このページでは岩永峯一衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○岩永委員 おはようございます。大変重要なNPO法案のトップバッターとして質問をさせていただきます。 私は、二十年間県会議員をし、四年間町会議員をしてまいりまして、二十四年の地方政治の経験があるわけでございますが、自由民主党に所属する議員というのは、それぞれの自治体組織、またそれぞれの地域の住民の皆さん方のいろいろな意図を地をはうようにして受けて立って、本当に私は、このすそ野の広がりが日本の政治形態、また日本の住民の生活形態というものを守っていっている基盤ではないか、このように自負しながら政治活動を続けてまいりました。 しかし、一面、こういう市民運動に対して自由民主党は理解がないとかなじみ……
○岩永委員 滋賀県の第三区から出ております、自由民主党に所属している岩永でございます。 私は、昨年の十月に初めて国会に当選して参画したわけでございます。この内閣委員会に入らせていただいてNPO法案の全容、また過去の二年半におけるプロセスを見てまいりまして、かつては町議会に二十年おりましたので、むしろ守旧派的な立場で政治をしておりました。しかし、よくぞ自由民主党の中でここまで努力をされて、そしてこの法案を提案するにまで至らせた。そういうことを、町議会を経験しながら、むしろ市民団体と自由民主党というのは今までコンセンサスのなかったところでございます。それだけに、私はこれを提案いただいた先輩に大変……
○岩永委員 おはようございます。岩永でございます。 私の持ち時間の中で質問の量が大変多うございますので、恐縮ですが、簡潔に御答弁をいただくようにお願いを申し上げたいと思います。 パソコン用基本ソフト、ウインドウズ95が出た際に、発売と間を置かずして海賊板が出ていたようでございます。場合によっては新製品発売前に海賊版が登場するといったこともあるようでございます。 コンピューターソフトウエアは、音楽、小説、絵画、映画と同じく著作物として著作権法によって保護されておりますので、勝手にコピーをしたり貸し出したりすることは原則としてできないわけでございますが、しかし、現実に簡単にコピーができるので……
○岩永委員 先ほど渡辺先生以下御質問あったのですが、これは本当に困ったことなんですよ。というのは、もう親友がうちの方へ来いと、我々はまた、滝先生だとか田野瀬先生だとか、畿央高原に来てもらいたい、こういうことで、実は大変熱い運動が繰り広げられているのです。 私は国会へ参りましてこの問題をお聞きしたときに、方々から手を挙げてこられる、しかし、国会というのは、特に首都機能というのはそういう形で決まるのだろうか、こういうように思ったのですよ。だから、我が地域に都欲し、これはもう古今東西を問わず、歴史を問わず、その地域の皆さん方の一番大きな熱望なんですよ。しかし、行く地域というのは、ここに多くの条件が……
○岩永委員 先ほどからいろいろの御議論が出ています。東京も出ていますし、栃木も出ていますし、私は近畿なのですが、あの畿央高原で、三重、滋賀、京都、奈良、かつての都の中心にもう一度琵琶湖を持ってきたい。しかし、ずっとこれが議論されて、そして、なぜか――だから、危機を分散さすとか、首都機能移転というのはいろいろな要素があるわけですね。そういう状況の中で、こういうタイムスケジュールできて、ことしの秋に現地調査をし、そして来年に国会の意思決定をする。 しかし、先ほど来お話がありますように、我が郷土に都を持ってくるというのは、これはもうそ れぞれの政治家にとってこれほど大きな夢はないわけですし、成る成……
○岩永委員 大臣のお言葉のように、一分一秒でも早くこの法案が成立するようにということで、昨日も約九時間ここで早く始まらないかなとお待ちをしておったわけでございますが、委員長を初め理事諸公の皆さん方できょうはスムーズに動いておりますことを大変喜んでいる次第でございます。 私は、今回の経済に対する政治的な対応を次のように理解をいたしております。 御承知のとおり、五十年間に及ぶ制度疲労が日本全体の各分野に及んでまいりました。このために、橋本総理は六つの改革を掲げて選挙をし、そして自由民主党は約半数の信頼を得て、自由民主党だったらやってくれるだろう、そして大きな期待を込められて負託を受けたわけであ……
○岩永委員 岸参考人にお尋ねしたいのですが、我々、大蔵委員会で岸参考人がお見えをいただいていることを見ておるのですが、なかなか自由民主党に質問が回ってまいりませんで、直接お聞きする機会というのがなかなかないので、きょうは二点だけお聞きしたいと思います。 一つは、護送船団方式で銀行と大蔵が一体になって日本の金融を支えてきた。しかしながら、バブルの崩壊、そして護送船団方式という世界に目を向けない状況の中で一金融自体が大変な弱体化を来してきたというようなことで今右往左往しているわけですが、その一つは、やはり大蔵省の官僚、それから日銀の天下り、こういう中で銀行と大蔵省とが余りにもその関係を深めてきた……
○岩永委員 まず、太田長官にお尋ねいたします。 あなたは、七月の小渕内閣組閣に際して、みずから志願してこの行革担当大臣たる総務庁長官を御希望になったと、ちまたに伝え聞いております。あえてみずからの志を実現するため総務庁長官を御希望になるということでございましょうから、私といたしましては、大変御立派であると敬意を表するものでございます。心から期待を寄せておることをまず最初に申し上げさせていただきます。その志については後ほど率直にお聞かせをいただきたい、このように思っております。 中央省庁等改革基本法が、橋本前総理の強力なリーダーシップのもとに、前百四十二国会の大変長時間にわたる議論の末に成立……
○岩永委員 自由民主党の滋賀県出身の岩永でございます。 私のところは畿央高原で手を挙げておるのですが、ちょっと最近疑問に思うのは、これが提案されたときと、今、経済的背景、行政的背景、財政的背景、そして先ほど先生のお話にありましたように、本当に、人類史上空前の大変動が予想される世紀が始まろうとしている、こういうようにお書きをいただいているのですが、いろいろな部分を考えますと、そして来年、もう場所を決定する、こういうことなんですよね。 それで、私も国会へ来てまだ二年なんですが、この二年の間にぐぐぐっと場所決定まで急速に進んできた。しかし、その国会移転なるものの理念というものがこれでいいのだろう……
○岩永委員 皆さん、おはようございます。 野呂田芳成新長官におかれましては、創設以来の危機に瀕している防衛庁の再建と信頼回復、そしてさらなる発展をもたらすために御奮闘いただいておりますことと存じておるわけでございます。 そうした御苦労をお察し申し上げますものの、一方、私は、今般の防衛庁を取り巻く一連の疑惑と、それに対する防衛庁の対応を見ておりますと、正直言って大きな不満と激しい不安を覚えざるを得ないわけでございます。朝鮮民主主義人民共和国によるいわゆるテポドン発射事件や日米安保ガイドラインの見直しなど、我が国国防政策において重大な国民的意思決定を行うべきそのときに、議論をリードする立場にあ……
○岩永委員 総理初め各大臣におかれましては、二日間にわたり大変御熱心に質疑に応対され、本当に御苦労さまでございます。これだけ熱心な御議論でございますので、これを聞いている国民は、これだったら景気浮揚をしていかなきゃならぬということで、私自身、国民の皆さん方の期待に沿える質疑であったと思っております。 そこで、最後の質問でございますが、自由民主党を代表して質問をさせていただきます。 最初に、先日実施されました沖縄県知事選挙でございます。我が党自由民主党が推薦した稲嶺恵一氏が、見事大田氏を破って初当選をされました。 私も、実は二日間沖縄に入らせていただきました。特に北部に入らせていただきまし……
○岩永委員 自由民主党を代表して御質問を申し上げます。 関谷大臣におかれましては、現下の大変厳しい経済状況を踏まえて、経済の下支えとしての公共事業を行うなど積極的な対応をいただき、非常に敬意を表するところであります。 特に、昨年の三次、総額二十四兆円に及ぶ緊急の経済対策補正予算の策定、新しく土地税制、住宅税制などについての抜本的な税制改革、これらにより経済活動の活性化を追求し世界経済を支えるためにも〇・五%の経済成長を公約なさる小渕内閣の姿勢に、私といたしましても心より賛同するものであります。 行革につきましても、建設行政官庁を巨大官庁にしてはいけないということで二分割する案が一時提案さ……
○岩永委員 自由民主党の岩永でございます。 中央省庁等改革関連法案と、そして地方分権の法案の審議に入って以来、この委員会でもさまざまな議論をなされているのは、私たちじっくり拝聴しておりました。 それらの議論の中には、野党委員の先生方を中心にして、一府十二省庁制は数合わせであり不十分な改革であるとか、国の権限の移譲が不十分であり地方の主体性は発揮できないとかいった意見が多く見受けられるように私には思われるわけでございます。これは、今回の改革の志向する最終的なビジョンがそれほど国民全体にまだ理解されていないということによるものではないかと私自身は思うわけでございます。 太田長官もお話しになっ……
○岩永委員長代理 理事会で審議いたします。
○岩永委員長代理 はい。
○岩永委員長代理 時間が来ておりますので、簡略に。
【次の発言】 次に、辻一彦君の質疑に入ります。
【次の発言】 辻一彦君、質問を続行してください。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 次に、平野博文君の質疑に入ります。
○岩永委員 岩永です。 約二週間以上、受け身でこの審議をしてまいりました。きょうは、ひとつ思う存分敬愛する田中筆頭理事初め皆さん方に御質問を申し上げたい、このように思っております。 二十一世紀を間近に控えた今日、かつては社会に活力を持たせていた国家社会システムの肥大化、硬直化、制度疲労はまさにおびただしく、今やこのシステムが逆に社会の閉塞感を強め、国民の創造意欲を阻害する要因となっていることは御存じだろうと思います。この解決のために、国政全般を見渡していかなる価値を優先するかを総合的に判断し、かつ機動的な意思決定を行うことは、何よりも重要でございます。このため、行政のかなめとしてのかじ取り……
○岩永委員長代理 次に、春名直章君の質疑に入ります。
○岩永委員 自由民主党の岩永でございます。 先ほどの宮地先生の意見とダブる点もあるわけでございますが、先生の先ほどのお話の中の一の(3)番に関連してなんですが、今、省庁再編が行革特別委員会の中で審議される、いよいよ省庁再編がクローズアップされてまいったわけでございます。そうした中で、国民から、今回の省庁再編について内容がよく見えないというのは数合わせではないか、こういうような国民からの不信があるわけです。 しかし、私自身は、むしろ今の省庁再編は第一段階である。そして、基本的に、例えば国土交通省の場合は八つぐらいのブロックに分けて、そして支部支局を充実していく、そして東京にある国の機能を全部……
○岩永委員 私は、自由民主党を代表して、御質問を申し上げたいと思います。 きょうは、京都府、福島県両知事におかれましては、御多忙の中わざわざ国会までお運びをいただいた上、なお長時間お待ちをいただきましたことを大変恐縮に存ずる次第でございます。また、ただいまは貴重な御意見を御陳述賜り、本当にありがとうございました。 私の持ち時間はわずか十分でございますので、大変恐縮でございますが、早速質問に入らせていただきたい、このように思っております。 なぜ首都機能を移転するのか。やはりその一番大きな理由は、地方分権推進への大きな契機になる、私はこういうことだと思っております。そしてそれが、経済や文化の……
○岩永委員 具体的に対応していかなきゃ、社会が悪い、親が悪い、そして教育が悪いということで、小田先生の中にあるように、我々国会議員としてどういうような立法措置がとれるのか、大変難しいですよね。 今の子供を産む親の年齢層というのは大変甘やかされて育ってきている。そして、それがたまたまか意図的かわからぬけれども親になった。しかし、では子供を育てるという意識、理念、哲学というものがその親に備わっているのかどうかということをきちっととらまえていかなきゃだめだと私は思うんですね。 そうなってくると、母子手帳をもらったときに、母親として、父親として、生まれてくる子供に対するどういう教育をしていくか、し……
○岩永委員 有馬文部大臣には、早朝から御苦労さまでございます。 世界屈指の経済を維持し、国民ひとしく高い生活レベルを享受できるに至った最大の理由は、我が国に極めて高水準の人材が豊富に存在したことであると断言できると思っております。言うなれば、人材は我が国の宝であり、その育成は生命線であると言えます。 しかし、その教育を取り巻く状況は決して楽観できるものではございません。学級崩壊、異常なまでの受験競争の過熱、大学生の不勉強など、我が国の教育制度が根本的に行き詰まっていることを示すような例が最近非常に目につくようになってまいりました。 二十一世紀には、個人の自立と公共心、自己責任を中心に据え……
○岩永委員 岩永です。 保利国家公安委員長並びに警察庁長官をお願いしておったわけでございますが、予算委員会が開かれておりまして、そちらに出向いておられるということでございますので、残念ながらお二人には御答弁いただけないわけでございますが、石川警察庁長官官房長に、警察庁を代表してひとつ御答弁をいただきたい、このように思います。 また、自由民主党の立場で質問をさせていただきますので、大変盛りだくさんございますが、ひとつ簡単明瞭にお願いを申し上げたいと思います。 私も、県会議員の二十年間におきまして、滋賀県警察本部の実態には大変な関心を寄せてまいりました。現場の不規則な勤務形態や老朽化した宿舎……
○岩永委員長代理 次に、佐々木洋平君。
○岩永委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 北海道開発庁関係では、有珠山の噴火災害対策、石狩川及び千歳川の治水事業の進め方、国土交通省への再編後の北海道開発行政のあり方等について、 国土庁関係では、有珠山の噴火災害対策、首都圏の既成市街地における工業等制限制度の緩和の効果、首都圏における地震対策等について、 運輸省関係では、公共交通機関における利用者サービスのあり方、山陽新幹線の高速走行による振動被害問題、北総開発鉄道の経営状況、空港整備特別会計に係る情報公開の必要性、自動車事故によ……
○岩永委員 皆さん、おはようございます。 きょうは、トップバッターで質問をさせていただくのですが、大変盛りだくさんの質問でございますので、大臣並びに総括政務次官におかれましては、ひとつ明瞭に、簡潔にお答えをいただき、私の質問が消化できますように、よろしく御協力の方お願い申し上げます。 最初に、けさ我が党の中で、文教部会・文教制度調査会の高等教育研究グループの勉強会がございました。その席に、東北大学総長の阿部先生、京大総長の長尾先生、それから九州大学総長の杉岡先生にお越しをいただき、大学の中における改革の意欲並びに現在大学が抱えている問題点についてお聞きをしたところでございます。 その中で……
○岩永小委員 僕は、十月からここに来て約八カ月ですが、本当に文部省は学生に勉強をさせる環境をつくる気があるのかどうか、大変疑問なんですよ。今のように、学生がアルバイトをしている、そしてほとんど授業に出ない、なおかつ要領よく単位を取って卒業する、こんなことを放置している国というのは日本しかないですよ、世界の中で。私は、だから文部省の基本的な取り組み、本当にこれからの新しい日本の経済を支えていく、そして日本の進展を考えていく、そういう次の後継者を育てる気があるのかどうか、このことに対して大変な疑問を持っているんですよ。 これは文部省しかできないんですよ。だから、文部省がそういう制度をつくるなり、……
○岩永委員 自由民主党の岩永峯一でございます。 先ほどから三人の公述人の先生方には、大変すばらしい意見陳述をいただきまして、これからのあるべき日本の方途を御示唆いただき、感謝を申し上げている次第でございます。 実は、きょう私どもの時間が二十分でございます。しかし、大変どん欲でございますが、多くの御意見をお聞きしたいということでございますので、ひとつ簡単明瞭にお答えをいただき、お教えいただきたい、このように思います。 稲葉先生のことについては、毎月と言っていいほど月刊誌「財界」でいろいろと御意見をお述べになっておられるわけでございまして、私もずっとそれを読んでまいりました。その中で、特に今……
○岩永小委員 大変すばらしい答申をお出しいただきまして、ありがとうございます。 二つの側面をお聞きしたいのですが、一つは学生の経済ですね。 親から仕送りを受けている、しかし親の経済的負担がかなり大きいのでそう十分な仕送りを受けることができない。学業に専念しなきゃならぬのに、アルバイトをしたり、そして自分の財政を潤すための対応に追われてしまってどうしても勉強に専念ができない。奨学資金制度があるじゃないかということなんですが、今約十万人ぐらいですか、しかし全学生の経済的な対応に処し切れるだけのそういう状況ではないというようなことを考えますと、私たちも、十八歳で自立できるそういう体制をつくってい……
○岩永主査 これより決算行政監視委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました岩永峯一でございます。よろしくお願いいたします。 本分科会は、総理府所管中北海道開発庁、北海道東北開発公庫、総理府所管中国土庁、運輸省所管、郵政省所管、建設省所管及び住宅金融公庫についての審査を行うことになっております。 なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。 平成八年度決算外二件及び平成九年度決算外二件中、本日は、総理府所管中北海道開発庁、北海道東北開発公……
○岩永主査 これより決算行政監視委員会第四分科会を開会いたします。
平成八年度決算外二件及び平成九年度決算外二件中、本日は、郵政省及び運輸省所管について審査を行います。
これより郵政省所管について審査を行います。
まず、概要説明を聴取いたします。八代郵政大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院渡辺第四局長。
【次の発言】 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。八代郵政大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は……
○岩永分科員 岩永でございます。 中山大臣以下、政務次官、皆さん方には、本当に大変な御心労、また、こうした予算委員会におけるすし詰めの会議に大変な感謝を申し上げる次第でございます。 きょうは、私こうして質問に立たせていただきましたのは、大臣におわかりいただきたいのと、それから、建設省並びに公団の努力で大変大きな成果を上げた事例がございますので、ひとつそのことの御礼並びに今後の見通しについてお話を申し上げたい、このように思っております。 実は、吉野川の住民投票の問題でございますが、私は、なぜああいうことが起こったのか、今でも大変残念な思いをいたしております。国の行政並びに政治の大きな責任は……
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