休二日制というものが確立をし、その制度がもう既に社会常識となった上でいわゆる弾力化ということが取り組まれてきたわけですね、問題になってきました。また欧米諸国を見ますと、仕事の時間、つまり使用者のため……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1988/04/20、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 初めに公安委員長にお伺いしてみたいと思うのですが、この間、六日から十日間、交通安全運動が実施されました。年々、交通事故の死亡者の数を減少させることにいろいろな御努力をいただいているわけでありますが、この交通安全運動期間中の死者数が二百四十二名という数字が出てまいりました。昨年の運動期間中に比べまして三十七人も多かったわけですね。年々車もふえておりますから、そういう面でいきますと当然ふえることもあり得るのかもしれませんけれども、ことし一月からの交通事故の死亡者全体で見ましても、三月末現在で二千二百八十一人、これは昨年に比べて既に二百四十一人上回っているわけですね。私の地元の兵庫県でも……

第112回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1988/05/19、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 一番最初に、これは交通施策とは直接関係がないかもしれませんが、きのう、大阪港でソ連の客船が火災を起こしました。十一人が死亡されているわけでありますが、港内に係留しておって火災が起きたという状況でございますし、しかも、その中で十一人も死亡者が出たというのは特異なケースに入ると思うのです。テレビや新聞の報道を見る限りにおきましては、海上保安庁や警察の関係が原因調査をするについても、これがソ連の船であり、乗船者あるいは船の関係者が全部ソ連の国民であるということから、なかなか調査が進展しにくいのではないかというようなことが報道されているわけであります。直接の交通施策でないかもしれませんけれ……

第112回国会 社会労働委員会 第2号(1988/03/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 まず冒頭に、労働大臣に雇用問題についてお伺いをいたしたいと思うわけであります。  円高不況に陥りましてから、労働省も挙げて雇用対策を積極的に進めていただきました。このことについては私も高く評価をしておきたいと思うわけでありますが、最近の雇用状況、裏返していえば失業の状況といいましょうか、昨年の五月の完全失業率は三・二%というふうに言われておったわけでありますが、それが最近の統計資料を見ますと、かなり改善されてきている、このように見受けられるわけであります。この現状と今後の見通しについて、まずひとつ明らかにしてもらいたいと思います。

第112回国会 社会労働委員会 第3号(1988/03/24、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 先日、厚生大臣が所信を表明されたわけでありますが、今この厳しい財政状況の中で、ともすれば福祉の関係がどうしてもなおざりにされやすい、こういう環境にある中で、大臣が厚生省を挙げて大変頑張っていただいていることに敬意を表しておきたいと思うわけであります。  きょうは全般的なことをお聞きしたかったわけでありますが、時間の関係もありますので、私の質問したいこと、問題点にずばり直接入っていきたいと思うわけであります。  御承知のとおり、最近のモータリゼーションの発達によりまして、交通事故というものが非常にふえてきているわけですね。私は交通安全委員会にも籍を置いているわけでありますが、毎年毎年……

第112回国会 社会労働委員会 第8号(1988/04/14、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 今までの質疑を通しまして、それなりにかなりの問題点が掘り下げられているわけでありますが、若干重複する面も含めて、お許しをいただいて質問をしてみたいと思うわけであります。  まず初めに、この国庫の補助率の問題についてお尋ねをいたしたいと思いますが、この前も当委員会で私からこの問題を指摘したことがございます退職者医療制度ですね、これの加入者数の見込み違いがありました。この見込み違いによって国庫負担率は引き下げ過ぎてしまったわけでありますが、この引き下げ過ぎた医療費の負担率は医療費の約三%程度であるというふうに私は認識をしているのですが、それについて間違いございませんか。

第112回国会 社会労働委員会 第11号(1988/04/28、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     社会福祉・医療事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、適切な措置を講ずべきである。  一 高齢者に対する公的施策については、公的サービスの役割を明らかにする観点から、ホームヘルパーの派遣、ディ・サービス事業等、在宅福祉施策の拡充、特別養護老人ホームの計画的な整備等、今後とも一層の推進を図ること。  二 シルバーサービスについては、劣悪なサービスの提供によ……

第112回国会 社会労働委員会 第12号(1988/05/10、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 日本が経済大国ということになりまして、その経済大国を支える産業構造や技術革新は目覚ましいものがあるのですが、それだけに新たな技術革新の進展あるいはサービス経済化の進展などに伴って新たな労災あるいは職業病が発生してきているわけです。これらについて労働省として現在の実態に対応したより適切な対策を講ずべきだと私は思うのですが、まず初めに、近代社会における労働安全衛生という問題について、大臣の基本的な取り組みの姿勢をお聞きをしておきたいと思うわけであります。
【次の発言】 そこで、大臣の基本的なお考えを聞いたわけでありますが、具体的な問題についてただしてみたいと思うわけであります。  まず……

第112回国会 社会労働委員会 第14号(1988/05/17、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 ただいま大臣から提案されました趣旨説明の中身を聞いておったわけでありますが、まず、その立法目的について確認をしておきたいと思うわけであります。  今大臣からの趣旨説明によりますと、国営企業労働委員会の対象企業がかつての三公社五現業から四現業に減少した、減少したから国営企業労働委員会を中央労働委員会に統合するんだ、こういう趣旨の説明であったわけであります。しかし、国営企業労働委員会と中央労働委員会というのは全く異質のものでありまして、単にこれを三公社五現業が内容的に少なくなった、そういう量的な観点から便宜的にその統合を考えるべき問題ではないと私は思うのであります。また、もし両委員会の……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1988/09/08、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 交通事故防止に関する緊急総合対策なるものが策定をされまして、この委員会で御説明がありました。今もその関係について同僚の議員からも質問が出ているわけでありますが、別表に出ておりますように、昭和五十七年以降、交通事故による年間の死者数は極めて高い水準を続けているわけであります。それが九月六日現在で六千六百八十三人、これは大変な数字なんですね。昨年の同じ時期に比べて一〇・七%もふえている。だからこそこの緊急総合対策なるものが策定されたのでありましょうし、当委員会においても特別に前国会の委員会で決議を行っているわけであります。  しかし、これを振り返ってみますと、交通安全基本計画で当初示さ……

第113回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1988/11/02、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 早朝から参考人の皆さんには大変御苦労さまでした。貴重なたくさんの御意見をいただきましたことを心から感謝を申し上げたいと思うわけであります。全部の参考人の方々にお聞きしたいのでありますが、限られた時間でありましてそうもまいりませんので、特定の方々になるかもしれませんがお許しをいただきたいと思います。  初めに、田尻参考人にお伺いしたいのであります。  実は今、東京湾の、とりわけこの浦賀水道の問題で集中的な議論がなされて、検討もされてまいりました。これは「なだしお」事件があったからです。私はこの前の当委員会でも質問に立ったときに申し上げたんですが、私は明石海峡を目の前に見るところに住ん……

第113回国会 社会労働委員会 第2号(1988/08/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 きょう、遠いところをわざわざ御足労願いました参考人の方々に心から感謝を申し上 げたいと思います。  非常に短い時間でございますから十分な質問はできませんけれども、午前中からの質疑を通しまして気になったことを二、三お聞きをしてみたいと思うわけであります。  午前中からの参考人を含めてのお話でございますが、この法律を制定することによって、医師との信頼関係が果たして回復できるのか、あるいは今いろいろ意見が述べられておりますように、今までの医師との信頼関係というのは、エイズを感染する血液剤を承知の上で使用されてしまったということに対する不信感が一番大きいと思うのですね。これから法が制定され……

第113回国会 社会労働委員会 第3号(1988/08/25、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 初めに、委員長にお尋ねをしておきたいと思うのであります。  本日のこの委員会の審議は、過日大変御苦労いただきました七名の方々の参考人の御意見を聞いて、それに基づいて当面緊急的にどういう救済を行えるかということを中心とした審議にするというふうに私は聞き及んでいるのでありますが、そのことで間違いございませんか。
【次の発言】 よろしゅうございますか。――そういうことでございますから、法案の中身について、きょうの質問では具体的な質問は一応除外をしておきたいと思います。  まず初めに、大臣にお尋ねをしておきたいと思うのであります。  去る八月九日に当委員会に血友病の患者団体の代表の方々が七……

第113回国会 社会労働委員会 第6号(1988/10/27、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 ただいま同僚の伊藤委員から的確な質問がなされましたけれども、答弁の方が的確でありませんので、これから短い時間で私は質問するわけでありますから、端的にポイントをついて御答弁をいただくことをまず冒頭にお願いをしておきたいと思うわけであります。  十月二十四日、そしてきょう、それぞれ全国紙がミドリ十字の未承認検査薬の購入問題について報道いたしました。この問題についてまず初めにお伺いしておきたいと思うのでありますが、新聞に報道されている七百六病院、この病院が厚生省の調査によって全容が明らかになった、このように報道されておりますが、この厚生省の調査の全容ということについて、新聞報道されている……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 社会労働委員会 第2号(1989/03/28、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 ただいま大臣から承認案件についての説明がなされました。まず質問に入る前に、冒頭に大臣の所信を伺っておきたいことがございます。  それは例の一連のリクルート疑惑問題でありまして、内容は多く言いませんけれども、労働省としてはまことに不名誉なこと、かつての元官僚二人が逮捕されるという事態になりました。また異例の家宅捜査も受けているわけですが、そのことを通して、労働省と特定の企業との癒着ぶりが大変な問題になってきているわけであります。このことから社会的に招いた不信感というものは余りにも大き過ぎる、リスクが大き過ぎる。近代的な社会において労働省が果たすべき役割は今大変重要な時期にかかっている……

第114回国会 社会労働委員会 第6号(1989/06/15、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 今議題になっております労働協会法の改正案に対して、非常に短い時間ではありますが、ポイントについてのみ質問をしてみたいと思うわけであります。  まず、さきの委員会におきまして、この改正法案の提案理由が説明をされたわけでありますが、今回あえてこの法律を改正しようとする理由につきまして、いま少し具体的に御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 今御説明いただいたわけでありますが、この労働協会法というのは本当に非常に特殊な法人なんですね。法律に基づいて設立されている法人はたくさんありますけれども、その中でもまさに特異な性格を持っていると私は思うのであります。この特殊法人は、労使関係を主要……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1989/11/16、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 初めに、各大臣もおそろいでございますから、大臣の所信に関して質問をしてみたいと思うわけでございます。  それぞれ関係する大臣から、交通安全に対する幾つかの考え方あるいは決意が表明されております。その中身をちょっと抜粋してみますと、総務庁長官は、国民を交通事故の脅威から守る、そのために安全、円滑、快適な交通社会を実現する、このように決意を述べられているわけであります。建設大臣は、交通事故防止のために総合的な交通安全施策を強力に推進していく、こう言われました。また運輸大臣は、あらゆる機会をとらえて交通にかかわるすべての人々の安全に対する自覚と責任を促し、国民の信頼にこたえていきたい、こ……

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1989/12/06、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 きょうは、交通安全緊急宣言が出されたという現状を踏まえまして、特に総合交通対策の担当大臣として指定されております経企庁長官に御出席をいただきました。今まで交通安全委員会に総合交通対策担当大臣として出席をしていただいたということは、私の記憶ではないのでありますが、緊急事態が宣言されたという状況の中で、総合交通対策として担当されている経企庁長官はこの問題に対するどのような施策を考えていらっしゃるのか、お答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 正直申し上げて、きょうも五人の大臣の方々に出席をいただいているわけでありますが、交通対策本部長は総務庁長官、いわば規制をする、取り締まりをす……

第116回国会 社会労働委員会 第4号(1989/11/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井委員 午前中からいろいろな質疑がございまして、今回のこの年金関係に関する法律は大変重要な問題点を含んでいると思うわけであります。  まず冒頭に、政府が厚生年金の支給開始年齢を六十五歳に繰り延べる、もう随分議論されてきておりますが、この関係についてちょっとお伺いをしておきたいと思うわけであります。  将来の公的年金一元化を展望してという構想のもとに、鉄道共済への財政調整を含めて法律案を提出されているわけであります。まず、全体の年金の関係から、高齢者の雇用あるいは所得保障について、基本的に一体どのようにお考えになっておられるのか。厚生大臣の答弁をお願いをいたします。


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各種会議発言一覧(衆議院38期)

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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井分科員 私はまず初めに、農水省並びに水産庁に対してお伺いをしたいと思うわけであります。  全国の河川に、農業用水であるとか、工業用水であるとか、いろいろな目的を持ったダムが随分つくられました。そのダムの中で、川の水面からはるか高いところにポンプアップをするというダムが一体どの程度存在しているか、もしわかっておれば教えていただきたいと思います。
【次の発言】 分科会でございますからちょっと細かい問題で大臣恐縮でありますが、実は私の地元に加古川という一級河川が流れておりまして、この一級河川から工業用水、農業用水、上水道、いろいろな目的を持ってダムがつくられたり、また今つくられつつあるわけであ……

第112回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井分科員 まず初めに、同対審の答申が出されましてからもう二十三年になろうとしているわけであります。その間にいろいろな施策を講じてきてもらいましたけれども、残念なことに実はまだ部落差別の問題は大変な状況に置かれています。私は兵庫県でありますが、この兵庫県で最近とみに差別事象が多発をしてまいりました。とりわけ昨年の十二月には市役所とか銀行あるいは国や県の出先機関の玄関などに集中的に差別落書きが起きるという事件が起きましたけれども、こういう差別事象について大臣は御承知でしょうか。
【次の発言】 この差別の落書き事件の中で実は逮捕者も出ているわけでありますが、そういう事実も掌握されているでしょうか……

第112回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○永井分科員 大臣に冒頭お伺いしたいと思うのであります。分科会ですから地元の問題を出しますけれども、勘弁してください。  せんだって三月三日に山陽自動車道の施行命令が大臣から公団に対して出されました。これについては、施行命令は出たのですが、これからの手順としては、事業計画の策定がなされ、それから工事着工、こうなっていくのですが、おおむね着工の時期や完成の目標はどの辺に置かれていらっしゃるのですか。
【次の発言】 これからそういう事業計画を策定していったり用地買収などをやっていかなければいかぬわけですから、この時期の設定はなかなか難しい問題かもわかりませんけれども、国土の開発という面からいきます……



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データ更新日:2023/02/05

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