熊代昭彦 衆議院議員
40期国会発言一覧

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このページでは熊代昭彦衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

熊代昭彦[衆]本会議発言(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 衆議院本会議 第5号(1993/10/14、40期、自由民主党・自由国民会議)

○熊代昭彦君 私は、自由民主党の新人、熊代昭彦でございます。私は、自由民主党・自由国民会議を代表しまして、中でも特に新人を代表しまして、政府提出の政治改革関連法案に関して質疑を行うものであります。  私は、昨年の初めまで、厚生省に約二十九年勤めた公務員でありました。その間に、米国の大学院に二年間留学してアメリカの政治などを勉強し、また、約十年前まではニューヨークの国連に三年出向して働いておりました。昨年初めからは、郷里岡山に帰り、岡山一区の隅々まで歩いて草の根政治活動を展開して、多くのすばらしい方々に出会い、多様な意見を吸収してまいりました。  その過程で、私は、日本の行政と政治の裏も表もしっ……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第19号(1995/12/08、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代昭彦君 私は、自由民主党、岡山一区選出の熊代昭彦でございます。  中身の御説明はございませんでしたが、自由民主党・自由連合、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけを代表し、ただいま趣旨説明のありました市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案、通称NPO法案について、質問を行うものであります。  私は、自由民主党のNPO対策プロジェクトチームの座長であり、日本社会党及び新党さきがけの五島正規座長と堂本暁子座長とともに与党NPOプロジェクトチームの共同座長を順次務めさせていただいておるものであります。そういう立場にある者として、次の通常国会に提出します。我々与党の市民活動促……

熊代昭彦[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

熊代昭彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 商工委員会 第2号(1993/10/22、40期、自由民主党・自由国民会議)

○熊代委員 自由民主党の熊代昭彦でございます。  岡山一区から選出されました新人でございます。小此木議員よりは若干年を食っておりますが、世代的には両大臣とあるいは同じくらいだというふうに思います。若干冗談を言わせていただきますと、毎年一回フルマラソンも走っておりますので、体力と気分は三十代前半というチャレンジャーの気持ちで新人議員をやらせていただいております。  両大臣の所信表明演説に関しまして、多くの方が既に質問されました問題でございますが、不況問題について御質問をさせていただきたいと思います。同じ質問が続きまして、若干のニュアンスの違いでまことに恐縮でございますが、お答えい ただければ問題……

第128回国会 商工委員会 第4号(1993/10/29、40期、自由民主党・自由国民会議)

○熊代委員 岡山一区選出の熊代昭彦でございます。御審議中の法案につきまして質問を継続させていただきます。  まず最初に通産大臣にお伺いいたしたいと思いますが、円高の今後の見通してございますけれども、個人的なことを申し上げて恐縮でございますが、私は一ドル三百六十円のときもアメリカで生活しておりました。二百五十円から百五十円ぐらいまで振れたときにも生活しておりまして、大変に円が動いたという生活実感があるわけでございますが、今一ドル百円に近づきつつある。何となく、デノミをするならば、百円を百分の一にして、一円が一ドルか、そういう雰囲気もあるいはひょっとしてあるのじゃないかと思うのですが、しかし、いず……

第128回国会 文教委員会 第1号(1993/11/19、40期、自由民主党・自由国民会議)

○熊代委員 私は、岡山一区選出の熊代昭彦と申します。新人の議員でございます。赤松大臣とは、大臣お忘れになったと思いますけれども、ニューヨークに厚生省から国連に出向しておりましたころにお世話になりましたことがございます、比較的短期間でございましたが。  きょうは大臣の御発言がございまして、教育の重要性につきましては言うまでもないことでございますけれども、我が国の、あるいは世界の将来の幸せのために、次の世代を教育するということは大変に重要なことだと思います。次の世代だけではなくて、生涯教育をというお話もございました。いずれにしても大変に重要なお仕事でございまして、文部大臣初め文部省の皆様方のこれま……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 大蔵委員会 第2号(1994/03/24、40期、自由民主党・自由国民会議)

○熊代委員 岡山一区選出の、新人の熊代昭彦でございますが、相続税法改正案等六法案につきまして、一々どの法案ということではなくて、一括して御質問させていただきたいと思います。  初めに、感想的なことでございますけれども、日切れ法案というには非常にほど遠い、政策マターがたくさん含まれている法案ばかりでございますが、非常にうまく日切れ法案に滑り込まされたと思うのです。いずれにいたしましても、国民生活に非常に重要な影響があるものばかりでございますので、厳しく論議しました後は、自由民主党といたしましては、納得できるものにつきましては速やかに可決に御協力いたしたいというふうに考えているところでございます。……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 安全保障委員会 第1号(1994/10/20、40期、自由民主党)

○熊代委員 岡山一区選出の新人の衆議院議員の熊代昭彦でございますが、我が国の安全保障と国連の役割の関係を中心に質問をさせていただきたいと思います。  我が国の安全保障にとりまして、あるいは我が国ばかりではなくて世界の各国の安全保障にとりまして、国連の役割が非常に大きくなってきたというのは御承知のとおりでございます。国連安保理の決議がなければ、例えばある国が他国を救済するというような名目のもとに介入をしたとしても、それは正当性が肯定されない、そのような状況になってまいりました。国連安保理の決議というものが非常に大きな意味を持ってきたというふうに感ずるところでございます。  一つの理想的なビジョン……

第131回国会 厚生委員会 第5号(1994/10/21、40期、自由民主党)

○熊代委員 岡山一区選出の熊代昭彦でございます。国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきます。  今回の年金改正は、御承知のように、現在の年金世代の年金の充実をする、そして、将来の年金、現在の若者の方々の年金を安定させる、老後生活の柱としての年金を安定したものとして確保するというために、歴史的な大きな改正であるというふうに私は思うわけでございますけれども、最初に、これにつきまして厚生大臣の御所感をお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 大臣もただいまおっしゃいましたように、大変に大きな改正であると思います。人口が急速に高齢化する中で、生まれてくる子供の数は非常に減……

第131回国会 厚生委員会 第6号(1994/10/25、40期、自由民主党)

○熊代委員 座ったままで失礼させていただきます。  本日は、お忙しい中を五人の意見陳述をちょうだいしまして、本当にありがとうございました。すばらしい御意見でございました。示唆にあふれる御意見をいただきましたことを深く感謝するものでございます。  幾つかの点につきまして私は質問させていただきたいと思いますが、一つは、木下先生にお伺いいたしたいと思います。  現在、雇用情勢がやや厳しくなっております。だんだん厳しくなるかもしれないというふうに予測されている状況でございますけれども、お話もございましたように、高齢者の雇用を促進して六十五歳まで働きたい希望を有する人、そして体力 を持っておられる方々は……

第131回国会 厚生委員会 第10号(1994/12/01、40期、自由民主党)

○熊代委員 四人の先生方には、経験に基づく、あるいはお仕事の関係に基づきます非常に切実な御意見の陳述を賜りまして、まことにありがとうございました。また、お忙しいところを御参集いただきまして、まことにありがとうございました。  非常に厳しい御体験、痛切な御体験の陳述でございまして、私どもも非常に深刻に受けとめさせていただいたわけでございますけれども、政治に携わる者といたしまして、政府案を提出した者といたしまして、やはり政治はいろいろな御要求、いろいろな御要望をしっかり踏まえて、公平の原則というものの中にそれを整理していかなければならないということでございまして、ある面では大変に憎まれることも覚悟……

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第4号(1994/10/28、40期、自由民主党)

○熊代委員 岡山一区選出の熊代昭彦でございます。  三法案について御質問させていただきますが、三法案の具体的な中身に入る前に、それが当然の前提としていることにつきましてお伺いしたいと思います。  我が国の選挙制度は政治腐敗が大変に問題になっておりますけれども、あるいは問題になるばかりではなくて、絶望的であるというふうに言っている人あるいは考えている人もあるようでございますけれども、御承知のようにイギリスも百年前には大変に腐敗の選挙があったというようなことでございました。それを改めていって、今日いわば理想的な制度のように言われておりますイギリスの制度ができたということでございますので、私どもも一……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 安全保障委員会 第3号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代委員 自由民主党の熊代昭彦でございますが、初めに、外交問題のうち北朝鮮の問題を若干御質問させていただきたいと思います。  北朝鮮が新しい体制になられまして、国際社会の中に温かく受け入れる、こういうことが何よりも大切であるというふうに思います。我が国もそのような立場でやっていただいているということでございますけれども、信頼しつつも、しかし、必要な調査、必要な注意も怠ってはいけないというのが外交の原則でございまして、そういった意味でちょっとお尋ねをいたしたいわけでございます。  北朝鮮でノドンが開発されているというふうに伺っておりますけれども、その射程距離ですね、どれくらいの距離を飛ぶのか、……

第132回国会 厚生委員会 第3号(1995/02/15、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代委員 自由民主党の熊代昭彦でございます。  引き続きまして質問をさせていただきますが、初めに、関東大震災以来と言われました未曾有の大震災、阪神・淡路島大震災につきまして、厚生省におかれましても、厚生大臣を筆頭に日夜本当に御苦労いただいております。亡くなられた方に対しまして心から御冥福をお祈りしますとともに、また御親族の方々にお悔やみを申し上げたいと思います。  また、被害を受けられました方に対して思い切った対策をしなければならない。十兆円とかいろいろな数字が出ておりますけれども、こういうときには赤字国債を出しても、将来に赤字国債として残っても十二分に納得していただけるということでございま……

第132回国会 厚生委員会 第12号(1995/05/17、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代委員 それでは、引き続き食品衛生法及び栄養改善法の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきます。  食品衛生法、今回の法改正は、四十七年から二十三年ぶりということでございますが、実は、私はこの四十九年には食品衛生法を所管していたこともあるのでございます。そういう意味で大変に懐かしいという思いとともに、思い切った改正をしていただいたということと両様の思いがありまして、この辺かなという気もいたすのではございますが、しかし、議論というものは、問題点を浮き彫りにするということとともに、前向きのいいところを、積極的な面を明らかにするということも国民の皆様方に大変必要だろうと思いますので……

第132回国会 商工委員会 第12号(1995/06/01、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代委員 自由民主党の熊代昭彦でございますが、引き続き、最終バッターとして質問させていただきます。  本法案は、欧米先進国の制度にまあ若干の参考事例はあるとはいえ、我が国の廃棄物処理行政に画期的な案を持ち込んだというふうに思います。また、それのみならず、我が国の社会経済システムを循環型の永続可能なものにする、そういう意味で実に大きな画期的な法律案であるというふうに思う次第でございます。  やや大きく表現させていただければ、この歴史的な法律案の成立過程にたとえ十分間であれ最後の質問者として立たせていただいて、大変に名誉に感ずる次第でございます。  この法案を高く評価する理由の一つは、若干私的な……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1995/12/07、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代委員 公職選挙法の一部を改正する法律案及び政党助成法の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきたいと思います。  自由民主党の熊代昭彦でございます。  政治改革法案の成立につきましては、我々もさまざまな感慨とさまざまな思い出があるわけでございますけれども、余りに一時にたくさんのことを一遍に決めてしまったというようなことも確かにあると思いますね。  それで、政治改革と小選挙区並立制がイコールであるのかどうかという問題もありまして、最近ふつふっとそういう議論も沸いておりますが、私どもは一たび成立した法律には、議論を尽くした後の多数決でございますから、しっかりとこれに従っていこう、……

第134回国会 宗教法人に関する特別委員会 第5号(1995/11/07、40期、自由民主党・自由連合)

○熊代委員 引き続き宗教法人法の一部改正法案及びその関連事項について質問させていただきたいと思います。  初めに、私の立場を申し上げさせていただきたいと思います。通常私は口がいいのですけれども、ここに立ちますと急に口が悪くなりますので、本法案に対しても口をきわめて悪いことを言うと思いますので、立場を表明しておきたいと思うのですが、置かれた制約下では、大変に大きな一歩前進であるというふうに評価できる改正であると思います。しかし、置かれた制約というのはいろいろございますけれども、例えば、審議会の委員十五人中十一名が宗教界代表者であるということでございまして、審議会制度というのはどういうものであって……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 厚生委員会 第23号(1996/05/31、40期、自由民主党)

○熊代委員 薬事法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。  自由民主党の熊代昭彦でございます。質問のお許しをいただきましたこと、心から感謝するところでございます。  御承知のとおりでございますが、昭和五十四年に法律改正がございました。市販後の再審査・再評価制度、緊急命令制度など、医薬品の安全性を確保するためのさまざまな制度が盛り込まれた。しかし、その後のエイズ問題等、推移を見まして、まだまだ足りない点があるということで、今回の改正案の提出に至られたというふうに理解するわけでございますけれども、初めに、今回の法改正のねらいは何なのか、まずその概要をお聞かせ願いたいと思います。……

第136回国会 内閣委員会 第7号(1996/05/16、40期、自由民主党)

○熊代委員 自由民主党の熊代昭彦です。きょうは塩野先生、堀部先生、お忙しい中をまことにありがとうございました。情報公開法要綱案に至るまでの御苦労に対しまして、心から敬意を表する次第でございます。  幾つかの点について御質問させていただきたいと思いますが、私自身も情報の公開それから言論の自由等を深く信奉する者でありまして、極めて大切なことであると思います。  ただいまの御説明の中にも既にございましたけれども、情報を公開するということの重要性とともに、公開した場合に国民生活に非常にマイナスになる、そういったところの権衡といいますか均衡を図る、こういうことが一番お悩みになったことではないかというふう……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1994/06/07、40期、自由民主党)

○熊代分科員 私は、道路行政について質問をさせていただきたいと思います。  御承知のように、我が国の道路は、昭和三十年代から見ますと隔世の感がございまして、津々浦々非常にきれいに舗装されているというようなことでございます。諸先輩の御努力、そして実務を担当されました建設省の方々の御努力に対しまして、深い敬意を払うものでございます。  しかしまた、このように整備されてまいりますと、また新たな問題が出てくる。一つには、さらに地元の要望が大変に大きくなってくるということでございます。また、片や技術革新等がございまして、情報スーパーハイウエー構想とか、二〇一〇年までに光ファイバー網を津々浦々の家庭までと……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 決算委員会第三分科会 第1号(1996/05/30、40期、自由民主党)

○熊代分科員 自由民主党の熊代昭彦でございます。岡山新二区でございます。  きょうは、ウルグアイ・ラウンド対策と今後の農業につきまして聞かせていただきたいと思います。既にいろいろ出ておりますが、若干のオーバーラップをお許し願いたいと思います。  私自身は、農家の次男でございまして、農業を手伝いながら育ってまいりました。ただいまお話のございましたイグサも、岡山でもやっておりました。ただし、岡山のイグサは、私が子供のころは非常に盛んでありましたけれども、非常に早い機会に消えてしまいまして、今は全くやっておりません。今は米づくりを主にしてやっているところでございます。農家の次男としまして、農業対策に……

第136回国会 決算委員会第四分科会 第1号(1996/05/30、40期、自由民主党)

○熊代分科員 自由民主党の岡山県選出の熊代昭彦でございます。大臣、お疲れさまでございます。  道路の問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。  道路は、公共事業の、比重が徐々に落ちつつあるとはいえ圧倒的なシェアでありますし、その重要さというのはいささかも失われない。いい道路が一本できただけで、人々の生活は目が覚めるように変わるということでございます。その重要性を十二分に認識するものでございます。  国におかれましては、全国的な高規格幹線道路ネットワークをつくっておられますけれども、最初に、どのような考え方で、どのような基本的な哲学で、そして現実にどのように整備を進めてこられたか、ま……

第136回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1996/02/29、40期、自由民主党)

○熊代分科員 質疑の機会を与えられましたので、本委員会とオーバーラップする面もあるとは思いますが、住専問題についてお伺いしたいと思います。  住専問題につきましては、マスコミでは、これを批判する声が大変に強いわけでありますが、しかしまた、これは世論を背景にしているということもございますけれども、世論もマスコミも誤ることはある、無謬ではないということでございます。  昔のことを思い出せば、戦争のとき、第二次世界大戦に突入する前に、新聞の売り上げを伸ばすために戦意高揚に走ったということもございます。それから、その戦争のときに、国のためを思い、同胞のためを思い命を捨てられた方々に本当に敬意を表する次……



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データ更新日:2023/02/05

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