一川保夫 衆議院議員
42期国会発言一覧

一川保夫[衆]在籍期 : 41期-|42期|-43期
一川保夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは一川保夫衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院42期)

一川保夫[衆]本会議発言(全期間)
41期-|42期|-43期
第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 衆議院本会議 第9号(2001/03/02、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由党を代表しまして、ただいま議題となっております平成十三年度予算三案に反対し、野党四会派提出の予算組み替え動議に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  景気は一向に回復する気配がないばかりか、政府の景気回復へのシナリオは、事実上、崩壊しております。株価はバブル崩壊後最安値からさらに落ち込み、個人消費は依然として低迷しております。経済産業省の発表した一月の鉱工業生産指数は、前月比マイナス三・九%と予想を大きく下回り、また、一―三月平均も前期比マイナスに転じると予想されております。さらに、一月の失業率は四・九%という最悪のまま、改善されておりません。次々に発表される各種の経……


■ページ上部へ

第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 衆議院本会議 第20号(2002/04/04、42期、自由党)

○一川保夫君 自由党の一川保夫でございます。  私は、自由党を代表いたしまして、ただいま提案のありました道路関係四公団民営化推進委員会設置法案について、総理並びに関係閣僚に御質問をしたいと思います。(拍手)  本題の質問に入る前に、まず総理に一言申し上げたいと思います。  先般とり行われました横浜市長選挙において、各党相乗り、また各種業界が推薦する現職の候補者が負けまして、我々自由党も支援してきました中田宏氏が当選いたしました。  そもそも、横浜市は、小泉総理の地元神奈川県の中心である政令指定都市でございます。この市長選の結果は、有権者が、今日の自民党・小泉政治に対してノーの答えを突きつけたこ……

第154回国会 衆議院本会議 第33号(2002/05/15、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、自由党を代表いたしまして、ただいま提案のありました議院運営委員長鳩山邦夫君解任決議案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  冒頭に、一言申し上げます。  今国会においても、政治家と金に絡む問題が多数噴出し、責任をとって、衆議院、参議院を合わせ、もう既に三人の議員が辞職いたしました。その中、今なお国民の非難を一身に浴びているのが、疑惑の渦中にある、自民党を離党した鈴木宗男衆議院議員であります。  そもそも、不祥事を起こした政治家は、所属政党を離党したからといって、疑惑に対する責任をとったことには一切なりません。……

第154回国会 衆議院本会議 第51号(2002/07/30、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由党の一川保夫でございます。  自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました小泉内閣不信任決議案に賛成の討論を行いたいと思います。(拍手)  国会の会期も、あと二日となってまいりました。国民の強い願いでありました経済の再生にしろ、政治の浄化にしろ、この国会ほど、政府・与党が有効な政策を示せなかったことはありません。それもこれもすべて、小泉内閣の政治姿勢なり実力のなさによるものであります。  政府が提出した法案は、いずれも、改革とはほど遠く、とても日本の将来を真剣に考えたとは思えない代物ばかりであります。そのくせ、総理は、国会の外では、自民党をつぶしてでも改革を実現す……


■ページ上部へ

第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 衆議院本会議 第11号(2003/02/28、42期、自由党)

○一川保夫君 自由党の一川保夫でございます。  私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の社会資本整備重点計画法案及び同施行関係法案について質問いたしたいと思います。(拍手)  限られた時間でございますので、民主党の方から提出されました公共事業基本法案よりも政府提出の方がはるかに問題点が多いので、政府提出の法案の方に絞って質問させていただきたい、そのように思っております。(拍手)  まず、社会資本整備についての自由党の基本的な考え方を述べさせていただきます。  第一に、我が国における社会資本の整備は、投資額においては先進国では大規模な額を有しておりますけれども、しかし、……

第156回国会 衆議院本会議 第42号(2003/06/24、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由党の一川保夫でございます。  党を代表いたしまして、ただいま提案されましたイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案に対し、質問いたしたいと思います。(拍手)  先日、小泉内閣及び与党は、このイラク支援法案等の審議を理由に、無理やり国会の会期を延長することを決めました。  しかし、イラク支援法案等については、政府・与党内でかねてからその是非が議論になっていたものであり、もし、政府が本当にこれら法案は必要不可欠と考えていたのであれば、早くから国会に提出し、堂々と議論を求めるべきでありました。  ところが、九月の自民党総裁選をにらんだ与党内……

一川保夫[衆]本会議発言(全期間)
41期-|42期|-43期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院42期)

一川保夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
41期-|42期|-43期
第148回国会(2000/07/04〜2000/07/06)

第148回国会 農林水産委員会 第2号(2000/07/19、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  今回のこの問題、きょうの今までの質疑で大分出尽くした感がございますけれども、私の方から再確認の問題も含めて質問させていただきたいと思います。また、若干、通告の中身とずれるところもあるかもしれませんけれども、ひとつよろしくお願いしたいと思うのです。  先ほどもいろいろと話題に出ておりましたけれども、今回の集団食中毒の原因究明という問題は、まだちょっと最終的にははっきりしていない部分があるわけです。整理の意味でもう一回お尋ねするわけですけれども、今回のこの食中毒の原因究明の状況というのですか、そのあたりを再度御説明をお願いしたいと思います。ひとつよろし……


■ページ上部へ

第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

第149回国会 農林水産委員会 第2号(2000/08/04、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  まず最初に、雪印問題に関する参考人の方に簡潔にお尋ねしたいと思うのです。  まず、先ほどのいろいろなやりとりを聞いておりまして、今回のこの食中毒の問題、原因究明がまだ特定されていないという段階で操業を再開されているわけでございまして、それなりのいろいろな点検なり調査なり専門的な方々の御意見を踏まえての方向づけだというふうに理解しておりますけれども、雪印側としまして、今回のこの再開、いろいろな経緯の中でそういう判断をされているわけです。再発は絶対にない、そういった自信のほどをもう一回しっかりと表明していただきたいということと、もう一点は、大阪工場だけ……


■ページ上部へ

第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 農林水産委員会 第1号(2000/09/29、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  まず、総括政務次官に、細かいお話は省略いたしますけれども、先ほど来のいろいろな質疑を聞いていると、ちょっと印象としまして、今回のこの緊急総合対策、昨年も緊急対策をとりましたけれども、基本的にはこの緊急対策というのは、本来の政策からすれば余りこういう緊急的な対策は講じなくてもいいような、基本的な政策をしっかりとやっていただきたいというのが私の思いなんですけれども、それに対しては政務次官はどういうふうにお考えですか。何かえらい自己評価が高かったのですけれども。
【次の発言】 政務次官の方から若干反省の弁もございました。私は、今ほどのお話の考え方はそれで私も……

第150回国会 農林水産委員会 第3号(2000/11/07、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  本日の質疑で、いろいろな関心あるテーマが重複してきておりますけれども、私も、質問を予定したところ、確認の意味で、重複する点もあろうかと思いますけれども、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  先ほど来のいろいろな質疑を聞いておる中で、自分自身もまだちょっと、これからの農業はどうあるべきかというところで、考え方が整理がつかない部分があるわけです。  これは大臣、政務次官で結構です、お答えいただきたいのですけれども、要するに、先ほど来議論が出ています、これからの日本の農業はそういった専業的な方々に担っていただきたいという、期待を込めての言い方があるわ……

第150回国会 農林水産委員会 第4号(2000/11/08、42期、自由党)

○一川委員 昨日に引き続きまして質問をさせていただきます。  私は、本日の質問は、これからの新しい農政を展開する上で、その本流たる骨太の政策より若干ちょっとわきの方に位置づけされている政策に当たるかもしれませんけれども、しかし、しっかりとした政策を遂行する上で、これからいろいろと質問します問題も大変大事な課題であろうというふうに私は認識いたしておりますので、そのあたりを含めて農水省の見解をお伺いしたい、そのように思っております。  昨日も農業の担い手問題ということが大変話題になりました。これからもいろいろな、多様な担い手を期待していくという基本的な姿勢で、今回の農地法の一部改正も農業生産法人に……

第150回国会 農林水産委員会 第6号(2000/11/15、42期、自由党)

○一川委員 まず冒頭に、最近、政治をめぐるいろいろな話題が非常に多い中で、割と不愉快な話題も多いわけですけれども、そういうことがいろいろな面で政治の信頼を低下させたり行政の信頼を低下させたりということの中の一つに、公益法人という話題が労働省の所管の法人をめぐっていろいろとあるわけです。私、きょうは時間がありませんから、そのことについてとやかく、深く突っ込む時間は余りないんですけれども、農林水産省はかねてから、公益法人が非常に多い省庁だというふうにも言われております。その中でも、きょう、今いろいろと審議されている、所管している畜産局関係も、公益法人と称する法人が非常に多い局だと聞いておりました。……


■ページ上部へ

第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2001/02/27、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫であります。  私は、沖縄と北方領土の特別委員会でございますけれども、きょうは沖縄に絞って、時間も短いわけでございますので、質問させていただきますけれども、まず、河野外務大臣に基本的なお考えをお聞かせ願いたいと思います。  大臣の所信表明の中を見させていただきますと、この沖縄の特別委員会にせっかく御出席になって話されておる内容が、どうも今回のいろいろな、公金横領疑惑問題の話とか、あるいはまた先ほど来の在日米軍に関する不始末の問題とか、それからまたえひめ丸の衝突事故にかかわるようなお話とか、そういうことに終始されておりまして、本来、沖縄というところに対する外交問題とい……

第151回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(2001/03/21、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  今回の法律改正に関連しましての質問を幾つかさせていただきたいというふうに思っております。  今回の法律の改正の中身はごく簡単なものでございますけれども、しかし、この背景といいますか、観光振興という一つの観点での施策の一環だというふうに私は思いますので、沖縄の観光というものについて、若干の時間でございますけれども議論をさせていただきたい、そのように思います。  まず、沖縄の観光客の復帰以来のいろいろなデータを見させていただいても、相当の伸び率で観光客の数はふえているというふうに私は理解しております。昭和四十七年当時は四十万人ぐらいだったのが、今はもうはる……

第151回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(2001/06/21、42期、自由党)

○一川委員 私、自由党の一川保夫といいます。ひとつよろしくお願いしたいと思います。  沖縄及び北方問題に関する特別委員会というのは久しぶりでございますけれども、まず沖縄の問題から両大臣にお考えを伺いたい、そのように思います。  まず、外務大臣に、この沖縄の問題というのは、今ほど話題が出ていますように、安全保障の問題等を中心にしまして、米軍基地の話題が非常に多いわけでございますけれども、これからの日本の外交政策にとって、この沖縄の地といいますか、沖縄というところにどういう役割を担ってほしいというふうに外務大臣として思われますか。  また、沖縄というところに対する期待感といいますか、昨年は沖縄サミ……

第151回国会 農林水産委員会 第2号(2001/02/27、42期、自由党)

○一川委員 谷津大臣の所信に対する質問をさせていただきます。  午前中も幾つか質問があった中で、重複する箇所があるかもしれませんけれども、私なりに、確認を含めて、御質問をしたいというふうに思っております。  まず、かねてからこの委員会でもいろいろ話題になっておりますけれども、生産調整という、政策といいますか、この問題、自分なりにも、農政の中でも余り前向きな政策でないという気持ちを持っておりますし、また農村地域とか農家の皆さん方と話をすると、ほかの農政のいろいろな話題よりもこの生産調整の話題というのが、結構皆さん関心を持って、いろいろな話をされるケースが非常に多いわけです。  最近、大臣なんかも……

第151回国会 農林水産委員会 第6号(2001/03/28、42期、自由党)

○一川委員 私の方からも、今回の農業者年金基金法の一部改正に関する法律について、政府側とそれから民主党の方にもお尋ねしていきたいというふうに思います。  まず最初に、政府の方に基本的なところをお聞きしたいと思っております。もうこれまでの質疑の中で幾つかいろいろな具体的なやりとりがありましたので、できるだけ重複は避けたいというふうに思っております。  そこで、今回の農業者に対する年金というこの制度をまた新たな制度に組みかえて存続をしていくという基本的な考え方でございますけれども、従来の農業者年金に関する制度というのは、政策目的としましては、そのほかにも、農業経営そのものを近代化するとか、あるいは……

第151回国会 農林水産委員会 第7号(2001/04/03、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  きょうは、参考人の皆様方、御苦労さまでございます。もう既に参考人の方からの考え方なり、またこれまでの質疑の中でおよそ参考人の皆さん方がどういうお考えを持っていらっしゃるというのは大体わかっているわけですけれども、そういう中で質問するのも大変しづらい面もあります。  私は、基金の理事長さんとそれから中村専務理事さんのお話を聞いておりまして、確かに何か今までの年金制度に対する評価といいますか反省というのが何かあるようなないようなところがちょっとあるような気がするのです。  もう少し農業団体の責任者として、なぜ今日こういう状態になってしまったかということ……

第151回国会 農林水産委員会 第8号(2001/04/04、42期、自由党)

○一川委員 私の方から引き続き農業者年金基金の一部改正についての質問をさせていただきますが、大分いろいろな議論が出尽くしたという感じの中での質問でございますので、ある程度確認を込めた質問になろうかと思うのです。  それで、本日、特にいろいろなやりとりを聞いておりまして、農業者年金制度というもののこれまでのいろいろな経過とか、またその基本的なところのいろいろな詰めみたいなところが若干甘いのではないかなという印象を素直に持っております。  昨日も、参考人のいろいろな御意見を聞かせていただく中で、先ほどの話題にもちょっとのっておりましたけれども、農業者年金を直接扱っている責任者なり全国農業会議所の幹……

第151回国会 農林水産委員会 第13号(2001/05/23、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  大分時間も経過しておりますので大臣もお疲れだと思いますけれども、基本的なところを幾つか、大臣もしくは農水省の幹部の皆さん方にお尋ねしたいと思います。  大臣、五月十六日に、この委員会において実質所信表明的なごあいさつを経て、その後、質疑の中でいろいろ大臣のお話を聞かせていただきましたけれども、私の率直な印象としまして、大臣、これまでの自分自身の経験の中から、この農林水産行政というものを何とかしたいという一つの信念なり意欲に燃えたそういう御答弁があったような気もいたします。ただ、具体的にこれからどういう施策を展開するかというのは一つの決め手でもござい……

第151回国会 農林水産委員会 第14号(2001/05/24、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。本日は、参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。  参考人にお聞きしたいテーマというのは大体絞られているわけでして、私の番になるとほぼ重複するケースが多いわけで、それを避けまして質問させていただきます。  まず大学の先生お二方にお聞きしたいんですけれども、今、重要な課題の一つに、水産資源を管理するという大きなテーマがあるわけです。  四年ぐらい前に、俗に言うTAC法という法律のもとで、そういう全体の総量管理的なことに入っているわけですけれども、昨日も農林水産省の話によりますと、このTAC制度によるいろいろな運用というものはほぼ定着しつつあるけれども……

第151回国会 農林水産委員会 第15号(2001/05/29、42期、自由党)

○一川委員 では、引き続き質問をさせていただきます。  私、この週末にかけて水産関係の皆さん方とかあるいは、我々北陸の場合は観光産業も大変落ち込んでおりますので、その観光の関係者みたいな人たちともいろいろな話をする機会の中で、この水産関係というのはそういう観光に携わる皆さん方も大変今いろいろな面で関心を持っている分野です。恐らく御存じのとおりのことでして、やはり観光客相手においしいものを提供したいというのはどこの地域もそうだろうと思いますけれども、そういう面では、今回のこの水産基本法に関連する質疑につきまして、最後に、今まで余り話題にのらなかったところを中心にお聞きしたいというふうに思っており……

第151回国会 農林水産委員会 第17号(2001/06/06、42期、自由党)

○一川委員 党首討論の後を引き継いでの質疑なのでちょっとやりづらいですけれども、大臣も党首討論の雰囲気を見てこられたと思いますので、ひとつ力強い御答弁をよろしくお願いしたいと思います。  私、今までの質疑とできるだけ重複しないようにいたしますけれども、特に大臣あるいは林野庁長官の現時点での、本当に関係者にわかりやすい、そういう御答弁をよろしくお願いしたい、そのように思っています。  まず大臣にお聞きしたいのは、今回、林野三法ということで、森林・林業基本法、それから森林法の一部改正、それから次の法律、ちょっと名前が長ったらしいんですけれども、俗に林業経営基盤強化法といいますけれども、こういう三法……

第151回国会 農林水産委員会 第18号(2001/06/12、42期、自由党)

○一川委員 私は、自由党の一川保夫と申します。  本日は、参考人の皆さん方、大変御苦労さまでございます。今までにもいろいろなお話が出ておりますので、私の方から、幾つかポイントを絞ってお話をお聞きしたいと思います。  まず、四人の先生にちょっとお尋ねしたいわけですけれども、今日、我が国の林業、森林を取り巻く状況は大変厳しいものがあるのは御案内のとおりでございますし、身をもって体験されていると思います。では、なぜこういう状態になったのかということに対して、正直言って、こういう委員会の場でもそんなに過去のことについて根掘り葉掘り総括的なことは余りやっていないわけですけれども、皆さん方の率直なこれまで……

第151回国会 農林水産委員会 第21号(2001/06/20、42期、自由党)

○一川委員 どうも御苦労さまでございます。  本題に入る前に、ちょっと話題を変えて、気分転換したいと思いますけれども、大臣、きょうの新聞を見たら、サンマの問題で、韓国漁船が北方四島周辺水域で操業することについて、ロシアはそれを認めた。そのことについて、政府としては、韓国船が三陸沖で操業することについて、日本政府はそれは認めることはできないというような趣旨の報道がなされておりました。  この問題は非常にいろいろな、多方面にかかわる大事な話題だというふうに私は思います。外交問題にも当然影響する話でございますし、また北方領土返還という問題にもいろいろと関係する話題でございます。  農林水産大臣として……

第151回国会 農林水産委員会 第22号(2001/06/21、42期、自由党)

○一川委員 昨日に引き続いて質問をさせていただきます。  きょう、委員会の冒頭、大臣の方から、私の昨日の質問について再度説明がございましたけれども、その問題について、大臣が余り直接答弁されるとまた誤解を招く面がありますから、私から自分の思いを若干述べさせていただきます。  私自身は、昨日質問をした趣旨は、今回の法改正の中で、兼職、兼業の規制を強化するという一つの流れの中で、現行法の中でも、行政庁の認可があれば一部例外的に認めてきたという事例が当然あるわけでして、今回さらにそれを強化するというような趣旨の文言になっているわけですけれども、では現実、現場の方はそれですきっと割り切って物事が円滑にい……

第151回国会 農林水産委員会 第24号(2001/06/27、42期、自由党)

○一川委員 また私の方から、漁船法の改正に一部関連しての質問、そのほかに一般的な質疑をさせていただきます。  まず、漁船法に直接関係はないかもしれませんけれども、今回のこの法律の改正の根底にありますのは、前のこの委員会の場でもいろいろと御質問をさせていただきましたけれども、基本的には、我が国の水産業を取り巻くいろいろな環境が厳しい状況の中で、漁業資源というものをしっかりと管理しながら、将来の水産業を繁栄させるための一つの対策としまして、減船とか休漁みたいなものに取り組んでいかなければならないという厳しいお話がいろいろと出されているわけです。  私は、漁船の建造なり検査なり、漁船そのものを管理し……

第151回国会 予算委員会 第7号(2001/02/16、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  私は、きょうは、総務大臣中心にいろいろなことをお尋ねするわけでございますけれども、この予算委員会で最近いろいろなやりとりを聞いておりまして、本論の質問に入る前にちょっと自分自身の感想でございますけれども、私自身は、実は森総理大臣と同じ選挙区で選挙をやり、また、常日ごろそういう政治活動をさせていただいている人間ですけれども、きのうきょう来の新聞等のいろいろな報道を見ておりましても、今我々地元に帰っても、石川県の有権者の皆さん方も、森内閣そのものが今その危機管理を問われているような状態に来ているということについて、いろいろな批判を中心に大きな報道がされ……


■ページ上部へ

第152回国会(2001/08/07〜2001/08/10)

第152回国会 農林水産委員会 第2号(2001/09/26、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  もうこれまでに、この狂牛病に関する質疑を聞いておりまして、大体問題点は出尽くしたような感じでございますけれども、ただいま聞けば聞くほど何か何となく不信感が募ってくるというようなところもございまして、そういう面では非常に残念な思いをいたしているわけでして、恐らく大臣は我々と同等に歯がゆい思いというか残念な思いだと思いますけれども、それを承知でお聞きするわけです。今までの質疑に若干ダブる点もあろうかと思いますけれども、私なりにまたできるだけダブらないようにしてお聞きしたいと思うのです。  今回、この問題がマスコミに発表された直後に、御案内のとおりアメリカで……


■ページ上部へ

第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2001/11/21、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  もう私の前に五人質問されましたので、関心あるテーマはある程度出尽くしておりますけれども、私なりに問題を整理して質問させていただきたいと思います。  まず第一に、外務大臣にお伺いするわけですけれども、今月の十日、十一日と、WTOの閣僚会議の中で、中国と台湾が正式にWTO加盟が承認されたというニュースが流れました。私は、そのときに、このニュースを聞くときに、この沖縄という県をすぐ思い出したわけですけれども、そのことに関連してちょっと二点ほど御質問するわけです。  今回、中国は十五年前からこういう申請をされていたというふうにもお聞きしていますけれども、十……

第153回国会 農林水産委員会 第6号(2001/12/05、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。この時間帯でこういう委員会を開くというのもちょっと異常ですけれども、委員の方の出席が大変少ないわけです。  まず、今回このBSE問題でいろいろと話題になっておりますが、私も、その問題も若干触れながら質問させていただきますけれども、先ほどの筒井委員だったですかね、要するに、熊澤事務次官を要請したけれども答弁者として出席をしていただけなかったというお話がございました。実は、私の方からも政府参考人としての答弁要請をいたしましたけれども、残念ながら理事会の場で認めていただくことができませんでした。大臣も、これは農水省の判断じゃなくて委員会の判断だという答弁もご……


■ページ上部へ

第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2002/02/27、42期、自由党)

○一川委員 私は、持ち時間の最初は沖縄関係の質問を少しさせていただいて、その次に北方領土問題について御質問をしたいと思います。  先ほど来のいろいろな質疑の中で、今回の沖縄新法に対する大臣の所見めいたところもお聞きしているわけですけれども、沖縄が本土復帰以来三十年という相当の時間が経過しまして、沖縄開発に係るそういった長期計画も第三次まで終えたという中で、本来、復帰後、当然その長期計画は本土との格差を是正するという中で取り組んできたということだと思いますし、相当の開発もなされ、それなりに振興をしてきたというふうに私も思います。  ただ、現時点で沖縄の状況、経済社会の実情を私なりに思いますのは、……

第154回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(2002/03/18、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  まず、尾身大臣の方にお伺いをしたいと思います。  このたびの沖縄新法と言われる法律、大変なボリュームであるわけですし、これまでの法律のタイトルを一部変えて、沖縄の振興を新たな考え方のもとでしっかりとまた進めていきたいという意思のあらわれでもあろうかというふうに思います。  昭和四十七年五月に本土に復帰して以来、国費でも七兆円余りの投入で、三十年間にわたって振興を図ってまいったわけです。当初、いろいろなねらいの中で、沖縄の振興をこういうふうに進めながらいろいろな課題を解決しようということで進めてきたんだろうというふうに思いますけれども、では、現状では……

第154回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(2002/03/19、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫と申します。  きょうは、参考人の皆さん、御苦労さまでございます。  そこで、時間も余りないものですから全員の方々にお伺いするわけにいきませんけれども、まず島尻先生にちょっとお伺いしたいんです。  今、戦後いろいろな課題が残っている中で沖縄の方々にも大変な御迷惑をかけておるわけですけれども、沖縄の本土復帰以来三十年の経過の中で、当時も、本土との格差是正とか、それから沖縄の自立的発展の基礎的な条件をこういった法律によって整備しようというのが大きな目的でスタートしたわけでございますけれども、三十年経過した今日、まだまだ課題が残されているというふうに認識しているわけです。……

第154回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(2002/04/24、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  尾身大臣に、今時局の話題として、有事法制関連法案がこれから審議されようとしておりますけれども、この沖縄北方特別委員会の中では、常に、平和の問題とか安全保障の問題とか、あるいはまた沖縄県における米軍専用施設等の問題が話題になる特別委員会でもございますので、私は、沖縄県というのはそういう面では、特に平和に対しては大変敏感な県民であろうというふうに思いますし、これまでも大変な御苦労をされてきた県でもございます。我が国の中でもやはりとりわけ平和に対する願いの強い、そういう県だというふうに思います。  なおかつ、現状では、先ほどちょっと言いましたように、我が国の……

第154回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号(2002/06/04、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  ちょうどこの時間帯、世の中の人が大変関心を持っているサッカーのワールドカップで、日本代表チームが初めて登場するということで、大変重要な時間帯でございます。  ちょっと事前通告はしておりませんけれども、私は、今回のこのサッカーの大会というのは、日本と韓国両方で開催をして、世界各国から代表チームが集まっているわけですけれども、我が国の外交にとっても、またいろいろな面で各国と友好関係を増進するという意味合いにおきましても、スポーツを通じたこういう大会というのは、ある面では相当大きな意義がある。特に、日本と韓国のいろいろな懸案事項を、こういうことを通じてし……

第154回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号(2002/07/11、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫と申します。本日は、参考人の皆さん方、御苦労さんでございます。今のやりとりを聞いておりまして、重複をできるだけ避けてお聞きしたいと思うんです。  先ほど、小泉参考人のお話の中にちょっと触れられておりました。そこで、小泉参考人と藤原参考人にお聞きするわけですけれども、今回までのいろいろなビザなし交流運動、これについての一つの総括の中で、島民同士の、まあ島民同士という表現が正しいのかどうかわかりませんけれども、要するに皆さん方は元島民でございますけれども、今現在四島に住んでいるロシア人の方々とのいろいろな実質の交流、話し合い、そういうものが余りうまくいっていないんではな……

第154回国会 国土交通委員会 第2号(2002/02/27、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  私、今回ほかの委員会とかけ持ちしていたものですから、途中席を外した関係で、多少重複するところがあったら非常に申しわけないんですけれども、私が事前に通告した質問の順番が多少は変更になるかもしれませんけれども、お聞きしたいと思います。  まず、不審船の引き揚げにかかわることでちょっと確認しておきたいわけです。  昨日水中調査が実施されたという報道がけさの新聞にもいろいろと出ております。以前から扇大臣は、この事案が発生してからは、早急に引き揚げるべきだということを相当強調されておりましたけれども、今回ようやっとひとつの調査的なものがスタートしたわけですけれど……

第154回国会 国土交通委員会 第4号(2002/03/19、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。今回提案されております法案につきまして、それに関連する事項も含めて国土交通省のお考えをお聞きしたい、そのように思います。  今回都市再生法なるものが出ておりますけれども、今の時代、戦後五十年余りが経過して、あらゆる分野で再生、再生という言葉が使われる、そういう時代でございます。それは基本的には、これまで五十年間のいろいろな制度なり仕組みなり、そういったものをしっかりと見直しながら新しい時代に対応できる姿に持っていこうということであるわけでして、そういう面では、こういう都市に関する再生という問題意識を持って取り組まれるというのは大変大事なことだというふう……

第154回国会 国土交通委員会 第5号(2002/03/29、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  では、引き続き私の方からも、今回のこの二つの法案に関連して質問をさせていただきたいと思うんです。  まず冒頭、扇大臣に基本的なお考えをお聞きするわけです。  国土交通省設置法の改正の中身は、要するに出先機関の統廃合的なものが内容だと思いますけれども、全体の、これからの国土交通省という役所の、特に出先機関の整理統合なり、そういう問題に関しての基本的なお考えをお聞きするわけです。  今、時代の流れがいろいろと変わってきておりますけれども、基本的には、やはり行政改革ということが一つの大きな我々の課題になってきていると思うんですね。そういう一つの大きな課題があ……

第154回国会 国土交通委員会 第6号(2002/04/03、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  国土交通省がこのたび提案されておる法案、これは五本目だとは思いますけれども、この法律、今の時代の背景に即しての改正だと思います。  先ほど来、いろいろなお話を聞いておりまして、私も質問しようと思った事項と大分重複いたしておりますので、それは重複するというか、皆さんそこが大事だと思って質問されておるわけでございますので、私も確認の意味で、若干重複すると思いますけれども質問させていただいて、できるだけ簡潔にやりたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思うんです。  先ほど来の質疑の中でお話を聞かせていただいておるように、国民のレジャーに対するニーズが非……

第154回国会 国土交通委員会 第8号(2002/04/10、42期、自由党)

○一川委員 きょうは一般質疑だということなので、私の方から、国土交通行政に関する課題の一つだというふうに私自身は認識いたしておりますけれども、建設業界の今後のあり方ということについて、大臣ほか関係の方にお尋ねしたいというふうに思います。  我が国の経済社会が戦後ずっと発展してきた中で、特に二十世紀の後半期というのは、建設業界というものが相当成長してきた産業の分野であるというふうに思います。ただ、これが二十一世紀直前にしまして、経済不況という一つの大きな流れの中で、建設業界そのものも体質改善ができないままに二十一世紀に突入しているわけですね。  そういう中で、では、この産業というのはどういう役割……

第154回国会 国土交通委員会 第10号(2002/04/16、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫と申します。  三人の参考人の皆さん、御苦労さまでございます。  皆さんがお聞きしたようなことで、項目は大分出尽くした感はあるんですけれども、私の方から三人の方にそれぞれちょっとお伺いしたいと思いますのは、先ほど穐山参考人かどなたかちょっとおっしゃった中に公的関与の問題が一つあると思うんですけれども、これからの一つの大きな課題としてのマンションの建てかえという中で、公的関与の中でも二種類あると思うんです。  一つは、現行のいろいろな制度を規制緩和をしていただくという公的関与の中で、マンションの建てかえを、自主性を持たせて、できるだけやりやすい形に持っていくような、そ……

第154回国会 国土交通委員会 第11号(2002/04/17、42期、自由党)

○一川委員 私の方からも、今回のこの法案に対する最後の総括的な質問をさせていただきたいと思います。確認の意味も込めて、これまでの質問と若干重複するところがあるかもしれませんけれども。  昨日の参考人のいろいろな御意見等を拝聴しておりましても感じたことでございますけれども、今回のこの法律の中に、大臣が基本方針を定めるとか、あるいは知事がいろいろな手続上の認可をするとか、あるいはまた市町村長がマンションの実情に合わせて勧告をするというようなことも含めて、そのほかにもいろいろとマンションの建てかえに当たって公的に関与をするようなケースが幾つか出てくるわけです。  私は、マンションという、特殊な住戸と……

第154回国会 国土交通委員会 第12号(2002/04/24、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  私は、今回の二つの法案、一つは俗に言う民活法という法律でございますけれども、民間活力を生かして循環型社会を目指す中でのこういった産業廃棄物の処理なりリサイクル産業の育成という観点からしても、やむを得ないかなという感じもいたします。  また、もう一方の首都圏なり近畿圏に関する法律の一部改正は、今ほど議論がございましたけれども、約四十年間こういった法案が整備されて経過している今日でございますけれども、そういう中では、タイミングはこれでいいのかな、そういう疑問は確かにあります。  そういう中にあって、当時、日本の経済社会が激変する中で、こういう首都圏なり近畿……

第154回国会 国土交通委員会 第13号(2002/05/08、42期、自由党)

○一川委員 では、私の方から、きょうは一般質疑ということもあって、ちょっと関心のあるテーマについて質問させていただきますけれども、関心のあるテーマは大体重複しますので、先ほど古賀一成先生の方からも空港問題についてのいろいろな御議論もございました。  まず冒頭に、大臣に。これは通告も何もしていない話ですけれども。  最近、外国において大変航空機の事故が目立つような印象を持っております。飛行機の安全性の問題については、当然常日ごろ御指導をされていると思いますけれども、相次ぐ外国でのこういう事故、最近特に目立ったような印象を持っているわけですけれども、大臣としては、我が国の航空の安全について、日ごろ……

第154回国会 国土交通委員会 第15号(2002/05/22、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  今回の法律の一部改正につきまして、引き続き質問をさせていただきます。  我々が日常生活上見かける中に、野積みされた使用済自動車的なものが、非常に景観を壊したり、あるいは地域のいろいろな生活環境に悪影響を及ぼしているような情景を時々見るわけです。今日の車社会の中で、年間四百万台から五百万台ぐらい使用済自動車が発生するというふうに言われておりますし、また、地方の山間部にも、一種の不法投棄的な廃車といいますか使用済自動車が目立っているケースもございます。そういうことを考えますと、今回の法律改正に基づいて、こういう課題に緊急的に対応しようとする考え方はそれ……

第154回国会 国土交通委員会 第17号(2002/05/31、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  いよいよ東海道新幹線の大改修に備えての制度を用意するという法律の改正でございまして、新幹線全体についても、現時点での私の疑問点といいますか、そういったことも含めて、確認をしながら質問させていただきたい、そのように思っております。  以前からこの委員会でもちょっと指摘させていただいたことがあるんですけれども、これからの社会資本の整備というのは、今までのように大規模に、新たに大きな施設をつくっていくということだけじゃなくて、これまでつくった施設を補修し改修しなきゃならない、もうそういう時代を迎える。しかも、そのためには、当然ながら善良な維持管理をしていくと……

第154回国会 国土交通委員会 第18号(2002/06/05、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  では、今の問題、引き続き私の方からも質問させていただきたいと思います。  今、赤羽議員の質疑を聞いておりまして、問題意識は非常に共通するところがあるわけですけれども、大臣に冒頭、今回こういった法律改正を行うに当たっての御認識をお伺いしたい、そのように思うわけです。  いわゆる物流二法というものが施行されて十年余り経過してきておりますけれども、この十年間というのは、御案内のとおり、経済社会が大きく変貌した時代でございましたし、また、特にこういった輸送関係に携わる関係者のいろいろな環境が、考え方によっては非常に厳しい状況になってきておる。  それは、一つは……

第154回国会 国土交通委員会 第19号(2002/06/07、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫といいます。  きょうは、参考人の皆さん方、御苦労さまでございます。  お聞きしたい質問はもう大分出尽くしておるわけです。伊藤参考人に、直接関係ないかもしれませんけれども、今、新幹線の整備の問題に絡んで、在来線の問題とか貨物輸送の問題がその地域の一つの課題としていろいろと出てまいります。今後の一つの問題というか課題の中に、当然そういう御認識があろうと思いますけれども。今九州新幹線なり東北新幹線も間もなく一部開通を目指して鋭意仕事がなされておりますけれども、北陸新幹線もそういう問題を抱えております。在来線の経営実態も、なかなかうまくいっていないようなお話もよく聞いてお……

第154回国会 国土交通委員会 第20号(2002/06/12、42期、自由党)

○一川委員 では、引き続き、私の方から質問させていただきます。  時間も限られておりますので、幾つか基本的なところをお聞きしたいと思うんですけれども、まず、扇大臣に基本的なお考えを確認したいわけです。  今回の建築基準法等の改正の中身を見させていただきますと、この建築基準法という法律を初め都市計画に絡んだ法律というのは相当頻繁に改正が繰り返されておりますけれども、常に経済社会のいろいろな変化に対応していきたいという、そのあらわれだというふうに思っております。役所の中にも当然いろいろな審議会とかそれにつながる分科会等を設けながら、いろいろな専門家の意見を聞きながら、そういう対応をしてきておられる……

第154回国会 国土交通委員会 第21号(2002/06/14、42期、自由党)

○一川委員 私は、自由党の一川保夫と申します。  きょうは、参考人の先生方、大変御苦労さまでございます。  まず最初に、村上先生にちょっと教えていただきたいんですけれども。  先ほど来のいろいろなお話の中で、シックハウス症候群等にかかわるような研究なり技術開発的なものは、どっちかというと開発途上というか研究途上にあるということで、その因果関係が明確にされていないという中で、今回の法律は入り口規制ということで、一応発生源と思われている建材に対する規制、あるいはまた室内のそういう汚染を、できるだけ濃度を下げるという意味での換気の問題だと思います。  こういう発生源と思われている新しい建材等、もとも……

第154回国会 国土交通委員会 第22号(2002/06/26、42期、自由党)

○一川委員 では、本日最後になりますけれども、質問をさせていただきます。  大臣には後で、私の質問の最後のところで総括的に見解をお伺いしますので、最初に、ちょっと事務的な確認をさせていただきたいと思います。  今回の建築基準法等の改正、ハートビル法の問題も基本的には同じかもしれませんけれども、もともと、こういった建築活動の盛んな地域というのは割と大都市部に多いというふうに認識しておるわけです。そこで、地方においては、最近、こういった経済が低迷しているという中ではなおさらそうですけれども、地方都市は大都市に比べるといろいろな面で建築的な活動が割と少ない。当然ながら、大都市部に比べて地方の方は土地……

第154回国会 国土交通委員会 第23号(2002/06/28、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川です。  続きまして、私は、法律の具体的な中身の質疑はほぼ出尽くした感がありますので、私なりに、この背景としての住宅施策なり住宅地というものについての国土交通省の基本的なお考えについてお聞きしたい、そのように思っております。  今、若干その資料を配付いたします。平成十三年六月に実施したというふうに書かれておりますけれども、これは、発表になったのはことしに入ってからです。内閣府が調査した世論調査といいますか、「世論調査」という月刊誌、こういう本があるわけです。これは、どういうことの世論調査をこのときに実施したかというのは、国土の将来像について国民の意識を把握するという趣旨……

第154回国会 国土交通委員会 第24号(2002/07/12、42期、自由党)

○一川委員 本日は一般質疑でございますので、大臣を中心にして、国土交通省の基本的なお考えをお聞きしたいと思うのです。  この委員会は、今回、法案が幾つかございまして、その中でも若干触れさせていただきましたけれども、きょうの午前中の質疑の中でも、大臣の方から、日本の社会資本の整備というのは非常に立ちおくれているというやりとりが若干ございました。私も、社会資本の整備というのは我が国の国政の中でも重要な課題の一つであるというふうに認識をいたしております。その中にあって、一方では従来の社会資本の整備のやり方についての考え方を、改めるべきところもたくさんあるのではないかなというふうな感じを持っております……

第154回国会 国土交通委員会 第25号(2002/07/24、42期、自由党)

○一川委員 私の方からは、この一般質疑、今国会が最後になろうかと思いますけれども、国土交通省の前身の官庁、旧建設省、旧運輸省、旧国土庁等が統合されて新しいこういう役所がスタートをして、大臣もこの委員会でたびたび御発言されていますように、総合的にその成果を出していきたいというお話があるわけです。  私は、最近地元へ帰ったときに、非常に話題になっております市町村合併に関する問題について、国土交通省という役所側として、もう少し本当の地域づくり、国土づくりという観点から、しっかりと意見を言っていただいた方がいいんではないかなという思いを持っているわけです。  なぜかといいますと、どうも最近の市町村合併……

第154回国会 予算委員会 第15号(2002/02/21、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  昨日来、大変いろいろと、この委員会もにぎやかないろいろな報道がされておりますけれども、私は、今回この予算委員会の中で、予算の本当のこれからのあるべき方向みたいなところを、まず公共事業問題をオーソドックスにとらえてみたいというふうに思っておりますので、財務大臣と国土交通大臣にひとつよろしく御答弁をお願い申し上げたいと思います。  御案内のとおり、昨今、公共事業のあり方という問題も含め、こういった予算の中で公共事業の位置づけ、その規模をどうするかということも含めて重要な課題だと思いますし、一つの大きな転換期にあることは間違いないというふうに私は思ってお……


■ページ上部へ

第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 国土交通委員会 第1号(2002/11/06、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  では、引き続き、ちょっとこういう時間帯で恐縮ですけれども、質問させていただきます。  先ほどの大臣の発言の内容も参考にしながら、最近政府が発表されている重要施策の基本的な考え方なり、また、いろいろな審議会等を通じてのいろいろな報告等がなされておりますけれども、そういうものを踏まえて、国土交通大臣に今の時点でちょっと確認しておきたいようなことを幾つか質問したい、そのように思っております。  まず第一番に、公共事業に関連した話題でございますけれども、十月三十日に政府が発表しました総合デフレ対策というものがございます。これは、いろいろな方々がいろいろな批……

第155回国会 国土交通委員会 第3号(2002/11/12、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫です。  まず、扇国土交通大臣に基本的なところをちょっと冒頭にお伺いするわけですけれども。  先ほど来いろいろと議論されている中に、マンションに関連した法律、近年幾つか整備されてまいりました。去年からことしにかけて、そういう法律が整備されてきておるわけですけれども、特に今回のこの区分所有法とか、また円滑化法、それから先ほどの適正化法ですか、そういったような法律が一応出そろったような格好になっておりますし、必要なところは改正されてきました。  今のマンションの管理なり建てかえのいろいろな課題というものを考えてみた場合に、現段階でのこの法律の整備ということで、一通りこれ……

第155回国会 国土交通委員会 第4号(2002/11/13、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫と申します。  参考人の皆さん方、大変御苦労さまでございます。  まず、三人の参考人の方に基本的な考え方だけ確認したいわけですけれども、今、マンションを取り巻く法制度が、ここ一、二年、いろいろと整備されてまいっておりますけれども、今回のこの法律の改正も含めまして、今のマンションが抱える課題、現状を見たときに、こういった法制度というものが現段階ではとりあえずこれで大体そろったというふうな認識を持たれているのか、いやいや、まだまだいろいろな課題があるから法制度的にはもっと完備すべきところが残っているというふうに思われるのか、そのあたりを、ちょっと基本的なところをそれぞれ……

第155回国会 国土交通委員会 第5号(2002/11/15、42期、自由党)

○一川委員 私も、このマンション関係の最後の質問になろうかと思います。  いろいろとやりとりをさせていただきました。午前中の連合審査の折にも、法務省関係の皆さん方に、マンションにおける災害に関するいろいろな法整備のことをちょっと確認いたしましたけれども、今度は国土交通省側に。  今ほどの議論にも関連するかもしれませんけれども、建築防災といいますか、要するに建築の計画、設計段階あるいは工事中、まあ工事完成後も当然そうですけれども、災害が発生しないように未然に防止するためのいろいろな技術的な開発というのは当然進んできておるというふうに思います。また、災害が万一発生した後の対応策としてのいろいろな建……

第155回国会 国土交通委員会 第6号(2002/12/04、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  引き続き、一般質疑ということで、私は、今もう間もなく平成十五年度の政府予算のいろいろな編成作業が行われる時期でございますので、公共事業等にまつわる基本的なところを、もう一度国土交通省のお考えを確かめたいということで質問させていただきたいと思います。  まず冒頭に、よく社会資本の整備、要するにインフラの整備、インフラストラクチャーの整備ということが言われて、そういったストックの時代であり、また、それをうまく運用しなければならないということも言われております。片や、一方では、公共事業を中心としてのいろいろな財政問題から、社会資本の整備そのものが何か悪者だみ……

第155回国会 国土交通委員会 第7号(2002/12/12、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  私から、限られた時間内でございますけれども、若干重複する点はあるかもしれませんけれども、両大臣並びに道路公団の見解を確認したい、そのように思っております。  私たち自由党は、かねてから、特殊法人は原則民営化するという基本的な考え方のもとに、いろいろな政策提言もさせていただいております。一方で、そういうこととあわせまして、やはりこの機会に、我が国の道路整備というのはどうあるべきかということも並行して検討すべきであるというふうな基本的な認識にも立っております。国家的に必要なものであれば国家が責任を持ってしっかりと整備していくという基本姿勢の中で、そうし……

第155回国会 災害対策特別委員会 第3号(2002/11/27、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  私は、この災害対策特別委員会、久しぶりでございますので、災害のいろいろな制度等につきまして、ちょっと問題提起をしながら確認をさせていただきたいと思います。  その前に、まず、私自身、国土交通委員会にも所属しておりますけれども、先般、有珠山の噴火災害地域を視察する機会がございました。御案内のとおり、平成十二年に発生した噴火災害でございますけれども、当地域は観光地域でもありますし、また周りはいろいろな農村地帯でもあります。一見したところ、大分復興しているという状況でございましたし、洞爺湖の周辺のいろいろな観光的な施設も整備されつつありますし、また観光客……

第155回国会 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号(2002/11/14、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  私の方から、もう既にこの委員会である程度議論されている部分があるかもしれませんけれども、確認の意味を込めて、基本的なところをちょっとお伺いしたい、そのように思っております。  ちょっと通告の順番が変わるかもしれませんけれども、まず石原行革担当大臣にお聞きするわけですが、今回のこういった特殊法人等を独立行政法人に移行させるという、既にそういうふうに移行されたところもあるわけですけれども、我々、こういった国会の場にいても、このそれぞれの特殊法人がどういう業務をやっているかということが非常にわからないケースもあるわけです。一般の国民の皆さん方が、こういっ……


■ページ上部へ

第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第2号(2003/06/25、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  昨日の本会議の質疑に続きまして、質問させていただきたいと思います。  我が自由党には、こういう分野に非常に詳しい方とか論客がそろっているわけでございますけれども、今日、こういったイラクの戦争を契機にしまして、国民の安全保障に対する関心度というものが非常に高まってきております。そういうことも含みまして、国民的な目線で政府に基本的な考え方をお聞きしたい、そのように思っております。  まず、昨日も総理に基本的なところを幾つかお尋ねしたわけですけれども、我々は今回、イラクの問題で、各党皆現地に調査に行っておりますけれども、我々は、現地に調査に入って判断する……

第156回国会 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号(2003/07/01、42期、自由党)

○一川委員 私は、自由党の一川保夫と申します。  自由党を代表いたしまして、参考人の方々にお尋ねしたいと思いますけれども、時間の制限もございますので、全員の方からお聞きするのはちょっと無理かと思いますので、ある程度問題点を絞ってお聞きするわけです。  まず、池田参考人と角谷参考人にお聞きするわけです。  今回のイラク戦争の問題でいろいろと議論されている、大きな課題の一つになりつつありますけれども、国連という組織と我が国とアメリカの同盟関係というものを両立させていくことが非常に大事だ、我が党はそういう考え方に立っておりますけれども、今回のイラク戦争のいろいろな経験から、なかなかその両立が難しいと……

第156回国会 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第8号(2003/07/03、42期、自由党)

○一川委員 自由党を代表いたしまして、質問させていただきます。  この法案の質疑が今日まで続いてきましたけれども、総理は初日は出席されましたけれども、その間、三大臣を中心にいろいろな質疑もされてきました。今もいろいろな話題が出ましたけれども、私の率直な印象としましては、本当に今我々が知りたいこと、国民が不安に思っていること、そういったことに対するやりとりが、やりとりをすればするほどわからなくなっていくというような、そういうちょっと強い印象を持ちながら、最終的にこの段階で、総理を含めて基本的なところを確認しておきたいということで質問させていただきたい、そのように思っております。  私は、総理にも……

第156回国会 国土交通委員会 第3号(2003/02/26、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  余り時間もないので、そうかといって、一般質疑なものですから、ある程度幅広くやりたいんですけれども。  私は、国土交通行政は、扇大臣がいつもおっしゃっていますように、国土交通省という、そういう統合のメリットを大いに生かしたいということを常々おっしゃっております。その一方で、国土交通にかかわるような行政というのは余り短期間ではその成果が出てこない、こういった社会資本の整備なり公共的な仕事というのはそういうものだろうというふうに思います。そういう観点で、質問の内容も、前の委員会で質問したようなことを、それなりにまた現時点で、お考えを確かめながら行きたいという……

第156回国会 国土交通委員会 第5号(2003/03/07、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  先般の本会議の質疑をさせていただきましたけれども、若干それを掘り下げたところで、まだ、きょうから本格的な質疑ですから、その入り口のところでちょっとお考え方を確かめたいというふうに思っております。  きょう、先ほどの質問の中で話題に出ました社会資本の、国土交通省だけが社会資本じゃないという議論も当然あるわけですけれども、社会資本、この法律では十三本の必要事業といいますかそういうものを限定したような言い方になっておりますけれども、将来に向けて、これからの社会資本というものはどういう課題を抱えているかというところの問題認識といいますか、そこのところを一応……

第156回国会 国土交通委員会 第6号(2003/03/11、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  三人の先生方、どうもきょうは御苦労さまでございました。  私は、社会資本なり公共事業ということを議論する場合に、これまでのいろいろなこういった公共事業、社会資本に関する評価とか、そういう反省点は、先ほど先生方が冒頭にお話しされたのは全く同感でございますけれども、では、これからの社会資本整備とか公共事業のあり方ということをどういうふうに予測するか、あるいはまた、どういうふうにあった方がいいのかというところを、もうちょっと見通しをはっきり持った方がよろしいのではないか。  今回、政府提案のこの法律を見ていても、ちょっとそのあたりの問題意識が十分ないので……

第156回国会 国土交通委員会 第7号(2003/03/12、42期、自由党)

○一川委員 きのうに引き続きまして質問をさせていただきます。  社会資本整備というのは、これまでは、いろいろと議論に出てきましたように、縦割り的にその分野分野で、余り横との連絡もとらないままにやってきたという反省があろうと思いますけれども、今回のこの法律で、きのうもちょっと触れましたように、できるだけ重点的に整備促進を図っていこうということになっているわけです。  社会資本整備というのは、この第二条にも、その根拠法も含めて十三本の事業を掲げてございますけれども、こういったものの中には、例えば交通安全施設とか航路標識ですか、あるいは都市公園の規模の小さいものとか、単年度なり一、二年である程度効果……

第156回国会 国土交通委員会 第10号(2003/03/19、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  まず冒頭に、大臣にお伺いするわけですけれども、昨日、アメリカの大統領がイラクに対して最後通告の演説をされて、明日、日本時間では午前十時を一応タイムリミットとしたそういう通告をしておりますけれども、当然、今、小泉総理は、そのアメリカの姿勢に賛同するという表明もされております。  このイラク問題それから北朝鮮問題、大変緊張してまいったわけでございますけれども、扇大臣もかねてから、いろいろな国土交通省所管の施設等については、そういう非常事態等に対処するような心構えが必要だというようなことも述べられたというふうに思います。  今回、こういうような事態になっ……

第156回国会 国土交通委員会 第11号(2003/03/25、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫と申します。  本日は、参考人の皆様方、大変御苦労さまでございました。  まず最初に、田中先生と織方先生に代表してお伺いするわけですけれども、これからの道路の整備の基本的なあり方みたいなところをちょっとコメントいただきたいんです。  これまで戦後六十年近く、経済も順調に割と伸びてきた中での道路整備であったわけですけれども、もう既に少子高齢化社会に突入をしまして、間もなく日本の人口も徐々に減少していくような時代を迎えてきているわけです。経済も、今のような状態が続くかどうかわかりませんけれども、高度成長というのはそんなに想像できない。  そうした場合に、こういった時代背……

第156回国会 国土交通委員会 第12号(2003/04/01、42期、自由党)

○一川委員 では、政府提案の法案につきまして質問をさせていただきたいと思うんですけれども、午前中の津川委員からも、これからの公団の民営化についての基本的なところのやりとりがございまして、私も、そのことについてもう少し、政府が現段階で考えている民営化に対する基本的な姿勢みたいなところをちょっと確かめたいというふうに思っております。  大臣の先ほどの答弁によりましても、民営化推進委員会の意見書につきましては、基本的には尊重していくという姿勢の中で取り組んでいきたいけれども、一〇〇%実現するのは難しいだろう、それを具体的にどう実現するかという面で今大変苦労しているというような趣旨の御答弁があったとい……

第156回国会 国土交通委員会 第13号(2003/04/02、42期、自由党)

○一川委員 では、引き続きまして、質問をさせていただきます。  昨日も質問させていただきましたけれども、その続きということで、今回新たに新直轄方式の高速道路の制度を創設するという中で、確認したいと思います。  新直轄方式ですから、当然、事業主体は直轄、国がそれを実施するということになるんだろうというふうに思います。昨日、道路局長からお話がありましたように、今、整備計画で高速道路はおおむね二千百キロぐらい残されている。残事業費からすると約二十兆円ぐらいになるんだろうけれども、そこに何かコストダウンをいろいろと努力すれば、十六兆円ぐらいで対応できるだろう。  一方、これは政府・与党申し合わせだと思……

第156回国会 国土交通委員会 第14号(2003/04/08、42期、自由党)

○一川委員 では、引き続き、この二つの法案に関連して質問させていただきたいと思います。  まず最初に、港湾施策といいますか、今回の法律のバックグラウンドデータ的なところの政府の基本的な考え方を確認しておきたいと思います。  先ほど来、国際拠点空港なんかについても、大臣の見解では、他の国際拠点空港に比べると日本の国際空港は非常に立ちおくれてきているという認識がございますというお話でございました。かねてからそういうお話でございますけれども、一方で、港湾というものに着目してみますと、これまた物すごく立ちおくれているな、飛行場以上に立ちおくれているなという感じがするわけです。しかし、港湾という施設なり……

第156回国会 国土交通委員会 第15号(2003/04/15、42期、自由党)

○一川委員 では、大事な法案の審議でございますので、開始したいと思います。  住宅政策について、まず、基本的に大臣の考え方を確認するわけですけれども、きょうの、さきの審議の中でもそういった議論があったかと思いますが、今、国土交通省の住宅関係の予算というのは、全体で、住宅局関係では一兆円余り、純粋な住宅政策ということからすると九千三百億ぐらい計上されているというふうに聞いております。  十五年度も五十万戸近くの住宅を対象に施策を進めたいというふうになっておりますように、これが積極的な政策なのか、実は余り積極的でないのかという判断はちょっとわかりませんけれども、しかし、我が国の住宅事情からすると、……

第156回国会 国土交通委員会 第16号(2003/04/16、42期、自由党)

○一川委員 私は、自由党の一川保夫と申します。  本日は、参考人の皆様方、御苦労さんでございます。  今までの質問とちょっと重複しない観点で端的にお聞きしますけれども、住宅金融公庫法の第一条「目的」に、こういった住宅の建設なり購入に対する資金について、銀行なり一般の金融機関で融通することが非常に困難なものについて公庫が対応するのだというような趣旨のことをうたってありますね。  そういうことからすると、今日までの公庫の実績を見てみますと、この目的からすると、ちょっとやり過ぎたんじゃないかというような感じも私は受けております。先ほど来いろいろな議論がある中で、今日の我が国の経済社会のいろいろな背景……

第156回国会 国土交通委員会 第18号(2003/05/07、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  引き続きまして、本法案に対する質問をさせていただきます。  昭和三十年に日本住宅公団がスタートしたわけでございますけれども、もう御存じのとおり、三十年といえば、日本は高度成長期に入る、そういう時代でございます。  公団住宅等に入居されている皆さん方も、当時の高度成長期の中で都市部に進出されて一生懸命働いてこられた方々ばかりでございますけれども、今日、この時点で、こういったいろいろな制度を見直すという面では、今現在の都市が抱えている課題、また、都市部のそういう住宅が抱えている課題というものをしっかりと現状認識した上で、これから将来に向けてどうあるべきかと……

第156回国会 国土交通委員会 第19号(2003/05/09、42期、自由党)

○一川委員 私は、自由党の一川保夫と申します。  本日は、参考人の皆さん方、御苦労さまでございました。  今までのいろいろ参考人の皆さん方とのやりとりを聞いておりまして、余り質問としては重複しないようにしたいと思いますけれども、基本的な問題なんですけれども、ちょっと三人の方に感想をお聞きしたいんです。  昭和三十年にこういった日本住宅公団というものがスタートしまして、それでその後、宅地開発公団とかいろいろと公団の名称を変更しながら、その時代のいろいろな要請に一応こたえてきたということになっているんだろうと思いますけれども、宅地開発公団、それは昭和五十年ですね。それが、昭和五十六年に住宅・都市整……

第156回国会 国土交通委員会 第20号(2003/05/14、42期、自由党)

○一川委員 自由党を代表いたしまして、質問させていただきます。  国土交通委員会でございますので、ちょっと冒頭に、法案の審議と直接関係ない話題でございますけれども、私は、石川県に在住している、しかも山手に在住している人間でございます。白装束軍団と称するパナウェーブ研究所のキャラバン隊が白山という山の周辺の山間部を迷走いたしていた時期もございまして、今、福井県にちょっと定住いたしておりますけれども、十年近く前から、我々も出没していたのを眺めたことはございます。  最近、我々、一般の有権者の方々とお話ししたときも話題になることは、自分たちがちょっと道路に駐車するととんでもないおしかりを受けたり、あ……

第156回国会 国土交通委員会 第21号(2003/05/16、42期、自由党)

○一川委員 御苦労さまでございます。  この時間帯の質疑でございます。こういう時間帯を割り振りいただきましたので、できるだけ簡潔にさせていただきます。  若干、質問の中身が今までの委員の質問と大分重複している面もございますので、ちょっと質問の順番、通告した順番を変更させていただいて要点をお聞きしたい、そのように思っております。  最初に、今大臣もおっしゃいましたけれども、陸海空、人間と物の輸送を扱っている国土交通省として、最近の国民の関心事は、テロの問題とか、あるいは今のSARSの問題、こういったことが非常に、連日、テレビ、新聞等で報道されておりますからなおさらのことでございますけれども、日本……

第156回国会 国土交通委員会 第22号(2003/05/20、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  参考人の皆さん方、御苦労さまでございます。  では、ちょっと今までのやりとりの重複を避けましてお聞きしたいと思うんですけれども、三人の方にお聞きするわけです。  本格的な民営化に向けて来年度から特殊会社化するということになってきたわけですけれども、では、残された期間、特殊会社になるまでの間、国なりこういった政府なりの役割なり責任からして、残された時間に何を努力すればいいのかというところが、何となく特殊会社化していけばそれで済むというものでもないと私は思いますし、当然いろいろな問題意識の中でそういう方向に持っていくわけでございます。  先日のこの委員……

第156回国会 国土交通委員会 第23号(2003/05/21、42期、自由党)

○一川委員 引き続き質問させていただきます。  この法案に対する皆さん方の関心あるところはだんだん絞られてきているような感じもいたしますし、私自身も、質問しようとしたことも幾つかは重複してきておりますけれども、大事なところを確認の意味でもう一回聞かせていただきます。  今ほども話題になっていましたけれども、来年から特殊会社化を図るということで、本格的な民営化に向けてスタートを切るというような格好だと思います。先日の参考人質疑のときに三人の参考人の方にもお尋ねしたわけですけれども、とりあえず、来年度から特殊会社化するまでの間、政府として、あるいは国として、最低限どういったことを残された時間にやっ……

第156回国会 国土交通委員会 第24号(2003/05/23、42期、自由党)

○一川委員 自由党を代表しまして、質問をさせていただきます。  今回のこの法律の改正のやりとりを聞いておりまして、ちょっとまだ十分理解できないところもあるわけですけれども、飛行の安全性を阻害する行為についてのいろいろな対応ということであるというふうな御答弁を聞いておりまして、また一方では、機内の、快適な空の旅をしていただくという面で、いろいろな迷惑行為を規制した方がいいという御意見もいろいろとあるわけです。  私は、こういう航空機の特殊性ということを考えてみた場合には、当然ながら航空の安全性ということを主眼にした対応というのは、それはごもっともなことでございますし、当然必要であるというふうに思……

第156回国会 国土交通委員会 第25号(2003/05/27、42期、自由党)

○一川委員 では、引き続き質問をさせていただきたいと思います。  今回のこの法律の改正の理由の中にも、平成九年の一月のナホトカ号の事故を受けての、その後も大規模な事故がほかの国でもございましたけれども、そういうものを一つの反省としながら、今回、その限度額の引き上げということでございます。  当時、私の地元でナホトカ号の重油が漂着したということもございまして、当時のことを思い起こしますと、よく今のような状態まで回復したなという感じはいたしますけれども、島根県沖だったですね、あそこで一月の二日に沈没して、それで福井県の三国町の沖合に着底したのが一月の七日だったですかね。相当の重油、六千トンぐらいの……

第156回国会 国土交通委員会 第26号(2003/05/28、42期、自由党)

○一川委員 では、私は、自由党を代表いたしまして、一般質問をさせていただきます。  質問通告の順番をちょっと変えさせていただきますけれども、今ほど岩國委員の方から道路問題のあれが出ました。私は最初に、最近ちょっと忘れかかっていますけれども、ちょっと冒頭に水問題について、水関係の質問から開始していきたいと思います。  これから梅雨の時期を迎えますと、洪水の危険性が非常にあるわけですけれども、一方で、私は、最近の水資源ということについて、量的にはある程度満足した状態になりつつあるのかもしれませんけれども、質的にはまだまだ重要な課題を抱えているような感じを受けております。また、量の面でも、そうかとい……

第156回国会 国土交通委員会 第27号(2003/05/30、42期、自由党)

○一川委員 この前の一般質問の折にも河川の治水絡みのお話をちょっとさせていただきましたけれども、本日のこれまでの質疑を聞いておりましても、要するに治水対策的なものというのは、短期間でその事業効果を発揮するのは非常に難しい基本的な事業であるというふうに私は思っております。  特に都市周辺部、今回の新しい法案を出されたその動機といいますか教訓は、平成十二年九月の東海地域の豪雨水害ですか、それを教訓にして出てきた問題でありますし、当時の建設省の内部にいろいろな検討委員会が設けられてこういう法案につながってきたんだと思いますが、これは大都市の周辺に限らず、我々地方の都市の周辺部においても、もともと、農……

第156回国会 国土交通委員会 第28号(2003/06/04、42期、自由党)

○一川委員 自由党を代表いたしまして質問させていただきます。  この二つの法案の質疑、もう最後の段階に入ってまいりましたので、後ほど附帯決議等でまた行政の皆さん方に対してお願いをするような事項が整理されておりますけれども、そういった中で、特に気になることを私なりにまた、確認の意味で質問をさせていただきたいと思います。  今ほどもいろいろな連携ということが大事だというお話も、やりとりがありましたけれども、私は、河川事業と下水道事業の連携強化ということが、この都市型水害ということを考えた場合に特に大事ではないかなというふうに思っております。  都市部においての下水道の整備というのは、それ以外の区域……

第156回国会 国土交通委員会 第30号(2003/06/11、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  公益法人に関するこの法案、当委員会に付託された法案としては、政府提案としては一応最後だと思いますけれども、今までいろいろと質疑のある中で、疑問がある点を中心にお伺いしていきたいと思っております。  質問の前段として、ちょっと事実関係だけ押さえたいわけです。  官房長の答弁になるかもしれませんけれども、今、国土交通省所管の公益法人というのは、何かいろいろな数字が聞こえてくるわけですけれども、現状、全体で幾つあって、そして、今回の法律で対応する法人の数というのは先ほどあったと思うんですけれども、ここ近年、国土交通省の所管の公益法人というのはどういう数で推移……

第156回国会 国土交通委員会 第31号(2003/07/15、42期、自由党)

○一川委員 御苦労さまでございます。  私もこの委員会で大分質問させていただいておりますけれども、特に、私がこの国会でいろいろと質問した中で、まだちょっと政府サイドの答弁がはっきりしないという点に幾つか絞って質問させていただきたい、このように思っております。  そこで、まず、これも何回か質問させていただいておりますけれども、今日、日本の経済が非常に低迷しておるという背景、それからまた財政が非常に逼迫してきている。そしてまた、いろいろな面で公共事業そのもののあり方が問われてきておるという中で、建設業という産業を取り巻くいろいろな環境が非常に厳しくなってきておる。また、政治と金の問題も含めて、この……

第156回国会 国土交通委員会 第32号(2003/07/23、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川でございます。  党を代表しまして、交通基本法案につきまして御質問をさせていただきたいと思います。  この法案を見させていただいても、今日抱えているいろいろな交通運輸関係の課題めいたものにチャレンジしようとする一つの意欲も見受けられますし、そういう面では、提出者に対して心から敬意を表したい、そのように思っております。  何で、こんな最後の最後の段階でこういう審議をするのかなんという、ちょっと寂しい面もございますけれども、私がこの法案を見させていただいて、幾つかの点について質問をさせていただきたい、そのように思っております。  今この法案の提出の理由の中にもうかがえますよ……

第156回国会 災害対策特別委員会 第5号(2003/04/03、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  これは大臣にお答えいただくのか、どなたかわかりませんが、私は、衆議院本会議で社会資本整備重点計画法案の質疑の折に防災担当大臣にもちょっとお聞きしたことがあると思いますけれども、今日のいろいろな自然現象なり、いろいろな社会的な現象、経済的な現象を見たときに、非常事態に対処するための体制の整備なり法制の整備というのは非常に緊急を要するというような問題意識のもとで、社会資本の整備にあってもそういうことを意識しながら整備すべきだということを質問させてもらったことがあるわけです。  災害対策基本法という非常に伝統的な法律があるわけですけれども、この法律の中で……

第156回国会 農林水産委員会 第18号(2003/06/12、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  久しぶりに農林水産委員会で質問させていただきます。大臣も初めてお目にかかりますけれども、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  私、今ほど、委員のいろいろなやりとりの中で、ちょっと重複するテーマもございますので、先に、通告の順序を変えまして、米政策の転換、我々は必ずしもこの政策そのものには十分満足しているわけではありませんけれども、今、政府がやろうとしている米政策の転換といいますか、従来のやり方を大幅に変えていこうというようなことが基本的な流れになっておりますけれども、現実問題、現場では相当不安感が漂っているというのが正直なところだろうというふう……

第156回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第5号(2003/05/06、42期、自由党)

○一川議員 おはようございます。自由党の一川保夫でございます。  ただいま議題となりました安全保障基本法案並びに非常事態対処基本法案につきまして、その提案理由を御説明いたします。  国民の生命、身体と財産、自由、人権、文化を守り、国民生活を発展させることは、国家の最大の責務であります。国民生活を根底から覆すような武力攻撃、テロ、自然災害等の非常事態が生じた場合には、政府はすべてに優先して国民の生命財産等を守らなければなりません。  また、これまで日本の安全保障は、政府の憲法解釈によってなし崩し的、恣意的に行われてきましたが、今後早急に、安全保障の原則とそれに基づく自衛隊の行動原則を確立し、内外……

第156回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第7号(2003/05/09、42期、自由党)

○一川議員 お答えいたします。  今委員御指摘のとおり、国民の生命、財産、自由、それから人権なり文化というものを守りながら国民生活をより豊かに発展させるということは、国家の最大の責務であるというふうに思っております。国民生活を根底から覆すようなそういった武力攻撃のみならず、テロあるいは自然災害などを含め、各種の多様な非常事態に対して国家がすべてに優先して国民の生命財産などをどのような方法、手段で守っていくかということは、大変重要な課題であるというふうに思っております。  私たち自由党は、そういった面で、安全保障の原則なり、それからまた、自衛隊の行動原則といったようなものを内外に宣明しながら、そ……

第156回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第9号(2003/05/13、42期、自由党)

○一川議員 御答弁いたします。  我々自由党が提案しております法案、名前のとおり基本法でございまして、国民の生命なり財産なり自由を初めとするいろいろな権利、そういったもの、あるいはまた場合によっては文化といったようなものを守るためにも、国家としては最大のそういった責任があるという認識の上で、今回の法律を出させていただいております。  そういう中で、基本的には、各種のいろいろな法令がたくさんあるわけですけれども、そういったものは非常事態の折にはそれぞれしっかりとした対応をしなければならないという必要が当然あるわけですけれども、これまでの責任ある政府側の態度として、こういった安全保障、非常事態に対……

第156回国会 予算委員会 第12号(2003/02/17、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  私は、市町村合併にかかわる問題と、引き続きまして、WTOに関する問題を御質問したいと思います。  ちょうど二年前の二月十六日に、私はこの委員会で、当時も片山さんは総務大臣でございましたけれども、合併問題について、当時の政府としての合併に向けてのいろいろな基本的なお考えを確認したことがございました。  今、現時点で、私も昨年の年末からことしの年明けにかけて、自分自身が常日ごろかかわっている石川県の市町村長初め議会の方々なり地域の方々ともいろいろな話をする機会がございました。  率直に言って、今、我々地方では、合併問題というのが非常に重要な課題になりつ……

第156回国会 予算委員会 第23号(2003/03/24、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  小泉総理にまずお伺いするわけですけれども、連日、プロ野球の生中継を見るがごとく、今イラクの戦争が報道されています。こういうのを見ている国民にとっても大変つらいものがあると思いますけれども、私は、これからの新しい国際的な安全保障ということを考えてみた場合に、我が国が今回とったこの判断というのは本当に正しかったのかなというふうに思います。  我々自由党の基本的な考え方の中に、二十世紀の我々人類の悲劇を繰り返してはいけないという基本的な気持ちの中で、日本の憲法の理念を生かしながら、新しい概念のもとで国際的な安全保障体制というものをしっかりと構築しなければ……


■ページ上部へ

第157回国会(2003/09/26〜2003/10/10)

第157回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号(2003/09/30、42期、民主党・無所属クラブ)

○一川委員 民主党の一川保夫でございます。  前の国会の折には自由党に籍を置いておりましたけれども、当時の質問、やりとりを振り返りながら、今ほどのいろいろな質疑も参考にさせていただいて質問させていただきたい、そのように思います。  先ほど来のいろいろなやりとりを聞いておりまして、私たちも、この通常国会の後、地元回りをしながらいろいろな方々の意見も聞いてまいりましたし、また最近は、選挙が近いということもありまして、非常に地元に行くことも多いわけですけれども、特にこのテロ問題とかあるいはイラクの問題も絡めて、一般の国民の方々も、我が国の安全保障とか自衛隊のあり方とか、あるいは我が国の外交の姿勢とか……

第157回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号(2003/10/03、42期、民主党・無所属クラブ)

○一川委員 民主党の一川保夫でございます。  小泉総理御出席のもとでの審議でございますから、主に総理を中心に質問させていただきたいと思います。  前国会で、この特別委員会でも、イラク支援法並びに当法律案につきましてもその質疑に参加してまいりましたけれども、今日まで、今回のこのテロ特措法の期限延長を含む法律改正、それから今のイラクのいろいろな問題に対するやりとりを聞いておりましても、関係する大臣の皆さん方も、質問者の質問に対して本当に誠意を込めて、国民に対してもわかりやすく説明する、そういう態度にどうもちょっと欠けているんではないかなという感じも受けておりますし、何となく、そういう全体の状況をし……


一川保夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
41期-|42期|-43期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院42期)

一川保夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
41期-|42期|-43期
第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 予算委員会第五分科会 第2号(2001/03/02、42期、自由党)

○一川分科員 どうもおはようございます。  自由党の一川保夫でございます。  大臣におかれては、連日、KSD問題等でいろいろと、余り愉快な話題でないところで大変御苦労されていらっしゃいますけれども、私、この前大臣の本会議の代表質問のやりとりですか、ちょっと聞いておりまして、さすが坂口大臣の御答弁は立派だなと思った一つの中に、過去いろいろなことがあろうとも、やはり現職の大臣がすべて責任を持って対応するのだというような趣旨の発言があったと思いますけれども、私はまさしくそのとおりだと思いまして、本当にそういった点では大臣のお考えに心から賛同したいというふうに思いますので、ひとつよろしく、また御活躍を……


■ページ上部へ

第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第4号(2002/07/23、42期、自由党)

○一川分科員 自由党の一川保夫でございます。  今、質疑を聞いておりまして、私も、このODAの問題について、ふだんちょっと考えていることをお聞きしたいと思います。  このODA関係の問題、最近特に、いろいろと国民の皆さん方も関心を持ってきておりますし、また、マスコミ等でもいろいろな報道がなされているという面では、私は、ある面では非常にいいことだなというふうに思いますし、我が国の外交にとっても、また、国内のいろいろな課題を解決するためにも、こういうODAに絡んだような問題というのは非常に重要であるというふうに思っております。  私自身も、若いころ、実は役所におりまして、このODA施策の一環であろ……

第154回国会 決算行政監視委員会第四分科会 第1号(2002/04/08、42期、自由党)

○一川分科員 自由党の一川保夫でございます。  大臣、朝早くから大変御苦労さまでございます。私は、今ほど決算の報告等がございました旧運輸省関係の問題について御質問をさせていただきたい、このように思っております。本日は、中でも整備新幹線の問題、その考え方について国土交通省のお考えを確認したい、このように思っております。  この整備新幹線については、御案内のとおり、平成十二年十二月に、政府・与党申合せという中で現行整備新幹線が進められております。私自身、実は自民党と自由党の連立時代に、一時期、整備新幹線のプロジェクトチームでかかわったことがあるわけですけれども、あの当時のことを思い起こしても、要す……

第154回国会 内閣委員会国土交通委員会連合審査会 第1号(2002/04/18、42期、自由党)

○一川委員 自由党の一川保夫でございます。  先日も本会議場で、党を代表してこの問題について質問させていただきましたけれども、きょうは、わずかの時間ですけれども、若干掘り下げた議論をしてみたいというふうに思っております。  先ほど来この質疑を聞いておりまして、石原大臣も先ほど、この法律は条文は八条しかないからどうのこうのというようなお答えがございましたけれども、私は、この法律自体は大変意味のある法律だというふうに思いますし、この法律の本来の理念めいたものはもっと条文にしっかりと書くべきだというふうに思います。  先ほどのやりとりの中で、両大臣とも、すばらしいいろいろな考え方をお話しされているわ……


■ページ上部へ

第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号(2002/11/15、42期、自由党)

○一川委員 きょうは、法務委員会との連合審査でございますので、私は国土交通委員会に所属いたしておりますけれども、法務省の皆さん方を中心に幾つかお尋ねしたい、そのように思っております。  今回の法律の改正、御案内のとおり、マンションを取り巻く最近のいろいろな情勢を受けて、マンションの管理、あるいはまたそれの大規模修繕なり、そしてまた、場合によっては建てかえにつなげるという流れの中での必要な法律改正だというふうに思っております。  そこで、法務省の方にお尋ねするわけでございますけれども、今回の区分所有法の法律改正の条文を見ている限りでは、全体で十五、六カ所の条文が改正になっていると思います。この改……


■ページ上部へ

第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 憲法調査会 第7号(2003/05/29、42期、自由党)

○一川委員 本日は、意見陳述者の皆様方、御苦労さまでございます。  私は、自由党の一川保夫と申します。  まず最初に、島田さんそれから岩淵さんの方にお尋ねしたいのです。  今、まさしく国会でも我が国の安全保障の議論がなされている最中でございますけれども、そのことに関連いたしまして、私たちの基本的な考え方は、現憲法の九条の理念なり憲法前文というような理念というものはしっかりと受け継ぎながら、二十一世紀は、新しいそういう安全保障の概念を導入しながら、我が国の安全なり世界の平和を保つべきであるという基本的な考え方に立っております。  そういう考え方の中で、これまでの日本の安全保障というのは、残念なが……

第156回国会 予算委員会第二分科会 第1号(2003/02/27、42期、自由党)

○一川分科員 大臣に、先週の月曜日に予算委員会で質問させていただきまして、その引き続きの市町村の合併問題で、確認も含めて、大変今それぞれの地方では関心の強いテーマでもございますし、御質問させていただきたい、そのように思います。  今御案内のとおり、各都道府県の県議会等も開催中でございますし、それから、統一地方選挙を控えて、それぞれ地方の議員の皆さん方も方々飛び回っている。そういう中でも、こういう合併問題というのは非常に大きな話題として取り上げられているわけでございます。  そこで、この前の委員会で問題を提起し、大臣からも前向きな答弁があったわけですけれども、現在の合併特例法のいろいろな内容を点……



一川保夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
41期-|42期|-43期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/02/23

一川保夫[衆]在籍期 : 41期-|42期|-43期
一川保夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 42期在籍の他の議員はこちら→42期衆議院議員(五十音順) 42期衆議院議員(選挙区順) 42期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。