河上覃雄 衆議院議員
39期国会発言一覧

河上覃雄[衆]在籍期 : |39期|-40期-41期-42期-43期
河上覃雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは河上覃雄衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

河上覃雄[衆]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 衆議院本会議 第13号(1990/04/19、39期、公明党・国民会議)

○河上覃雄君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま趣旨説明のありました平成二年度地方財政計画並びに地方交付税法等の 一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問いたします。  我が国経済は、世界のGNPの一五%を占める経済大国に発展を遂げてまいりましたが、反面、私たちの生活からは経済大国にふさわしい豊かさが実感できないのが実情であります。  大都市では地価高騰が続き、サラリーマンのマイホームは今や夢にすぎない状況になっております。また、下水道、公園などの生活関連施設の整備等、社会資本の整備が極めておくれているのが実情であります。さらに、来るべき高齢化社会の具体的な対応が迫ら……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第16号(1993/04/06、39期、公明党・国民会議)

○河上覃雄君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  戦後の復興期から今日に至るまで、一貫して長時間労働政策をとり続けてきた我が国は、経済的な豊かさを得た反面、国民一人一人の生活にゆとりと豊かさが失われてきたと言わざるを得ません。これまで我が国の経済を支えてきた長時間労働が、人間らしい生活の阻害要因となっていることが指摘されるとともに、日本人は働くために生きている、仕事に始まり仕事に終わる日本人など、日本人の生き方そのものが問われているのであります。今……

河上覃雄[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

河上覃雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 地方行政委員会 第9号(1990/05/24、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私、神奈川の三区から初めて当選いたしました河上覃雄でございます。当委員会で初めての質問になりますけれども、何分ふなれのため、基本的なこと、あるいは素朴な御質問等があるかもしれません。地方行政委員会におかれましては、地方自治に精通された諸先輩等がたくさんいらっしゃるわけでございますけれども、私も、現在鋭意地方自治については猛勉強中でございます。いろいろと話が飛ぶ場合もあるかもしれませんが、何とぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。  それではまず最初に、公営住宅に関する質問をいたしたいと思います。  これは六十三年度現在でございますが、全国の住宅総数はおよそ四千二百万戸、そのう……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1991/03/06、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 時間も限られておりますので、早速質問に入りたいと思います。  「選挙権の平等の確保は議会制民主政治の基本であり、選挙区別議員定数の適正な配分については、憲法の精神に則り常に配慮され」るべきである。これは御承知のとおり六十一年の国会決議の一文でありますけれども、冒頭、この点を確認いたしながら、まず定数是正問題について大臣並びに関係者にお尋ねをしたいと思います。  昨年の二月に執行されました総選挙の結果をめぐりまして、首都圏四都道府県の合計十七選挙区で、定数配分の不平等を放置したままの選挙であり、これは違憲である、こういう訴訟があったわけでございます。この選挙において、御案内のように最……

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1991/03/20、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 公明党の河上でございます。  お疲れのところ大変恐縮でございますが、時間も三十分と限られておりますので、端的にお伺いさせていただきたいと思っております。  まず第一点目は、答申で総定数を五百程度とされているわけでございますが、行財政改革、あるいは午前中も議論が出ております公的補助等の考え方が盛り込まれているわけでございます。こうした側面から考えれば、五百十二、その定数は減らす方向で臨むべきではないか、むしろ本則である四百七十一、こう考えるわけでございますが、この五百程度とした背景、そして根拠、これをお示しいただきたいと思います。

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1991/03/27、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 公明党の河上でございます。簡潔に定数是正についての我が党の考え方を述べさせていただきたいと思います。  リクルート事件に象徴される政治の構造腐敗を主とする国民の政治不信というのはいまだ根強く残っておりますし、政治改革の断行は急務の課題であると考えております。政治改革は、金権腐敗政治に対する反省と原因の徹底究明の上に立って行われるべきであり、最優先して取り組むべきことは、政治資金の規制強化と政治倫理の確立であると考えます。にもかかわらず、政治の構造腐敗の責任を選挙制度に転嫁し、早急に実現すべき課題をすりかえようとする政治改革の姿勢は到底容認できるものではありません。  平成二年の国勢……

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1991/04/10、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 これは確認ということでお考えを示していただきたいのですが、例えば小選挙区に三百、この際に各党一名ずつ立つという原則になるわけでございますが、この自民党さんのお考えになりますと、この一名を決定するシステムですね、各選手区に一名を配置していくわけですけれども、どのような決定システムになるのか、その辺をちょっとお考えを示していただきたいと思います。

第120回国会 地方行政委員会 第6号(1991/03/12、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 時間に限りがございますので、端的に御質問をしたいと思います。私、今回の自治法改正における代執行の問題と、そして地縁による団体の二点に絞って御質問をさせていただきたいと思います。  まず第一点目に、昭和二十二年の自治法改正に伴いまして、地方自治法で定めました国の機関と地方自治体の長との間に職務執行命令訴訟制度が導入されました。当時の制定の目的並びに意義についてお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 いわゆる裁判抜き代執行制度につきましては、百四そして百七、百八、百十七国会におきまして継続審査、そして審議未了、廃案、こうなって成案に至らなかったわけでございますが、自治省としては、この問……

第120回国会 地方行政委員会 第8号(1991/04/16、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 早速質問に移りたいと思っております。  まず地方交付税の関係でございますが、減額措置の妥当性の観点から御質問をいたします。交付税は地方団体の共通の固有の財源であり、国の財政上の都合で減額することは地方団体の自主性というものを阻害するおそれがあるのではないか、こう思うわけでございますが、そこで、今回五千億の減額措置の妥当性について、まず自治省の見解をお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 今回の特別措置のうち四千五百二億円は、交付税総額の安定的な確保の特例措置を定めた附則第三条に基づくものとされているわけであります。しかし、この附則は五十九年度の改正で設けられたものでありまして、その……

第120回国会 地方行政委員会 第10号(1991/04/18、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました政府提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、賛成の討論を行います。  今回、政府から提出されている平成三年度の地方交付税法等の一部を改正する法律案は、その内容に問題点を含んでおりますが、地方公共団体への影響、ひいては住民生活の充実の観点から、本改正案に賛成するものであります。  以下、その主な理由を申し述べます。  賛成の第一の理由は、本年度の交付税において創設されました地域福祉基金であります。この基金の創設は、我が国の地域社会における高齢化の進展に対応したものであるとともに、我が党の主張に沿うものであり、評……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 労働委員会 第2号(1991/09/04、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 時間に限りがありますので、私の方からは、まず時短の問題と、そして医療、福祉分野で働く看護婦さん等の人材確保及び労働条件の改善の二点について、簡潔に伺いたいと思っております。  御案内のように、我が国の経済は世界のトップレベルにあるのに対しまして、生活者が必ずしも豊かさあるいはゆとりを実感できない要因の一つに、労働時間の長さが挙げられております。本年六月の臨時行革審豊かなくらし部会の第一次報告の中にも、「ゆとりのある生活の実現」これに今後の改革の方向として時短の問題が示されておるわけであります。そこでまず、時短についての実態並びにその分析について基本的な見解をきょうはお伺いしておきた……

第121回国会 労働委員会 第4号(1991/09/25、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 公明党・国民会議の河上でございます。  参考人の皆様には御多忙の折、本当に御苦労さまでございます。もうお疲れになったことと思いますが、もうしばらくでございますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  私は細かい個別的な問題をお尋ねしたかったわけ。でございますが、二十分の限られた時間でありますので、時短についての基本的なお考えをお伺いさしていただきたいと思っております。  初めに、各参考人それぞれにお伺いしたいわけでありますが、六十二年の労基法の改正によりまして一週四十時間、一日八時間、この労働制の原則が定められました。しかし、この規定につきましては六十三年四月一日から当分の間……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 労働委員会 第1号(1992/02/26、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 午前中に質問が同僚議員から出ましたが、厚木の海上自衛隊体育館における建設現場の事故について御質問をしたいと思います。  働く者にとりまして、職場で生命の安全が確保されるということは極めて重要なことであろうと思います。昨年、広島の橋げた落下事故、松戸の隧道水没事故あるいは移動式クレーンにかかわる事故等、一度に多数の死傷者を出す重大な災害が多発したわけであります。こうしたやさき、極めて残念なことでありますけれども、去る二月の十四日、海上自衛隊厚木基地の体育館建設現場におきまして、死者七名、当時聞くところによりますと出稼ぎの方がお二人いらっしゃった、負傷者十三名に及ぶ痛ましい事故が発生し……

第123回国会 労働委員会 第3号(1992/03/26、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について適切な措置を講ずべきである。  一 本格的な高齢化社会の到来を迎え、高年齢者の雇用の安定及び失業の防止を図るため、六十歳以上への定年延長及び六十五歳までの継続雇用を強力に推進すること。  二 女子労働者の就労機会を確保し、併せてその失業を予防するため、パートタイム労働者対策……

第123回国会 労働委員会 第4号(1992/04/15、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 早速質問に移ります。  勤労者一人の年間総実働時間は平成二年で二千四十四時間でございます。そうしますと、勤労者が職場で生活する時間は、一年間の生活時間のうち約四分の一を占める。大変長い時間就労をしている。豊かな生活、実りある職場生活を実現するためには職場の安全性というものは極めて重要である、こう考えております。  近年労働災害による死傷者数は、昭和三十六年から全体的には減少の傾向にありますけれども、しかしながら、残念なことにここ数年は死亡災害が多発しておりました。労働災害による死亡者数は、平成元年より増加している傾向にございます。また、もう一つの点として、発生する災害も大型化してい……

第123回国会 労働委員会 第5号(1992/04/24、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、我が国における急速な高齢化の進展等に伴い、介護業務に係る労働力への需要が増大していることにかんがみ、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 我が国における急速な高齢化の進展等に伴う介護業務に係る労働力への需要の増大に対処し、及び介護労働者の福祉の増進を図るため、介護労働者の雇用管理の改善の……

第123回国会 労働委員会 第6号(1992/05/13、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 最初に、日本の労働時間は国際的にもかなり高い水準にあるわけでありますが、日本の長時間労働が社会に対して与えた影響について、大臣はどのように分析なさっているのか、この点からお伺いしたいと思います。
【次の発言】 平成三年度総実労働時間は二千六時間、目標の一千八百時間に対してなお二百六時間不足をしているわけであります。  六十三年に閣議決定されました経済五カ年計画中の一千八百時間は既に絶望的、こういう状況にあるわけですが、この絶望的な原因について、どう分析なさっていますか。
【次の発言】 今大臣からいろいろと幅広い観点から御説明いただいたわけでありますが、週四十時間労働制、一千八百時間……

第123回国会 労働委員会 第7号(1992/05/20、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、前回の質問で総論について触れました。したがいまして、今回は、本法の内容に即しまして簡潔にお伺いをしたいと思っております。細かい議論となりますが、何とぞよろしくお願いしたいと思います。  冒頭お尋ねをしておきたいと思いますが、本法は、完全週休二日制の普及促進あるいは所定外労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進など、総実労働時間の短縮を前提としております。  そこで、五年という時限立法によって達成しようとする本法の目標あるいはねらい、これはどこにあるのか。まず、大臣にその御見解についてお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 時短の促進に当たりましては、中小企業に課された課題という……

第123回国会 労働委員会 第9号(1992/05/27、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     職業能力開発促進法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府は、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 有給教育訓練休暇制度の周知、普及をはじめ、各種助成制度の活用等により、企業、労働者の自主的な職業能力開発の促進を図ること。その際、事業内職業能力開発計画の策定や実施、職業能力開発推進者の選任等について、労働者の意見が十分反映されるように行政指導を行うこと。  二 公共職業能力開発施設の……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第17号(1993/05/14、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 政治改革論議を開始して以来昨日まで、この委員会では七十四時間三十二分だそうでございますが、本会議を含めますと八十時間を優に超えるのではないか。答弁者の皆様には本当に長時間にわたる論議に心から敬意を表したいと思っております。  答弁者そして委員の皆様の今のお気持ちは、活発なる議員間の議論と長時間に及ぶ審議を通して何らかの改革のあかしを国民の皆さんの前に示さなければならない、このようにお考えになっているのではないかと思います。しかし、具体的な改革の方向というものはいまだやぶの中でございまして、残念ながら万一平行のままで終わるようなことがあれば、国民の政治に対する不信感というものは頂点に……

第126回国会 大蔵委員会 第3号(1993/02/17、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 大蔵委員会では初めての質問になりますが、私の質問は、今回の法案についての範囲内に限定させていただきまして質問をいたしたいと思います。  初めに、承継債務の件からでございますが、一般会計の承継債務、これはなかなか難しい表現でございまして、国民の皆さん方には余りよくわからない。私は、極めて素朴かつ基本的な表現になりますが、そもそも地方公共団体や国鉄が借りた債務をなぜ一般会計が承継しなければならないのか、この点をまずお伺いしておきたい。
【次の発言】 それぞれの経緯を説明していただいたわけですが、私の質問が悪いのか、そうしたことを踏まえて、なぜ一般会計が承継しなければならないのか、私はそ……

第126回国会 大蔵委員会 第5号(1993/02/26、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 参考人の皆さんには、大変早朝から御苦労さまでございます。  私は、三十分間でございますので何点がます質問をしたいわけでございます。  初めに加藤参考人にお伺いをいたしたいと思いますが、平成五年度の税制改正については政策理念が不在している、こういう批判もあります。バブル崩壊によりまして、景気が政府の見通しを上回る勢いで悪化していく中で、税収の落ち込みも一段と厳しくなってきております。四年度の補正予算では、約四兆九千億円近い減額修正が余儀なくされたわけでございます。このような環境の中で五年度税制改正が行われたわけでございますが、そのために税制の理念についての論理が棚上げされて、何とかし……

第126回国会 大蔵委員会 第6号(1993/03/09、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 初めに、金丸前自民党副総裁が所得税法違反で逮捕されまして、割引金融債が所得隠しに使われた、この点が明らかになったわけでございますが、まことに遺憾なことだと思います。  そこで、政治資金が私財として蓄財されるという、かねてから政治家に向けられておりました錬金術、この疑惑が明らかになったと思うわけでございますが、金融商品を悪用し脱税で逮捕されましたが、税制や金融を主管する大蔵大臣はこの事件に対してどんな感想をお持ちか、認識をお持ちなのか、まずここからお尋ねをしたいと思います。
【次の発言】 そこで、これまでの脱税事件の中で割引債によるものは何件あって、その額は幾らだったのか、平成元年か……

第126回国会 大蔵委員会 第9号(1993/04/20、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 短い時間でありますので、端的に質問をいたしたいと思います。  今回新たに導入いたします優先出資制度の背景になる認識について、まずお尋ねをしたいわけでございます。  そもそも協同組織金融機関は、中小企業あるいは農林漁業者並びに個人などの一般の金融機関から融資の受けにくい立場にある者、この方々が構成員となって相互扶助を目的として設立されたものであります。したがって、出資資格者の限定や出資者当たりの出資の制限などによって自己資本の充実に限界があることは既に指摘をされているわけでございます。またさらに、金融の自由化、国際化が進展する中でその必要性は高まっていることも、これは広く公知されてい……

第126回国会 大蔵委員会 第11号(1993/05/25、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 予算委員会に引き続きまして大変御苦労さまでございますが、私は三十分でございますので、大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。  初めに、今もお話がありました所得税減税について、この際、大臣に御見解を伺いたいと思います。  与党の責任者であります梶山幹事長が、五年度予算の年度内成立を前提といたしまして、所得税減税については前向きに検討する、こう公約をいたしました。公党間の約束事でございますので、その発言は極めて重たいわけでございます。しかし、四月十三日の総合経済対策等に所得税減税は盛り込まれておりません。補正予算にも計上しなかったわけでございます。  私は、与党・政府は一体である、そ……

第126回国会 予算委員会 第16号(1993/03/01、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 公明党・国民会議の河上覃雄と申します。同僚議員が後半質問に立たせていただきますので、私の方は簡潔に、まず経企庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。  いまだ長く続いておりますこの複合不況に対する適切な分析というものは、今後の景気対策、経済政策の重要な課題でございます。  そこで、まず平成四年度の実質経済成長率は、政府は三・五%から一・六%に下方修正いたしたわけでありますが、果たして一・六%は達成できるのか、甚だ疑問が多いところでございまして、一・六%を達成するためには、後半の二・四半期を年換算にしてそれぞれ四%台の勢いで伸びる必要性があると思うのでございます。しかし、九三年一−三月……

第126回国会 労働委員会 第4号(1993/04/02、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 法案から離れて大変恐縮でございますが、雇調金の関係について若干御質問をさせていただきたいと思います。  日産の座間工場の自動車生産ラインの廃止が発表されて一カ月以上経過をいたしました。地元座間市を初めといたしまして、商店街あるいは下請企業に不安や動揺もございます。とりわけ下請企業は、現下の不況と重なりまして、特に依存度の高い下請企業あるいは一定業種につきましては、雇用不安を含めて深刻に受けとめておる企業も少なくございません。  私も実は一日かけて六十から七十軒ぐらいの中小零細企業の方あるいはそこにお勤めの方に、いろいろなお話を聞いてまいりました。  座間市の商工会でも会員を対象にア……

第126回国会 労働委員会 第8号(1993/04/21、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 労基法の質問に入ります前に、一点御報告を求めたいと思っております。  それは、昨日午前中に大臣が佐川急便の社長をお呼びになったという報道が夕刊で出ておりました。内容は新聞報道に若干載っておりますけれども、労基法違反あるいは安衛法違反ということでございまして、改善計画を来月末までに提出せよ、このように大臣の方から異例とも言えるような対応をなさったと報道されておりました。  そこで、この問題につきまして、調査結果の報告と、あわせまして、労基法、安衛法違反を含めまして今後の労働省としての対応方、この点についてお伺いしておきたいと思います。

第126回国会 労働委員会 第11号(1993/05/11、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   豊かでゆとりある勤労者生活の実現、「生活大国」への前進、国際協調の推進等の観点から、労働時間の短縮は国民的課題となっていることにかんがみ、政府は次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 猶予措置の対象事業について、猶予期間中であっても、できるだけ早期に週四十時間制が実施されるよう、関係省庁が……

第126回国会 労働委員会 第13号(1993/06/02、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 それでは、残り時間が十五分でございますので、これまでの議論を整理補完する形から今後の議論につなげていきたい、こういう視点から、簡潔にお尋ねをいたしますので、どうぞ明快にお答えいただきたいと思います。  もう形容詞も背景も全部省いてストレートにお伺いしますが、一つは、将来、パート労働者はさらに増加する傾向にあるか否か。そして、基幹的労働力になると考えられているか。さらに、基幹的労働力として位置づけるべきであるとお考えかどうか。まず、この三点、明確に御回答ください。
【次の発言】 次に、この法案の目的でありました「雇用管理の改善等」、これについてお伺いします。  一般論として雇用管理と……

第126回国会 労働委員会 第14号(1993/06/03、39期、公明党・国民会議)

○河上議員 長勢先生から一般論としてのお尋ねがございました。その前提として、永井先生が先ほど申し上げられたように、罰則規定を伴う以上、立法に当たっては慎重の上にも慎重を期さなければならない、基本的にはこういう立場をとらなくてはならないと思います。  私どももいろいろと実態調査等も行ってまいりましたし、一人一人の議員が公平を期するために聞き取り調査等もやったデータ等もございまして、この法律案を作成する上でいろいろな努力もしてまいりました。その上に立ちまして、今八百万人を超えるという、そして今後ますます拡大するであろうと思われるパート労働者、この量的な側面、さらに、それが質的にも基幹的労働力になる……

第126回国会 労働委員会 第16号(1993/06/07、39期、公明党・国民会議)

○河上委員 私は、日本社会党・保護憲民主連合、公明党・国民会議及び民社党を代表して、内閣提出の短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議及び民社党提出の修正案及び修正部分を除く原案に賛成し、日本共産党提出の修正案に反対の立場で討論を行います。  パートタイム労働者の雇用の安定、労働条件の改善が叫ばれるようになってから既に久しいことは、御承知のとおりであります。  パートタイムの労働契約も契約でありますから、労使両当事者の合意によることは当然です。しかし、労働契約の場合、労働側が弱い立場にあることから、いずれの国においても労働……


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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1990/04/26、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 私は、厚木基地のNLPの問題並びに硫黄島の整備について質問をさせていただきたいと思います。  まず、硫黄島等の関連施設の問題でございますけれども、現在、硫黄島のNLP暫定使用に伴う関連施設の整備の進捗状況並びに完成時期の目安等についてお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 NLPの硫黄島暫定使用につきまして小笠原村との間に合意ができました段階で、施設庁は早ければ本年秋ごろから訓練を開始したい旨の意向と聞き及んでおりましたけれども、ただいまの説明あるいは進捗状況の上から果たしてそれが可能なのかどうか、この点についてお尋ねしたいと思います。

第118回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1990/04/26、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 私は、陸運支局並びに自動車検査登録事務所の分割の件につきまして御質問をいたしたいと思います。  まず、支局並びに登録事務所等の業務の内容につきまして御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 先日、埼玉県の春日部事務所が誕生しているわけでございますが、このような登録事務所が新たに設置される場合の基準についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 過日分割されましたこの春日部事務所、その場合、以前は埼玉支局に位置したわけでございますけれども、この埼玉支局につきましてのまず車の保有台数はどれくらいあったのか、そして車検扱いの台数は、さらに一日の検査の台数、そしてそこにおける職員数、……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1991/03/12、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 時間に限りがございますので、端的に御質問をさせていただきたいと思います。  まず、ゴールドプラン策定後、ホームヘルパー、ショートステイ、デイサービスは平成二年度でどのぐらいふえたのかお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 次に、ボランティアの確保という観点から。このボランティア、どのような施策を講じていらっしゃるのか、具体的にお尋ねをいたしたいと思います。
【次の発言】 今もお話が出ましたホームヘルパー、これは地位の向上を図るべきだと思っておりますし、給与の側面あるいは労働条件の改善、さらには、社会的に大切な仕事になるわけでございますので、もう少ししっかりとした認知も必要ではない……

第120回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1991/03/12、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 私は、普通郵便局の設置の問題につきましてお尋ねをいたしたいと思います。  市制施行地で集配郵便局のない自治体がございますが、集配郵便局を設置する場合の基本的な考え方についてまずお尋ねをいたしたいと思います。
【次の発言】 私の居住する区域の中に綾瀬という市があるわけでありまして、この綾瀬市は特定郵便局が三局あって、普通郵便局はございません。市からもさまざまな要請、要望等が郵政省当局に参っておることと思いますけれども、この綾瀬市、国の機関がほとんどないというのが現状でございまして、警察署もございません。そして保健所等もございません。しかも全く駅がない。綾瀬市を通過するのは新幹線の素……

第120回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1991/03/11、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 私は、地震の問題につきましてお尋ねをしたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、我が国は環太平洋地震帯に位置しておりまして、地殻変動が厳しく、地震活動が活発でございます。日本の国土と周辺の大陸棚の面積は世界の総面積の〇・一%にすぎないとされておりますが、そこから放出される地震のエネルギーというものは地球全体の約一割を占めて、その結果我が国におきましては、マグニチュード八クラスの巨大な地震が十年に一回、マグニチュード七クラスの大地震が年に一回程度で発生をしております。最近とみに言われておりますが、相模湾西部、小田原周辺でございますけれども、マグニチュード七クラスの地震の発生……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1992/03/12、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 私は厚木基地のNLPの問題から入りたいと思います。  ミッドウェーが退役いたしまして、後継艦にインディペンデンスが配備されました。インディペンデンスはミッドウェーに比べまして一回り大きい、空母の優劣を示す搭載機数も、はるかに上回っているわけでありまして、F14トムキャットを初め攻撃力、戦闘力は、ミッドウェーよりもはるかにすぐれておる。このインディペンデンスの配備に伴いまして、厚木基地周辺の住民は、従来にも増して不安感を持っているところであります。  実は、私もこの厚木基地の周辺に住まいを構えておりまして、我が家の上空はNLPがありますと、飛ぶ音のすさまじさのすべてを認識をしている……

第123回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1992/03/12、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 早速質問に入ります。  まず、トリクロロエチレンは無色透明の有機化合物でございまして、金属の脱脂洗浄あるいは各種溶剤等に広く用いられております。しかし、地下浸透をしますと分解が困難になるために、地下水の汚染が生じた事例もたくさんあるわけでございます。このトリクロロエチレンの人体への影響といたしまして、神経障害などを生じさせるおそれがありますほか、巷間発がん性を有するとの報告もされているようでありますけれども、発がん性のある有害な物質であるのかどうか、まずお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 トリクロロエチレンは、平成元年の四月に化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、これに……

第123回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1992/03/12、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 たばこについての広告並びに自動販売機の深夜稼働のあり方につきまして、未成年の喫煙防止という視点から質問をいたしたいと思います。  まず、たばこ広告のあり方でございますが、たばこ事業法に基づきまして、大臣の指針が平成元年十月に告示されております。日本たばこ協会がとりました施策、さまざま自主的基準を設定いたしましたが、大臣のこの告示を受けて日本たばこ協会が自主基準を強化した結果、未成年者の喫煙は減ったのか減らないのか、この点からお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 それでは未成年者の喫煙防止に向けての対策を講じましても、その効果がはっきりわからなければ次策がとれない。ぜひその効果等……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1993/03/05、39期、公明党・国民会議)

○河上分科員 限られた時間でございますので、簡潔にお尋ねをいたしたいと思います。お答えも簡潔にいただきたいと思います。  厚木基地、硫黄島のNLPについてお尋ねをしたいと思いますが、平成三年から硫黄島でのNLPが開始されました。まず、平成三年から五年二月までのNLPの日数と回数、硫黄島と厚木基地、それぞれに分けて御報告いただきたい。
【次の発言】 NLP代替施設のうち、隊舎の二棟は既に完成をいたしておりまして、残りの二棟も本年度末には完成すると伺っておりますが、これらの施設について、米軍の見解あるいは感想はどんなものなのか、お答えいただきたいと思います。

第126回国会 労働委員会パートタイム労働に関する小委員会 第1号(1993/04/27、39期、公明党・国民会議)

○河上小委員 御苦労さまでございます。公明党の河上でございますが、高梨先生に二点お伺いをいたしたいと思います。そして荒川参考人に二点お尋ねをしたいと思います。  高梨先生、一つは、今回の法律の性格でございますが、私ども社公民連四党共同提案で法律を出させていただきましたけれども、当然その中身については十分触れていただいたと思います。そうしますと、大変内容において性格が異なっていることにお気づきだと思います。  その点から申し上げますと、今回の政府案の法律につきましては、雇用管理の改善あるいは能力開発、向上など環境整備という側面が強いように思うわけでございますが、先生もお言葉をお使いになっていらっ……



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データ更新日:2023/02/05

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