荒井広幸 衆議院議員
41期国会発言一覧

荒井広幸[衆]在籍期 : 40期-|41期|-42期
荒井広幸[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは荒井広幸衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

荒井広幸[衆]本会議発言(全期間)
40期-|41期|-42期
第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 衆議院本会議 第1号(1996/11/07、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 日程第七は延期されることを望みます。

第138回国会 衆議院本会議 第2号(1996/11/08、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第138回国会 衆議院本会議 第4号(1996/11/12、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 衆議院本会議 第1号(1996/11/29、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十二月二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第139回国会 衆議院本会議 第2号(1996/12/02、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第139回国会 衆議院本会議 第4号(1996/12/05、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察言の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、防衛庁の職員の給与等……

第139回国会 衆議院本会議 第5号(1996/12/12、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第139回国会 衆議院本会議 第6号(1996/12/13、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、人権擁護施策推進法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第139回国会 衆議院本会議 第8号(1996/12/18、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程二件とともに、本日委員会の審査を終了した元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外百四十七請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第1号(1997/01/20、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 懲罰委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第2号(1997/01/22、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平沼赳夫君外十三名提出、在ペルー日本大使公邸占拠事件に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第3号(1997/01/23、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序は、議長において定められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第4号(1997/01/29、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第14号(1997/03/05、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、酒税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、関税定率法等の一部を改正する法律案、右四案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望み……

第140回国会 衆議院本会議 第18号(1997/03/18、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、中東・北アフリカ経済協力開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律及び国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第19号(1997/03/25、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案の両案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第25号(1997/04/11、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、日本私立学校振興・共済事業団法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第29号(1997/04/22、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平沼赳夫君外十二名提出、沖縄における基地問題並びに地域振興に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  中野寛成君外六名提出、科学技術庁長官近岡理一郎君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 中間報告を求める動議を提出いたします。  すなわち、この際、厚生委員会において審査中の金田誠一君外五名提出、臓器の移植に関する法律案及び第……

第140回国会 衆議院本会議 第30号(1997/04/24、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平沼赳夫君外十三名提出、在ペルー日本大使公邸占拠・人質事件解決に対する感謝決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 去る二十二日に厚生委員長から中間報告がありました金田誠一君外五名提出、臓器の移植に関する法律案及び第百三十九回国会、中山太郎君外十三名提出、臓器の移植に関する法律案の両案は委員会から直ちにこれを本会議に移し議事日程に追加して一括議題としその審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第36号(1997/05/20、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議 題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第37号(1997/05/22、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、電気通信事業法の一部を改正する法律案、国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律案、日本電信電話株式会社法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第39号(1997/05/27、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第41号(1997/06/03、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第44号(1997/06/10、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  参議院提出、行政書士法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第47号(1997/06/17、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成六年度一般会計歳入歳出決算、平成六年度特別会計歳入歳出決算、平成六年度国税収納金整理資金受払計算書、平成六年度政府関係機関決算書、平成七年度一般会計歳入歳出決算、平成七年度特別会計歳入歳出決算、平成七年度国税収納金整理資金受払計算書、平成七年度政府関係機関決算書、平成六年度国有財産増減及び現在額総計算書、平成六年度国有財産無償貸付状況総計算書、平成七年度国有財産増減及び現在額総計算書、平成七年度国有財産無償貸付状況総計算書、右各件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第140回国会 衆議院本会議 第48号(1997/06/18、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程千百九十七件とともに、本日委員会の審査を終了した新潟市で行方不明になった女子中学生の失踪事件解明、北朝鮮拉致日本人に関する請願外十四請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 衆議院本会議 第16号(1997/12/02、41期、自由民主党)

○荒井広幸君 自由民主党の荒井広幸でございます。  現在、橋本龍太郎総理大臣の強いリーダーシップのもと、行政改革について、自由民主党では連日、将来の日本と国民の立場から激しい議論が交わされており、自民、社民、さきがけ三党との調整を図りつつ、この国の形をつくる行政改革を断行しておりますが、この国の形、国の基本とは何かと問われれば、まず、防衛、外交、治安、そして食糧の確保と迷わず答えます。  そこで、私は、日米防衛協力のための指針、新ガイドラインについて、自由民主党を代表して質問いたします。  去る九月二十三日、ニューヨークにおいて、日米安全保障協議委員会が開催されました。ここにおいて新ガイドライ……

荒井広幸[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

荒井広幸[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1997/02/19、41期、自由民主党)

○荒井委員 自由民主党の荒井でございます。  先ほど西川委員さんからお話がございましたけれども、理事会で協議をして、今回は、小選挙区比例代表並立制の評価、それから重複立候補、それから選挙運動のあり方、場合によってはその他がありますよということで、それにふさわしい参考人の方々に御多忙の中きょうお出ましをいただいているということは、理事会で、そして各党委員の皆さんに周知がいっていると思っておりますので、御了解をいただきたいと思います。  それから、議事進行の妨げにならない範囲でその時々の必要と思う発言があり、委員長の采配にお願いするということもまたこれは許される範囲ではないかというふうに思っており……

第140回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1997/03/05、41期、自由民主党)

○荒井委員 きょうは、大変参考になりまして、ありがとうございます。  中島参考人さんと菱山参考人さんにまずお聞かせいただきたいのは、政党法という存在も考えていかなければならないというふうに思っておるのですが、この政党法と、今度の新しくなりました選挙制度をどういうふうに考えたらいいかというところにお触れをいただきたいと思います。  それから、我々政治改革をやっているときに、選挙制度改革になってしまいましたが、万全な制度はないということは当然のことですが、魂を入れるんだというのがある時期流行語になったわけです。それには、政治家、政党が一番責任があります。次にマスコミにも、私は多大なる責任があるだろ……

第140回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1997/05/28、41期、自由民主党)

○荒井委員 自由民主党の荒井でございます。きょうはありがとうございます。  私は、民主主義の理想、自由と民主、その理想に近づけるために、議会制というのは非常にいいことでございますし、また、政党の役割が重要であるというふうな基本的な考え方を持っております。そういう意味で、政党政治を育てていくということで、政党がしっかりしていく、また、その構成員でもある議員が自覚を持ちしっかりしていくということは、当然のことでございます。  そこで、まず前提にお尋ねをしたいのですが、自由と民主、いろいろな価値の持ち方はありますけれども、民主主義の理想に近づけるためには政党政治が重要であると思われるかどうか、有効か……

第140回国会 厚生委員会 第15号(1997/04/11、41期、自由民主党)

○荒井委員 おはようございます。  委員長、そして大臣に、きょうの機会をいただきまして、大変ありがたく思っております。  医療保険あるいは医療改革と聞いて期待する内容は、人、立場によってさまざまだと思います。政府にとっては、どちらかといえば医療費削減を中心に据えた観点になりやすく、また、医療機関にとっては、医療の質やサービスの向上に関心を払いたいし、また、患者にとっては、いい医療を受けたいな、こういうようなことで、それぞれ立場が違うわけでございますけれども、思いは一緒でございます。それは、患者の立場に立つ、こういうことでございます。  これからの日本の、そして世界も同じでございますが、政府の仕……

第140回国会 労働委員会 第2号(1997/02/21、41期、自由民主党)

○荒井委員 皆様、おはようございます。自由民主党の荒井広幸でございます。  岡野大臣には、ルーツが福島ということもございまして、一層の御活躍をいただきたいと思いながら、大臣の所信について、今国会提出法案や予算に絡めまして、私は二点、雇用の空洞化対策、そして男女雇用の一層の充実、こういったことの基本的認識と対応についてお伺いをさせていただきたいと思います。  早速ですが、現在、産業・雇用の空洞化が進んでおりますが、労働省として現状についてどのようにとらえておられるか、お伺いをいたします。
【次の発言】 サービス業は堅調であるということなんですが、製造業、非常に厳しいということでございまして、まさ……

第140回国会 労働委員会 第11号(1997/05/14、41期、自由民主党)

○荒井委員 おはようございます。  またきょうは、四人の参考人の先生方、本当にありがとうございました。  御参考にさせていただくために質問をさせていただく次第でございますが、私は自由民主党の荒井と申します。  まず、荒川参考人と鷲尾参考人にお聞かせをいただきたいと思います。今ほど、改めてそして新たにという気持ちでお聞かせをいただいておりましたけれども、前置きはさておきまして、今回の法案を審議する場合に、今回という、過去を見て今回ではなくて、やはりこれからというものを見通していかなければならないというのは四人の方に共通しておったようでございます。特に、今後の社会経済情勢の変化、こういったことを見……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1997/11/18、41期、自由民主党)

○荒井委員 荒井でございます。  御苦労さまでございます。  調査会から審議会ということで、かなり比重としては変えていくべき点があるのじゃないか。それが、先ほど石原代理からお話がございました、その情報通信の部分なのです。  例えば、私がイメージしておりますのは、特許庁は、既に六割が端末を決めて、特許庁にオンラインで実用新案をしております。三割がフロッピーディスクで出願等をするのです。一割が御持参なのですね、様式に沿ったものを持ってくる。ということは、極端に言いますと、特許庁が移転する必要があるかというデジタル革命が起きているわけです。  これは、もちろん有馬先生や先ほどの石井威望先生、そこで筆……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1998/01/12、41期、自由民主党)

○荒井委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、安倍基雄君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第142回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1998/02/18、41期、自由民主党)

○荒井委員 自由民主党の荒井広幸でございます。大臣に御質問させていただきたいと思います。  先ほどお話にございましたが、ある意味で少し熱が冷めてきておるのかなという、これは不安でございます、危惧でございます。実は我々、進めなければならないというきちんとした理念を持って国民の皆さんにもお訴えをしているのですけれども、我々国会も十分感じておるわけでございますが、国民的な一層の熱が盛り上がるような取り組みというのが必要ではないか。大臣も先ほど、国民的合意形成を非常に重要視している、こんなお話があったわけでございます。  そこで大臣に、今後どのようなスケジュールで具体的に進めていくのか、これを聞くと、……

第142回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第5号(1998/05/28、41期、自由民主党)

○荒井委員 先生、そういう中でも、この予定どおり首都機能移転をしたという、あえてその評価を探すとすれば、どんな効果、評価、だからいいんだというところを探していただきたいのですが。
【次の発言】 名前を言い忘れましたが、自民党の荒井と申します。  それで、今の首都機能移転の場合には、例えば物理的、例えば国会が移転する的なイメージをお持ちの方が非常に多いわけですが、先生と共通するとすれば、制度的、精神的なものが解決しないと、自分のところに来なかった、あるいは東京よりも遠くに行ってしまったということだけでも反対が出てくると思うのですね。ですから、引っ越してはないということは間違いないと思います。  ……

第142回国会 労働委員会 第8号(1998/04/17、41期、自由民主党)

○荒井委員 大臣初め委員の皆様、おはようございます。  それでは、先ほど委員長からお話がありました点につきまして、大臣初め関係の皆様方に、意見及び質疑をさせていただきたいと思います。  今非常に景気が悪いわけでございますけれども、悪いと言うからまた悪い。景気は気、気分。こういうこともあって消費が冷えているということもあろうと思いますので、実態以上な悪さ。悪い、こういうことを言うのはタブーだと思いますけれども、そういう一つには、将来、退職した後ある程度の老後の所得が得られるか、こういったところに対する一つの不安、こういったものも手伝っての不景気であろうと思います。  そのような意味では、中小企業……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 農林水産委員会 第3号(1998/09/22、41期、自由民主党)

○荒井委員 おはようございます。  ただいま中川大臣から御報告と対応についてお話がありまして、それを実行していただければまことにありがたいわけでございますが、改めて今回の豪雨、台風等で被災された皆さんにお見舞いを申し上げ、亡くなられた方々の御冥福をお祈りしながら、大臣初め関係の皆様方に、今までもそうでございましたが、またより以上の御対応をお願いしたいということで、質問に移らせていただきたいと思います。  大臣のお話にもございました。そして、穂積良行委員長初め当委員会の皆様方、あるいは関係の国土、建設、厚生、それぞれのお立場から現地視察そしてお見舞い、また寝ずのいろいろな対応をしていただきました……

第143回国会 労働委員会 第3号(1998/09/18、41期、自由民主党)

○荒井委員 おはようございます。委員長そして新大臣をお迎えしましてトップバッターでやらせていただきます。申し合わせで時間が少し繰り上がりますので、いい御答弁をいただけるように、私も一生懸命質問をさせていただきたいというふうに思っております。  端的にお尋ねをいたしますが、今度政労使でつくられるという雇用対策会議の設置について、この会議の設置の意義及びその内容、またどういう構成員でこれを設置しようとするのか、お尋ねいたします。
【次の発言】 今お話がありましたように、厳しい雇用情勢ということが背景のようでございますけれども、これから、職場の憲法であり働く方々の憲法である労基法の改正、今参議院に行……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 商工委員会 第21号(1999/07/27、41期、自由民主党)

○荒井委員 おはようございます。  それでは、時間がございません。ドッグイヤーの通産省でございますから、早速質問に移らせていただきたいと思います。  産業活力再生特別措置法案でございますが、私は非常に高く評価をしております。与謝野大臣を初め関係の皆様方の、この大変忙しい中、しかし今まで蓄積してきたものを発揮していただいたということで、御慰労を申し上げるのですが、がでございます。  問題は、今言われていますSOHO、この場合、私は、狭義の意味で、自宅や小さな事務所を拠点にして、パソコンやインターネットなどを駆使してビジネスを展開する独立した小規模あるいは個人の事業者、こういうふうに今回は狭い意味……

第145回国会 労働委員会 第12号(1999/05/12、41期、自由民主党)

○荒井委員 大臣初め皆様、おはようございます。ただいまの能勢先生のお話、二点ほど、私も引き続いて大臣に御見解をいただきたいと思います。  まず、大臣、最後に能勢議員への答弁の中で、いつもの、そして今までの大臣のお取り組みの姿勢というものを伺ったわけでございますが、言ってみれば、守る雇用から攻める雇用というのでしょうか、そういうものを大臣は明確に目指しておられるということを大変私は学んでおるわけでございます。  その中で、やはり一つは、産業構造自体としても日本の産業の国際競争力をつけていかなきゃならない。またそのために、今言われている供給構造を変えようとか、また非常に高コスト構造になっている、こ……

第145回国会 労働委員会 第14号(1999/05/19、41期、自由民主党)

○荒井委員 皆様、おはようございます。  大変重要な改正案の審議でございます。単刀直入に大臣に御見解をお尋ねしたいと思います。  まず冒頭ですが、雇用失業対策、小渕内閣の最優先課題、そのかなめにあります労働省、甘利明労働大臣、今お取りまとめに大変奔走をいただいておりますが、国民も期待しております。新たな雇用対策、取りまとめはいつごろになりますでしょうか。
【次の発言】 これは国民全体、社会構造全体といいますか社会全体の問題でもありますが、かなめとしての労働省、そして大臣の手腕に御期待を申し上げるところです。  また、その一つとしても非常に有効だと思いますが、今回の労働者派遣法の改正そして職業安……

第145回国会 労働委員会 第15号(1999/07/09、41期、自由民主党)

○荒井委員 自由民主党の荒井広幸でございます。  棚橋議員の質問に関連し、また関係しながら大臣初め皆様方にお話を承るわけですが、本当に大臣そして労働省の皆さん、御苦労さまでございます。なかんずくハローワークの皆さん、本当に頑張っていただいておりまして、地元に行きましても御苦労いただいているなということで、本当に成果が上がって、失業者の皆さんに笑顔が戻るといいな、このように思っております。  さてそこで、まず局長にちょっとお尋ねしたいんですけれども、この間の緊急雇用対策の中で、雇用保険の失業給付の見直しとその安定的運営ということで、抜本的な見直しをということなんですが、いつごろまでにこれをまとめ……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 逓信委員会 第10号(2000/04/26、41期、自由民主党)

○荒井委員 一九九一年に三人の方が始めた運動が、一九九七年、ノーベル平和賞を受賞しました。これは地雷禁止国際キャンペーンでございます。こうした平和運動が可能になった最大の理由は、世界じゅうの方々と連絡をとり合う、そのとり合いがEメールを使ったことにあったと言われているわけです。それによりまして、およそ一日に百五十ほどのレターを送り、そして五十五カ国、一千の非政府組織との連携によってこうした人類に貢献する活動が展開され、その成果を着々と上げつつある、こういうことでございます。  まさにIT革命は社会革命ということになっているわけですが、その一つの大きな柱にインターネットということがあるわけでござ……


荒井広幸[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院41期)

 期間中、各種会議での発言なし。

荒井広幸[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

荒井広幸[衆]在籍期 : 40期-|41期|-42期
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