松島みどり 衆議院議員
47期国会発言一覧

松島みどり[衆]在籍期 : 42期-43期-44期-46期-|47期|-48期-49期
松島みどり[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松島みどり衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院47期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
松島みどり[衆]本会議発言(全期間)
42期-43期-44期-46期-|47期|-48期-49期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院47期)

松島みどり[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
42期-43期-44期-46期-|47期|-48期-49期
第190回国会(2016/01/04〜2016/06/01)

第190回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号(2016/05/12、47期、自由民主党)

○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  平成二十六年五月、内閣府設置法改正により、それまでの総合科学技術会議が総合科学技術・イノベーション会議に改組されました。とても意味のあることだと思っております。科学技術を活用して、経済や社会を大きく変革し発展させるイノベーションを生むことこそがすばらしいのですから。当委員会の名称も、科学技術・イノベーション委員会。非常にうれしく思っております。  まず、研究成果の実用化という観点から、SIP、戦略的イノベーション創造プログラムについての質問であります。  大臣が三月十日に開催されました二〇二〇年に向けた科学技術イノベーションシンポジウムの中で九つ……


■ページ上部へ

第192回国会(2016/09/26〜2016/12/17)

第192回国会 外務委員会 第4号(2016/11/02、47期、自由民主党・無所属の会)

○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  質疑時間は短くせよと言われましたので、早口で失礼します。  パリ協定は、世界最大の温室効果ガス排出国である中国や、京都議定書を批准しなかった米国、今後大幅な伸びが予想されるインドなど途上国を含む全ての国が参加する初めての枠組みとして、大変重要な意味があると思います。  日本にとっては、先進的な省エネ、環境対応の技術を途上国に移転させることこそ国際貢献の重要な使命です。都市鉄道、電力、物流、防災インフラといったハードの面と、製造業の省エネ化、車や工場の排気規制といったソフトの面、両方があると思います。  安倍総理は、COP21首脳会合で、「美しい星……


■ページ上部へ

第193回国会(2017/01/20〜2017/06/18)

第193回国会 外務委員会 第11号(2017/04/21、47期、自由民主党・無所属の会)

○松島委員 まず、二〇二五年の大阪万博の誘致活動について御質問申し上げます。  これは、ライバルはパリでありまして、万博発祥の地であり、万博事務局も置かれている、非常に手ごわいライバルでございます。ここで、外務省の出番だと私は考えております。  万博の所管は霞が関の中では経済産業省ということになっておりますが、今回の万博というのは加盟百六十八カ国が一票ずつ投票権を持っております。オリンピックの場合はIOC委員という個人の委員が投票いたしますから、国を一つずつ潰していくということじゃないですが、今度は二カ国外交というものの集積、外務省の力の見せ場だと考える次第でございます。  担当は経済局という……


松島みどり[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
42期-43期-44期-46期-|47期|-48期-49期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院47期)

 期間中、各種会議での発言なし。

松島みどり[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
42期-43期-44期-46期-|47期|-48期-49期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

松島みどり[衆]在籍期 : 42期-43期-44期-46期-|47期|-48期-49期
松島みどり[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 47期在籍の他の議員はこちら→47期衆議院議員(五十音順) 47期衆議院議員(選挙区順) 47期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。