鈴木憲和 衆議院議員
46期国会発言一覧

鈴木憲和[衆]在籍期 : |46期|-47期-48期-49期
鈴木憲和[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鈴木憲和衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院46期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
鈴木憲和[衆]本会議発言(全期間)
|46期|-47期-48期-49期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院46期)

鈴木憲和[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|46期|-47期-48期-49期
第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 東日本大震災復興特別委員会 第6号(2013/04/25、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)委員 自由民主党、山形二区の鈴木憲和です。  きょう、復興特での初めての質問になります。よろしくお願いいたします。  私の住んでいる山形県ですが、震災によって、地震による直接の被害というのはほとんどありませんでしたが、現実には今、農産物が売れなかったり、あとは観光客が減ってしまったりといった風評被害が多数ある地域です。また、被災地の宮城、福島の隣県ですから、やはり同じ東北の一員として、山形県、県の方にも大変頑張っていただいていて、今現在、九千人を超える方が山形県内に避難をしている。そんな立場から、きょうは質問させていただきたいと思います。  今、山形から宮城県の方に、復興の仕事でた……

第183回国会 農林水産委員会 第5号(2013/04/10、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)委員 おはようございます。自由民主党の山形二区、鈴木憲和といいます。  本日が初めての質問になりますが、大臣初め政府の関係者の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。  私は、昨年二月まで農林水産省で働いてきましたので、これまでは政府の側で答弁を作成するという立場にあったわけですが、その経験も踏まえて、あと、現場の声というのもしっかりと踏まえた上で、これから質問をし、また議論をさせていただきたいというふうに思います。  まず、法案についての質問の前に、米ということに関連をして、基本的なことについて伺いたいと思います。  私の地元は山形ですが、ようやく雪が解けて、これから田植えをしよ……


■ページ上部へ

第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 農林水産委員会 第7号(2013/11/20、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)委員 自由民主党の山形二区の鈴木憲和です。  本日は、三人の参考人の皆さんには、それぞれの立場から率直な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。  私も、今伺っていて、ごもっともだなというふうに思う点がたくさんありました。ただ、皆さんそれぞれ御懸念されている点をごもっともだなというふうに思っているだけではなかなか前に進みませんので、ぜひ、この法案を役に立つものに、現場でこれは役に立つんだというふうに言っていただけるものにしたい、そういう気持ちを新たにいたしました。きょうは、そういう観点からの質問をさせていただきたいと思います。  早速ですが、まず上場参考人と藤岡参考人に……


■ページ上部へ

第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 議院運営委員会 第4号(2014/02/04、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)委員 自由民主党の鈴木憲和です。  立花候補、本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました。  そして、ただいま所信を伺わせていただいて、大変、勉強になると同時に、共感するところがたくさんありました。  私は、約七年間ですが、農水省で役人として働いてきましたので、きょうは、その経験も踏まえて、二点に絞って御見解を伺いたいと思います。  まず、一点目です。国家公務員の人材確保と流出についてです。  立花候補は経団連の御出身ですので、そことの比較で考えていただければというふうに思いますが、私が働いていた経験では、大学を卒業した二十代の人材の流出が男女問わず激しいというふうに認識をし……

第186回国会 農林水産委員会 第2号(2014/02/20、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)委員 自由民主党の鈴木憲和です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございました。  まず、週末、あの大雪で被害に遭われた皆さんにお見舞いを申し上げたいと思います。  その大雪の対応を確認する前に、先ほど齋藤委員からもTPPの話がありました。  衆参農水委での決議は、大変重いものだというふうに思っております。きょうここにいる委員の皆さんが、それはもう重々御認識だというふうに思います。農業や地域に与える影響を最小限にするための決議だったというふうに思いますが、現状は大変厳しいという報道ばかりがされています。  そうした中で、なぜこういうことになってしまっているのかというのを私……

第186回国会 農林水産委員会 第8号(2014/04/10、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)委員 自由民主党の鈴木憲和といいます。  本日は、お忙しい中、四人の皆様には、本当に現場の感覚を踏まえた貴重な御意見をありがとうございます。  私の出身地は山形ですので、まだ多いところは雪が圃場に三十センチから五十センチぐらい積もっていまして、きょう、佐賀空港におりてここまで来る間に、麦の青々とした、あれは水田ですかね、あれを拝見すると、農政というのは本当に地域密着で、現場ごとに違うんだなということを改めて感じました。  そのような中ですけれども、きょうは、ぜひ何点か御意見を皆さんにお伺いしたいと思います。  まず、戸別所得補償について御意見を伺いたいと思います。  先ほど、光吉さ……


鈴木憲和[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|46期|-47期-48期-49期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院46期)

鈴木憲和[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|46期|-47期-48期-49期
第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 予算委員会第六分科会 第2号(2013/04/15、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)分科員 自由民主党の鈴木憲和です。  先週の農林水産委員会、私は初めての質問でしたが、大臣、副大臣、本当にありがとうございました。また本日も、大臣、副大臣、政務官におかれては、本当に、夜まで一日、長丁場だと思いますが、御苦労さまです。  先週、私は、水田農業について農水委員会の場で質問をさせていただきましたので、本日は、畜産について伺いたいというふうに思います。  その中で、先週の十二日、TPP交渉参加に当たる日米の事前協議というものが合意に至ったという発表がありました。  この合意の概要というのを内閣官房TPP政府対策本部というところから発表されておりますが、これを見ますと、米国……


■ページ上部へ

第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 予算委員会第七分科会 第1号(2014/02/26、46期、自由民主党)

○鈴木(憲)分科員 おはようございます。自由民主党山形二区の鈴木憲和といいます。  本日は、経済産業省関連の施策について質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、三つのテーマについて質問をしたいというふうに思います。  まず一点目は、起業についてであります。  先ほど大臣からも、日本経済に回復の兆しが見られると。私も世の中が明るくなっているというふうに感じます。昨年六月に策定をした日本再興戦略において、日本経済再生のためにはベンチャー投資の推進が必要というふうなことが書かれております。さらに、開業率についても、欧米並みの一〇%台を目指していくということが明記をされています。……



鈴木憲和[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|46期|-47期-48期-49期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

鈴木憲和[衆]在籍期 : |46期|-47期-48期-49期
鈴木憲和[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 46期在籍の他の議員はこちら→46期衆議院議員(五十音順) 46期衆議院議員(選挙区順) 46期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。