このページでは松本文明衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。
○松本文明君 ただいま議題となりました両案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年の人事院勧告に鑑み、一般職の国家公務員について、俸給月額、住居手当及び勤勉手当の額の改定等を行うものであります。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に準じ、特別職の職員の給与の額を改定するものであります。 両案は、去る十月二十九日本委員会に付託され、翌三十日武田国務大臣から提案理由の説明を聴取しました。十一月六日、質疑を行い、質疑終局後、討論を行い、順……
○松本文明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、新型コロナウイルス感染症の発生及びその蔓延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えることが懸念される状況に鑑み、この法律の施行の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日までの間、新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等対策特別措置法に規定する新型インフルエンザ等とみなし、同法に基づく措置を実施するものであります。 本案は、去る三月十日本委員会に付託され、翌十一日、西村国務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終局いたしました。……
○松本文明君 ただいま議題となりました日本国憲法第八条の規定による議決案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、天皇陛下の御即位に際し、皇室が、皇室経済法施行法第二条に規定するもののほか、本年四月三十日までの間において、社会福祉事業の資に充てるため、一億円以内を賜与することができるよう、日本国憲法第八条の規定による国会の議決を求めようとするものであります。 本案は、去る三月二十四日本委員会に付託され、翌二十五日、菅内閣官房長官から提案理由の説明を聴取した後、直ちに採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以……
○松本文明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地域一般乗合旅客自動車運送事業者及び地域銀行が地域において提供する基盤的なサービスの重要性に鑑み、将来にわたって当該サービスの維持を図り、地域経済の活性化及び地域住民の生活の向上に資するため、これらの事業者に係る合併その他の行為について、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例を定めるものであります。 本案は、去る四月九日本委員会に付託され、翌十日西村国務大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、十五日に質疑を行い、質疑終局後、討論を行い、採決いた……
○松本文明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、個人情報の保護及び有用性の確保に資するため、個人情報の漏えい等が生じた場合における報告及び本人への通知を義務づけ、個人情報等の外国における取扱いに対する個人情報の保護に関する法律の適用範囲を拡大するとともに、仮名加工情報の取扱いについての規律を定める等の措置を講ずるものであります。 本案は、去る五月十九日本委員会に付託され、翌二十日衛藤国務大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、二十二日に質疑を行い、二十七日、質疑を終局し、討論、採決の結果、本案は賛成多数……
○松本文明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における道路交通をめぐる情勢に鑑み、一定の要件に該当する高齢運転者に対する運転技能検査制度及び申請により運転免許に条件を付することができる制度の導入を行うとともに、第二種運転免許等の受験資格の見直し、他の車両等の通行を妨害する目的で一定の違反行為をした者に対する罰則の創設等を行うものであります。 本案は、参議院先議に係るもので、去る五月二十六日本委員会に付託され、翌二十七日武田国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、二十九日に質疑を行い……
○松本文明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の地域経済をめぐる状況に鑑み、地域における総合的な経済力の向上を通じた地域経済の活性化を引き続き図るため、株式会社地域経済活性化支援機構の業務の期限を延長するものであります。 本案は、去る六月八日本委員会に付託され、昨日、西村国務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終局いたしました。本日、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○松本副大臣 内閣府副大臣の松本文明でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 一億総活躍、行政改革、女性活躍、少子高齢化対策、規制改革、男女共同参画を担当いたしております。 関係大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、山際委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いを申し上げます。
○松本副大臣 先生御指摘でございますけれども、内閣府は、特区制度の中で、特区に獣医学部を開設するということ、この制度の中でそのことを始めるかどうかということを審査したわけでございまして、その中で比べたときに、総合的に今治の方がすぐれているという判断を当時されたわけであります。
【次の発言】 当時、京都産業大学が手を挙げていただいていたという中では調べましたけれども、調べたというか、精査される前に京都産業大学の方が辞退をされたということがあるものですから……(発言する者あり)いやいや。ということでございます。
【次の発言】 水際対策について、今治市は、感染症の発生時に、蔓延前に四国ゾーンでの封じ……
○松本副大臣 委員御指摘のとおり、十一月十五日の当委員会で、私からは、ワーキンググループなどで検討されたと承知しておりますとお答えをさせていただきました。 実際、京都府と今治市の比較検討に当たって、特区ワーキンググループなどの民間有識者の方々に、獣医学部の新設を一校に限らざるを得ない可能性があること、その場合は今治市と京都府のどちらでまず実現するかを決める必要があることを説明し、御意見を伺ったという事実がございます。 自分の答弁は、ワーキンググループを何月何日に開催したとの趣旨で申し上げたものではなく、こうした形で委員と個別に検討を行ったことを御説明したものであります。
○松本副大臣 性犯罪、性暴力被害者への支援、柚木委員と思いを共有しなければならない、こう思うわけであります。 このため、政府としては、被害直後から、医療面、心理面などの支援を可能な限り一カ所で提供するワンストップ支援センターを全国各地に整備することとしております。 具体的には、平成三十二年までに各都道府県に最低一カ所設置することを目標に取り組みを進めておりまして、平成二十九年十月時点で、全国四十一の都道府県で整備が進んでおります。 内閣府といたしましては、ワンストップ支援センターの全都道府県での早期設置とその安定的な運営を図るために、今年度予算において性犯罪・性暴力被害者支援交付金を設け……
○松本(文)委員 質問の時間をいただきましたことに、まず感謝を申し上げます。
御承知のとおり、昨日、大変悲惨な通り魔事件が起こりました。行き場のない強い怒りを覚えるわけでありますが、この事件に巻き込まれた皆さんに心からお悔やみとお見舞いを申し上げ、質問に入らせていただきます。
きょうの質問は、住宅地を縦横に走っております道路、とりわけ私道について質問をしてまいります。
道路に関する法律は道路法を始めとしてたくさんあるわけでありますが、私道を規定する法律はどういう法律か、お示しください。
【次の発言】 この私道の道路台帳はどこにあって、どなたが管理をされているのか、お示しください。
○松本委員長 これより会議を開きます。
議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。
このたびの令和元年台風第十九号による被害でお亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 この際、一言御挨拶を申し上げます。
このたび内閣委員長を拝命いたしました松本文明でございます。
当委員会は、内閣の重要案件を始め……
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局審議役藤田研二君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房新型インフルエンザ等対策室長安居徹君、内閣官房内閣審議官星屋和彦君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官堀江宏之君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府大臣官房カジノ管理委員会設立準……
○松本委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
去る五月十四日、調査局長に命じました国家公務員の再就職状況に関する予備的調査につきまして、昨二十九日、報告書が提出されましたので、御報告いたします。
なお、報告書につきましては、同日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。
【次の発言】 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣参事官齊藤馨君外十七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。泉田裕彦君。
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、総務省大臣官房審議官松本敦司君、総務省自治行政局選挙部長赤松俊彦君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君及び厚生労働省大臣官房審……
○松本委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。
再度理事をして御出席を要請していただきますので、しばらくお待ちをいただきたいと思います。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
理事をして再度御出席を要請していただいたところでありますが、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
内閣の重要政策に関する件、特に特定複合観光施設区域の整備について調査を進めます。
こ……
○松本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託されました請願は五種七件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたいと存じます。 なお、お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、海外の人権機関に沖縄の人々が先住民族という前提で人権の保護を訴える際、保護対象に対する誤解を回避することに関する陳情書外八件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、幼児教育・保育の無償化制度に関する意見書外二十七……
○松本委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中
内閣の重要政策に関する事項
公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する事項
栄典及び公式制度に関する事項
男女共同参画社会の形成の促進に関する事項
国民生活の安定及び向上に関する事項
警察に関する事項
以上の各事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対して承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並び……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官向井治紀君外三十一名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○松本委員長 これより会議を開きます。
議事に先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。
本日で東日本大震災から九年を迎えます。
改めて、お亡くなりになられた方々を悼み、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興を祈念いたします。
これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
御起立ください。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席ください。
【次の発言】 内閣提出、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。西村国務大臣。
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局長加藤毅君の出席を求め、意見を聴取することとし、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣官房内閣審議官安居徹君、内閣官房内閣審議官河村直樹君、内閣官房内閣審議官成田達治君、内閣官房内閣審議官田中愛智朗君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長秡川直也……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、日本国憲法第八条の規定による議決案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。菅内閣官房長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 本案につきましては、質疑、討論ともに申出がありませんので、直ちに採決に入ります。
内閣提出、日本国憲法第八条の規定による議決案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
お諮りいたします。
ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。西村国務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る十五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二十四分散会
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官三角育生君外九名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。武田国務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時十四分散会
○松本委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。
再度理事をして御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
理事をして再度御出席を要請させましたが、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局給与局長松尾恵美子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申出がありますので、順次これを許します。今井雅人君。
【次の発言】 次に、階猛君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
武田国務大臣。
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾君及び法務省刑事局長川原隆司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申出がありますので、順次これを許します。後藤祐一君。
【次の発言】 次に、藤野保史君。
【次の発言】 藤野保史君、もう一度。
【次の発言】 次に、後藤祐一君。
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣人事局人事政策統括官堀江宏之君外十五名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官堀江宏之君、人事院事務総局職員福祉局長合田秀樹君、内閣府男女共同参画局長池永肇恵君、個人情報保護委員会事務局長其田真理君、個人情報保護委員会事務局審議官佐脇紀代志君、消費者庁次長高田潔君、総務省大臣官房審議官佐藤啓太郎君、総務省自治行政局長高原剛君、法務省大臣官房審議官保坂和人君及び中小企業庁経営支援部長渡邉政嘉……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
討論の申出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。
内閣提出、個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、参議院送付、道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、警察庁長官官房審議官太刀川浩一君外七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。小寺裕雄君。
【次の発言】 次に、佐藤茂樹君。
【次の発言】 次に、早稲田夕季さん。
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣参事官山本英貴君外十七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案及び落合貴之君外三名提出、株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。
順次趣旨の説明を聴取いたします。西村国務大臣。
【次の発言】 次に、落合貴之君。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官二宮清治君外四名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、昨九日に終局いたしております。
これより討論に入ります。
討論の申出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。
内閣提出、株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
お諮りいたします。
ただいま議……
○松本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託されました請願は五種十八件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたいと存じます。 なお、お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、「あおり運転」対策の強化に関する陳情書外十一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、あおり運転の撲滅に向けた対策を求める意見書外百十四件であります。念のため御報告申し上げます。
○松本委員長 これより会議を開きます。
議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。
このたびの令和二年七月三日からの大雨による被害でお亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。
また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
全員の御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会……
○松本委員長 これより会議を開きます。
内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官向井治紀君外二十三名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○松本委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
それでは、理事に丹羽秀樹君を指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。
お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、運転代行業者に対する国の支援措置の創設を求める意見書外七件であります。
○松本委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
それでは、理事に
松本 洋平君 及び 村井 英樹君
を指名いたします。
【次の発言】 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件に……
○松本副大臣 本年四月十三日の本小委員会及び四月十四日の議院運営委員会におきまして、新たな国立公文書館の建設地として憲政記念館敷地を使用することをお認めいただきました。改めまして、深く感謝を申し上げます。 その際、小委員長より、遅くとも本年中には基本計画の原案を本小委員会に報告の上、本年度中をめどに基本計画を策定する旨の御指示をいただいたところであります。 御指示に従い作業を進め、このたび基本計画の原案が取りまとまりましたので、その内容について御報告をいたします。 A3の概要資料をごらんいただきたいと思います。このA3の資料でございます。右上に、本年四月に御報告した内容をお示ししておりま……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。