田端正広 衆議院議員
40期国会発言一覧

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田端正広[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田端正広衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

田端正広[衆]本会議発言(全期間)
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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第5号(1994/10/13、40期、改革)

○田端正広君 穀田議員にお答え申し上げます。  小選挙区のもとでの日常の政治活動と本案との関係についてお尋ねがありましたが、小選挙区制のもとでの日常の政治活動におけるいわゆる地盤培養行為につきましては、公職選挙法の上で既に寄附に関する一連の禁止規定があり、既に一定の規制が行われているわけであります。また、日常の政治活動という名目で行われるものであっても、買収行為と評価されるものについては、本案の連座制の対象となることは明確なところであります。  以上、お答えといたします。(拍手)


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第19号(1995/12/08、40期、新進党)

○田端正広君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました自由民主党・自由連合、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけの三会派共同提案の政党助成法の一部を改正する法律案並びに公職選挙法の一部を改正する法律案に対して、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  まず冒頭に、両法案に反対の立場をとる基本姿勢について一言申し上げます。言うまでもなく、我々は国民の信託を受け、国民との信頼関係のもとに政治の場で活動しております。国民との信頼関係なくして本来の政治家は存在し得ず、本来の政治もまたあり得ないのであります。しかしながら、今日、国民の政治家に対する不信感は、政治家と国民の間の信頼関係を突き崩……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第9号(1996/02/28、40期、新進党)

○田端正広君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、大阪の先輩、本院議員大矢卓史先生は、去る二月七日、都内の国立がんセンターにおいて急逝されました。享年六十六歳、まことに痛惜の念にたえません。  私は、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。  私が大矢先生の計報に接したのは、その日の深夜でした。余りの突然のことで、一瞬胸が締めつけられるようなショックを受けました。と申しますのも、去る一月十一日、この本会議場で行われた橋本首相指名選挙の際にお目にかかったばかりで、その際、議場を出たところで私は大矢先生と握手をし、「先生、ことしもよろしくお願いいたしま……

田端正広[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

田端正広[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 環境委員会 第3号(1993/10/26、40期、公明党)

○田端委員 公明党の田端正広でございます。初めて質問させていただきますが、どうかよろしくお願いいたします。  環境基本法が環境憲法という非常に大きな使命を持って、またたくさんの期待を皆さんから寄せられているわけですが、問題は、実効性がどれだけ伴うのかということが一番大切だろう、こう思っております。第一条の「目的」を見ましても、「環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進しことありますが、あるいはまた「国民の健康で文化的な生活の確保に寄与する」、こういった点で、この基本法の成立が新政権のスタートを飾るにふさわしいそういう大きな実績を上げることが大事ではないのかな、そういう感じを強くしている次……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 決算委員会 第3号(1994/06/02、40期、公明党)

○田端委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。  質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。  建設省関係では、下水道事業の現状と合併浄化槽活用の必要性、地方首長選挙をめぐる建設省及び同省所管団体の関与、南九州西回り自動車道等地方の高規格幹線道路網の整備推進等について、  沖縄開発庁関係では、読谷補助飛行場の移転・返還についての検討状況等について、  郵政省関係では、ハイビジョン推進政策の見直し発言をめぐる経緯と影響、我が国の情報通信基盤整備の方向、東京と地方とのテレビ放送における情報格差是正等について、  運輸省関係では、内航海運におけ……

第129回国会 決算委員会 第4号(1994/06/14、40期、公明党)

○田端委員 これからの日本の進むべき道ということを考えた場合に、日本の将来は、日本が平和であって世界もまた平和でなきゃならない、あるいはまた日本が世界の各国との友好を大切にしていく、こういう行き方、進み方が大事だろう、こう思いますが、そういう観点から、きょうは二つの点について提案させていただきたい。  まず第一点目は、日本の外交の機軸は日米だと思いますが、この日米問題で今、日米包括協議が再開されましたけれども、交渉自体は非常に難航しているといいますか、厳しいものがある、こういうように認識しております。自動車協議にしてもあるいは政府調達の協議にしても、そういった意味で日本政府がアメリカ側に納得で……

第129回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第3号(1994/05/18、40期、公明党)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松永光君を委員長に推薦いたしたいと存じます。


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第1号(1994/07/18、40期、公明党)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松永光君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第1号(1994/09/30、40期、改革)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松永光君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第3号(1994/10/26、40期、改革)

○田端委員 改革の田端でございます。  いよいよこの政治改革関連法案の完結といいますか総仕上げといいますか、そういう段階を迎えているんだなということを、私もメンバーの一人として実感を持って今感じている次第であります。選挙区画定審議会の勧告を受けて今回区割り法案が国会提出されましたが、これに対しての、自治大臣として改めてまた御感想といいますか、御決意があろうかと、こう思っている次第であります。  今国会の最大のテーマといいますか、この政治改革の区割り法案というものが、非常にそういった意味で国民も注目しているわけでありますが、考えてみますれば、七年前に当たりますでしょうか、リクルート事件が起こって……

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第4号(1994/10/28、40期、改革)

○田端議員 東中委員にお答えいたします。  政党への交付金につきましては、これは政党助成法が施行されればその法律に従ってきちっと対応されていくものと私たちは承知しております。そして、今おっしゃったように、政党についての結成とか合併とかあるいは解散とかということについては、これは政党自身の自由な意思によって決定されるべきものであると理解しているわけで、憲法においても結社の自由ということが保障くれているわけですから、そういった意味ではそのとおりだ、こういう認識をしております。  そして、今回の公明党の、解散してそして公明A、B新党、こういう形で分党するということにつきましては、今申し上げたように法……

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第6号(1994/11/02、40期、改革)

○田端委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して案文を朗読いたします。     公職選挙法の一部を改正する法律案(三塚博君外二十九名提出)公職選挙法の一部を改正する法律案(保岡興治君外十名提出)(併合修正)に対する附帯決議(案)   連座制の強化等に関し、次の事項について、それぞれ所要の措置を講ずるものとする。  一 組織的選挙運動管理者等に係る連座制の創設及び重複立候補者に対する運座制の適用の強化は、選挙浄化の徹底を期するためのものであるので、政府は、本委員会における審査の過程において明らかにされた立法趣旨等を十分踏まえ、その適正な施行を図るとともに、立法の趣旨及……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 環境委員会 第6号(1995/03/10、40期、新進党)

○田端委員 今回の大気汚染防止法の一部を改正する法律案に関してお伺いしたいわけですが、燃料の品質等にかかわる問題につきましてはこの後の同僚の大野議員の方にさせていただいて、私の方からは大気汚染全般についてお伺いしたいと思います。  それで、まず大気汚染の現状についてのことでありますが、大都市における現状は改善されているのかどうか、どういう認識を環境庁でお持ちなのか。大気汚染というのは世界的、地球的規模でやらなければならない問題だと思いますし、また大気というのは、つまり空気というのは、汚れてしまってもそれを自分で吸い込まなければならないという非常に厄介な問題を抱えているわけでありまして、そういう……

第132回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松永光君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第132回国会 予算委員会 第14号(1995/02/15、40期、新進党)

○田端委員 私は大阪出身でございまして、今回の阪神大地震を身をもって体験した一人でございます。  ちょうど本日が一月十七日から三十日目に当たります。つまりきょうで一カ月、こういうことになるわけでございますが、しかしこの間、いろいろな調査が進むにつれて被害が大変ふえております。亡くなった方も五千三百人、こういう状態でありますし、また、今なお二十二万人の方が避難所での生活を余儀なくされている。心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第です。  総理が、「人にやさしい政治」あるいは復興に全力で取り組む、それが私の責務だ、こうおっしゃっているわけでございますが、しかしこれは、大変政治的には大きな責任を負……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松永光君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、新進党・民主会議)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、関谷勝嗣君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長においで指名されることを望みます。

第134回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1995/12/07、40期、新進党)

○田端委員 先ほど来政治不信の問題が大変大きな問題になっているということで、この委員会としてもいかにして、政治不信についてどうこれから政治家として私たちが考えていくか、こういうことが大きなテーマになっています。  今回、こういう法案二つが出ているわけでありますが、その前に、これは一つ一つの法律あるいはこういう態度というものが、国民とのかかわりの上から政治と国民の距離を近づけるのか遠ざけるのか、こういうことになろうか、こう思うわけであります。  きのうの毎日新聞でございますか、村山内閣不支持率が三七%と過去最高であった、男性の不支持層が急増して、四十代、五十代が大変高率であるということが報道され……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、新進党)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、関谷勝嗣君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 環境委員会 第7号(1996/05/24、40期、新進党)

○田端委員 私は、環境行政の柱というのは二つある、こう思います。それは、空気と水ではないのかな。そういった意味で、きょうの水問題を中心にした地下水の問題は非常に大事なテーマである、こう私は考えているわけでありますが、そういう大切な自然の水をどう守るか、そういう視点からきょうは質問をさせていただこう、こう思います。  今回の水質汚濁防止法の改正というのは、そういう意味では大変大事な問題だと思いますが、それは、地下水を共用している人が三千万人もいるというこの現実、そういう意味で、いかにきれいな地下水を確保するか、これが非常に大きなテーマではないかな、こう思います。  ヨーロッパなんかは、そういった……

第136回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1996/01/22、40期、新進党)

○田端委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、簗瀬進君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  議院運営委員会の決定した基準によれば、理事の員数は八名でありますが、諸般の事情により七名とし、委員長において指名されることを望みます。


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 決算委員会第四分科会 第1号(1994/05/26、40期、公明党)【議会役職】

○田端主査 これより決算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  本分科会は、総理府(北海道開発庁所管、北海道東北開発公庫、沖縄開発庁所管、沖縄振興開発金融公庫、国土庁所管)、運輸省、郵政省、建設省所管及び住宅金融公庫についての審査を行うことになっております。  なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。  平成二年度決算外二件及び平成三年度決算外二件中、本日は、建設省所管、住宅金融公庫、国土庁……

第129回国会 決算委員会第四分科会 第2号(1994/05/27、40期、公明党)【議会役職】

○田端主査 これより決算委員会第四分科会を開会いたします。  平成二年度決算外二件及び平成三年度決算外二件中、本日は、運輸省所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。運輸政務次官星野行男君。
【次の発言】 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院佐藤第三局長。
【次の発言】 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について、説明を聴取いたします。星野運輸政務次官。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1996/03/01、40期、新進党)

○田端分科員 新進党の田端でございます。よろしくお願いいたします。  私の方から、きょうは鉄道関係のことに絞ってお尋ね申し上げたいと思います。  まず最初に、国鉄改革時における長期債務の問題が、三十七兆という大変なものが、来年度ですか、いよいよ十年ということになって、平成九年度の大きなテーマになってくるんだろう、こう思います。清算事業団で抱えている二十五兆というこの金額が、これが今年度平成七年度でいくと二十六・九兆円というふうにふえてきているわけでありまして、土地の売却等で負担を軽くするということよりも、むしろどんどん雪だるま式にふえて金利がかさんでいくと、金利だけでもこれ一・三兆ぐらいあると……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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