このページでは江崎鉄磨衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。
○江崎委員長代理 山田宏君。
【次の発言】 はい、結構です。
○江崎委員 新進党の江崎鐵磨です。 発言の機会をいただきましたので、特に旅行業法と観光産業振興についてお尋ねをいたします。 旅行業法については、昭和五十七年に改正以来十年余りを経過しておりまして、今回の改正は、海外旅行を中心とした旅行者数の増大、そして旅行の多様化、旅行業務に関する取引の形態の変化等に対応し、旅行者保護と利便性の一層の充実を図ることを目的としているといったことから、私どもも大きな関心を寄せるものであります。 我が国において、今日、観光産業による経済波及効果は二十四兆五千億円に達し、日本では十五人に一人、世界では十人に一人が観光産業に従事していると言われるときに、まさに観光……
○江崎分科員 おはようございます。新生党の江崎鐵磨でございます。私は、国会議員になりまして、きょう初めて分科会また委員会の質問をするわけであります。特に、私は代議士の地元秘書として二十三年の経験はありますが、地方議員とかそういった経験はございませんので、質問が多少不適切だったり、また三十分の時間、長かったり短かったりするような場面はどうぞ御容赦をいただきますように、まずもってお願いを申し上げる次第であります。 初めに、去る四月二十六日、名古屋空港における中華航空一四〇便墜落事故についてであります。 既に運輸委員会で各委員の先生から質疑が交わされておりますので、重複を避けなければなりませんが……
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