越智伊平 衆議院議員
39期国会発言一覧

越智伊平[衆]在籍期 : 32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期
越智伊平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは越智伊平衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

越智伊平[衆]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 衆議院本会議 第6号(1990/03/22、39期、自由民主党)

○越智伊平君 ただいま議題となりました平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  一般会計につきましては、歳出において、災害復旧等事業費、給与改善費、厚生保険特別会計への繰り入れ、住宅金融公庫交付金等、国債整理基金特別会計への繰り入れ及び地方交付税交付金など、特に緊要となった事項について措置を講ずるため、合計六兆六千五百八十二億円を追加計上いたしておりますが、他方、既定経費の節減及び予備費の減額により、合計七千六百五億円の修正減少を行うことといたしております。  歳入において……

第118回国会 衆議院本会議 第11号(1990/04/03、39期、自由民主党)

○越智伊平君 ただいま議題となりました平成二年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、暫定予算の概要について申し上げます。  この暫定予算三案は、四月一日から五月二十日までの五十日間の分について編成されたものであります。  一般会計暫定予算の歳出総額は十兆二千億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定の施策に係る経費について行政運営上必要最小限の金額を計上いたしております。  なお、新規の施策に係る経費は原則として計上いたしておりませんが、生活扶助基準等の引き上げ、国立大学の学生の増募等、教……

第118回国会 衆議院本会議 第15号(1990/05/10、39期、自由民主党)

○越智伊平君 ただいま議題となりました平成二年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る三月一日本委員会に付託され、同月七日橋本大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、四月六日から質疑に入り、公聴会、分科会を行い、昨五月九日討論、採決をいたしたものであります。  まず、予算の概要について申し上げます。  平成二年度一般会計予算の規模は六十六兆二千三百六十八億円であり、前年度当初予算に対し九・六%の増加となっております。  歳出のうち、国債費及び地方交付税交付金を除いた、いわゆる一般歳出の規模は三十五兆三千七百三十一億円であり……

第118回国会 衆議院本会議 第16号(1990/05/17、39期、自由民主党)

○越智伊平君 ただいま議題となりました平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、暫定補正予算の概要について申し上げます。  この暫定補正予算は、既定の暫定予算に追加し、合わせてこれを平成二年四月一日から六月八日までの期間に係る暫定予算とするためのものであります。  一般会計につきましては、歳出は、既定の暫定予算に準じて、補正後暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定施策に係る経費について行政運営上必要最小限のものを計上いたしております。  新規の施策に係る経費は原則として計上いたしており……

第118回国会 衆議院本会議 第23号(1990/06/07、39期、自由民主党)

○越智伊平君 平成二年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告いたします。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算及び平成二年度政府関係機関予算は、御承知のように去る五月十日衆議院において原案のとおり可決され、本七日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。  両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長、副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には近藤鉄雄君が当選いたしました。  引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、参議院側において議長を務める……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第2号(1990/12/13、39期、自由民主党)

○越智伊平君 ただいま議題となりました平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  一般会計につきましては、歳出において、災害復旧等事業費、給与改善費、湾岸平和基金拠出金、貿易保険特別会計への繰り入れ、大店法規制緩和関連対策費、国債整理基金特別会計への繰り入れ及び地方交付税交付金など、特に緊要となった事項について措置を講ずるため、合計二兆五千二百十一億円を追加計上いたしておりますが、他方、既定経費の節減により、合計二千四百一億円の修正減少を行うことといたしております。  歳入に……

第120回国会 衆議院本会議 第3号(1990/12/17、39期、自由民主党)

○越智伊平君 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告いたします。  平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案は、御承知のように衆議院において原案のとおり可決され、参議院において否決されましたため、本十七日、両院協議会を開くこととなったものであります。  両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長、副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には近藤鉄雄君が当選いたしました。  引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、衆議院側において議長を務めることになりました。  両院協……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第5号(1993/02/16、39期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(越智伊平君) 自賠責保険の運用益は、自賠責制度の目的に資するよう活用すべきであると考えております。このような観点から、運用益のほとんどは保険料負担の軽減という形でユーザーに還元しているところでありますが、運用益の一部について、これを自賠責保険制度運営のための経費に当たる事務費に充当することは、使途の性格から見て許されるものであると考えております。  このため、必要な法律上の措置を講じた上で、これまで約十年間にわたり運用益を事務費に充てさせていただいてきたところでありますが、今回の措置は、これを今後当分の間、さらに継続しようとするものであり、そのための法律改正をお願いいたしておるとこ……

第126回国会 衆議院本会議 第16号(1993/04/06、39期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(越智伊平君) 御指摘のトラック運送業の労働時間の短縮を進めるためには、まずトラック事業者がみずからの努力により生産性を向上させることはもちろんでありますが、これに加えて、モーダルシフトや共国運送の推進等を通じて物流の効率化を図ってまいりたいと考えております。労働時間の短縮によるコスト増加分については、荷主の理解と協力を得て適正に負担していただくことも必要と考えております。  運輸省といたしましては、このような考えに基づき、今後発力をしてまいりたいと考えております。(拍手)

越智伊平[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

越智伊平[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会 第1号(1990/03/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙によりまして、予算委員長の重責を担うことになりました。  何分微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御協力を賜りまして、誠心誠意、公正かつ円満なる委員会運営を図ってまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数は九名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  そ……

第118回国会 予算委員会 第2号(1990/03/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成元年度一般会計補正予算(第2号)、平成元年度特別会計補正予算(特第2号)、平成元年度政府関係機関補正予算(機第2号)の三案を一括して議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤鉄雄君。
【次の発言】 この際、原田昇左右君から関連質疑の申し出があります。近藤鉄雄君の持ち時間の範囲内でこれを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 理事にちょっと回して。
【次の発言】 これにて近藤君、原田君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩

第118回国会 予算委員会 第3号(1990/03/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成元年度一般会計補正予算(第2号)、平成元年度特別会計補正予算(特第2号)、平成元年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 お答えをいたします。  御承知のように、毎日理事会を開きましていろいろ協議をいたしましたが、協議相調いませんので開会する運びにならなかった、これが御承知のとおりであります。各党それぞれお考え方もあると思いますから、その点については各党で十分御協議をいただくことがいいと思いますけれども、要は、この委員会を開くまで……

第118回国会 予算委員会 第4号(1990/04/03、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計暫定予算、平成二年度特別会計暫定予算、平成二年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。  まず、三案について政府より趣旨の説明を求めます。橋本大蔵大臣。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終了いたしました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池田行彦君。
【次の発言】 これにて池田君の質疑は終了いたしました。  次に、武藤山治君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩

第118回国会 予算委員会 第5号(1990/04/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、公聴会の件について申し上げます。  公聴会の開会日時につきましては、さきに委員長に御一任いただいておりましたが、来る四月十七日、十八日の両日開会することになりましたので、御報告いたします。
【次の発言】 これより総括質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 防衛庁日吉防衛局長。
【次の発言】 長官、指名してから。――石川防衛庁長官。

第118回国会 予算委員会 第6号(1990/04/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。市川雄一君。
【次の発言】 速記をちょっととめて。
【次の発言】 速記を起こして。  市川委員にお願いをいたします。この問題につきましては、理事会で後で協議をいたしますし、政府側もよく連絡をとって、改めてこの問題について答弁をするということで留保をしていただいて、ほかの問題の質問を続けていただきたいと思います。お願いします。

第118回国会 予算委員会 第7号(1990/04/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎寛治君。
【次の発言】 事務方に説明をさせて、その後に答えてもらいます。防衛庁日吉防衛局長。
【次の発言】 これにて川崎君の質疑は終了いたしました。  次に、戸田菊雄君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩をいたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。質疑を続行いたします。戸田菊雄君。

第118回国会 予算委員会 第8号(1990/04/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。
【次の発言】 理事会で協議いたします。
【次の発言】 これにて村山君の質疑は終了いたしました。  次に、井上普方君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。  海部内閣総理大臣。
【次の発言】 委員からも要求が出ておりますし、先刻村山理事からの要求もございますので、理事会で協議をしよう、こういうことにしておりますので、後で協議を……

第118回国会 予算委員会 第9号(1990/04/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
【次の発言】 これにて串原君の質疑は終了いたしました。  次に、新盛辰雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。新盛辰雄君。
【次の発言】 これにて新盛君の質疑は終了いたしました。  次に、和田静夫君。
【次の発言】 ちょっと打ち合わせして、長官と打ち合わせして。――まあ、答えさしてみい。日吉防衛局長。

第118回国会 予算委員会 第10号(1990/04/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 この際、佐藤敬治君から関連質疑の申し出があります。社会党の持ち時間三時間五十分の範囲内においてこれを許します。佐藤敬治君。
【次の発言】 これにて加藤君、佐藤君の質疑は終了いたしました。  次に、松浦利尚君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、大蔵省当局から発言を求められておりますので、これを許します。岡本国税庁次長。

第118回国会 予算委員会 第11号(1990/04/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村勝雄君。
【次の発言】 この問題については理事会で協議をいたします。――坂本官房長官、もう一度答弁してください。
【次の発言】 どうぞ質問を続けてください。――質問を続けてください。――質問を続行してください。
【次の発言】 これにて松浦君の質疑は終了いたしました。  午後三時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十九分休憩

第118回国会 予算委員会 第12号(1990/04/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田静夫君。
【次の発言】 理事会で協議をいたします。
【次の発言】 和田委員に申し上げます。  今の履歴書の問題等は、院にあるのであろうと思いますけれども、これは我が理事会だけではいきませんので、御承知のように議運の方とも協議をしないと、我が方だけで出せとかなんとか、そういうことを含めて協議をいたします。
【次の発言】 これも理事会で協議をいたします。

第118回国会 予算委員会 第13号(1990/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤敬治君。
【次の発言】 これにて佐藤君の質疑は終了いたしました。  次に、小沢和秋君。
【次の発言】 法務大臣いいですか。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武藤山治君。

第118回国会 予算委員会 第14号(1990/04/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、外交・防衛及び日米構造問題協議等について集中審議を行います。  質問者並びに答弁者にお願いをいたします。きょうは、御承知のようにNHKの生中継が六時まで入っております。したがいまして、時間を厳守していただかないと、最後の方が十分でありますので、なだれ込みは許されませんので、時間が参りましたら質問中であっても答弁中であっても打ち切らしていただきますから、御承知をお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮……

第118回国会 予算委員会 第15号(1990/04/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、外交・防衛及び日米構造問題協議等について集中審議を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田静夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松浦利尚君。
【次の発言】 これにて松浦君、井上君の質疑は終了いたしました。  次に、冬柴鐵三君。
【次の発言】 簡明に願います。
【次の発言】 これにて冬柴君の質疑は終了いたしました。  次に、正森成二君。

第118回国会 予算委員会 第16号(1990/04/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅原喜重郎君。
【次の発言】 これにて戸田君の質疑は終了いたしました。  午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。串原義直君。
【次の発言】 これにて串原君の質疑は終了いたしました。  次に、日笠勝之君。

第118回国会 予算委員会 第18号(1990/05/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)、平成二年度特別会計暫定補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関暫定補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  まず、三案について政府より趣旨の説明を求めます。橋本大蔵大臣。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終了いたしました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山花貞夫君。
【次の発言】 この際、関晴正君から関連質疑の申し出があります。山花君の持ち時間の範囲内でこれを許します。関晴正君。


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 予算委員会 第1号(1990/10/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事佐藤敬治君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事の補欠選任については、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に松浦利尚君を指名いたします。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求……

第119回国会 予算委員会 第2号(1990/11/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事松浦利尚君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事の補欠選任については、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に佐藤敬治君を指名いたします。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件について、議長に……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会 第1号(1990/12/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に草川昭三君を指名いたします。
【次の発言】 平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。橋本大蔵大臣。

第120回国会 予算委員会 第2号(1990/12/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 この際、宮下創平君から関連質疑の申し出があります。原田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。宮下創平君。
【次の発言】 これにて原田君、宮下君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩

第120回国会 予算委員会 第3号(1990/12/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸田菊雄君。
【次の発言】 戸田委員にお答えします。  ただいま政府の統一見解だと、こういうことでありますから、これ理事会開いても同じことになると思います。質問をお続けください。
【次の発言】 これにて戸田君の質疑は終了いたしました。  次に、新盛辰雄君。
【次の発言】 これにて新盛君の質疑は終了いたしました。  次に、草川昭三君。


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1992/08/07、39期、自由民主党)

○越智(伊)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの二階俊博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、村田敬次郎君が委員長に御当選になりました。  委員長村田敬次郎君に本席をお譲りいたします。


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1992/10/30、39期、自由民主党)

○越智(伊)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの二階俊博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、村田敬次郎君が委員長に御当選になりました。  委員長村田敬次郎君に本席をお譲りいたします。


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 運輸委員会 第1号(1993/02/10、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智運輸大臣 このたび、宮澤改造内閣の発足に際して運輸大臣を拝命いたしました越智伊平でございます  国会開会に際し、運輸委員会の開かれるこの機会に、一言就任のごあいさつを申し上げます。  運輸は国民生活と密着しており、豊かで活力ある社会を築き上げていくために期待される役割はまことに大きいものがございます。  私といたしましては、運輸行政の基本であります安全の確保に万全を期しつつ、運輸をめぐる多くの課題に積極的に取り組み、問題の解決に最大限の努力をいたす所存であります。特に、豊かさを実感できる国民生活の実現に向けて、鉄道、空港、港湾等の運輸関係社会資本の整備充実に努めてまいりたいと存じておりま……

第126回国会 運輸委員会 第2号(1993/02/17、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 第百二十六回国会に臨み、当面の運輸行政の諸問題に関し、所信を述べ、各位の御理解と御支援を賜りたいと思います。  我が国をめぐる経済社会情勢は、国民意識の高度化・多様化、国際化の一層の進展、高齢化社会への移行等の一方で、地球環境問題等の環境制約が増大するなど大きな変革の過程にあります。また、最近の経済情勢を見ましても、バブルの崩壊による資産価格の大幅な下落等もあり、依然として厳しい状況にあると考えられます。  このような状況において、国民一人一人が豊かさとゆとりを日々の生活の中で実感できる「生活大国」を実現していく上で、日常生活や経済活動の基盤となる運輸の果たす役割はまことに大き……

第126回国会 運輸委員会 第3号(1993/02/23、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 お説のように、運輸行政は国民に直接密着をしておる大変大事な行政だ、こういうふうに受けとめております。お説のようにしっかりひとつやらせていただこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。  さて、JRの運賃の問題でありますが、JR発足以来、消費税の転嫁の問題以外は五年間運賃の値上げをしていない、皆さん大変各社とも努力をしていただいておる、これに感謝をしておる次第であります。先般JRの住田社長が値上げのことを言及されたように報道されましたが、聞いてみますと必ずしもそうではないというような話でありました。私はやはり合理化努力をしていただいて、できるだけ運賃の……

第126回国会 運輸委員会 第4号(1993/04/09、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 ちょっとおくれて参りまして失礼をいたしました。  今お話しのように、放置艇につきましてはいろいろ問題を生じておるということも事実であります。先ほど来政府委員がお答えいたしましたように、基本的にはマリーナの整備、それから河川を利用する場合でもやはり整然と、ちゃんと置けるようにしなければならない。それからもう一点は、陸上に格納庫を、最近非常に発展いたしまして何階が、五階とか六階とか港湾のそばにつくる、こういうことも進められておるようであります。要はこの保管場所をきちっとしないといけない、こういうことに今後努力をしてまいりたい、かように思います。  それからFRP廃船処理につきまして……

第126回国会 運輸委員会 第5号(1993/04/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 ただいま議題となりました気象業務法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  近年の我が国社会における高度情報化に伴い、気象情報に寄せられる国民の要望が多様化しておりますが、一方、情報処理技術の進展により気象の予測技術が高度化するとともに、情報ネットワークの構築等により情報提供手段も多様化・高度化しており、今後、時代の要請に適合した気象サービスの高度化を図る必要が生じております。  このような状況に的確に対応するには、気象庁を初めとする関係者の連携・協力による適切な役割分担により、社会の高度情報化に適合した気象サービスを実現するため、気象庁以外の者が行う……

第126回国会 運輸委員会 第6号(1993/05/11、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 仮に法人ができるといたしましても、これは決して天下り先をつくるという気持ちはございません。その点ははっきりとお答えをいたしておきます。  しかしながら、気象行政というのは、御承知のように技術的な面あるいは今非常に急速に要望が強い、その点もございまして、やはり各方面から適当な方々、優秀な方々、これを網羅してやっていかなければならない、こういうふうに思いますので、気象庁におったから、あるいはこういう業務をしておったからそれは天下りだ、こう言われないように、なるほどあの人ならというような人で構成していく必要があるではないか、それは、より高度な、より良質なサービスをするためにそういうも……

第126回国会 運輸委員会 第7号(1993/06/11、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 お説のように、行政手続法が今審議中でありますが、公正の確保あるいは透明性、こうした問題でできるだけ早く成立することを希望いたしておる次第であります。  今官房長からいろいろお話を申し上げましたが、行政手続のいろいろの面で国民の側からいいますと大変わかりにくい、また、非常に長期間かかっておる、同じような申請を五年も六年も七年も同じように毎年出しておるようなものもございます。こういうものについては、できるだけ公正の確保、透明性の向上、こういった見地から、この法律が早く成立することをもちろん望んでおるわけでございますが、運輸省としては前倒しでやっていく、こういうふうに思っております。……

第126回国会 決算委員会 第8号(1993/04/23、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 先般の花巻空港の事故、まことに遺憾であります。負傷された方々には心からお見舞いを申し上げますとともに、乗り合わせた方々には深くおわびを申し上げる次第であります。  あの事故は全く人為的な事故だ、こういうふうに思っております。操縦士、副操縦士、規程上副操縦士が操縦をしてはいけない、こういう規程になっておるにもかかわらず副操縦士に操縦をさせた、こういうことであろう。もちろん風もきつかったようであります。第一番にJASに対しまして、またその他の航空会社に対しましても、口頭であるいは文書で注意をしております。しかし、今航空事故調査委員会で調査をいたしておりますので、その原因その他が確定……

第126回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1993/02/18、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 このたび運輸大臣を拝命いたしました越智伊平でございます。委員長を初め委員各位の御支援と御指導をよろしくお願い申し上げます。引き続き、第百二十六回国会に臨みまして、運輸省の交通安全対策に関する所信を申し述べます。  安全の確保は運輸行政の基本でありますので、私は、安全対策の確実な実施に最善の努力を尽くすとともに、あらゆる機会をとらえ、交通にかかわるすべての人々の安全に対する自覚と責任を促しつつ、交通安全の確保に万全を期し、国民の皆様の信頼にこたえていく決意であります。  このため、空港、港湾等の交通基盤施設の整備、自動車・鉄道車両・船舶・航空機等輸送機器の安全性の確保、交通従事者……

第126回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1993/02/22、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 運輸省といたしましてはただいままで、政府委員が答弁をいたしましたが、できるだけ今の自動車、これは交通渋滞、それから公害の問題等ございますので、お説のように何としてでも鉄道、船あるいは飛行機、こういうところに重点を置いて進めてまいりたいと考えております。  また、航空行政といたしましては、お答えを申し上げましたが、できるだけこの地方空港間、羽田展開がいたしますと便数はふえますけれども、やはり希望が非常に多いということでございますから、できるだけ多くとりますけれども、また空港間等を進めてまいりたい。  また、国際線につきましても、できるだけ地方に分散いたしまして、地方空港を国際化、……

第126回国会 予算委員会 第2号(1993/01/28、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 ただいまそれぞれ政府委員から答弁がありましたが、運輸省といたしましては、立派な運送業者にぜひなってもらいたい、こういう意味も含めまして、三回目の特別監査を昨年の十月一日から十二月十日まで実施したところであります。これの整理を今いたしておりますので結論は出ておりませんが、先ほど申し上げましたように、あらゆる違反事項等ないように立派な運送業者になってもらいたい、こういう希望をいたしておる次第であります。

第126回国会 予算委員会 第5号(1993/02/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 少し今の筋道がちょっと違っております。  私の近くに吉海町というところがありまして、重松町会議員というのが、今お話のありましたような埋め立てで少し境が違っておった。そのことは県との話し合いで片づいたのであります。ところが、その近くに、宮窪町というところに右翼がおりました。その右翼が重松町議のそばに来て街頭宣伝をする、そういうことで私に相談がありました。  まず、重松町議に警察に話しなさいと言いましたが、警察は、何か傷害事件か何かないと、宣伝活動だけでは、気をつけておるが取り締まりができない、こういう話であった、こういうことであります。事実、警察も何回かそのそばに立ち寄ったようで……

第126回国会 予算委員会 第6号(1993/02/05、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 ただいま先生から貴重な御意見をいただきましたが、国鉄改革後五カ年を振り担ってみまして、国鉄改革の進捗状況につきましては、JR各社の積極的な営業施策の展開、また地域に密着したダイヤの設定等によりまして、JRの鉄道輸送量は国鉄時代と比較して全体として着実に増進をいたしております。また、収支の点におきましてもおおむね順調に推移をして、国鉄改革は着実に定着しているものと考えております。  しかし、最近の金融及び不動産を取り巻く環境の変化により、極めて厳しい状況にある国鉄長期債務等の処理、JRの完全民営化の実現等、残された課題の解決に向けて今後あらゆる努力を進めていかなければならない、こ……

第126回国会 予算委員会 第9号(1993/02/16、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 運輸行政につきましては、特別に佐川をということではなしに、やはり公正、妥当にやっておる、こういうふうに思っております。  今お話にございましたように、申請したその日とか、そういうことについては特異な例であろうと思いますし、また年間二千台の許可、これも異常であると思いますが、これ二千台とは私は聞いておりませんので、この事実関係は政府委員に答弁をさせます。  いずれにいたしましても、運輸行政としてはどの業者にも公平にとり行う、このことが大事でございますので、今やっておりますが、さらに注意をして進めてまいりたい、かように思っておる次第であります。

第126回国会 予算委員会 第19号(1993/03/06、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 大蔵大臣、通産大臣のお答えしたのと大差ございませんが、特に運送業者にも影響を及ぼすことでございますので、十分今後検討、論議を重ねていきたい、かように思っておる次第であります。


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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/03/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智(伊)管理者 これより平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、管理者となります。  これより平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、野田毅君が議長に当選されました。  議長に本席をお譲りいたします。

第118回国会 平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/05/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智(伊)管理者 これより平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、管理者となります。  これより平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、野田毅君が議長に当選されました。  議長に本席をお譲りいたします。

第118回国会 平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/04/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智(伊)管理者 これより平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、管理者となります。  これより平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会協議委員議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、野田毅君が議長に当選されました。  議長に本席をお譲りいたします。

第118回国会 予算委員会公聴会 第1号(1990/04/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。  なお、御意見を承る順序といたしましては、まず立山公述人、次に坂本公述人、続いて糠沢公述人の順序で、一人二十分程度ずつ一通り御意見……

第118回国会 予算委員会公聴会 第2号(1990/04/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智委員長 これより会議を開きます。  平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。  なお、御意見を承る順序といたしましては、まず山口公述人、次に吉田公述人、続いて石原公述人の順序で、一人二十分程度ずつ一通り御意見……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/12/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○越智議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いをいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
【次の発言】 これにて散会いたします。     午後五時二十二分散会


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1993/03/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 平成五年度の運輸省関係の予算につきまして、概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計につきまして申し上げますと、歳入予算総額は二十六億九千九百万円、歳出予算総額は、他省所管計上分一千三百六十七億九千九百万円を含め九千九百九十一億一千三百万円をそれぞれ計上いたしております。  なお、一般会計歳出予算は、平成三年度まで産業投資特別会計において日本電信電話株式会社の株式、いわゆるNTT株の売り払い収入を活用して行ってきた事業のうち、当該売り払い収入以外の財源をもって一般会計において行うこととされたもの、いわゆるNTT事業の一般会計への振替分及び平成五年度より償還が始まるNTT事業の……

第126回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1993/03/05、39期、自由民主党)【政府役職】

○越智国務大臣 今先生から御質問がございまし たが、新幹線、確かにスピードが遅い、もういろいろ言われておりますし、また各地域で非常に要望が強い、これも事実であります。  昭和六十三年八月にお決めいただきました基本スキームに従って着々進めておる次第であります。ことしはちょうど五年後の見直しの時期でありまして、そこでいろいろ陳情もございますし要望もございますので考えたいと思いますけれども、第一番はまず財源の問題、それから収益の問題、運営上やっていけるのかどうか、またそれをどういうふうに扱うのか、こういう基本的な問題も含めてひとつ御論議をいただいて、ただいまは基本スキームによる予算でございますから、……



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