能勢和子 衆議院議員
41期国会発言一覧

能勢和子[衆]在籍期 : |41期|-43期
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このページでは能勢和子衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
能勢和子[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

能勢和子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 厚生委員会 第2号(1997/02/19、41期、自由民主党)

○能勢委員 自由民主党の能勢和子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  昨年末に、厚生省の准看護婦問題調査検討会が、長年の懸案でありました准看護婦問題に決着をつけ、准看護婦の養成を停止し、看護婦養成を一本化するという方向を示しました。これは看護の質の向上、ひいては日本の医療の水準の向上に大きく貢献したと評価するものでございます。  検討会の報告書では、准看護婦養成をストップする時期を二十一世紀の初頭のできるだけ早い時期としています。私は、二十一世紀の初めの年を、二〇〇一年という目標にしてほしいと思うわけでございます。この問題解決に対し、厚生大臣の御決意をお伺いしたいと思います。

第140回国会 厚生委員会 第6号(1997/03/19、41期、自由民主党)

○能勢議員 ただいまの奥山先生の質問に対して、適当なお答えになるかどうかわかりませんけれども、考えを述べさせていただきたいと思います。  脳死とか臓器移植の問題につきましては、今おっしゃられましたように、個々人の死生観とか宗教を含む倫理観等に密接に関係するものでありまして、脳死臨調の答申におきましても、「必ずしも全委員の意見の一致を見なかった点もあるが、これは事柄の性格上、むしろ当然と受けとめている。」とされております。  この法律案の趣旨は、こうした個々人の考え方が多様なものであることを認識しつつ、臓器移植以外には助かる道のない患者の方々の命を救おうということを、それを求めるものであります。……

第140回国会 厚生委員会 第8号(1997/03/25、41期、自由民主党)

○能勢議員 先ほど来から出ております死の判定等々でありますが、今の嘉数先生からの御質問に対しましてお答えいたします。  脳死判定につきましては、我が国においてはいわゆる竹内基準に従って行われているところでありますけれども、竹内基準というのは国際的に見ましても厳格なものであるという評価が医学界では一般的でありまして、脳死臨調や、その後の厚生省に設けられました臓器提供手続に関するワーキング・グループの検討におきましても、竹内基準は現在の医学水準から見る限り妥当なものであるというふうに結論が導かれているところでございます。  また、竹内基準におきましての脳死判定を行う医師でありますけれども、それはや……

第140回国会 厚生委員会 第10号(1997/04/01、41期、自由民主党)

○能勢議員 秋葉先生の御質問にお答えしたいと思います。お答えというか、見解を述べさせていただきたいと思います。  先ほど先生もおっしゃられましたように、我が国ではそうした手術は行われておりませんが、今行われております腎臓移植について比較をしてみますと、欧米豪と移植成績を比較しますと、我が国においての死体からの腎移植の場合、一年生存率が八八%、三年生存率が八四%。すなわち、どのくらい生きるかということが一つのこの臓器移植の成功といいますか、生存率が一つの水準をあらわすものと考えた場合に、そのような数値が出ております。そしてまた、欧米豪ではそれに対して九四%、九〇%となっておりますから、若干我が国……

第140回国会 厚生委員会 第13号(1997/04/08、41期、自由民主党)

○能勢委員 自由民主党の能勢和子でございます。石川先生にお尋ねいたします。  実は、私は今、中山太郎案、脳死を人間の死とする形で提案している者の一人でございます。日本弁護士連合会の方から、脳死状態を人の死とせずということがあります。脳死状態を人の死と認めないのであれば移植もできないというふうに私は思うわけですけれども、先生の方は、脳死状態を人の死とせずに患者さんの臓器移植をというふうに書いてあります。これは非常に、先ほど木内さんも発表がありましたけれども、脳死を人の死としないということであれば、生きた人間から心臓なら心臓をメスを入れて切り出すということは、これこそ納得できない状態ではないかと思……

第140回国会 厚生委員会 第14号(1997/04/09、41期、自由民主党)

○能勢委員 自民党の能勢和子でございます。  このたびの健康保険法等の改正につきまして、質問をさせていただきます。  私ども国民は、ひとしく健康保険の恩恵を受けて、余りにもその恩恵が大きいがために、余り認識もなく、本当に気安く健康を守ってきたという現状もあると思います。しかるに、気がついてみますと、財政が大変緊迫状況、非常に厳しい財政状況になっておるということであります。  それを考えますときに、今回の一部負担の上昇は、国民の皆様に御理解をいただき、納得していただかなければならない数字だと考えております。もっと突っ込んで申しますならば、私たちは自分の健康は自分で守るのだという自覚がなければ、本……

第140回国会 厚生委員会 第24号(1997/05/07、41期、自由民主党)

○能勢委員 私は、自由民主党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております健康保険法等の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党及び社会民主党・市民連合が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。  本格的な高齢社会の進展や産業構造の変化等、医療保険制度の基盤となる環境が大きな変化を続けている中で、国民だれもがいつでも安心して医療を受けられる皆保険体制を維持していくためには、二十一世紀にふさわしい医療保険制度を確立することが必要であります。しかしながら、現状のままでは、財政状況が逼迫する中で、医療保険制度が破綻してし……

第140回国会 労働委員会 第9号(1997/05/07、41期、自由民主党)

○能勢委員 労働大臣、本日は働く女性の一人として、今回の雇用分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律が早期に成立しますことを願って、質問させていただきます。  私は、この法律は、まさしく女性を一人の人間として認め、平等に働く場のチャンスが与えられ、能力があれば、性差でなく、堂々と女性が進出できるという、私どもの長年の悲願でもありました法律でございます。ぜひその実現を目指したいと考えているわけでございます。  私ごとを少し申し述べさせていただく時間をちょうだいするならば、私は昭和三十七年、看護職になりましてから今日まで三十五年間、母として、妻として、子供を産み、育て、そして職業人……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 厚生委員会 第15号(1998/05/29、41期、自由民主党)

○能勢委員 私は、自由民主党の能勢和子でございます。  きょうは、参考人の皆様方にはお忙しい中、この厚生委員会にお見えいただきましてありがとうございました。  皆様方の御意見を聞きながら、私も改めて感じたわけでありますけれども、感染者になりました者からいえば、感染者の人権を言うならば、私はやはり、最高の医療が受けられる、適切な医療が受けられることこそ、本当に人権が守られたことになるというふうに感じましたと同時に、また、国民の人権を言うならば、感染が早く食いとめられて、感染に対する対策ができることが、最も国民の人権を守ることになるだろうと思っております。  現在における新興感染症あるいは再興感染……

第142回国会 労働委員会 第3号(1998/03/13、41期、自由民主党)

○能勢委員 おはようございます。私、自由民主党の能勢和子であります。大村議員に続きまして質問に立たせていただきました。  伊吹大臣の所信表明の中にも語られましたけれども、先人の築き上げていただいた豊かな社会、そして行き届いた諸制度の中で、働くということが単に生活の糧ということだけでなくて、自分の能力に応じあるいは適性に応じ、みずから選んだ職業を通し、私たちは働く喜び、これを感じてまいっておるわけであります。そして、私も子育てをしながら仕事を続けてこられたことの幸せ、本当に人間として、その充実感というのは働くこと、職業を通して実現できたと思っております。  今、単なる労働時間云々ということがここ……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 厚生委員会 第5号(1998/09/16、41期、自由民主党)

○能勢委員 皆さん、おはようございます。私は、自由民主党の能勢和子でございます。  さきの国会におきまして提出され、継続審議となっておりました感染症関連二法案が、本日再び審議されることになりました。私も、一日も早い成立を願うものでございます。  私は、実は看護学生のときに、三年生のときでありました昭和三十五年、伝染病看護学の実習で法定伝染病に罹患した患者さんの看護体験をいたしました。当時は、隔離、そして治療が行われるという状況でありました。時は夏、日本脳炎、流行性脳脊髄膜炎、赤痢、疑似コレラの患者さんの苦しみに接し、胸の張り裂けそうな思いをした記憶が今よみがえってまいるわけであります。  また……

第143回国会 労働委員会 第3号(1998/09/18、41期、自由民主党)

○能勢委員 おはようございます。  今、荒井議員からも質問がございましたけれども、現在の雇用情勢は大変厳しいものであることは、もうみんなが認識しているところであります。  しかし、視点を変えて見たときに、例えば雇用状況がよくなったとしても、求職する者に能力がなければ決して雇用者側は要らないわけであります。と申しますのは、働きを求める者、例えばきょうまで家庭の主婦でいたけれども何か仕事がないかしらという人たちも求職の数と計算すれば失業率が上がってしまうと、その数値が誤ってしまうという問題です。働きを求める者自身の能力といいますか、いわゆるエンプロイアビリティー、雇用可能性といいますか職業能力、こ……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 厚生委員会 第10号(1999/05/19、41期、自由民主党)

○能勢委員 能勢でございます。おはようございます。  大臣も御案内のとおり、皆様も御案内のとおり、精神保健福祉法が生まれました昭和六十二年、この精神保健福祉法の一番のねらいは、精神障害者に対する人権、そして私たち国民に対する精神保健の向上、あわせて地域のそうした精神障害者を支えるネットワークといいますか、地域も支えていこう、大きな柱がその三つだったと思います。殊に、当時さまざまな問題があって、精神保健福祉法ができました当時は、国際舞台で日本の精神医療をたたいてきたということがあるわけでありますが、特に人権問題について大きく話題を呼んだところであります。最もそれが焦点であったわけであります。  ……

第145回国会 災害対策特別委員会 第6号(1999/07/22、41期、自由民主党)

○能勢委員 このたびは災害特の皆様には現地を視察いただきまして、地元を代表して御礼申し上げます。そしてまた、改めてこの災害について、亡くなられた呉市の八名の皆様の御冥福を祈るところでございます。私もこのメンバーに入れていただきまして、ここで質問させていただきますことを大変感謝申し上げます。  まず、このたび呉市の状況を見ていただきましてわかりますように、大変な地形でございます。その中で、激甚災害の指定基準の緩和についてひとつお願いと質問をさせていただきたいと思います。  今回の豪雨災害によります広島県の被害総額は、先ほど萩山先生から御報告があったのは七月十四日現在でありました。その後、七月十六……

第145回国会 内閣委員会 第5号(1999/06/08、41期、自由民主党)

○能勢委員 おはようございます。本日は、内閣委員会におきまして男女共同参画社会基本法についての質疑の場を与えていただきまして、まことにありがとうございました。私は、自由民主党の能勢和子でございます。  平成十年、昨年の二月十六日、第百四十二回通常国会の場におきまして、当時の総理大臣でありました橋本総理より、施政方針演説の中でこのように述べられていました。   個人の幸福と社会の活力をともにかなえるためには、個人が相互に支え合い、助け合う社会の連帯を大切にし、人権が守られ、差別のない公正な社会の実現に努力しなければなりません。   中でも、男は仕事、家事と育児は女性といった男女の固定的な役割意識……

第145回国会 労働委員会 第12号(1999/05/12、41期、自由民主党)

○能勢委員 おはようございます。  今国民が最も関心を持っているのは、やはり日本の経済、景気回復の問題とあわせて雇用状況の問題というのが最も関心事であろうと思います。そういう意味で、私も労働委員会の一委員として、あるいは理事としてこの場にいますことを大変誇りに思っている労働委員会であります。  さて、その中でも、本年三月卒業いたしますいわゆる新規卒業者の就職内定状況を見ますときに、やはり新規学卒者の就職環境は引き続き厳しいものがある。労働省から配られましたこの資料を見ましても、大学卒の状況を見ても、男性が九〇・七、女性が八四・七、さらに女子大卒の厳しい状況がうかがわれるわけであります。労働省と……

第145回国会 労働委員会 第14号(1999/05/19、41期、自由民主党)

○能勢委員 私は、自由民主党及び自由党を代表して、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案について、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党及び社会民主党提出の修正案及び修正部分を除く原案に賛成、並びに職業安定法等の一部を改正する法律案について賛成の討論を行います。  今回の労働者派遣法及び職業安定法の改正は、近年における急速な産業構造の変化や国際化、労働者の就業意識の変化等の社会経済の構造変化に伴う労働力需給のニーズの変化、さらには民間の労働力需給調整事業についての新たな国際基準としてのILO第百八十一号条約の採択といった内外……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 労働委員会 第3号(2000/03/10、41期、自由民主党)

○能勢委員 皆様おはようございます。この法律の最初の質問をさせていただきます能勢和子でございますが、大臣に二問ほどお尋ねしたいと思っております。  最新の雇用情勢を見ますと、有効求人倍率が三カ月連続で上昇しまして〇・五二倍、決して高い水準ではございませんが、一年六カ月ぶりに〇・五倍を超えたわけであります。また、雇用の先行き指標であります所定外労働時間も三カ月連続して増加しております。一月を見ますと対前年度比三・三%と、少しずつ明るい動きも見えているのではないかなと思っております。このような動きの大きな要因の一つが介護分野の動きであります。  介護分野では、介護保険制度の実施がいよいよ目前に迫り……

第147回国会 労働委員会 第7号(2000/04/14、41期、自由民主党)

○能勢委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   急激な高齢化の進展の中で、高年齢者の雇用就業機会の確保を図ることが極めて重要であることにかんがみ、政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるよう努めるべきである。  一 高年齢者等職業安定対策基本方針策定に当たっては、雇用と年金との接続の確保に特に配慮し、企業における六十五歳までの安定した雇用の確保のための制度の整備、定年、解雇等により離職する中高年齢者の円滑な再就職の実現……


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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第2号(1997/07/24、41期、自由民主党)

○能勢小委員 自由民主党の能勢和子でございます。  きょうは途中おくれて入りまして、大変失礼いたしました。  本日で遺伝子組み換え食品の表示の問題について二回目でございます。私もこれに対して全く知識がなかったわけですけれども、前回、これに対する安全性は大丈夫だという大変たくさんの資料があるというふうに聞いて、安全であるならばあえて表示しなくてもいいという考えを持ったわけであります。  それで、工藤参考人にお尋ねするわけでありますが、おたくのこの文書を読んでみますと、なお安心・安全のために組み換え食品は使わないというふうに文書に出ておりますけれども、どのあたりに組み換え食品について不安を持ってい……

第140回国会 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第3号(1997/08/21、41期、自由民主党)

○能勢小委員 自由民主党の能勢和子でございます。  私自身もこの勉強会を始める前、遺伝子組み換えという言葉の響きが大変恐ろしい響きがありますものですから、これをいかに表示するかという問題の勉強を重ねるうちに、この安全性について研究しているということも大変わかってきたわけなのです。  今、生協では表示をしている、まとめて表示をするということであります。買う方たちはいろいろなレベルの方がいらっしゃるわけでしょうけれども、表示をして、その響きからこれはもうだめだという食品のイメージを持つ人もいるでしょうし、あるいはそうでないという人もあると思いますけれども、先ほど藤田先生も、選ぶ側は自由だからいろい……

第140回国会 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号(1997/09/04、41期、自由民主党)

○能勢小委員 自由民主党、能勢和子でございます。  先生から大変明快な最初の陳述がありまして、大変勉強になったところであります。  先生のお話を聞いていて私も思ったことは、表示といっても、今、大豆によっておみそができて、おみそだけを町で売るならば大変表示しやすいと思うわけですけれども、商店へ行きますと、おみそからまた白あえができたりとか、あるいはみそ汁ができたりして商店で売っている。ここまで表示できるかというと、この表示というのは、どのあたりまで表示すればいいかというのは不可能に近いだろうという感じがあるわけです。豆腐が今度おみそ汁になって、町で食べるときに、このお豆腐がどうですかということも……

第140回国会 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第5号(1997/09/18、41期、自由民主党)

○能勢小委員 私も同じことになるかもわかりませんが、今、河野小委員が提示されたこの六つの角度からもう一遍やって、そしてその時点で、今の藤田先生がおっしゃるこのことについても結論を導いていいんじゃないかな。そうそうこれにも余り時間もかけることはできないでしょうから、六つの方向から十分議論してやってもらって、そこで初めて義務づけるべきかどうかということの結論を導き出していただきたいと思います。  以上です。
【次の発言】 私も最初は十分な表現ができませんでしたけれども、河野委員のこのまとめ方を見て、この論点というのを、私、自分の頭も整理ができていない中で、ただ三番の問題だけを、義務づけるかどうかと……



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データ更新日:2023/02/05

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