井野俊郎 衆議院議員
48期国会発言一覧

井野俊郎[衆]在籍期 : 46期-47期-|48期|-49期
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このページでは井野俊郎衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院48期)

井野俊郎[衆]本会議発言(全期間)
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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 衆議院本会議 第30号(2018/05/25、48期、自由民主党)

○井野俊郎君 自由民主党の井野俊郎です。  私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました加藤厚生労働大臣に対する不信任決議案に対し、断固反対の立場から討論を行います。(拍手)  働き方改革は、アベノミクス最大のチャレンジであり、今国会での最重要法案であります。加藤大臣は、平成二十八年八月に働き方改革担当大臣に就任して以来、働き方改革の実現に向けた議論を先頭に立って進めてこられました。  そして、厚生労働大臣として、労働政策審議会での議論を取りまとめ、長時間労働を是正するための罰則つき時間外労働の上限規制の導入、専門性の高い仕事における、成果で評価する制度の創設、勤務間……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 衆議院本会議 第4号(2019/02/05、48期、自由民主党)

○井野俊郎君 自由民主党の井野俊郎です。  私は、自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となりました平成三十年度一般会計補正予算及び平成三十年度特別会計補正予算、以上二案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  今回の補正予算のポイントは、防災・減災、国土強靱化を始めとした、緊急性、必要性の高い追加的財政需要に対応するための必要な措置を講じるものであります。  以下、本補正予算に賛成する主な理由を申し述べます。  まず、今回の補正予算審議において、統計調査の問題点、不備が指摘されました。確かに、本来やるべき統計調査に誤りがあり、統計に対する信頼が揺らいでいる点は大変残念であり……

井野俊郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院48期)

井野俊郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 厚生労働委員会 第2号(2018/03/14、48期、自由民主党)

○井野委員 自民党、群馬二区選出の井野俊郎でございます。  早速ではございますけれども、大臣所信に対する質疑に入らさせていただきたいと思います。  大臣所信の冒頭にもありますとおり、「働き方改革は、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現に向けた喫緊の課題です。」と大臣は申されております。  私も全くの同感でございまして、今、これだけ少子高齢化という中にあって、いわゆる現役世代が減っていく、そういった中で我が国の経済力を維持していくためには、できるだけ多くの方に労働市場に入ってもらって、働いてもらわなきゃならない、活躍してもらわなければ、我が国の経済規模といいましょうか、経済力は落ちていくわけでご……

第196回国会 法務委員会 第13号(2018/05/16、48期、自由民主党)

○井野委員 おはようございます。自民党群馬二区選出の井野俊郎でございます。  本日は、民法改正、成人年齢の十八歳への引下げについて質問をしてまいります。  今回は成人年齢を十八歳にするということでありますけれども、これはいろいろな委員の先生方が質問しておりますので、重複しないように質問していきたいと思います。  まず、成人年齢引下げとは他方で、十八歳への婚姻年齢は引き上げると。男性は十八歳でしたけれども、女性は十六歳から十八歳へ引き上げるというふうになっております。まず、これを引き上げた理由についてお聞かせください。
【次の発言】 社会的、経済的、ある意味政策的な観点から女性は引き上げる、余り……


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第197回国会(2018/10/24〜2018/12/10)

第197回国会 法務委員会 第6号(2018/11/22、48期、自由民主党)

○井野委員 自民党の井野俊郎でございます。  早速、入管法の質疑に入らさせていただきたいと思います。  自民党のこれまでの議論の中において、一番問題になっていたというか、大変いろいろな意見が出たのはやはり特定技能二号の部分でございます。  お手元の方に今回配らさせていただきました法務部会決議の一にも、実際問題として、「一、当部会の議論を通して、特定技能二号の厳格化を求める意見が圧倒的に多かった」と。この点について大変自民党内で議論が多くあり、そしてまた懸念を、先ほどの鬼木先生じゃないですけれども、懸念を、心配する声が多かったということが事実であります。  この二号についてなぜ懸念が多かったのか……

第197回国会 法務委員会 第8号(2018/11/27、48期、自由民主党)

○井野委員 今回の附則による修正についてでございますけれども、これは、あくまでも我々としては、分野別運用方針とか、政府のそういう方針に対して、できるだけ配慮するようにという努力義務となっておりまして、それを受けて政府がどのように運用していくかということでありますので、そういった具体的な運用方針の、更にどういうふうに地方に配慮していくかということは、あくまでも政府の運用方針によるものだというふうに理解をしております。

第197回国会 予算委員会 第4号(2018/11/26、48期、自由民主党)

○井野委員 おはようございます。自由民主党の井野俊郎でございます。  本日、三十四分いただきました。このような貴重な機会をいただきまして、先輩議員そして各同僚議員の皆様に本当に改めて御礼を申し上げます。  早速ではございますが、質疑に入らせていただきたいと思います。  十一月二十四日未明、先週末の土曜日でございますけれども、大阪万博が決定されました。これまで誘致に取り組んでこられました地元大阪の皆様、そしてまた政府関係者の皆様に、改めてその努力に対し敬意と感謝を申し上げる次第でございます。  自民党といたしましても、二階幹事長を本部長として推進本部を設け、誘致に取り組んでまいりました。今回の誘……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 法務委員会 第16号(2019/05/15、48期、自由民主党)

○井野委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の井野俊郎でございます。  本日は、二十五分という時間をいただきまして、主に管財事件について、裁判所に対して中心に質疑を行いたいと思っております。  管財事件というと、ちょっとなかなか皆さんにはわかりにくいかもしれませんけれども、簡単に言うと、会社などが債務超過に陥って、会社が運営ができなくなったという場合に、裁判所に破産申請なり民事再生等を申し立てて、裁判所の監督のもとで、いわば、会社財産が、借金が、倒産したとなると債権者とかがどんどん押しかけて勝手に換価されるのは困る。そういう中で、会社財産等を裁判所の管轄の中で監督していきながら換価手続を……

第198回国会 予算委員会 第14号(2019/02/28、48期、自由民主党)

○井野委員 第三分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、法務省、外務省及び財務省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、主な質疑事項は、刑務所出所者に対する就労支援、インターネット上の人権侵害、日韓関係のあり方、北方領土交渉の現状、米軍機事故への政府の対応、納税環境の整備、消費税率の引上げに伴う対策などであります。  以上、御報告申し上げます。

第198回国会 予算委員会 第15号(2019/03/01、48期、自由民主党)

○井野委員 自由民主党の井野俊郎です。  私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成三十一年度一般会計予算案外二案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。  平成三十一年度予算は、現下の重要な課題に的確に対応しつつ、経済再生と財政健全化を両立するものとなっていると考えます。  以下、賛成する主な理由を申し述べます。  まず、本予算案では、経済再生と財政健全化に着実に取り組んでいくに当たって、その鍵となる少子高齢化にしっかりと対応しています。全世代型社会保障への転換に向け、消費税の増収分を活用し、幼児教育の無償化、社会保障の充実を行うこととしています。  少子化対策や社会保障……


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第200回国会(2019/10/04〜2019/12/09)

第200回国会 法務委員会 第8号(2019/11/15、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の井野俊郎でございます。  本日は、質疑の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。  前回の国会に引き続き、まずは、先に管財事件についてお伺いをしたいと思っております。  前回の国会において、私は、管財人指名のあり方について最高裁と議論をさせていただきました。管財事件というと、せっかくなので少しだけお話しさせていただくと、破産の申立てをした例えば会社なり人が、財産を、財団を、余っている財産を管財人が集めて、そしてそれを債権者に平等に、債権額ごとに分配する。それによって結局払えなかったものは、そのまま免責するかどうかというまた手続をして……

第200回国会 予算委員会 第1号(2019/10/10、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 自由民主党、井野俊郎でございます。  先ほど葉梨先生が憲法についての議論をされておりましたので、私は若手なので、どしどし総理にも憲法についても聞いていきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  まず、憲法施行、一九四七年に施行されてから、ことし、もう七十二年が経過しました。その間、やはり一度も改正もされてこなかったということがございますけれども、先ほど葉梨先生も、ほかの外国では憲法改正は普通に行われていることだとお話をされていましたが、なぜ日本ではこのような憲法の改正議論といいましょうか、行われてこなかったのか、その点について、もし総理の御所見があれば……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 予算委員会 第3号(2020/01/28、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 自由民主党の井野俊郎でございます。  締めくくり質疑に入らせていただきます。  まず冒頭、中国で発生しております新型コロナウイルスについて、総理にお伺いをいたします。  新型コロナウイルス発生により、武漢は中国政府により移動制限がなされ、現地邦人にも多くの不安が広がっているということが推察されます。そうした中、政府は、現地邦人の早期帰国のため、チャーター機を派遣すると決定されております。本当にこの英断はすばらしいものだというふうに思います。  そこで、このチャーター機の派遣については、まず、いつになるのか、また、現地邦人のケアはどのようにしていくのか、総理のお考えをお伺いしたいと思……

第201回国会 予算委員会 第16号(2020/02/26、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 第四分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、文部科学省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、大学入学共通テストにおける英語試験のあり方、学校における新型コロナウイルス感染症への対応、奨学金制度のあり方、リカレント教育の推進、幼稚園類似施設等の無償化、公立学校における教職員の働き方改革等であります。  以上、御報告申し上げます。

第201回国会 予算委員会 第18号(2020/02/28、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 自由民主党・無所属の会の井野俊郎でございます。  私は、自由民主党・無所属の会、公明党を代表し、ただいま議題となっております令和二年度一般会計予算案外二案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。  まず、今般の新型コロナウイルス感染症については、党としても対策本部を開催し、提言を取りまとめているところでございますが、政府においても、国民の不安をしっかり受けとめ、国民の命と健康を守ることを最優先に、緊急に措置すべき対応策を着実に実行していただきたいと思います。  そして、引き続き、今年度予備費の残額を活用することで、感染拡大、重症化の防止、医療提供体制の整備を含め、国内企業などへ……


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第204回国会(2021/01/18〜2021/06/16)

第204回国会 議院運営委員会 第9号(2021/02/12、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 自由民主党の井野俊郎でございます。  早速でございますけれども、先ほどの蔓延防止措置について質問をさせていただきます。  緊急事態宣言を受け、現下、足下の状況においては、コロナの陽性者数は減少傾向にあるものと考えております。しかしながら、残念ながら、医療提供体制は逼迫状況にあると言えます。  この新型コロナについてでありますけれども、日本は、諸外国に比べて、致死率、死者数は共に比較的低い傾向といいましょうか、状況にあるのかなというふうに考えられます。  こういった新型コロナとの戦いももうこれで一年になりますけれども、これまでの知見からしますと、高齢者であったり基礎疾患のある方が比較……

第204回国会 議院運営委員会 第33号(2021/05/07、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 自由民主党の井野俊郎でございます。  本日、緊急事態宣言の延長ということで御報告を西村大臣からいただきました。残念ながら、このゴールデンウィーク中、連休期間中、いろいろな形で国民の皆様の御協力をいただきながらも、来週十二日の解除の判断ができなかったということで、本当に、とても私も残念に思うところであります。  今回の延長は五月三十一日までということになります。先ほど西村大臣の御説明がありましたとおり、今回、人流を大きく抑制したということでございましたけれども、人流について、今後も引き続き抑制をしていくのか。それとも、あくまでも、日常生活、必要な仕事ないしは経済活動というのは、日常、……

第204回国会 法務委員会 第16号(2021/04/21、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 自由民主党の井野俊郎でございます。  今日は、お話、ありがとうございました。  まず一点、私は少し自己紹介かたがた、お話しさせていただきます。  私は、群馬二区というところの選挙区でございまして、伊勢崎市というところに住んでいます。地元の、二十一万の人口ですけれども、約一万人は外国人でございます。元々、ベトナム難民の方がいらっしゃって、たまたまそういう、受け入れた結果、どんどん増えていったという経緯。外国人技能実習生等ももちろんいらっしゃいますし。私の肌感覚だと、ある学校に至っては半分ぐらいが外国人の子供かなという実感を持ったりする地域であります。  もちろん、外国人の方が多いから……


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第205回国会(2021/10/04〜2021/10/14)

第205回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(2021/10/08、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、西村智奈美さんを委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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各種会議発言一覧(衆議院48期)

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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2018/02/23、48期、自由民主党)

○井野分科員 自由民主党、群馬二区選出の井野俊郎でございます。  きょうは予算委員会分科会ということでございます。主に私の地元の群馬大学病院についてきょうは聞いていきたいというふうに思っております。  まず、ちょっと確認を幾つかさせていただきます。  二十七年六月に、群馬大学附属病院が特定機能病院の認定が取り消されました。まず、取り消した理由というものは何でしょうか。
【次の発言】 いろいろつらつらとお話しされましたけれども、では、もっと端的に聞きますけれども、医療法四条の二に特定機能病院の要件が課されていますけれども、これのどの条文、どれに違反したから機能病院が外されたんでしょうか。


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2019/02/27、48期、自由民主党)【議会役職】

○井野主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、何とぞよろしくお願いいたします。  本分科会は、法務省、外務省及び財務省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。  平成三十一年度一般会計予算、平成三十一年度特別会計予算及び平成三十一年度政府関係機関予算中財務省所管について、政府から説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま麻生財務大臣から申出がありましたとおり、財務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2020/02/25、48期、自由民主党・無所属の会)【議会役職】

○井野主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました井野俊郎です。よろしくお願いいたします。  本分科会は、文部科学省所管について審査を行うことになっております。  令和二年度一般会計予算、令和二年度特別会計予算及び令和二年度政府関係機関予算中文部科学省所管について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。萩生田文部科学大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま文部科学大臣から申出がありましたとおり、文部科学省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議あ……


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第204回国会(2021/01/18〜2021/06/16)

第204回国会 予算委員会第二分科会 第1号(2021/02/25、48期、自由民主党・無所属の会)

○井野分科員 自由民主党の井野俊郎でございます。  今日は、コロナ対策ということで、こういうアクリル板がありますけれども、ちょっと声が聞き取れなかったら申し訳ないですけれども、しっかりと質疑をさせていただきたいと思います。  今日は、分科会ということもありますので、身近な問題について少し取り上げさせていただきたいと思います。  まず初めに、我々国会議員の議員活動に大きく関わる問題でございます。  NHK国会中継、やっていただいておりまして、それは、国民の皆様にも国会の議論の状況というものをしっかり伝えていくという意味では、本当に重要な中継をやっていただいているのかなというふうに思っておりますし……



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データ更新日:2023/02/05

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