このページでは小林史明衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○小林(史)委員 本日は、貴重な質問の機会をいただきました理事の皆様、委員の皆様に御礼を申し上げたいと思います。あわせて、両先生にも、当委員会に足をお運びいただきまして、本当にありがとうございます。 座っての質疑ということでございますので、失礼をさせていただきます。 私自身も、政治の道を志す前の大学時代は、実は物理化学を専攻しておりまして、科学技術には大変強い思い入れがございます。あわせて、これから私たちが生きる日本のことを考えれば、多くの社会課題を解決する可能性がこの科学技術にあるということも考えまして、科学技術の振興に向けて力を注いでいきたいというふうに考えております。 そういった意……
○小林(史)委員 自由民主党の小林史明でございます。 このたびは、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。先輩方のお気遣いに心から感謝を申し上げたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきたいと思いますが、まず、趣旨からお話をさせていただきたいと思います。 もともと環境省というのは、水俣病を代表するような公害が発生をする、こういうところをどのように抑えながらこの日本の美しさを守っていくかというところからスタートしたというふうに理解をしております。 私自身も、そういったところは大変大事だというふうに思いながら勉強させていただいておりましたけれども、地元や各地域の方々……
○小林(史)委員 自由民主党の小林史明でございます。 本日は、質問の機会をいただきました関係各位の皆様に、まずは冒頭、感謝申し上げたいと思います。 そして、冒頭、大変個人的な意見ではございますが、本来であれば、番組内容については三宅先輩にお願いをして、あとは本質的なお話をしたいというふうに思っておりましたが、一点、昨今の台湾の件であります。台湾の立法院を百名の学生が占拠するという事態が起こっておりました。これについて、国内での報道が余りにも少ないということがあったように感じられます。ぜひ、こういった重要な海外の案件について、NHKこそ積極的に報道をいただけるようにお願いをしたいと思います。……
○小林(史)委員 皆様、おはようございます。自民党の小林史明でございます。 このたびは、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。早速、今回の放送法、そして電波法の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきたいと思います。 今回の放送法改正の趣旨の一つとしては、NHKのインターネットを活用した業務の整理があるというふうに考えております。 平成十九年に改正をされた当時は、NHKオンデマンドの開始にあらわされるように、社会的な要望は、放送された後のコンテンツをインターネットを介して見たい、こういうようなビデオアーカイブの視聴でありました。 それが、昨今の技術の進化とニー……
○小林(史)委員 自由民主党の小林史明でございます。 きょうは発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。理事各位の皆様に御礼を申し上げたいと思います。 それでは、早速質問に移らせていただきたいと思います。 今般、ノーベル賞に日本の科学者が三名も選ばれる機会がありました。大変喜ばしいことでありますので、これを機に、より一層科学技術の振興に我々は努めるべきだというふうに考えております。 このようにノーベル賞を受賞できる科学者をしっかり輩出できる環境を整えるのが我々の責務だというふうに考えますので、今回、この環境に着目をして、何点か質問させていただきたいと思います。 まず、……
○小林(史)分科員 このたびは、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 私自身、広島七区の選出の新人でございまして、ちょうど一年前までは、この近くのNTTドコモという民間の通信会社に勤務をしておりました。最初の三年間は法人営業でシステムの営業をしておりまして、まさに自治体や行政に対してシステムの営業をし、提案をするような仕事をしてまいりました。その後、人事の採用の仕事をしまして、日本の現状と若者の現状、ここに危機感を持って立候補した次第でございます。 このように初めての質問の機会をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に移……
○小林(史)分科員 自由民主党の小林でございます。 このたびは、質問の機会をいただきました皆様に心から御礼を申し上げたいと思います。 私自身、前職は企業の人事の採用担当をやっておりました。私自身も、この業界を目指す、政治の世界を目指したのは、その中で、高等教育、特に大学教育、ここに対して強い疑問を感じたところからでございます。 下村大臣初め文科省の皆様、今、大学改革に大変力を入れていらっしゃると思いますけれども、その中で、事業の改革もしくはガバナンスの改革、大変注視をされているというふうに感じております。 一方で、我々人事をやっていた人間からすると、もう少し出口から考えていただくという……
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