浜田卓二郎 衆議院議員
39期国会発言一覧

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このページでは浜田卓二郎衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

浜田卓二郎[衆]本会議発言(全期間)
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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第19号(1991/03/14、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会経済情勢の変化に対応し、勤労者の財産形成を一層促進するため、現行の制度について所要の改善を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、一般財形貯蓄の契約締結についての年齢要件である五十五歳未満を撤廃するとともに、いわゆる社内預金について、事業主の管理する貯蓄金が中止されたときは、その貯蓄金を一般財形貯蓄に預け入れることができるものとすること、  第二に、勤労者財産形成給付金契約等の受益者となる勤労者の要件を緩和……

第120回国会 衆議院本会議 第21号(1991/03/27、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における雇用失業情勢にかんがみ、求職者が、それぞれの地域において、その能力等にふさわしい職業につくことを促進するために必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、この法律で新たに対象となる雇用環境整備地域とは、その適性、能力等にふさわしい職業につくことを促進する必要があると認められる求職者について、雇用機会が不足している状況にあり、かつ政令で指定する特定雇用機会不足地域であって、都道府県の定める地域雇用環境整……

第120回国会 衆議院本会議 第24号(1991/04/18、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました四法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、児童手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、家庭における児童の養育の実態等にかんがみ、児童手当の額を引き上げる等の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、児童手当の支給対象について、第二子以降としている現行制度を改め、第一子以降に拡大すること、  第二に、支給期間は、三歳未満とし、手当月額は、第一子及び第二子については五千円、第三子以降については一万円とすること、  第三に、平成三年五月で期限切れとなる特例給付については、当分の間……

第120回国会 衆議院本会議 第28号(1991/05/08、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました育児休業等に関する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、育児休業に関する制度を設けることにより、子を養育する労働者の雇用の継続を促進し、もって労働者の福祉の増進を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、一歳に満たない子を養育する労働者は、期間を明らかにして事業主に申し出ることにより育児休業をすることができることとし、事業主は、育児休業を理由として労働者を解雇することができないこと、また、育児休業中の待遇に関する事項等を周知させるための措置を講ずるよう努めなければならないこと、  第二に、事業主は……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 衆議院本会議 第11号(1991/12/16、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました三法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与の改善に伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改善する措置を講じようとするもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する内閣総理大臣その他の特別職……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第10号(1992/03/12、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、判事補の員数を七人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十三人増加しようとするものであります。  委員会においては、去る十日田原法務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行ったところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第123回国会 衆議院本会議 第13号(1992/03/26、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、裁判所において完全週休二日制を実施するための法整備をしようとするもので、その内容は、  第一に、すべての土曜日を裁判所の休日とし、その日には原則として裁判所の執務は行わないものとすること、  第二に、民事訴訟法及び刑事訴訟法における期間の計算について、所要の改正を行うことであります。  委員会においては、本日、田原法務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行った結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以……

第123回国会 衆議院本会議 第20号(1992/04/17、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  外国人登録法に基づく指紋押捺制度については、昭和六十二年第百九回国会における外国人登録法の一部を改正する法律案の審議の際、本委員会並びに参議院法務委員会において、附帯決議を付し、指紋押捺制度にかわる同一性を確認する手段の開発を政府に求めてまいったのであります。  他方、昨年一月、海部前内閣総理大臣の訪韓の際に、日韓法的地位協定に基づく韓国政府との協議が決着し、日韓両国外務大臣により、在日韓国人の指紋押捺の廃止を含む覚書が取り交わされたのであります。  本案は、以上述べました経緯……

第123回国会 衆議院本会議 第22号(1992/05/12、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国の民事訴訟において、近時の社会経済情勢を反映して、訴訟の目的の価額が高額となる事件が増加し、これに伴って訴え提起の手数料の額も高額となっている事情等にかんがみ、現行の民事訴訟費用制度を基本的に維持しつつ、民事裁判を国民にとってより利用しやすいものとするための措置を講じようとするもので、その内容は、訴え提起の手数料のうち、訴訟の目的の価額が高額にわたる部分に対応する部分の引き下げを図るため、その算出基準を改めることとし、借地非訟事件及び民事調停事件の申立手数料につい……

第123回国会 衆議院本会議 第27号(1992/05/26、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、刑事補償法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、最近における経済事情にかんがみ、刑事補償法の規定による補償金の額を引き上げようとするもので、その内容は、  第一に、無罪等の裁判を受けた者が、未決の抑留もしくは拘禁または自由刑の執行等による身体の自由の拘束を受けた場合の補償金の日額の上限を九千四百円から一万二千五百円に引き上げること、  第二に、死刑の執行を受けた者が、再審等の手続において、無罪の裁判を受けた場合の補償金の最高額及び死刑の執行を受けたこと……

第123回国会 衆議院本会議 第28号(1992/05/28、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、いわゆる船荷証券統一条約を改正する議定書の批准に伴い、国際海上物品運送に関して所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、運送人は、事実と異なる船荷証券の記載について、過失の有無を問わず、善意の船荷証券所持人に対抗することができないこととし、船荷証券の効力を強化すること、  第二に、運送人の責任限度額を引き上げるとともに、責任限度額の計算単位を国際通貨基金の定める特別引き出し権によることとし、また、コンテナ等を用いて運送される場合の責任限度額等について……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 衆議院本会議 第5号(1992/12/01、39期、自由民主党)

○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両案は、一般の政府職員の給与の改善に伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改善する措置を講じようとするもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する内閣総理大臣その他の特別職の職員の俸給の増額に準じ、その他の裁判官の報酬並びに検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給の増額に準じて、それぞれこれを増額するこ……

浜田卓二郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

浜田卓二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 外務委員会 第2号(1990/03/28、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 提案されました条約及びそれの関連事項につきまして質疑を行いたいと思います。  まず、ただいま提案理由の御説明がありましたけれども、砂糖調製品の輸入割り当て制度の廃止に当たって、その一部、砂糖類似品の関税率を引き上げるということでありますが、若干敷衍して、なぜそれが必要なのか、そして砂糖業界も含めてどういう状況にあるのか、関税率引き上げの背景について御報告をお願いいたします。
【次の発言】 我が国は自由貿易で生きているわけでありますから、ガットの規定を遵守していく、これは大変大事なことであります。それと同時に、国内の砂糖産業の保護というか、そういう面を調和させた決定であるという……

第118回国会 外務委員会 第3号(1990/04/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 次に古堅実吉君。

第118回国会 外務委員会 第7号(1990/06/01、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 古堅実吉君。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 これはまた理事会で……。
【次の発言】 遠藤乙彦君。

第118回国会 外務委員会 第10号(1990/06/15、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 外務委員会としては久しぶりに総理大臣をお迎えした質疑ができるわけでありまして、その質問者に指名されましたことを大変光栄だと思っております。  私はわずか二十八分しか時間がありません。しかも、委員長の厳しい要請で、おまえは二十五分でやめろということにもなっておりますので、私は六問だけ質問を絞ってやります。そうしますと、物理的に一問、答えも入れて四分ということになりますので、私も演説をいたしませんが、ひとつ御答弁は簡潔によろしくお願い申し上げます。  第一点は、ソ連の日米安保条約に対する対応の評価について、外務大臣にお伺いいたします。  さきの米ソ首脳会談、これは東西冷戦終結の過……

第118回国会 外務委員会 第13号(1990/09/07、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 中山外務大臣初め、きょう外務省の主要スタッフも来ておられますが、外交当局が最近の情勢に対応して大変な御苦労をしておられますことに心から敬意を表したいと思います。  また、イラク・クウェート紛争に対する対応のみならず、きょうまでソ連のシェワルナゼ外相もお見えになっているわけでありまして、まさに今、日本を含めた世界の情勢そして日本の外交関係は歴史的な転換点に差しかかっているというふうに私は認識をしております。そういうときに外務大臣の重責を担って活躍をされるということは御苦労ではありますけれども、これはまさに政治家として冥利に尽きるのではないか、そのようにも感じて拝見をしているわけ……


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号(1990/10/25、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、提出されております国連平和協力法についての質疑を行いたいと思います。  昨日も当特別委員会でいろいろ議論が行われたわけでありますが、予算委員会、それに引き続く特別委員会の質疑を通じて、主として野党議員の質問を通じて、私は、この国連平和協力法はその真実の姿とは似ても似つかぬモンスター、そのように仕立て上げられてしまった、そのように感じております。例えて言うならば、私の考えでありますけれども、本法案は、国際平和と正義のために、世界の国々と協力して必要最小限の責任を果たそうとしている小羊のようなものだ。それがあたかもきばをむいて今にも人を食い殺そ……

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号(1990/10/29、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 委員長から申し上げます。  それでは、質問者山口君がもう少し理解ができるように、今までの答弁を整理してもう一度御答弁をお願いします。工藤内閣法制局長官。
【次の発言】 答弁ありますか――もう一遍答弁しますか。柳井条約局長。
【次の発言】 山口君に申し上げます。  政府の答弁は先ほど来一貫して行われているわけでありますので、質疑を続行してください。
【次の発言】 委員長から申し上げます。  質疑を続行してください。
【次の発言】 山口那津男君に申し上げます。質疑を続行してください。
【次の発言】 これにて山口那津男君の質疑は終了いたしました。

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第7号(1990/10/31、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 これにて町村信孝君の質疑は終了いたしました。  次に、上田利正君。

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号(1990/11/05、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 きょうは大変お忙しい中を意見陳述者の皆様には御来場いただき、貴重な意見を賜りましたことを心から感謝申し上げます。私は当特別委員会の理事をいたしております自民党の衆議院議員浜田卓二郎です。どうかよろしくお願いいたします。  わずかな時間しかありませんので、私もできるだけ簡潔に御質問申し上げますので、お答えもできるだけ簡潔にお願いをしたいと思います。  まず、私も昭和十六年生まれ、そして戦後育ちでありまして、現在の憲法というものを大変いい憲法である、そのように確信をしつつ、また私も法律を専門に大学時代は勉強してまいりまして、司法試験にも挑戦をした者でありますので、かなり法律的には……

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号(1990/11/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 答弁は明確にお願いします。
【次の発言】 これにて石橋君、水田君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部一郎君。


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 社会労働委員会 第1号(1991/02/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、委員長に就任いたしました浜田卓二郎です。  御承知のとおり、我が国の高齢化が進展する中で、医療、年金、福祉、雇用など当委員会に課せられた諸問題につきまして国民各界各層から強い関心が寄せられております。まことにその任務は重要であると考えております。このような時期に当委員会の委員長に就任をし、その職務の重大さを痛感いたしております。  甚だ微力ではありますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公平、誠実、円満なる委員会の運営に努めてまいりたいと存じますので、皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお……

第120回国会 社会労働委員会 第2号(1991/02/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件並びに労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣及び労働大臣から、それぞれ所信を表明したいとの申し出がありますので、順次これを許します。下条厚生大臣。
【次の発言】 小里労働大臣。
【次の発言】 次に、厚生、労働両政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。伊吹厚生政務次官。
【次の発言】 松浦労働政務次官。
【次の発言】 次に、平成三年度厚生省及び労働省関係両予算の概要について、順次説明を聴取いたします。近藤厚生大臣官房会計課長。

第120回国会 社会労働委員会 第3号(1991/02/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平田辰一郎君。
【次の発言】 網岡雄君。
【次の発言】 次に、土肥隆一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。五島正規君。
【次の発言】 次に、遠藤和良君。
【次の発言】 大野由利子君。
【次の発言】 次に、児玉健次君。
【次の発言】 次に、柳田稔君。
【次の発言】 次回は、来る二十六日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会い……

第120回国会 社会労働委員会 第4号(1991/03/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。住博司君。
【次の発言】 伊東秀子君。
【次の発言】 岡崎宏美君。
【次の発言】 佐藤局長、答弁はもう少し言葉を明確に、大変聞き取りにくいようですから。
【次の発言】 沖田正人君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石田祝稔君。
【次の発言】 大野由利子君。
【次の発言】 児玉健次君。

第120回国会 社会労働委員会 第5号(1991/03/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋毅君。
【次の発言】 永井孝信君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小松定男君。
【次の発言】 遠藤和良君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局い たしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出があ……

第120回国会 社会労働委員会 第6号(1991/03/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口俊一君。
【次の発言】 土肥隆一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伊東秀子君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君
【次の発言】 次回は、来る二十六日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。  ……

第120回国会 社会労働委員会 第7号(1991/03/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂井隆憲君。
【次の発言】 岩田順介君。
【次の発言】 午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。網岡雄君。
【次の発言】 遠藤和良君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 次に、柳田稔君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局い たしました。

第120回国会 社会労働委員会 第8号(1991/04/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 遠藤和良君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、野呂昭彦君外四名提出の修正案及び児玉健次君提出の修正案が、それぞれ提出されております。  提出者より順次趣旨の説明を求めます。遠藤和良君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  この際、児玉健次君提出の修正案につい……

第120回国会 社会労働委員会 第9号(1991/04/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、救急救命士法案の両案を議題といたします。  これより、両案について質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。網岡雄君。
【次の発言】 外口玉子君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 まず、内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案について議事を進めます。……

第120回国会 社会労働委員会 第10号(1991/04/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤卓二君。
【次の発言】 池端清一君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。永井孝信君。
【次の発言】 吉田和子君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。

第120回国会 社会労働委員会 第11号(1991/04/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。五島正規君。
【次の発言】 岡崎宏美君。
【次の発言】 小松定男君。
【次の発言】 大野由利子君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 児玉君に申し上げます。  所定の時間を経過していますから、早急に質疑を終了してください。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第120回国会 社会労働委員会 第12号(1991/04/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として健康保険組合連合会副会長八木哲夫君、全国町村会長宇野勝君、日本労働組合総連合会生活福祉局長五十嵐清君、上智大学文学部助教授山崎泰彦君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。本日は、本案についてそれぞれのお立場から何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の順……

第120回国会 社会労働委員会 第13号(1991/05/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、育児休業等に関する法律案を議題といたします。  本案は、参議院で修正議決の上送付されたものでありますので、まず政府から趣旨の説明を聴取し、引き続き参議院から修正の趣旨について説明を聴取いたします。小里労働大臣。
【次の発言】 次に、参議院社会労働委員長代理者理事前島英三郎君。
【次の発言】 以上で本案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。外口玉子君。
【次の発言】 岡崎宏美君。
【次の発言】 池端清一君。


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 厚生委員会 第1号(1991/08/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、厚生委員長に就任いたしました浜田卓二郎でございます。よろしくお願いします。  皆様も御承知のとおり、本委員会は、今国会から再び厚生委員会として発足することに相なりました。これは、第二十一回国会以来、実に三十六年ぶりのことでありますが、この間、我が国の社会経済は著しい変貌を遂げました。特に、近年、高齢化社会が急速に進み、医療、福祉、年金問題等の本委員会が取り組むべき課題は、国民各界各層から強い関心が寄せられております。今、委員長の職員を担うに当たり、改めて責任の重大さを痛感いたしております。  甚だ微力……

第121回国会 厚生委員会 第2号(1991/08/30、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、下条厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。下条厚生大臣。
【次の発言】 第百二十回国会、内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案につきましては、前国会におきまして既に趣旨の説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沖田正人君。


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 法務委員会 第1号(1991/11/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言あいさつを申し上げます。  このたび、法務委員長の重責を担うことになりました浜田卓二郎であります。  まことに光栄だと思っております。  微力ではありますが、委員各位の格別の御理解、御協力を賜りまして、公正かつ円滑な委員会運営を図ってまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第122回国会 法務委員会 第2号(1991/12/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所人事局長、今井民事局長、島田刑事局長及び山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、鈴木喜久子君質疑の際、参考人として日本弁護士連合会副会長土屋公献君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第122回国会 法務委員会 第3号(1991/12/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所泉人事局長、仁田経理局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案及び裁判官の育児休業に関する法律案の各案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。

第122回国会 法務委員会 第4号(1991/12/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は百六十件であります。その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、死刑廃止に関する陳情書外二件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百二十回国会、内閣提出  刑事施設法案  及び  刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 法務委員会 第1号(1992/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会の委員でありました中島源太郎君が、去る七日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに故中島源太郎君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第123回国会 法務委員会 第2号(1992/03/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。お諮りいたします。  本日、最高裁判所上田総務局長、泉人事局長、仁田経理局長、今井民事局長及び島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。星野行男君。

第123回国会 法務委員会 第3号(1992/03/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 小澤君、委員長の承諾を得て発言してください。
【次の発言】 冬柴鐵三君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  裁判所の休日に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第123回国会 法務委員会 第4号(1992/03/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び本日本委員会に付託になりました高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。
【次の発言】 小澤克介君。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仙谷由人君。
【次の発言】 過半数に達しておりませんので、仙谷君のただいまの御質問に対しては、現在のところ条件を満たしていないという状況にあります。  委員部、大急……

第123回国会 法務委員会 第5号(1992/04/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を、一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人に御出席をお願いいたしておりますが、まず、午前の参考人として、関東学院大学法学部教授萩野芳夫君、在日本朝鮮民主法律家協会幹事殷宗基君、愛知県立大学外国語学部教授田中宏君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  両案について、そ……

第123回国会 法務委員会 第6号(1992/04/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松原脩雄君。
【次の発言】 鈴木喜久子君用
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小森龍邦君。
【次の発言】 沢田広君。
【次の発言】 沢田委員に申し上げます。  質疑の中で明らかにしていっていただきたいと思います。政府委員の方も、答弁を十分研究をして行ってください。
【次の発言】 高沢寅男君。

第123回国会 法務委員会 第7号(1992/04/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤克介君。
【次の発言】 仙谷由人君。
【次の発言】 松原脩雄君。
【次の発言】 沢田広君。
【次の発言】 鈴木喜久子君。
【次の発言】 草川昭三君。

第123回国会 法務委員会 第8号(1992/04/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。
【次の発言】 小森龍邦君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。

第123回国会 法務委員会 第9号(1992/04/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所上田総務局長、今井民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 内閣提出、民事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。

第123回国会 法務委員会 第10号(1992/05/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所島田刑事局長、山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案及び少年の保護事件に係る補償に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、両案の趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仙谷由人君。

第123回国会 法務委員会 第11号(1992/05/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所島田刑事局長、山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案及び少年の保護事件に係る補償に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤克介君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時四十五分休憩

第123回国会 法務委員会 第12号(1992/05/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所島田刑事局長、今井民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
【次の発言】 松原脩雄君。
【次の発言】 鈴木喜久子君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十分休憩

第123回国会 法務委員会 第13号(1992/05/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長、島田刑事局長、山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案及び少年の保護事件に係る補償に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。
【次の発言】 小森龍邦君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩

第123回国会 法務委員会 第14号(1992/05/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、国際海上物品運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小森龍邦君。
【次の発言】 鈴木喜久子君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。冬柴鐵三君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第123回国会 法務委員会 第15号(1992/06/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  本日、日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席されておりませんが、やむを得ず議事を進めます。  請願の審査に入ります。  本会期中、当委員会に付託された請願は五百五十一件であります。  本日の請願日程全部を議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表で既に御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会において御検討いただきましたので、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  本日の請願日程中、法務局、更生……


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 法務委員会 第1号(1992/08/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百二十回国会、内閣提出  刑事施設法案  及び  刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  第百二十三回国会、日笠勝之君外八名提出製造物の欠陥による損害の賠償に関する法律案 並びに  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件  国内治安に関する件  人権擁護に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 法務委員会 第1号(1992/12/01、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会の委員でありました長谷川峻君が、去る十月十九日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに故長谷川峻君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項の各事項につきまして、本会期中国政に関する調査を行うため、議……

第125回国会 法務委員会 第2号(1992/12/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
【次の発言】 石原慎太郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木喜久子君。

第125回国会 法務委員会 第3号(1992/12/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は三百七十八件であります。その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、法務局職員の増員に関する陳情書外四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百二十回国会、内閣提出  刑事施設法案  及び  刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第7号(1993/04/16、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 自由民主党の浜田卓二郎であります。  きょうは、政治改革の全般の考え方を中心にして少し議論を深めさせていただきたいと思います。  政治改革とは一体何であるか。これは私は、あくまで手段であって、よりよい政治状況を実現するための努力である、またそうでなければならないと思うわけであります。言うまでもなく我が国は民主主義国家でありますから、我が国における政治改革とは、当然のことながら、いかなる政治の仕組みがよりよく民主主義を有効にかつ健全に機能させるかという観点から考えられなければならないと思います。  今日、我が国で政治改革の必要性が緊急課題とされている理由は、政治の腐敗が言われて……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第15号(1993/05/12、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 中選挙区制と、それから今我々が提案しております小選挙区制、野党の提出しておられます併用制、比例制ですね、これの違いというのは、いろんな面がありますけれども、一つは、中選挙区制でありますと、候補者それから一人一人の政治家、個人の役割というものが物すごく期待をされている、そういう仕組みであって、それだけに、個人が直接世論なり、まあ危険なことも含めてさらされる度合いというのが非常に強い制度だと思うのですね。そこにいろいろ中選挙区制の問題点というのが指摘されるのは、私もそうだと思います。それに対して比例制、それから我々の提案している小選挙区制というのは、個人にかわって党という位置づけ……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第17号(1993/05/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 木島日出夫君。

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第18号(1993/05/25、39期、自由民主党)

○浜田(卓)委員 新潟県に派遣された委員を代表して、私から概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、石井一君、武村正義君、細田博之君、堀込征雄君、池田元久君、細川律夫君、井上義久君、小平忠正君と私、浜田卓二郎の九名でありました。このほか、小渕恵三議員及び星野行男議員が現地参加されました。  会議は、五月二十日午前九時三十分より新潟市内のホテルイタリア軒において開催いたしました。まず私からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介を行い、次いで意見陳述者から意見を聞き、その後これに対する各委員からの質疑が行われました。  意見陳述者は、新潟県議会議員三富佳一君、新潟県評センター顧問宮……


浜田卓二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-|39期|

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各種会議発言一覧(衆議院39期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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