このページでは大木正吾衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。
○大木正吾君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月一日付の人事院勧告を勧告どおり実施しようとするもので、一般職の職員の給与について、全俸給表の全俸給月額、初任給調整手当、扶養手当及び宿日直手当の額を改定するとともに、調整手当、住居手当及び通勤手当の特例措置を講じようとするものであります。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、内閣総理大臣、国務大臣、大使、公使及び秘書官等の特別職の職員について、一般職の職員の給与改定にあわせて、……
○大木正吾君 ただいま議題となりました高齢社会対策基本法案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、我が国における急速な高齢化の進展が国民生活に広範な影響を及ぼしている状況にかんがみ、高齢社会対策に関し基本理念を定めるとともに、内閣総理大臣を会長とし、関係行政機関の長から成る対策会議を置くこと等によって、高齢社会対策を総合的に推進し、もって経済社会の健全な発展と国民生活の安定向上を図ろうとするものであります。 本案は、第百三十二回国会の参議院提出に係るもので、本院において今国会まで継続審査とされていたものであり、本日参議院国民生活・経済に関する調査会……
○大木正吾君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、前回改定後の物価の上昇及び国家公務員給与の引き上げ等の事情を考慮し、内廷費の定額二億九千万円を三億二千四百万円に、皇族費算出の基礎となる定額二千七百十万円を三千五十万円に、それぞれ改定しようとするものであります。 本案は、三月二十二日本委員会に付託され、昨二十五日梶山内閣官房長官から提案理由の説明を聴取し、質疑終了後、討論を行い、採決いたしましたところ、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきもの……
○大木正吾君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、在アンドラ、在サンマリノ、在ボスニア・ヘルツェゴビナ及び在ヒテンシュタインの各日本国大使館並びに在済州日本国総領事館を新設するとともに、これらの在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めるほか、欧州共同体日本政府代表部の名称を欧州連合日本政府代表部に改めること等を内容とするものであります。 本案は、昨三月二十六日本委員会に付託され、本日池田外務大臣から提案理由の説……
○大木正吾君 ただいま議題となりました郵政省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における我が国の郵政行政をめぐる国際的な諸情勢の推移等にかんがみ、郵政行政の強力な推進を図るため、郵政省の所掌事務に係る重要な政策の企画、立案及び実施に関する事務を総括整理する郵政審議官一名を置こうとするものであります。 本案は、四月二日本委員会に付託され、昨四日日野郵政大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、採決いたしましたところ、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(……
○大木正吾君 ただいま議題となりました内閣法等の一部を改正する法律案にっきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、第三次行革審の答申の趣旨にかんがみ、内閣総理大臣に対する補佐体制の充実を図るため、内閣総理大臣補佐官三人以内を置くことができる制度を設け、補佐官の職務は、内閣の重要政策に関し内閣総理大臣に進言し、命を受けて、意見具申することとするものであります。また、内閣官房における行政各部の施策に関して、その統一保持上必要な総合調整等の一層の円滑化を図るため、内閣官房副長官の職務に関する規定の整備等を行おうとするものであります。 本案は、五月二十四日本会議……
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの赤城徳彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、玉沢徳一郎君が委員長に御当選になりました。
委員長玉沢徳一郎君に本店をお譲りいたします。
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの赤城徳彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、玉沢徳一郎君が委員長に御当選になりました。
委員長玉沢徳一郎君に本席をお譲りいたします。
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村時広君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、玉沢徳一郎君が委員長に御当選になりました。
委員長玉沢徳一郎君に本席をお譲りいたします。
○大木委員長代理 次に、上田晃弘君。
【次の発言】 西村眞悟君。
○大木委員 最初に、郵政行政執行上の問題につきまして、二、三点、注意を喚起しながら御質問させていただきます。 一つは、モトローラ問題が本年二月に問題になりまして、移動体通信の関係会社に対する百三十局の新しい基地局の設置の問題とかあるいは二十二万五千の新しい端末の問題が出ております。これは外務省の方呼んではおりませんが、いえば時流に乗りました移動電話の一つの発展状態の中にありましたから大体うまく解消できたかと思うのですが、ただ、カンター代表等は盛んに押せ押せでいけばいいんだ、こういう話が新聞等に出ておりました。包括協議の問題とも関係いたしながら私自身にはちょっと気になりますので、通信局の方の担……
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
委員長の互選を行します。
【次の発言】 ただいまの中村時広君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森田一君が委員長に御当選になりました。
委員長森田一君に本席を譲ります。
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村時広君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森田一君が委員長に御当選になりました。
委員長森田一君に本席を譲ります。
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、大石正光君が委員長に御当選になりました。
委員長大石正光君に本席を譲ります。
○大木委員 少しく話題を変えまして、私の方からは最近の経済動向と内外価格差問題について伺ってみたいと思っております。 長官、御存じかもしれませんが、きょう印刷ができ上がったのは、約千二百ページぐらいありますが、通産省の通商白書です。自表紙のうちからいただきまして、ちょっと見せていただきました。 実はこの末尾の方に大変厳しい表現がございまして、「企業活動の国際展開」ということの中に、「産業の「空洞化」の懸念をもたらしている。市場の歪みが国内に存在し、本来比較優位を持たない分野の企業のみが国内に残ることは問題である。市場の歪みは直ちに是正する必要がある。」こういったことがありまして、現在の日本……
○大木委員 最初に、この逓信委員会、NHKを初め郵政、NTT等、大きな職員を抱えておりまして、特に震災問題につきまして、私たちは、被害者であって同時に公共事業の従業者、こういった立場でもって対策に大変苦労してきたわけでございますが、きょうの席の場合には、何といいましても情報関係の中心のメディアを持っていますNHKの方々、現地の方々を中心といたしまして大変な御苦労といいますか、そういったものにつきまして、大きな役割を果たされたことにつきまして、冒頭に感謝申し上げておきたいと思います。 さて、問題は震災関係でなく、新しい予算と事業計画について伺いますが、最初に、実はこれはちょっと意味があるかない……
○大木委員 大臣には、大変予算委員会で忙しい中をわざわざブラッセルまで行っていただきまして、本当にありがとうございました。若干の報告がありましたけれども、率直な大臣の印象といいますか、について一言お教えいただきたいと思いますが。
【次の発言】 まさしく、大臣おっしゃるとおり大変な国際競争下にありまして、表向きは友好的に、まあまあお互いに情報の開放等を含めて仲よくやろう、こういう雰囲気はありますが、やはり底流といたしましては、大臣おっしゃったとおり、まさしく、自分の国に有利な形に持っていく、こういう気持ちが裏から見えるわけですね。まあ情報というものは大体、フィリピンの革命とかソ連のあれもそうです……
○大木委員 今の山崎さんの質問と関係いたしまして、続いて伺いますが、ひとつ大蔵省から伺いたいのです。 最近の特殊法人の見直しに関連いたしまして、たくさん記事を持ってきたのですが、財投機関の見直しから、さらに入りまして、郵貯の問題等に意見が出ていまして、私、やはりこれに対する一定の反論、見解というものを申し上げておかなければいけない、こういう気持ちがあって、きょう質問に立ちました。 要するに、郵貯がふえているから財投にむだ遣いができる、こういった主張もあります。財投を所管している大蔵省といたしまして、こういった意見に対してどういうふうにお考えでありますか、まずそれを第一点に聞きます。
○大木委員 社会党の大木正吾でございます。 山口会長にはちょっとこれは質問しにくいのですが、椎名先生にお伺いいたしますけれども、今日本の産業界の中におけるリーディング産業というのは余りはっきりしないのですが、結局、この間衆議院の規制緩和委員会におきまして、田中直毅先生が来られて通信関係の問題について規制問題を話し合われておったのですが、いわば基本的な料金以外は全部取っ払う、こういった話をして おられたのです。もし日本に今こういった、大変な不況なり産業が発展段階でございますから、思い切って現行規制を基本的な料金以外は全部取っ払ってしまって、二、三年間少しエンジンを吹かしていく、こういったことに……
○大木委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、大石正光君が委員長に御当選になりました。
委員長大石正光君に本席を譲ります。
○大木委員長 これより会議を開きます。
この際、 一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、内閣委員長に選任されました大木正吾でございます。
委員各位の格別なる御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営を図ってまいりたいと存じますので、何とぞ御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
第百三十二回国会、参議院提出
高齢社会対策基本法案
並びに
行政機構並びにその運営に関する件
恩給及び法制一般に関する件
公務員の制度及び給与に関する件
及び
栄典に関する件
以上の各案件につきまして、議長に対し、閉……
○大木委員長 これより会議を開きます。
この際、新たに就任されました国務大臣及び政務次官の方々から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。内閣官房長官野坂浩賢君。
【次の発言】 総務庁長官江藤隆美君。
【次の発言】 北海道開発庁長官高木正明君。
【次の発言】 内閣官房副長官園田博之君。
【次の発言】 総務政務次官塩谷立君。
【次の発言】 北海道開発政務次官金田英行君。
【次の発言】 御苦労さまでした。御退席いただいて結構でございます。
【次の発言】 次に、公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。
まず、去る一日の一般職の職員の給与の改定に関する勧告につきま……
○大木委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の辞任についてお諮りいたします。
理事中島章夫君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に
久野統一郎君 宮路 和明君
……
○大木委員長 これより会議を開きます。
行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。
この際、宮内庁から発言を求められておりますので、これを許します。鎌倉宮内庁次長。
【次の発言】 次に、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮路和明君。
【次の発言】 次に、弘友和夫君。
【次の発言】 次に、石井啓一君。
○大木委員長 これより会議を開きます。
第百三十二回国会、参議院提出、高齢社会対策基本法案を議題といたします。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院国民生活・経済に関する調査会長鶴岡洋君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久野統一郎君。
【次の発言】 次に、福島豊君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。
第百三十二回国会、参議院提出、高齢社会対策基本法案について採決……
○大木委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
請願日程第一から第八十までを一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、理事会等におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中、障害者に配慮した国家資格試験等の受験方法の改善に関する請願一件は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
○大木委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたしま す。 まず、第百三十四回国会、海部俊樹君外二十六 名提出 総理府設置法の一部を改正する法律案 大蔵省設置法の一部を改正する法律案 厚生省設置法の一部を改正する法律案 工業技術院設置法の一部を改正する法律案 文化科学省設置法案 通商産業省設置法の一部を改正する法律案 国土建設省設置法案 内閣法の一部を改正する法律案 国家行政組織法の一部を改正する法律案 国家公務員法の一部を改正する法律案 及び 特殊法人の整理及び合理化に関する法律案の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出を……
○大木委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の補欠選任につきましてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に
熊代 昭彦君 倉田 栄喜君
弘友 和夫君
を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件につきましてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中
行政機構並びにその運営に関する事項
恩給及び法制一般に関する事項
公……
○大木委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、新進党所属委員に出席を要請いたしましたが、出席を得られておりません。
再度、理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
再度、新進党所属委員の出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮路和明君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、宇佐美登君。
○大木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。梶山内閣官房長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、これを許します。松本善明君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
○大木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。池田外務大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮路和明君。
【次の発言】 次に、弘友和夫君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局をいたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館……
○大木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 次に、岡崎宏美君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
内閣提出、郵政省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○大木委員長 これより会議を開きます。
行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田幸四郎君。
【次の発言】 次に、田口健二君。
【次の発言】 次に、金田誠一君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 議論もありましょうが、時間でございますし、また安保委員会あるいは外務委員会、予算委員会等での議論がありましょうから、なるべくこの辺で。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時六分散会
○大木委員長 これより会議を開きます。
行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
行政機構並びにその運営に関する件、特に情報公開法要綱案の中間報告について、本日、行政改革委員会行政情報公開部会部会長代理塩野宏君及び専門委員堀部政男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。
本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。……
○大木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、内閣法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。梶山内閣官房長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野田佳彦君。
【次の発言】 次に、弘友和夫君。
【次の発言】 次に、倉田栄喜君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、吉井英勝君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、宮路和明君から修正案が提出されております。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。宮路和明君。
○大木委員長 これより会議を開きます。
第百三十四回国会、河村たかし君外五名提出、市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案を議題といたします。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。河村たかし君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮路和明君。
【次の発言】 若干それは調べてください。
質問を続けます。宮路和明君。
【次の発言】 次に、愛知和男君。
【次の発言】 次に、穀田恵二君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時四十二分散会
○大木委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
請願日程第一から第五四二までを一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、理事会等におきまして御検討願いましたので、この際、紹介護員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中
青少年の健全育成を阻害する雑誌の販売抑制に
関する請願一件
公務員の定年延長等に関する請願二件
元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する
……
○大木委員長 これより会議を開きます。
公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。
まず、去る一日の一般職の職員の給与改定に関する勧告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。弥富人事院総裁。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。弘友和夫君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 次に、岡崎宏美君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後零時十二分散会
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