権藤恒夫 衆議院議員
39期国会発言一覧

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このページでは権藤恒夫衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

権藤恒夫[衆]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 衆議院本会議 第27号(1990/06/15、39期、公明党・国民会議)

○権藤恒夫君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、道路交通法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、放置車両及び転落積載物等が道路における危険を生じさせ、または交通の妨害となっている実情にかんがみ、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、放置行為の防止に係る使用者の責任等に関する規定の整備並びに放置行為に係る罰金の額及び反則金の限度額の引き上げであります。  違法駐車車両のうち、現場に運転者等がいない放置車両は、交通の妨害となる程度が高いことにかん……

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委員会発言一覧(衆議院39期)

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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1990/03/01、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。  本委員会は、人命尊重を基本理念とした総合的な交通安全対策の推進という極めて重要な使命を有しており、私もその職責の大なることを痛感している次第でございます。  委員各位の御支援、御協力を賜り、円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの片岡武司君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に    ……

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1990/04/18、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通安全対策の基本施策について、関係大臣からそれぞれ所信を聴取いたします。まず、総務庁長官塩崎潤君。
【次の発言】 次に、国家公安委員会委員長奥田敬和君。
【次の発言】 次に、運輸大臣大野明君。
【次の発言】 次に、建設大臣綿貫民輔君。
【次の発言】 以上をもちまして、関係大臣の所信表明は終わりました。  次に、平成二年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。徳宿総務庁長官官房交通安全対策室長。
【次の発言】 次に、平成二年度における海上交 通及び航空交通安全対策関係予算につい……

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1990/05/24、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。  自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する諸問題を調査するため小委員十五名よりなる自転車駐車場整備等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小……

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1990/06/08、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案及び自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。奥田国家公安委員会委員長。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡武司君。
【次の発言】 次に、関山信之君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草野威君。

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1990/06/13、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案及び自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山下八洲夫君。
【次の発言】 次に、永井孝信君。
【次の発言】 次に、北川昌典君。
【次の発言】 午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。辻第一君。
【次の発言】 次に、左藤恵君。
【次の発言】 次回は、来る十五日金曜日午前九時十分理事会、午前九……

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1990/06/15、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案及び自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方克陽君。
【次の発言】 次に、須永徹君。
【次の発言】 次に、神田厚君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  まず、道路交通法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1990/06/22、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い、現在理事が一名欠員になっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に遠藤乙彦君を指名いたします。
【次の発言】 交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。北川昌典君。


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1990/10/12、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力を賜り、円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの江口一雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       今枝 敬雄君    江口 一雄君       片岡 武司君    鴻池 祥肇君       柳沢 伯夫君    沢藤礼次郎君       ……

第119回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1990/11/09、39期、公明党・国民会議)【議会役職】

○権藤委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、総合的交通安全対策の推進に関する陳情書外一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 商工委員会 第15号(1991/04/24、39期、公明党・国民会議)

○権藤委員 質問申し上げます。  今回の改正法案につきましては、内外の強い要請にこたえるものと理解をいたしております。若干遅きに失したという感じもありますけれども、それだけ十分に時間をかけて慎重な検討を行ったものと思います。外国のサービス業者も含めまして、これまで長い間本制度導入を待ち望んでおりました出願人の期待を裏切ることのないよう、円滑な導入に万全を期してほしいと思います。  そこで、今回のサービスマークの登録制度の導入が具体的に出願人にどのような影響を与えるかという観点から、幾つかの点について確認をいたしたいと思っております。  まず第一番目でございますが、出願人側といたしましては何より……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 商工委員会 第5号(1992/04/03、39期、公明党・国民会議)

○権藤委員 四月二十二日はアースデー、それから六月の初旬でございますか、国連によります地球環境サミットが開かれていくわけでありますが、これは現在の地球環境につきましてどういうふうに保全をしていくのかということが具体的に真剣に討議されるわけであります。早急に環境対策を講じていかなければ、もしも環境容量を超えた汚染というものが蔓延していきました場合は、自然の浄化作用を超えて生態系を崩壊させてしまうということも十分に考えたことだろうと思うわけでございます。このような状況の中で、この休廃止鉱山の坑廃水処理等の恒久対策が法の見直しのもとになされていくということは、時宜にかなった意義あるものと理解をするも……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 商工委員会 第8号(1993/04/06、39期、公明党・国民会議)

○権藤委員 初めに一般論としてお伺いしますけれども、経済活動のボーダーレス化と技術革新が急速に進んでおるわけでありますが、そのような中で知的所有権制度というものは国際化、特に日米貿易交渉の中で大きな問題として取り上げられております。我が国が、世界に支持され貿易立国として生き残っていくには、この量的な拡大を図っていくことも必要でございますけれども、外国にない技術の製品、広くて強い特許権利を兼ね備えた交易製品の質的方向を一層目指していく必要があると思うわけであります。  言うまでもなく、工業所有権制度は、産業経済構造を支える基盤でありますが、そのような中で特許、実用新案の出願は非常に多いと聞いてお……


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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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