武山百合子 衆議院議員
40期国会発言一覧

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このページでは武山百合子衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
武山百合子[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

武山百合子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 規制緩和に関する特別委員会 第3号(1993/10/27、40期、さきがけ・日本新党)

○武山委員 日本新党の武山でございます。  私はアメリカに二十年住んでおりまして、このたび日本に帰ってきまして政治の世界で活動することになりました。アメリカ社会のことを言うのはちょっとおかしいのですけれども、先進諸国の一つですけれども、選択の自由、原則の自由というものが日本に比べますと大変多いわけなんですね。  それで、このような状態で今規制強化、緩和がされるべきだということを皆さん参考人からお聞きし、また今後どうしていかなきゃいけないかということもきょうこの公聴会で私の頭の中には展望として少し出てきたのですけれども、立法府としての私たちの、議員としての政治倫理、また責任というものの重さを感じ……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第3号(1994/11/02、40期、改革)

○武山委員 改革の武山です。本日は、規制緩和について私が日ごろ疑問に思っていることを、いわゆる生活者の視点からお伺いしてまいりたいと思っておりますので、よろしく御答弁をお願い申し上げます。  まず最初に、タイムリーといえばタイムリーなのですが、十一月一日付の産経新聞なのですけれども、経済企画庁が規制緩和の経済効果についての研究会報告を発表しております。そこでは、規制緩和が進んでいるアメリカとの格差を五年間で二〇%縮小すれば、実質GDPを八%、年平均一・六%押し上げる効果がある、このように試算されています。また、その報告書の中身にあっては、日本の消費者は自動車やコンピューターなどの輸出晶はアメリ……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第9号(1995/05/24、40期、新進党)

○武山委員 新進党の武山です。  三原参考人にちょっとお尋ねしたいんですけれども、私は、実は輸入住宅というのは日本の住宅よりも安いという概念があったんですけれども、先ほどのお話の中ではやはり高いという印象を持ったんですね。  実は私、アメリカに長いこと住んでおりまして、安く建てられるという現状を見ているんですけれども、そこの違いが、水際までは、先ほど十万ドルで入った部分とそれから七万ドルで入った二つの 例を出されましたね。それも何となく、運賃が入って水際まで入った値段なんでしょうか。それとも、それだけでも、私はその部分だけでも高いと思っているんですけれども、それはアメリカから、例えばこちらに入……

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第10号(1995/06/07、40期、新進党)

○武山委員 早速質問に入ります。  対外経済摩擦についてお聞きしたいと思います。  日本の対外経済摩擦が激しさを増してきているわけですけれども、対米関係では自動車、同部品交渉で五十九億ドルもの対日制裁候補リストを突きつけられています。フィルム問題では日本の商い慣行を取り上げられ、また航空交渉では不平等な協定のままであります。さらに対欧州関係ではウイスキーの税額格差問題と、山積みなわけですけれども、そこで、このような対外経済摩擦をどのように受けとめているか、通産省に、規制緩和という点でお伺いしたいと思います。――総務庁にお伺いします。
【次の発言】 次の質問に入ります。  昨年十一月、日米包括経……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 規制緩和に関する特別委員会 第3号(1995/11/01、40期、新進党・民主会議)

○武山委員 こんにちは。私は、新進党を代表しまして、きょう、野党の一人として質問したいと思います。  もう総論は十分出尽くして、日本の規制緩和に対して認識が国際的になっていると思いますので、各論について、素朴な質問をしたいと思います。  まず、アメリカ商工会議所からいらしたホフさん。実は私、きのうニュースで、日本の弁護士の卵が七百三十八人誕生したと発表になったわけですが、中心になる質問は、弁護士のサービスについて聞きたいと思います。そして、合格者が総受験者の三%なわけですね。アメリカは五〇%から七五%の合格者、約五万人が、ことしですか、誕生したのは。その数について、大変差があると思うのですね。……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 地方行政委員会 第9号(1996/06/11、40期、新進党)

○武山委員 こんばんは。私が武山百合子でございます。新進党を代表いたしまして質問させていただきます。  先ほど提案理由説明がありました消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案について質問させていただきたいと思います。  まず初めに、消防基金の現状をお伺いしたいと思います。消防基金の加盟状況、年間の掛金額及び消防団員等公務災害補償及び消防団員退職報償金の支給総額についてお聞かせください。
【次の発言】 ありがとうございました。  それでは、次に移らせていただきます。  今回の改正案によりますと、消防団員等公務災害補償等共済基金を民間法人化し、指定法人制度を導入するとされていますが……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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