城島正光 衆議院議員
41期国会発言一覧

城島正光[衆]在籍期 : |41期|-42期-43期-45期
城島正光[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは城島正光衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院41期)

城島正光[衆]本会議発言(全期間)
|41期|-42期-43期-45期
第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第24号(1998/03/31、41期、民友連)

○城島正光君 私は、新党友愛の城島正光でございます。  民友連を代表いたしまして、ただいま提案のありました国民健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、橋本総理並びに関係大臣に質問を行います。  現在、先進諸国において、高齢社会のもとでの社会保障と経済、財政の調和が大きな課題となっております。例えば、EU諸国では、マーストリヒト条約を背景にして、財政と社会保障のあり方が論じられております。米国では、高齢化に伴う医療、年金給付の増大と厳しい財政状況を背景に論議が展開されているわけであります。  一方、我が国においては、極めて残念ながら、二十一世紀に向けてどのような社会保障制度を確立するのか……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 衆議院本会議 第27号(2000/04/20、41期、民主党)

○城島正光君 民主党の城島正光でございます。  ただいま議題となりました企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容について御説明申し上げます。  経済のグローバル化が進む中、純粋持ち株会社の解禁や産業活力再生特別措置法の制定など一連の立法が行われ、政府は、企業組織の再編を容易にするための施策を講じてきております。  殊に、産業活力再生特別措置法案の審議においては、企業組織の再編における労働者保護に係る問題が繰り返し取り上げられ、衆参両院の附帯決議において、「労働関係上の問題への対応について、法的措置を含め検討を行うこと」としております。……

城島正光[衆]本会議発言(全期間)
|41期|-42期-43期-45期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院41期)

城島正光[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|41期|-42期-43期-45期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 農林水産委員会 第7号(1997/03/19、41期、新進党)

○城島委員 新進党の城島でございます。  今回の家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案、時宜を得たものだというふうに思っておりますし、タイミングとしても、あるいは内容的にも基本的には問題ないというふうに思っております。そういう観点の中でも何点か質問をさせていただきたいというふうに思っております。基本的には、私自身が農業あるいは畜産全体についての問題意識をどういう点に持っているかということをまず冒頭申し上げた中で、具体的な質問をさせていただきたいというふうに思うわけであります。  私、長年食品産業に身を置いてまいりましたけれども、そうした点から幾つか見てまいりますと、日本の農業、いろいろな課題が……

第140回国会 農林水産委員会 第15号(1997/06/04、41期、新進党)

○城島委員 新進党の城島でございます。  私の方からは、きょうは、最近いろいろな委員会で話題といってはあれですけれども、論議をされております遺伝子組み換え食品を中心としたバイオテクノロジーの問題について、少し別な観点から質疑をさせていただきたいというふうに思います。  最近、この問題、特に遺伝子組み換えの食品について、あるいは食品添加物について、特に安全あるいは表示の問題がいろいろな委員会でテーマとなっております。当然、安全面というのは、食品でありますから最重要課題である、あるいはもちろん最も大事なテーマであるというふうには認識をしておりますが、一方、我が国の農業、畜産業も含めてでありますけれ……

第140回国会 予算委員会 第17号(1997/02/24、41期、新進党)

○城島委員 新進党の城島でございます。  私は、昨年の秋まで、この選挙に出ますまで、民間企業の労働組合で労働運動をやってきました。そうした体験からしましても、実は今の勤労者の最大の関心あるいは最大の悩み、懸念材料というのは雇用問題であります。そうした雇用問題をベースとしながら、今回の予算案について、新進党としては、二兆円にわたる特別減税の継続あるいは制度化、さらには地価税の凍結、有取税の廃止といったことを要請をしているわけでありますが、特に私の立場から、今申し上げたように雇用問題ということを一つ軸にしながら、特に二兆円の特別減税の継続について御要請するという立場から幾つか御質問をさせていただき……

第140回国会 労働委員会 第3号(1997/02/28、41期、新進党)

○城島委員 今最後の方で、鍵田委員の方から労働時間短縮の意義といったようなことについて触れられましたけれども、私の方からは、労働時間の短縮についての全体的な動きというものについてまずお尋ねをしたいなというふうに思っております。  この十年、特に政府も、あの前川レポートを皮切りにと言った方がいいと思いますけれども、労働時間短縮についての取り組みを積極的にやろうという動きが出てきたというふうに思います。  ちょうど十年前に前川レポートが出されましたけれども、ちょっと経過を追ってみましても、新前川レポートが昭和六十二年の四月に出ておりまして、この段階で、二〇〇〇年を一つの目標に千八百時間程度を目指す……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 厚生委員会 第14号(1998/05/27、41期、民主党)

○城島委員 おはようございます。民主党の城島でございます。  きょうは一私の方からは、今の両案につきまして、感染症の予防といったことを中心としながら、特に重要なこの新しい一類あるいは再興・新興感染症の大ざっぱに言うと約半数が動物由来の感染症である、まして、特に一類あたりの、最近新しく報告をされている、あるいは新しく重篤な事態に至る原因の多くのものが動物由来ということもありまして、そういう観点で、特に人畜共通感染症あたりについて、実態面から少し質問をさせていただきたいというふうに思います。  その前に、今回の法改正というのが、言われておりますように、約百年を超す、百年ぶりの大改正である、時代の変……

第142回国会 予算委員会 第24号(1998/03/13、41期、民友連)

○城島委員 日銀総裁、いらっしゃるでしょうか。
【次の発言】 民友連の城島です。  午前中、我が同僚議員から、同じような観点だと思いますが、まず日銀総裁に対して今回の不祥事についてさまざまな観点からの質問をさせていただいておりますが、私も、基本的な問題意識、全く同様であります。  率直に申し上げて、驚き、さらには、ちょっと言葉がないほどの残念さがあります。これは恐らく国民皆さん全体もそういうことだろうと思います。特に、この一連の、大蔵省あるいは道路公団もそうでありますし、さらには金融各企業部門の不祥事。  そういう流れの中で、よりにもよってというのでしょうか、まさしく、我々の経済、生活の本当の……


■ページ上部へ

第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 消費者問題等に関する特別委員会 第3号(1998/12/09、41期、民主党)

○城島委員 民主党の城島でございます。  きょうは、大変お忙しい中、五名の参考人の皆様方、おいでいただきましてありがとうございます。  私の方からは、今お二人の自民党の先生方から御質問がありましたので、できるだけダブらないような形で、中心的には生保を中心に少しお話を伺いたいと思っております。  先ほど、それぞれ吉田参考人あるいは樋口参考人からお話がありましたけれども、我が国の今の社会保障制度といいますか、特に公的な社会保障制度、ある面でいうと新しい時代あるいは大きな曲がり角に来ているかもしれませんが、そういった中で、これから新しい社会の中でより一層国民の生活に、あるいは福祉を充実させていくとい……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 労働委員会 第3号(1999/02/10、41期、民主党)

○城島委員 大臣、長時間御苦労さまでございます。  私は、現下の社会あるいは経済状況、特に戦後最悪と言われる雇用情勢、これを見たとき、労働行政というのはまさしく今行政の中で最重要課題であるというふうに思っているわけであります。すなわち、言い方を変えますと、労働大臣そのものが最重要閣僚であるというふうに私は率直に思っているわけであります。最大の行政官庁というのは労働省である、現下ではまさしくそういう状況にあるんではないかという認識をしているということをまず申し上げたいというふうに思います。  それで、昨年の、特に年末年始にかけて、いろいろなところで大臣のごあいさつ等いろいろ聞かせていただいてきた……

第145回国会 労働委員会 第7号(1999/04/14、41期、民主党)

○城島委員 ちょっと自民党の出席が非常によくないので残念でありますので、できるだけ時間内に多くの御出席を私の方からもお願いしたいなというふうに思います。そういう前提で質問をさせていただきます。  私の方からは、小規模事業場格差問題、制度の今ある格差問題についてまず最初に何点か御質問をさせていただきたいと思いますが、特に五十人未満の小規模事業場の問題というのは、過去からこういった分野においての継続した主要な課題であるというふうに認識をしておるわけでありまして、中央労働基準審議会の建議においても、一九九六年とことしの二回、継続的に検討することを求めているわけであります。  このことは、統計から見て……

第145回国会 労働委員会 第13号(1999/05/14、41期、民主党)

○城島委員 おはようございます。民主党の城島でございます。  きょうは主に労働者派遣事業の法案の改正内容について質問をさせていただきたいと思いますが、まず最初に、労働大臣の基本的な御認識を承りたいなというふうに思うわけであります。前々回だと思いますが、私自身同様の基本認識をお尋ねしたことがありますが、少し派遣法に絡んでもう一度お尋ねをさせていただきます。  大臣は、この間の委員会の質問等に対しても、現下の状況ということについて、いわゆる世界的な大競争時代、メガコンペティションの時代であると。そういう中で、一言で言うと、いかにして企業が競争意欲を保ちながら今の状況の中で打ちかっていくかということ……

第145回国会 労働委員会 第15号(1999/07/09、41期、民主党)

○城島委員 城島でございます。  石橋先輩の最後の言葉は全く同感でありまして、今回の通常国会の最初のときも、私、大臣に同じような趣旨を申し上げたと思うのですが、最重要大臣であるというふうに申し上げましたし、省庁としても、今、働く勤労者だけではなくて、まさしく日本全体にとって最も重要な仕事を、あるいは期待をされているところは労働省である、その責任を持たれているのがまさしく甘利労働大臣だというふうに思っております。したがって、ぜひこれからの労働行政、さらに十分なる対応をお願いしたいというふうに思います。  もう既にいろいろな方が論議されてきましたけれども、今の我が国にとってまさしく一番最大の課題で……


■ページ上部へ

第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 労働委員会 第2号(1999/11/17、41期、民主党)

○城島委員 民主党の城島でございます。  先ほどからずっと論議になっておりますけれども、やはり今、日本全体にとって最大のテーマは、何といっても雇用。もちろんそれを改善していくための基本的なベースでいけば、どうやって経済を活性化していくか、景気を回復していくかということがベースになると思いますが、何はともあれ、とにかく今社会的にも、この雇用情勢をどう改善していくのかということが最大の関心事であるし、またテーマであるというふうに思います。  そういう点からすると、今、最重要大臣がまさしく牧野労働大臣ということが言えるんだろうというふうに思います。そういう点でぜひ頑張っていただきたいと思いますし、国……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 労働委員会 第2号(2000/02/24、41期、民主党)

○城島委員 城島正光でございます。  きょうは何点か、特に雇用関係の問題を中心に大臣に御質問をしたいというふうに思います。  所信表明でも大臣既に述べられましたけれども、労働行政ということを超えて、今政治の最大の問題というのは、やはり雇用情勢をどう改善していくかというところにある面では尽きるんだろうと思うんですね。したがって、それを何とかするためにも景気回復をやらなければいかぬという部分もあるでしょうし、さらには財政問題もあるでしょう。要は、暮らしという中での基本的な雇用を何とか改善していくというところに極めて大きな政治的な課題が今あるというふうに思っておりますし、大臣の所信の中でもそういうこ……

第147回国会 労働委員会 第5号(2000/03/24、41期、民主党)

○城島委員 民主党の城島でございます。  私の方からは、午前中の同僚議員の質問に続きまして、今回の雇用保険法改正の特に目玉というか中心的になっております、給付日数等を含めた求職者給付の重点化にかかわる部分を中心に質問をしていきたいというふうに思います。  その前に、既に午前中も少し意見として出ておりましたけれども、現下の雇用情勢、依然として大変に厳しい状況が続いているわけであります。しかも、失業率が高いというだけではなくて、かなり失業が長期化をしているということもありまして、こうした失業の長期化の中で、一番大事な雇用創出策を、政府として、最大のテーマだと思いますが、現状、どういう考え方をこの雇……

第147回国会 労働委員会 第7号(2000/04/14、41期、民主党)

○城島委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、今回の法改正が一般の離職者に対する求職者給付の給付日数の圧縮等、雇用労働者に重大な影響を及ぼす内容を含むものであること等にかんがみ、次の事項について、適切な措置を講ずるよう努めるべきである。  一 政府は、今後とも、保険当事者の参画を促進しつつ、セーフティネットとしての雇用保険の健全運営の確保に万全を期するとともに、雇用失業情勢の変化に機動的に対応した雇用対策の充実強化に努めること。  二 ……

第147回国会 労働委員会 第9号(2000/04/21、41期、民主党)

○城島議員 ただいま議題となりました企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容について御説明申し上げます。  経済のグローバル化が進む中、純粋持ち株会社の解禁や産業活力再生特別措置法の制定など一連の立法が行われ、政府は、企業組織の再編を容易にするための施策を講じてきております。  殊に、産業活力再生特別措置法案の審議においては、企業組織の再編における労働者保護に係る問題が繰り返し取り上げられ、衆参両院の附帯決議において「労働関係上の問題への対応について、法的措置も含め検討を行うこと。」としております。  にもかかわらず、政府は、会社分割……

第147回国会 労働委員会 第10号(2000/04/28、41期、民主党)

○城島委員 民主党の城島でございます。  今回政府が出されました、会社分割に限定をされておりますけれども、労働契約承継法について質問をさせていただきます。  先ほどのニュースでも出ておりましたけれども、雇用情勢が極めて悪い状況が続いている。失業率四・九%、完全失業者数が三百四十九万人、なかんずく、その中でも男性の失業率が五%に乗って五・二%である。これは最悪の雇用情勢になっている。三百四十九万人というのも過去最高の失業者という状況の中に今、我々日本があるという点は極めて大事なポイントだろうというふうに思います。  まさしく、今、我々政治がとにかく全身全霊を込めてやらなければいかぬのは、こういっ……

第147回国会 労働委員会 第12号(2000/05/12、41期、民主党)

○城島委員 民主党の城島でございます。  労働大臣に何点か質問をさせていただきます。  合併、営業譲渡を初め企業組織の再編が増加している中で、これにかかわる労働者保護に関する諸問題については、学識経験者を中心とする検討の場を設け、速やかに結論を出すべきと考えます。そして、政府としては、検討内容を踏まえ、適切に立法を行うべきと考えております。  以上、二点について労働大臣の御見解を承ります。
【次の発言】 立法化する場合には、その時期についてはどういうお考えなのかを質問したいと思います。
【次の発言】 学識経験者についてでありますが、労働組合の推薦する研究者等を含むものというふうに考えてよろしい……


城島正光[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|41期|-42期-43期-45期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院41期)

城島正光[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|41期|-42期-43期-45期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1997/03/03、41期、新進党)

○城島分科員 新進党、城島でございます。きょうは、時間が限られておりますので、主に二点について質疑をさせていただきたいというふうに思います。  中心的には、この四月一日から予定をされております消費税アップに関しての問題であります。特にその中で、私の方からは、たばこと酒に関しての問題提起をさせていただきたいと思います。  現在、たばこ、さらにはお酒、お酒の中でも特にビールでありますけれども、これに課せられた税が、極めて高い税率が既にかかっております。例えば、たばこは既に約六〇%がたばこ税でありますし、酒類においてはすべてが大体二けた以上、その中でもなかんずくビールに関しては、大瓶で四五・五%、缶……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会第六分科会 第2号(1998/03/20、41期、民主党)

○城島分科員 民友連の城島でございます。  前回の予算委員会の一般質疑で景気動向について長官あるいは経企庁と討論をさせていただきまして、若干時間切れみたいなところもありましたし、さらに予算委員会でも、問題指摘というわけではありませんが、春闘情勢についてもちょっと私なりの見解を述べさせていただきましたけれども、その春闘も一つの大きな山を越えたということもありまして、前回の予算委員会の論議を踏まえて論議を展開させていただきたいというふうに思います。  最初に申し上げておきますのは、最大の問題は実は雇用というところにあるということであります。雇用情勢は極めて厳しい、これはもう御認識のとおりだと思いま……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 予算委員会第七分科会 第2号(2000/02/28、41期、民主党)

○城島分科員 民主党の城島正光でございます。今の池田委員と同様、私も都市整備、なかんずく交通整備の問題について質問をさせていただきます。  私は、今東京の足立区に住んでおります。そこで生活をしておりますと、都市基盤の整備ということに強い関心を持たざるを得ないという状況であります。きょうは特に、今申し上げましたように、その中でも交通基盤の整備ということについてお伺いしたいと思います。私もきょうここへ来るまでに地下鉄千代田線に乗ってきたわけでありますが、通常この国会に通うのに地下鉄を利用している者であります。  この一月二十七日に、運輸政策審議会において、東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の……



城島正光[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|41期|-42期-43期-45期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

城島正光[衆]在籍期 : |41期|-42期-43期-45期
城島正光[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 41期在籍の他の議員はこちら→41期衆議院議員(五十音順) 41期衆議院議員(選挙区順) 41期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。