牧原秀樹 衆議院議員
46期国会発言一覧

牧原秀樹[衆]在籍期 : 44期-|46期|-47期-48期-49期
牧原秀樹[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは牧原秀樹衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院46期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
牧原秀樹[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院46期)

牧原秀樹[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号(2013/06/21、46期、自由民主党)

○牧原委員 きょうはありがとうございました。  端的にお聞きします。  今お話を伺っていても、世界的な競争というのを私たちは常に考えていかなきゃいけない、人材面でも産業面でもそうですけれども。今、いろいろな国の名前も挙がりましたが、近年でいうと、例えばこういう国がやはりすごく変わってきていて、こういう国の政策をひとつ参考にすべきだ、あるいは、それをしのぐように日本としてやっていかなきゃいけない、そういう例が世界の中にありましたら、ぜひ参考に教えていただきたいと思います。

第183回国会 外務委員会 第9号(2013/06/12、46期、自由民主党)

○牧原委員 おはようございます。牧原でございます。  きょうは、こうした質問の機会を与えていただきまして、理事を初め皆様には感謝申し上げます。  私はもともと、日本とアメリカ、あるいはヨーロッパ等で弁護士をやっておりまして、議員になったときにも、国際経済戦略をしっかり進めたいというのが大きな一つの目的でございました。今は亡き中川昭一政調会長が御存命だったとき、政調会長だったときに、実は、経済戦略をもっとしっかり立てようということで、党内にそういう専門の特命委をつくっていただきまして、きょうお越しの岸先生が事務局長になっていただいたりしたんですけれども、そのときに、要するに、今やっているEPAと……

第183回国会 原子力問題調査特別委員会 第1号(2013/01/28、46期、自由民主党)

○牧原委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、森英介君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第183回国会 原子力問題調査特別委員会 第6号(2013/05/28、46期、自由民主党)

○牧原委員 この特別委員会におきまして初めて質問の機会をいただきました。ありがとうございます。  きょうは、この事故というものをやはり歴史の教訓にしなきゃいかぬという観点で、幾つか質問をさせていただきたいと思います。  二〇一一年の三月十一日午後二時四十六分に立ち戻って、ちょうど今地震が起こった、こういうような想定でぜひ質問をさせていただきたいと思います。  その地震が起こった後、津波が来て、全電源喪失ということが福島第一原発で起きたわけです。その段階での初動について、四つの報告書、政府、国会事故調、そして民間、東電とありますけれども、多くの報告書では、やはり初動にもう少しやりようがあったんじ……

第183回国会 予算委員会 第16号(2013/03/28、46期、自由民主党)

○牧原委員 おはようございます。自由民主党の牧原でございます。  三年以上の長い間、浪人をしましたが、こうしてこの場に立って質問をさせていただける機会をいただいたことに、改めて、この間支えてくださった多くの皆様、そして、きょうの機会を与えてくださった委員長、また予算委員の皆様を初め、本当に感謝を申し上げます。  まず最初ですが、昨日、幾つかの高裁判決が出まして、昨年末に行われました衆議院選挙についての高裁判決が出そろったということになります。  十六件の判決のうち、十四件が違憲、二件、名古屋と福岡だけは違憲状態ということでしたが、大変厳しいもので、うち二件は選挙自体無効という判決の内容でござい……


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第184回国会(2013/08/02〜2013/08/07)

第184回国会 原子力問題調査特別委員会 第1号(2013/08/02、46期、自由民主党)

○牧原委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、森英介君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 環境委員会 第1号(2013/10/29、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 おはようございます。このたび環境大臣政務官を拝命いたしました牧原でございます。  北川副大臣とともに、主に、地球温暖化問題あるいは自然環境の問題に取り組ませていただきます。  大変大切な職責だと任じておりますので、伊藤委員長初め理事の皆様、委員の皆様の御指導、御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第185回国会 環境委員会 第2号(2013/11/01、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 委員御指摘のとおりでございまして、中国や途上国の皆様に対する支援というのは大変大切だと思っております。こういう国に、やはり署名に加えて批准を働きかけていって、この条約の早期の発効を目指していかなければいけません。  そのために、我が国としては、石原大臣がこの条約の外交会議のときに、MOYAIイニシアティブというものを表明させていただきまして、これに基づいて、水銀の対策技術やあるいは測定に関する技術を生かしていって、こういう技術支援をしていくとともに、人材の育成、こういうところの支援もしていきたい、このように考えているところでございます。  そして、国際会議等の機会を捉えて、こ……

第185回国会 環境委員会 第5号(2013/11/29、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 御指摘のとおり、低炭素社会の構築のためには、自治体との連携が極めて重要だというふうに思っております。環境省においては、低炭素社会の実現に向けた自治体の構想の実現というものをハード、ソフト両面から後押しさせていただいております。  具体的には、グリーンニューディール基金というものを平成二十三年から創設させていただきまして、災害に強く低炭素な町づくりへの支援というものを進めてきておりますし、また来年度も要求をさせていただいております。これは一〇〇%の補助金でございますので、大変地域での取り組みに後押しをさせていただいていると思っています。  また、平成二十六年度には新規で、低炭素……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 環境委員会 第2号(2014/02/21、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 山内議員は、JICAにも御勤務があって、専門分野でございまして、大変貴重なアドバイスをいただきまして、ありがとうございます。  環境分野の協力につきましては、そうした費用負担を含め、その都度、相手国の協力に対するニーズや我が国の支援体制等に照らし、さまざまな選択肢から最も効果的な協力方法を柔軟に選択することが重要であるということが基本認識としてございます。  このため、個別の協力事案においては、協力の円滑かつ効果的な実施に資すると考えられる場合には、御指摘のような、一部の費用を相手国が負担するということを検討することも考えられると思っております。  実際、ODAの卒業国でござ……

第186回国会 環境委員会 第5号(2014/04/08、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 先生御指摘のとおり、気候変動対策というものに対して、これを推進していくためには、気候変動による影響等の正確な情報を国民の皆様にわかりやすく提供していくことが大切だというふうに考えております。  環境省では、その対策として、IPCCの第五次評価報告書に基づいた信頼性の高い、今先生がおっしゃったような気候変動の情報を伝えることについて、IPCCリポートコミュニケーター事業というものを三月から始めさせていただいております。  このリポートコミュニケーター、ちょっとわかりにくいのですが、いわば伝道師のようなイメージでございまして、専用テキストや映像などを使って、国民の方に身近な存在で……

第186回国会 環境委員会 第6号(2014/04/11、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 委員が冒頭に御指摘いただきましたように、今までは鳥獣の保護というものが法目的であったわけですけれども、この目的に管理を加えて、積極的に必要な捕獲を行う事業等を導入するというふうに、抜本的な転換を今回の法律で図っているところであります。  具体的には、都道府県やまたは国が、指定管理鳥獣捕獲等事業を創設するということであったり、鳥獣の捕獲を行う法人に対する認定制度の導入等の新たな措置を講じることとさせていただいております。  これらの取り組みを通じて、都道府県を中心とする捕獲の強化や、多様な担い手による鳥獣管理体制の強化を図り、鳥獣被害対策を充実させていきたい、このように考えてお……

第186回国会 環境委員会 第8号(2014/04/18、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 鳥獣保護区、それから国立公園、国定公園の管理という御質問についてお答えをいたします。  鳥獣保護区につきましては、原則論としては狩猟は禁止されておりますけれども、農林水産業あるいは生態系に係る被害の防止などの一定の目的の場合には、許可を得て捕獲が可能となります。この捕獲にはいわゆる狩猟ということも含めるわけで、許可を得て可能となるわけです。  国立公園と国定公園の場合にも同様に、こうしたために管理をするということは可能な制度になっております。
【次の発言】 今回の法改正によりまして、保護と管理というふうに分けられる、それぞれの計画に基づいて科学的、計画的に推進されることには変……

第186回国会 災害対策特別委員会 第8号(2014/08/28、46期、自由民主党)【政府役職】

○牧原大臣政務官 お答えをいたします。  動物の殺処分ですけれども、関係者の御努力によりまして、また、議員の先生方でも、先生を初め多くの皆様のお取り組みによりまして、平成十六年には三十九万五千頭殺処分されていたものが、平成二十四年度では十六万二千頭と、およそ六割減っているところでございます。  しかし、まだ十六万二千頭も殺処分をされている動物がいるということで、昨年の十一月、私のもとで、人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトということで、殺処分をできるだけ減らしていこうと、そして、ことしの六月にそのアクションプランを発表させていただいて、殺処分ゼロを目指して取り組んでいこうという発表をさ……


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 環境委員会 第4号(2014/10/28、46期、自由民主党)

○牧原委員 おはようございます。  この通称JESCO法の一部改正につきまして、今お二人の参考人から大変貴重なお話をいただきまして、まずは御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。  そして、渡邉参考人からもお話がございましたけれども、一昨日、福島の県知事選がございました。新しく次期知事に就任をされるということが決まりました内堀雅雄氏には、祝意を申し上げるとともに、大変困難なお仕事が待っているということで、国としても支えていかなければいけない、こういう思いがいたしたところでございます。また、佐藤雄平現知事には、大変な困難な時期に知事を務められたことに改めて敬意と、本当に御礼を申し上げなき……


牧原秀樹[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院46期)

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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 予算委員会第七分科会 第2号(2013/04/15、46期、自由民主党)【議会役職】

○牧原主査代理 これにて笹川博義君の質疑は終了いたしました。  次に、濱村進君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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