石橋大吉 衆議院議員
38期国会発言一覧

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このページでは石橋大吉衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

石橋大吉[衆]本会議発言(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 衆議院本会議 第10号(1986/10/30、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋大吉君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました臨時行政改革推進審議会法案につきまして、総理並びに関係閣僚に質問いたします。  五十五年に臨時行政調査会、いわゆる第二臨調が設置される際、当時の鈴木総理は、当本会議における我が党議員の質問に対し、第二臨調への期待として、国民と行政、官業と民業、国と地方の間などの基本的あり方の確立を挙げておられました。また、当時の中曽根行政管理庁長官は、行革は政策形成システムの民主化であるべきという我が党の主張に対して賛成の意を表明されるとともに、行政管理の効率化と清潔化という問題もあると答えられております。私は、第二臨調、そして五十八年……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 衆議院本会議 第6号(1988/02/18、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋大吉君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして、総理並びに関係大臣に質問いたします。  まず初めに、総理、昨日は、女性は衆議院議員に不向きなどの発言をめぐって、我が党の土井委員長からきついおしかりを受けられたようでありますが、本日は、私にとりまして竹下内閣のもとで初めての代表質問でございますので、冒頭、同郷のよしみをもちまして、このたびの総理大臣御就任に対しまして、改めて心からのお祝いを申し上げる次第であります。総理大臣、大変おめでとうございました。(拍手)  思えば、郷里島根県選出の初の総理大臣、若槻禮次郎……

石橋大吉[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

石橋大吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第106回国会(1986/07/22〜1986/07/25)

第106回国会 農林水産委員会 第2号(1986/08/05、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 私は、今度の選挙で初当選をしまして、先月二十五日の特別国会で農林水産委員に選任をされましてまだ十二日目でございます。初質問でございますので、生産者、農家の皆さんの声を代弁する立場から幾つか率直に質問を申し上げたいと思いますので、次官ほか農水省の皆さんの懇切丁寧なる御答弁を賜りますように、初めにお願いをしておきたいと思います。  さて、先ほど来いろいろ指摘をされておりますように、本日三・八%引き下げの諮問をされましたけれども、これまで乳価を初め麦価の引き下げなど、農業経営がますます困難になっているときに、この政府の値下げ諮問によりまして米の生産農家の生産意欲はますます減退をし、……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 農林水産委員会 第1号(1987/03/24、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 非常に限られた時間でございますので、松くい虫問題に限って質問をさせていただきたいと思います。  まず、島根県の松枯れの実態でございますが、今日段階の島根の松の実態を見ますと、この改正案が審議をされました昭和五十七年三月十六日の本委員会における参考人、森林・林業政策調査室長の木村武さんがこう言っております。薬剤の空中散布に軸足を置いている限り、本法案成立以降五年後のことがおよそ想定される、むしろ日本の松林は壊滅に瀕し、防除策を施す林分すら見当たらないという皮肉なことになりかねないと思う、こういうことを言っておられるわけでありますが、私の島根県の松の実態を見ますと、まさにこの指摘……

第108回国会 農林水産委員会 第6号(1987/05/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 集落整備法案に関する論点は今までの質問でほとんど出尽くしたかと思いますが、そういう意味で、できるだけ重複を避けながら幾つか質問をしたいと思います。  まず初めに、非常に基本的な問題点ですが、戦後の農政の転換と農地法の改正の経過をたどりながら農水省の見解を少しお尋ねをしておきたいと思います。  御承知のように、戦後、寄生的な地主制度を解体して自作農制度を創設するという観点で農地解放が行われまして、いわば自作農主義を中心にした農地法が昭和二十七年に制定をされました。その後、昭和三十六年からのいわゆる農基法農政の展開、一方における高度成長の経済の発展という過程を通じて農村からたくさ……

第108回国会 農林水産委員会 第7号(1987/05/25、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 それでは最初に、先ほど辻議員からも質問がありましたが、私も日本の林業の将来展望に関連しまして、大臣に少しお聞きをしたいと思います。  今まで再々にわたっていろいろな方からも指摘をされておりますように、長年にわたりまして安い外材依存の体制が続いたこと、あるいは国内建造物、特に住宅建設における木材離れが進行したことによりまして、法案の説明資料などでも明らかなように木材の価格が急落の一途をたどってきました。同時に、燃料革命によりまして薪炭需要も決定的に減少し、また、農山村からたくさんの人々が高度成長のさなか都市へ流出をした。こういうようなことから、間伐その他の保育を含めまして非常に……

第108回国会 農林水産委員会 第8号(1987/07/03、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 大臣がおられなくて少し残念ですが、最初に、ことしの米価決定と米価審議会の関係についてお尋ねをしておきたいと思います。  御承知のような経過で米価審議会にかける前に事実上六十三年米の米価が決まる。大臣は再々答弁の中で、決して米価審議会を無視したり軽視したりするものではない、むしろ米価審議会を尊重するがゆえにこういう経過をたどって諮問をした、こういうことを繰り返し言われておるわけですが、私どもの常識からすれば、米価審議会にかける前に事実上決まるということはどこから見ても米価審議会無視、こう言わざるを得ないと思うのです。それにもかかわらず、米価審議会を尊重するとか重視をするとか。具……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 農林水産委員会 第4号(1987/08/19、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 まず初めにちょっとお断りをしておきたいのですが、きょうは、今委員長から触れられましたように、食糧管理法の一部を改正する法律案の審議となっておりますが、私は、本件につきましてはごく基本的な問題点を二つほどお尋ねをいたしまして、あと、私の出身県であります島根県を初め、日本海に主要漁場を持っておる西日本、北九州各県にとってますます大きく、かつ深刻な課題となっております竹島の領有の問題、日本海における韓国漁船の不法操業の問題、二百海里の全面適用の問題などについて質問をさせていただきたい、こう考えております。関係各県や漁民の皆さんにとって極めて緊急かつ切実な課題でありますので、まげてひ……

第109回国会 農林水産委員会 第7号(1987/09/01、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 私は、きょうはかねて大変な懸案になっております島根県の中海・宍道湖淡水化・干拓問題を中心に農水省のお考えをただしたいと思います。  まず初めに、七月十八日付の島根県の地元紙山陰中央新報によりまして、前日、七月十七日に都内の某ホテルにおいて、島根県選出の衆参両院自民党議員の皆さんと澄田島根県知事、高木島根県農林水産部長が出席し、農水省からは構造改善局長さんが出席になって、中海・宍道湖の淡水化問題について非公式な協議が行われた、こういうふうに報じられておるわけであります。そしてその席で農水省側から、従来の方針と異なる淡水化試行について、中満水門のゲート十個のうち一部分を開放したま……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 農林水産委員会 第2号(1988/03/02、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 農林水産大臣の所信表明に対しまして、ただいまから質問をさせていただきたいと思いますが、まず初めに、私の地元であります島根県の中海・宍道湖の干拓淡水化問題についてお伺いをしたいと思います。  大臣も御承知のように、この問題に対しては去年の九月に農水省から水門の一部を常時開放しての限定的淡水化試行計画が提示をされまして、その後十月、島根県水質管理委員会の限定的淡水化試行容認の最終報告書、鳥取県の中海干拓対策委員会の十二月段階における限定的試行容認の報告書の提出、そしてこの間、十一月には総事業費九百九十億円、六十七年度完成、こういう事業計画の見直しが農水省から提示をされました。こう……

第112回国会 農林水産委員会 第4号(1988/03/23、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 おはようございます。非常にさわやかな朝でございますので、ぜひひとつ水産庁の方もさわやかに懇切丁寧に御答弁をいただきたい、こういうことを最初にお願いしまして、質問に入りたいと思います。  まず初めに、漁港整備の関係と我が国漁業の長期展望に関連をして質問をいたしたいと思います。  御承知のように、今度の法律改正は、漁船の停泊、出入港のための航行、係留など漁港の持つ機能のうち最も基本的な機能を果たす施設に対して、漁船の出漁前の準備または漁船、漁具の保全、漁獲物の処理、保蔵など漁業根拠地としての機能を果たす上で必要ないわゆる機能的施設について最近における増養殖漁業の進展等による漁業形……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 災害対策特別委員会 第3号(1988/08/30、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 引き続いて質問をいたしますが、まず初めに、八月の四日にはこの災害対策特別委員会におかれまして、森下委員長以下各党理事、委員の皆さん中心に現地調査をしていただきました。また政府におかれましては、七月の二十日に国土庁など関係六省庁、二十八日には国土庁の大原一三政務次官を団長として関係十省庁の災害調査団を派遣をしていただきました。非常に御多忙の中、しかも遠路親しく被災地を視察をしていただくとともに、これが事後対策につきましていろいろと御高配をいただいておりますことに対しまして、まず地元を代表して改めて厚くお礼を申し上げる次第であります。  非常に限られた時間でございますので、質問も……

第113回国会 農林水産委員会 第4号(1988/11/02、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 午前中、非常に次元の高い話がありましたが、私は少し地味な質問をしたいと思いますので、懇切にひとつお答えをいただきたいと思います。  御承知のように、私の選挙区の島根県の昭和六十三年現在の肉用牛の飼育戸数は九千八百二十戸、肉用牛総数が四万四千二百頭、うち繁殖雌牛が二万二百頭、肥育牛が六千五百六十頭、その他九千三百七十頭、肉用専用種の計が三万六千百三十頭、乳用種は八千七十頭、一戸当たりの飼養頭数は全国平均の十・二頭に対しまして、島根県内の飼養頭数は平均四・五頭で全国平均の半分となっております。肉用牛生産の圧倒的なシェアを占める北海道、九州、東北の各県などに比べますと、極めて零細な……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 議院運営委員会 第3号(1989/02/07、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 小委員長に念のためにお伺いしておきますが、庶務小委員会で協議をして概算要求することになっていた件は一体どうなったのか。一つ目は第三秘書の設置の件、二つ目は航空券の扱いの問題、三つ目に秘書給与の改定の問題、こういうことについてどうなったのか、ちょっと念のためにお伺いしておきます。

第114回国会 農林水産委員会 第6号(1989/05/25、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 間もなく内閣総辞職あるいは退陣間近かもしれない農林水産大臣に質問をするのはいささか張り合いが欠けないこともないのですが、しかし、留任をされる可能性もあるかもしれませんし、退任をされても、自民党内きっての農政通ということですから、今後も大きな影響力を持って日本の農政を動かされる、こういう立場でもあろうかと思いますので、そういう観点で、まず最初に羽田農政の基本方針、農相の就任当時の 新聞を見ますと、党内きっての国際通、しかし自民党内にも、片足をアメリカに置いてあるのじゃないかという評価もあるというような、これは新聞記事ですよ、こういう評価もあって、米などについても大胆に見直しの姿……

第114回国会 農林水産委員会 第10号(1989/06/20、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表して、肥料価格安定臨時措置法を廃止する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     肥料価格安定臨時措置法を廃止する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、肥料価格安定臨時措置法を廃止するに当たっては、無用の混乱を回避するとともに、最近の農業及び肥料工業をめぐる状況にかんがみ左記事項の実現に努めること。       記  一 肥料の価格及び需給の安定に資するため、今後とも需給動向の把握及び需給見通しの作成を適切に行うとともに、関係者による情報交換……

第114回国会 農林水産委員会 第11号(1989/07/01、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 次長には昼飯抜きで、大変非人道的な質問をすることになりましたが、日本の農業のためにひとつ我慢をしていただきたい、こう最初にお願いをしておきたいと思います。  さて、あらかじめ予告をしておりました質問もありますが、午前中からの議論を聞きまして、ちょっと最初のところだけ、三、四点質問内容を変えさせていただきたいと思います。専門家であればたちどころに答弁できることだと思っておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  まず第一は、いかなる稲作農家の生産費を補償するか、米価審議会を中心にして十数回にわたる議論の結果、当面一・五ヘクタール以上層ということになった。当面一・五ヘ……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 農林水産委員会 第2号(1989/11/15、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 私はきょうは社会党では四人目ですから、野球でいえば四番バッターで最強力な打棒を発揮することにならねばならぬわけですが、今前島質問で大体強力打線は終わって、私はきょうは本来の四番バッターとちょっと違いますが、幾つか補足的なことを最初に伺っておきたいと思います。  まず、今度の問題で当面一番関心もあるし重要なのは、ずばり言ってゴルフ場の問題だと思います。そこで、今までかなり詳細にわたって質問がありました。高木課長も朝日新聞の藤原宇都宮大学教授の「論壇」での記述に対して反論を書いているわけですが、その中でも、一般に見られるような形態のゴルフ場は対象にならない、こう明確に言い切ってお……

第116回国会 農林水産委員会 第4号(1989/11/29、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 ちょっと重複するかもしれませんが、念のために、まず財政再計算に関連をする質問からさせていただきたいと思います。  一つは、財政再計算を一年早目に行う理由は何か。二つ目は、財政再計算の結果はどうなっているのか、農林年金財政の現状と将来見通しはどうか。それから三つ目に、掛金率の設定はどうなっているか。最初に簡単にお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 少し突っ込んだ話をお聞きしたいのですが、前回第五回の財政再計算のときには、制度改正に伴いまして新しい計算方式が採用されて、ベア率、年金改定率を五%、運用利回りを七%、組合員数を五十九年度末の実績四十八万五千七百十四人で以後一定……

第116回国会 農林水産委員会 第5号(1989/11/30、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表して、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、高齢化社会の到来、産業構造・就業構造の変化等の社会経済情勢の変化に対応し、今後とも公的年金制度のあり方を見直し、制度の拡充・強化に努めるとともに、本制度の長期的安定を確保するため、左記事項に十分留意し、制度運営に万全を期すべきである。        記  一 公的年金制度……

第116回国会 文教委員会 第7号(1989/12/06、38期、日本社会党・護憲共同)【政府役職】

○石橋国務大臣 よく存じ上げてはおりません。
【次の発言】 お答えいたします。  私は従来から、東洋にはいわゆる胎教という教えがあります。そしてまた三つ子の魂百までということわざもあるし、特にこのごろはゼロ歳児教育ということで大変世の中にいい考え方が出てきておるなという考えを持っております。それは、幼児期は人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期である。  そこで、今委員御指摘のようなこと、三歳児の就園児童が非常に少ないということですね。これはやはり行政側がそこに視点を置いて適切な処置をしたならばまた様相が変わってくるではないかな、すべきであろうな、このような考え方を率直に申し上げます。


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各種会議発言一覧(衆議院38期)

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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○石橋(大)分科員 島根県選出の石橋大吉でございますが、きょうは地元の問題を中心に質問をさせていただきます。  まず初めに、高速自動車道と国道などの整備の問題について幾つかお尋ねをしたいと思います。  その第一は、山陰自動車道、中国横断自動車道尾道松江線の早期建設についてであります。  既によく御承知のとおりで、私の方からあれこれ言う筋合いのものでもありませんが、四全総の最大の目玉の一つは、高規格幹線道路の長期構想。そして、この高規格幹線道路というのは、御承知のように自動車の高速交通の確保を図るために必要な道路、全国的な自動車交通網を構成する自動車専用道路のことだ、こう言われておるわけでありま……



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データ更新日:2023/02/05

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