このページでは植竹繁雄衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○植竹繁雄君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております国旗及び国歌に関する法律案に賛成し、民主党提出の修正案に反対の立場から討論をいたします。(拍手) まず第一に、今日、日の丸・君が代が我が国の国旗・国歌として広く国民の間に定着していることは明らかであります。 国旗日の丸につきましては、既に江戸時代の末期に我が国の国旗として定められ、自来、一貫して国旗として取り扱われてまいりました。また、国歌君が代につきましては、明治十三年に現在の曲を持つ君が代が完成して以降、国民の中に国歌として定着してまいりました。 このことは、政府の行った過去の世論調査や最近の報道各社が行った世論調……
○植竹繁雄君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年八月十一日付の人事院勧告を勧告どおり実施しようとするもので、その主な内容は、一般職の職員の給与について、指定職俸給表を除く各俸給表の俸給月額及び宿日直手当の額の改定、福祉職俸給表の新設、期末手当等の支給割合の引き下げ並びに育児休業中の職員に対する期末・勤勉手当等の支給などを行おうとするものであります。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与改定にあわせて、秘書官の……
○植竹繁雄君 ただいま議題となりました両法律案のうち、まず、動物の保護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 御承知のように、我が国における動物の保護及び管理につきましては、昭和四十八年に動物の保護及び管理に関する法律が制定され、これに基づき所要の措置が講じられてきたところでありますが、法制定から三十年近くたった現在、動物、特に犬や猫などのペットを、単なる愛玩動物ではなく、家族の一員、人生のパートナーとして扱う人がふえてきております。その一方で、無責任な飼い主によるペットの遺棄、不適切な飼養、あるいは小動物に対する虐待等が後を絶……
○植竹繁雄君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、恩給受給者に対する処遇の適正な改善を図るため、平成十一年における公務員給与の改定及び消費者物価の動向その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額を平成十二年四月分から〇・二五%引き上げるほか、遺族加算額等についても所要の改定を行おうとするものであります。 本案は、三月一日本委員会に付託され、昨八日続総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報……
○植竹繁雄君 ただいま議題となりました行政機関の職員の定員に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、さきに成立した中央省庁等改革基本法の趣旨を踏まえ、いわゆる総定員法において定める行政機関の職員の定員の総数の最高限度を五十三万四千八百二十二人とすること等を内容とするものであります。 本案は、去る三月三十日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日本委員会に付託されたものであります。 本委員会におきましては、四月十三日続総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、去る十八日質疑を終了し、討論を行い、採決いたしましたとこ……
○植竹繁雄君 ただいま議題となりました地方分権推進法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地方分権の推進に関する施策の実施状況にかんがみ、引き続き地方分権を総合的かつ計画的に推進するため、本年七月に期限が到来する地方分権推進法の有効期間を一年延長しようとするものであります。 本案は、去る四月二十四日本委員会に付託され、翌二十五日続総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、昨日質疑を終了し、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○植竹繁雄君 ただいま議題となりました平和条約国籍離脱者等である戦没者遺族等に対する弔慰金等の支給に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、平和条約国籍離脱者等である戦没者遺族等の置かれている特別の状況にかんがみ、人道的精神に基づき、弔慰の意などを表するため、これらの人々に対し、弔慰金等を支給するための措置を講じようとするものであります。 本案は、去る五月十六日本委員会に付託され、昨十七日提出者を代表して虎島和夫君から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、同日質疑を終了いたしました。 次いで、内閣の意見を聴取し、採決いたしましたとこ……
○植竹委員 私は、情報公開法案につきまして、自由民主党を代表して質問いたしたいと思います。 実は、本日、この情報公開法案につきまして、こうして当委員会で審議が開始されることになったことにつきましては、私も非常に感慨深い思いがしているところであります。政府が情報公開法の検討に着手するに至ったその端緒は、私が尊敬しておりました大平正芳先生におきまして、情報の円滑な提供と適正な管理を図るため鋭意検討を行い所要の改善措置を講ずる旨の、昭和五十五年一月の内閣総理大臣の施政方針演説においてであります。その後、政府は、我が国の実情に合った情報公開の制度化を進めるため、幅広い検討を行っていたところであります……
○植竹委員長代理 上田勇君。
○植竹委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、今回の栃木県北部また福島県南部地区を中心に襲いました集中豪雨に当たりまして、亡くなられました方々に心から御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。また、行方不明になられまして、現在まだその実態もわからないというような方々に対し、早く見つけられるように願っておるわけでございます。さらに、今回家をなくされ、また財産をなくされて、いまだに緊急避難をされておられます避難所においでになる方に対し、心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 さて、八月二十七日夜半から三十一日の間に降りました集中豪雨は、栃木県那須町では千二百五十四ミリという、当地区におき……
○植竹委員長代理 次に、瀬古由起子君。
【次の発言】 ただいま議題となりました特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につき、自民党提出の修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その趣旨を申し上げます。
原案では、特別職の職員の俸給月額は本年四月一日から改定することといたしているのでありますが、内閣総理大臣及び国務大臣並びに内閣官房副長官及び政務次官のうち国会議員から任命された者の俸給月額については、平成十一年三月三十一日までの間は従前の額に据え置くこととしようとするものであります。
なお、本修正に……
○植竹委員 自由民主党を代表いたしまして、情報公開法案について質疑をいたします。 まず、情報公開法案につきましては、その論議は第百四十二回、第百四十三国会と約六カ月間にわたり、引き続き与野党間で熱心に論議を行ってまいりました。その間、実に、質疑時間の合計は参考人の質疑時間三時間四十一分を入れますと合計十九時間三分にも及び、本法案の論議は、ほぼ論点も出尽くし、最後の詰めの段階に入ってきたところであります。 そして、今国会に入りましても、何とかこの法案を成立させようと与野党間で鋭意折衝を継続し、努力してまいりました結果、我が党といたしましては、本法案に対し、我が党としての最後の案を取りまとめる……
○植竹委員 平成十年度におきましては、夏から秋にかけましていろいろな災害が発生いたしました。その点につきまして、総理大臣、建設大臣、国土庁長官初め委員長、委員の方々にいろいろと被災地を御視察賜りまして、いろいろな助成措置をとっていただきましたことを心から感謝申し上げます。 さて、その中でも局地激甚災害の指定基準についてでございますが、これは昭和三十七年に激甚法が、国から地方公共団体に対する特別な財政援助や被災者に対する特別の助成措置を行うものとしてつくられたわけでございます。その後、昭和四十三年に指定基準が災害復旧費の標準税収の二倍、さらには昭和四十六年には税収の一倍というふうに改定されまし……
○植竹委員 災害対策委員会におきまして、災害派遣の県の要請について質問をいたします。 昨年八月の豪雨災害におきまして、三月二日の閣議決定によりまして、局地激甚災害の指定を受けましたことは、私ども栃木県あるいは福島県、地元の議員といたしまして、地元住民はもとより、私も大変ありがたく感謝いたしておりまして、この場をおかりいたしまして、厚く御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 さて、平成七年一月十七日に発生いたしました阪神・淡路大震災は、死者六千四百三十名という戦後最大の痛ましい災害となりました。この大震災は、災害時の初動期における被害規模の把握のおくれ、あるいは官邸への……
○植竹委員 ただいま議題となりました自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の各派共同提案に係る両修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただきます。 まず、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案に対する修正案について、その概要を御説明いたします。 第一に、手数料の額は政令で定めることとされておりますが、これを定めるに当たっては、開示請求に係る手数料は五百円以下とするなど、できる限り利用しやすい額となるように配慮しなければならないことを明記するもの……
○植竹委員長代理 次に、山中あき子君。
○植竹委員 ただいま議題となりました自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 男女共同参画社会基本法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。 一 家庭生活における活動と他の活動との両立については、ILO第一五六号条約の趣旨に沿い、両立のための環境整備を早急に進めるとともに、特に、子の養育、家族の介護については、社会も共に責任を担うという認識に立って、その社会的支援の充実強……
○植竹委員 ただいま議題となりました自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読します。 国家公務員法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府並びに人事院は、本法の施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。 一 新たな再任用制度は、定年退職者等が公務において培った知識・経験を活用できることとするために導入されたものであることにかんがみ、その制度の運用に当たっては、その趣旨を体して、公務部門における雇用の機会の拡充に……
○植竹委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、このたびの国旗・国歌に関する法律案につきまして質問をいたします。 私は、この法案が提案されましたとき、本当に心から感激いたしました。というのは、二十一世紀を踏まえまして、総理大臣の答弁もあるとおり、本当によくよく検討されてやられたということに関して、私も心から敬意を表するものであります。 国旗と申しますのは、私も子供のころは本当に国旗を見るたびにあこがれ、国歌を歌うことによって身の引き締まる思いをしたのを子供心に覚えておるわけでありますが、今日、国旗につきまして、若い世代に、この国旗と国歌というものに対する感覚が非常に違っているかに思えるので……
○植竹委員 北海道及び石川県に派遣されました第二班の委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、団長として私、植竹繁雄と、小此木八郎君、小島敏男君、矢上雅義君、佐々木秀典君、山元勉君、倉田栄喜君、鰐淵俊之君、児玉健次君、笹木竜三君の十名であります。 北海道における会議は、七月六日、ホテルニューオータニ札幌において開催いたしました。 まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、前札幌大谷高等学校校長塚本正孝君、北海道大学法学部教授山口二郎君、北海道大学工学研究科教授中島巖君、酪農学園大学環境システム学部教授太田……
○植竹委員 ただいま議題となりました国家公務員の職務に係る倫理の確立に関する件の決議案につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 国家公務員の職務に係る倫理の確立に関する件(案) 政府並びに人事院は、国家公務員の職務に係る倫理についての法律の施行に当たっては、次の事項について所要の措置を講ずるべきである。 一 国民の公務に対する信頼を確保するため、幹部公務員を始めとして国家公務員倫理研修を行うなど、この法律の趣旨の徹底を図ること。 一 国家公……
○植竹委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび内閣委員長に選任されました植竹繁雄でございます。 御承知のとおり、当委員会は、行政機構、恩給あるいは公務員制度等、国の基本にかかわる重要な諸問題を所管いたしておりまして、責任の重さを痛感する次第でございます。 今後の委員会運営につきましては、大変微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御支援、御協力を賜りまして、一層の充実を図り、公正かつ円満な運営に努め、この重責を全ういたしたいと存じております。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○植竹委員長 これより会議を開きます。
第百四十五回国会、内閣提出、国と民間企業との間の人事交流に関する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。続総務庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る七日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時三十七分散会
○植竹委員長 これより会議を開きます。 動物の保護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議してまいりましたが、本日、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ましたので、委員長から、本起草案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 それでは、動物の保護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案の起草案につきまして、私からその趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 御承知のように、我が国における動物の保護及び管理につきましては、昭和四十八年に動物の保護及び管理に関する法律が制定され、これに基づき所要の措置……
○植竹委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
請願日程第一から第三〇五までを一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、理事会等におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中
男女共同参画社会基本法に基づく業者婦人に対する施策の充実に関する請願三十二件
新たな個人情報保護法の制定に関する請願七件
の各請願は、採択の上、内閣……
○植竹委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中
行政機構並びにその運営に関する事項
恩給及び法制一般に関する事項
公務員の制度及び給与に関する事項
栄典に関する事項
以上の各事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対して承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。続総務庁長官。
○植竹委員長 これより会議を開きます。
議事に入るに先立ち、この際、謹んで御報告を申し上げます。
多年にわたり本委員会の委員として御活躍され、また、さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました越智伊平君が、去る三月二十四日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。
ここに、委員各位とともに故越智伊平君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。
御起立を願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 この際、去る七日の議院運営委員会における各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。
まず、理事の辞任につ……
○植竹委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、行政機関の職員の定員に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として、総務庁人事局長中川良一君、総務庁行政管理局長瀧上信光君及び厚生省保健医療局国立病院部長河村博江君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木秀典君。
○植竹委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地方分権推進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。続総務庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、明二十六日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時十六分散会
○植竹委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地方分権推進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として地方分権推進委員会事務局長保坂榮次君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
なお、本案審査のため、本日、先ほど政府参考人として保坂榮次君の出席を求めましたが、さらに政府参考人として内閣法制局第一部長阪田雅裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○植竹委員長 これより会議を開きます。
虎島和夫君外四名提出、平和条約国籍離脱者等である戦没者遺族等に対する弔慰金等の支給に関する法律案及び山本孝史君外二名提出、特別永住者等である戦傷病者等に対する特別障害給付金等の支給に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
提出者から順次趣旨の説明を求めます。虎島和夫君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人及び政府参考人の出席についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、まず、参考人として龍谷大学経済学部教授田中宏君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じま……
○植竹委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、民主党、日本共産党、自由党及び社会民主党・市民連合所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られておりません。やむを得ず議事を進めます。
参議院提出、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
発議者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員小山孝雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木俊一君。
【次の発言】 次に、松本純君。
【次の発言】 次に、民主党の質疑者の時間でございますが、現在まだ着席……
○植竹委員長代理 次に、笹木竜三君。
【次の発言】 公述人は、時間が来ておりますので、結論を早めてください。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、北村公述人にお願いをいたします。
【次の発言】 公述人は、時間が参りましたので、早く結論を述べてください。
【次の発言】 ありがとうございました。
以上で公述人からの御意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより公述人に対する質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平沢勝栄君。
○植竹主査代理 この際、お諮りいたします。
ただいま真鍋国務大臣から申し出がありました環境庁関係予算の主要項目の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 以上をもちまして総理府所管中環境庁についての説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位に申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。
また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたしま……
○植竹主査代理 これにて小野寺五典君の質疑は終了いたしました。
次に、並木正芳君。
【次の発言】 これにて中桐伸五君の質疑は終了いたしました。
次に、山中あき子君。
【次の発言】 これにて山中あき子君の質疑は終了いたしました。
次に、大畠章宏君。
【次の発言】 これにて大畠章宏君の質疑は終了いたしました。
次に、中川正春君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。