山本朋広 衆議院議員
46期国会発言一覧

山本朋広[衆]在籍期 : 44期-|46期|-47期-48期-49期
山本朋広[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山本朋広衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院46期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
山本朋広[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院46期)

山本朋広[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 青少年問題に関する特別委員会 第1号(2013/01/28、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松島みどり君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第183回国会 文部科学委員会 第2号(2013/03/27、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の山本ともひろです。  本日は、下村大臣御出席のもと、大臣の所信に対する質疑の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。  早速ですが、大臣の所信の中に、少人数学級の推進に努めていくというようなお話がございました。私は、大変いいことだなと思っております。  私自身は昭和五十年生まれになりまして、振り返ってみますと、私の小学校時代は大体四十五名ぐらいが一学級だったかなと覚えております。もっと前は五十名ぐらいで、それから少しずつ人数が減って、減ってというよりも少人数学級が徐々に進んできたんだと思うんです。  大臣も御存じかと思います……


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第184回国会(2013/08/02〜2013/08/07)

第184回国会 青少年問題に関する特別委員会 第1号(2013/08/02、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松島みどり君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 文部科学委員会 第4号(2013/11/08、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 皆様、おはようございます。自由民主党の山本ともひろです。  本日は、参考人の皆様、大変早い時間から、またお忙しい中、当文部科学委員会にお出ましいただきまして、まことにありがとうございます。  本日は私がトップバッターで質問させていただきますので、まずは、余り具体的なところではなく、高校無償化の改正に対する少し大きな質問を全員の皆様にお願いをしたいなと思っております。  この高校無償化というものは、我々自民党が下野をしている間に、他党の前政権が実施をした。当然、我々とは政治哲学、信条が違う政党が実施をされた政策なので、私自身は余りしっくりこなかったんです。何といいますか、義務教……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 文部科学委員会 第3号(2014/02/21、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 皆様、おはようございます。自由民主党の山本ともひろです。  今、大雪の災害でまだ日常生活を取り戻せていない方々もいらっしゃると伺っております。今回の大雪災害で被害に遭われた皆様に対して、心よりお見舞いを申し上げます。  とともに、この文部科学分野においても被害が出ていると聞いておりますので、そういった分野に関しては、大臣以下皆様で全面的にサポートをしていただきたいとお願いをいたしまして、私の質疑に入らせていただきたいと思います。  安倍総理も所信表明の中でおっしゃっておられましたし、先日の下村大臣の所信表明の中でも、今国会で教育委員会の改正に取り組みたいというお話がございまし……

第186回国会 文部科学委員会 第17号(2014/05/14、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 皆様、おはようございます。  本日は、門川参考人、小松参考人、越参考人と、三名の参考人の皆様、当委員会の地行法改正の審議に御参加をいただきまして、まことにありがとうございます。  私は自由民主党の山本ともひろと申します。本日はどうぞよろしくお願いをいたします。  早速ですが、私は今、選挙区、神奈川四区というところでございまして、横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町が私の選挙区で、そこが地元で日々活動をしているんですが、実は私は、そこが地元ですが出身地ではございませんで、私の出身地は京都でありまして、生まれ育ちは京都なんです。きょうは参考人で門川京都市長にお越しいただいて、よもや……


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号(2014/11/12、46期、自由民主党)【政府役職】

○山本大臣政務官 委員御指摘の学術情報の電子化あるいはジャーナルの電子ジャーナル化でございますが、我々としては、学会が研究を発表する、そういった中で、世界がグローバル化に進む中で、ジャーナルを電子化するということは大変重要なことだと認識をしております。  そのため、文科省としましては、科研費において国際情報発信力強化に対する財政的な支援を行っているところでございます。あるいは、科学技術振興機構によりまして、ジャーナルを電子化するというようなフォーマットを提供しておりまして、さまざまな学会が、十四年ぐらい前から始めておりますが、参加をしてくれる学会も相当ふえてまいっているところでございます。  ……

第187回国会 外務委員会 第5号(2014/11/05、46期、自由民主党)【政府役職】

○山本大臣政務官 委員御指摘の北極海における夏季の海氷面積でございますが、JAXAのデータによりますと、御指摘のとおり、近年減少傾向にある。JAXAは一九七九年から観測を始めておりまして、過去三十五年間では三分の二程度に減少している。  また、文部科学省ではこれまで、国立極地研究所や海洋研究開発機構、JAXA等において、船舶あるいは衛星などを活用して北極域の観測研究を進めているところでございます。特に、平成二十三年度より、大学等の研究者を結集した北極気候変動プロジェクトを進めております。  また、科学技術・学術審議会の北極研究戦略小委員会において、平成二十五年七月に、「北極域研究における調査観……

第187回国会 外務委員会 第6号(2014/11/12、46期、自由民主党)【政府役職】

○山本大臣政務官 平成二十年の原子力損害賠償制度の在り方に関する検討会報告及びその内容を報告した資料では、仮にCSCの締結を想定した場合に検討すべき論点を総合的にまとめておりまして、その一つに「我が国原子力産業の国際展開の支援」が挙げられております。  具体的には、CSCの締結により、締約国で原子力事業者への責任集中等の制度が整備されることとなっております。これによりまして、締約国に我が国の原子力産業が輸出を行う場合に、法的なリスクが低減される可能性が想定されていたものと承知をしております。

第187回国会 東日本大震災復興特別委員会 第2号(2014/10/16、46期、自由民主党)【政府役職】

○山本大臣政務官 皆様、おはようございます。  復興大臣政務官を拝命いたしました山本ともひろです。どうぞよろしくお願いいたします。  私は、大臣、副大臣とともに、東日本大震災の復旧復興に努めてまいります。また、私は、文部科学大臣政務官もあわせて拝命いたしましたので、復興庁と文部科学省のかけ橋となれるように、しっかりと連絡調整の任に当たりたいと思います。  委員長を初め、委員の先生方におかれましては、どうぞ、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。(拍手)

第187回国会 文部科学委員会 第1号(2014/10/10、46期、自由民主党)【政府役職】

○山本大臣政務官 おはようございます。  このたび、大臣政務官を拝命いたしました衆議院議員の山本ともひろです。  大臣政務官として、大臣、副大臣とともに、東日本大震災からの復旧復興のほか、科学技術イノベーションの推進及びスポーツの振興に全力を尽くしてまいります。  今後とも、委員長を初め委員の先生方におかれましては、御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。(拍手)


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各種会議発言一覧(衆議院46期)

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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 憲法審査会 第2号(2013/03/14、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 自由民主党、山本ともひろです。  会派を代表して、党を代表しては、もう幹事の中谷元先生が御発言をされておられますので、私は、私見を申し上げさせていただきたいと思います。  先ほど来から、集団的自衛権の問題がお話に出ておりますけれども、私としては、権利を有するけれども行使をできない、集団的自衛権はあるけれども行使をできないというのは論理的におかしいのではないのかなと思っております。権利というものは、あるかないか、行使できるかできないかであって、あるのに行使できないというのは、解釈としては論理的にもう破綻をしている、間違っている解釈だと私は思っております。  先ほどの法制局のお話……

第183回国会 憲法審査会 第8号(2013/05/09、46期、自由民主党)

○山本(と)委員 自民党の山本ともひろです。  まず、改正手続要件の緩和に関してですが、そもそも三分の二というものに対して、論理的あるいは確率論的に何か正当性があるんだろうかと私は常々思っておりまして、諸外国、三分の二という要件を設けている国もありますけれども、では三分の二に何か正当性があるんですか、論理的、確率論的に正しいんだと説明できる人がいるんですかという話になると、およそそういう人は実はいないのではないのかなと思います。  翻って我が党は、過半数だと、そういった要件緩和をしようというふうに提案をしているわけですが、過半数ということになると、確率論としても、信頼性を定量化したコンドルセの……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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