このページでは粟屋敏信衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○粟屋委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時四十九分休憩
○粟屋委員 ただいま議題となりました高齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、事業主は、毎年一回、労働省令で定めるところにより、定年に関する制度の状況その他高年齢者の雇用に関する状況を労働大臣に報告しなければならないものとすること。 第二に、政府は、この法律の施行後三年を経過した場合において、改正後の高齢者等の雇用の安定等に関する法律の施行の状況を勘案し、必要があると認めるときは、同法の規……
○粟屋委員 第八分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会も各分科会同様、去る四月三十六、二十七日の両日審査を行いました。 質疑の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 まず、建設省関係では、高規格幹線道路網の整備、一般国道の拡幅及びバイパスの整備、主要地方道の国道昇格、連続立体交差事業の推進、高速道路料金の見直し、自動車道トンネルの排気ガス処理問題、JR御徒町駅付近の地下工事による道路陥没事故と請負工事のあり方、ビル等の建設残土処理問題、建設業における労働者不足への対策、公団住宅の建てかえ問題、電柱、電線の地中化事業の推進、豪雪地……
○粟屋委員 本日は、大臣の委員会御出席の御都合もありますので、質問の順序を変えながら御質問をさしていただきたいと思います。 まず、原爆被爆者対策の問題について厚生大臣にお伺いをいたしたいと思います。 私は、原爆被爆最初の地でございます広島の出身でございます。当時の惨状を知る者の一人として、核廃絶、核軍縮への思いは切なるものがございます。広島の市民ひとしくそうでございますし、また、広島においでになられて資料館においでになって当時の状況をごらんになった方は、ひとしく同じ気持ちであろうと思っておるところであります。 幸いにして核軍縮、これは世界の風潮となっておると思います。中距離核兵器、これは……
○粟屋委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会におきましても、三月十一日から十三日までの三日間審査を行いました。 その質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。 まず、労働省関係では、ベンジジン裁判と労災法の適用、朝鮮人強制連行者名簿に係る問題、同和地区における不安定就労の解消及び就職差別の撤廃、国鉄清算事業団職員の解雇と再就職問題、労働者派遣法の見直し、労働災害の実態と労働省の対応、外国人労働者の就労への対応策、労働時間短縮への取り組みなどであります。 次に、厚生省関係では、児童手当制度の改正、老人保……
○粟屋委員長代理 理事会で相談をさせていただきます。
児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時二分散会
○粟屋委員長代理 柳田稔君。
【次の発言】 速記をとめて。
〔粟屋委員長代理退席、野呂委員長代理
着席〕
○粟屋委員 ただいま議題となりました老人保健法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党及び進歩民主連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、老人医療の公費負担割合を三割から五割に拡大する対象として、老人訪問看護療養費を加えること。 第二に、一部負担金の額について、平成三年度及び平成四年度においては、外来は一月につき九百円、入院は一日につき六百円とし、平成五年度及び平成六年度においては、外来は一月につき千円、入院は一日につき七百円とすること。 また、一部負担金の額の改定措置は平成七年度……
○粟屋委員長代理 川俣健二郎君。
【次の発言】 理事会で協議をさせていただきます。
【次の発言】 今の件は、後刻厚生省から理事会の方に、申し出が必要ならばしていただきたいと思います。
【次の発言】 岩田順介君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
○粟屋委員長代理 五島正規君。
○粟屋委員長代理 遠藤和良君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 伊東秀子君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、角崎監視課長から発言を求められておりますので、これを許します。角崎課長。
【次の発言】 質疑を続行いたします。石田祝稔君。
○粟屋委員長代理 児玉健次君。
【次の発言】 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。
案文を朗読して説明にかえさせていただきます。
医療・保健・福祉マンパワーの確保に関する件(案)
二十一世紀の超高齢社会に向けて、国民に対する医療・保健・福祉サービスの担い手であるマンパワーの果たす役割はますます重要なものとなっており、その質・量両面にわたる一層の充実を図ることが強く望まれている。しかしながら、近年、産業全般を通じた人手不足が生じており、加えて、これまでの出生率の低下により、……
○粟屋委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、原案において「平成四年四月一日」となっている施行期日を「公布の日」に改め、平成四年四月一日から適用することであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○粟屋委員長代理 網岡雄君。
○粟屋委員長代理 児玉健次君。
○粟屋委員 第八分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会においても各分科会同様、三月十一日、十二日の両日審査を行いました。 質疑の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。 まず、建設省関係では、第十次道路整備五カ年計画の達成見通し、高規格幹線道路及び地域高規格幹線道路の整備、一般国道の拡幅及びバイパスの整備、主要地方道の整備及び国道昇格、立体交差事業の推進、本州四国連絡道路の建設促進及び利用料金の適正化、河川改修のあり方、都市河川の水害対策、湖沼等の水資源利用への取り組み、海岸の侵食対策、「ふるさとの川モデル事業」等の推進、長……
○粟屋委員長代理 次回は、来る十九日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十六分散会
○粟屋委員 第四分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。 まず、厚生省関係では、保育行政のあり方、看護婦不足対策、国立病院・療養所の再編成の進捗状況、原爆被爆者対策、腎移植体制の整備・充実化、難病対策の充実強化策、高齢者に対する保健・福祉サービスの推進、国民年金への加入促進策、ポストハーベスト等食品の安全性の確保、合併処理浄化槽の普及促進、児童遊園等の砂場の衛生管理対策など、 次に、労働省関係では、障害者の雇用促進策、介護休業制度の法制化の見通しなどでありました。 以上、御報告申し上げます……
○粟屋委員 公述人の諸先生には、貴重な御意見をお聞かせいただきまして、大変ありがとうございました。 御質問をいたしますのですが、聞きたいことはたくさんございますけれども、時間が限られておりますので、ずっと質問の方を各先生ごとに申し上げますので、順次お答えをいただければありがたいと思っております。 山口先生から御調の健康管理センターにつきましてお話がございました。高齢化社会の進行、これは避けられない事実でございますし、また、それにいかに対応していくかということがこれからの我が国の内政の最大の課題である、こういうふうに思っております。海部総理も、生き生き生涯、幸せ生涯ということを標榜いたしまし……
○粟屋主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。
私、粟屋敏信が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いいたします。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。
なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算及び平成二年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。綿貫建設大臣。
【次の発言】 以上をもちまして建設省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。
質疑の持ち時間はこれ……
○粟屋主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算及び平成二年度政府関係機関予算中建設省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺嘉藏君。
【次の発言】 よろしゅうございます。
【次の発言】 これにて渡辺嘉藏君の質疑は終了いたしました。
次に、藤田スミ君。
【次の発言】 これにて藤田スミ君の質疑は終了いたしました。
次に、有川清次君。
【次の発言】 これにて有川清次君の質疑は終了いたしました。
次に、菅原喜重郎君。
○粟屋主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
本分科会は、厚生省及び労働省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。
平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中労働省所管について、政府から説明を聴取いたします。小里労働大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
労働省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○粟屋主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中厚生省所管について、政府から説明を聴取いたします。下条厚生大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
厚生省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 以上をもちまして厚生省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。
質疑時間はこれを厳守せられ、議事の……
○粟屋主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩村卯一郎君。
【次の発言】 これにて岩村卯一郎君の質疑は終了いたしました。
次に、山元勉君。
【次の発言】 これにて山元勉君の質疑は終了いたしました。
次に、渋谷修君。
【次の発言】 簡潔に御答弁願います。
【次の発言】 これにて渋谷修君の質疑は終了いたしました。
次に、山田英介君。
【次の発言】 これにて山原健二郎君の質疑は終了いたしました。
……
○粟屋委員長代理 鈴木久君。
○粟屋主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。
私が、本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。
なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。
平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。山崎建設大臣。
【次の発言】 以上をもちまして建設省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事……
○粟屋主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算中建設省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口俊一君。
【次の発言】 これにて山口俊一君の質疑は終了いたしました。
次に、鈴木久君。
【次の発言】 これにて鈴木久君の質疑は終了いたしました。
次に、新村勝雄君。
【次の発言】 これにて新村勝雄君の質疑は終了いたしました。
次に、長田武士君。
【次の発言】 これにて長田武士君の質疑は終了いたしました。
次に、谷村啓介君。
○粟屋主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
この際、自由民主党以外の本務員の御出席が得られませんので、事務局を通じて御出席を要請いたしますしばらくお待ちください。
御出席を要請をいたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
本分科会は、厚生省及び労働省所管について審査を行うことになっております。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算中厚生省及び労働省の両所管を議題とし、それぞれ説明を求めます。
まず、丹羽厚生大臣。
【次の発言】 次に、村上労働大臣。
○粟屋主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算中厚生省及び労働省の所管について審査を進めることとし、補充質疑を行います。
厚生省所管について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷治通君。
【次の発言】 これにて細谷治通君の質疑は終了いたしました。
次に、草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川昭三君の質疑は終了いたしました。
次に、安田範君。
【次の発言】 これにて安田範君の質疑は終了いたしました。
次に、秋葉忠利君。
【次の発言】 これにて秋葉忠利君の質疑は終了いたしました。
……
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