このページでは東家嘉幸衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。
○東家委員 私は、総理と同じ熊本当身の同僚議員として、自民党議員としてともに働き、親しい間柄でございました。このように総理におなりになられたこと、県民として大変慶賀にたえないわけでございます。一生懸命務めておられることに対し、私たちもやはり同県人として当然声援を送るべきだという気持ちでいっぱいでございます。 なおまた、参議院から知事の方に転身したいというような御意見がございまして、当時、知事の四選問題等もございまして、自民党県連としては国会議員に後任は一任というようなことで、当時、園田直先生と私がその一任を受けまして、そして知事に就任いただいたわけでございますが、大変ユニークな新しい構想を打……
○東家分科員 こういう機会を与えていただきましたので、私もこの建設分野におきましては、当選以来十数年にわたりまして、建設委員または理事、政務次官、建設委員長というような、そうした立場で、建設省の抱えております各般にわたって承知しているつもりでございます。きょうは一時間という時間でございますので、もっとあらゆる面から質問しとうございましたけれども、私が当面今重要な課題だと思っておりますことを絞って、質問をさせていただきます。 その前に、私も、今盛んに入札問題等についてはゼネコン汚職等の問題が引きずりまして、国会の場でも、特に予算委員会で御質問等がございますけれども、私も予算委員でずっと各委員の……
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