このページでは河本三郎衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○河本政府委員 このたび経済企画政務次官を拝命いたしました河本二郎でございます。 ただいまごあいさつをされました麻生長官を補佐いたしまして、景気の回復を確実なものにするため全力を尽くす決意でございます。 委員長初め委員各位の御指導を心からお願い申し上げまして、一言ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○河本政府委員 このたび経済企画政務次官を拝命いたしました河本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ただいまごあいさつをされました麻生長官を補佐いたしまして、景気の回復を確実なものにするため全力を傾注する覚悟でございます。 中村委員長初め委員各位の御指導のほどよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)
○河本委員長代理 枝野幸男君。
○河本委員長代理 久保哲司君。
○河本委員長代理 吉井英勝君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
吉井英勝君。
【次の発言】 これにて参考人に対する質疑は終わりました。
参考人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)
午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
○河本政府委員 おはようございます。 平成六年度及び七年度における経済企画庁の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、平成六年度の当初歳出予算額は五百五十七億千九百八十一万円余でありましたが、予算補正修正減少額五億千五百十六万円余、予算移しかえ減少額六億八千三百十七万円を減少いたしますと、平成六年度歳出予算現額は五百四十五億二千百四十八万円余となります。 これに対しまして、支出済み歳出額は五百四十二億二千六百七十七万円余であり、歳出予算現額との差額二億九千四百七十一万円余は不用となった額であります。 次に、平成七年度における経済企画庁の歳出決算につきまして、その概要……
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