このページでは長島昭久衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○長島委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました。 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権、そして国民の命と安全に関わる極めて重大な問題ではありますが、いまだ全面的な解決には至っておりません。 北朝鮮による拉致の発生から長い年月がたち、もはや一刻の猶予もない中で、この問題の一日も早い解決に向けて最大限の努力を払うことは国の責務であり、当委員会に課せられた重大な使命でもあります。 委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。
○長島委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、拉致被害者全員の即時帰国の実現を求める意見書一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
ま……
○長島委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。
委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの笠浩史君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に
江渡 聡徳君 北村 誠吾君
杉田 水脈君 中川 郁子君
笠 浩史君 渡辺 周君
美……
○長島委員長 これより会議を開きます。
議事に入るに先立ちまして、一言申し上げます。
去る十八日、飯塚繁雄さんが逝去されました。御存命の間に田口八重子さんの御帰国が果たせなかったことは、誠に痛恨の極みであります。
ここに、委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。
全員御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席ください。
【次の発言】 この際、御報告いたします。
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮当局によって拉致された被害者……
○長島委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。
委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの笠浩史君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に
江渡 聡徳君 北村 誠吾君
杉田 水脈君 中川 郁子君
笠 浩史君 渡辺 周君
美……
○長島委員長 これより会議を開きます。
北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。
この際、松野拉致問題担当大臣、林外務大臣及び二之湯国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。松野拉致問題担当大臣。
【次の発言】 次に、林外務大臣。
【次の発言】 次に、二之湯国家公安委員会委員長。
【次の発言】 以上で各大臣の所信表明は終わりました。
この際、赤池内閣府副大臣、小田原外務副大臣、鈴木外務副大臣、宮路内閣府大臣政務官、本田外務大臣政務官及び上杉外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。赤池内閣府副大臣。
○長島委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官岡本宰君、警察庁長官官房審議官森元良幸君、警察庁長官官房審議官原田義久君、外務省総合外交政策局長岡野正敬君、外務省アジア大洋州局長船越健裕君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長風木淳君、海上保安庁長官奥島高弘君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官上田幸司君、防衛省防衛政策局次長大和太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○長島委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
北朝鮮による拉致問題等に関する件の調査のため、明二十日金曜日午前九時三十分、参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表横田拓也君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君、特定失踪者問題調査会幹事長村尾建兒君及び龍谷大学教授李相哲君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次回は、明二十日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて……
○長島委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表横田拓也君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君、特定失踪者問題調査会幹事長村尾建兒君及び龍谷大学教授李相哲君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に……
○長島委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、北朝鮮による拉致被害者の即時一括帰国を求めることに関する陳情書外一件であります。
また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による日本人拉致被害者全員の即時帰国の実現を求める意見書外三十三件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○長島委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました。
委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの笠浩史君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に
江渡 聡徳君 北村 誠吾君
杉田 水脈君 中川 郁子君
笠 浩史君 渡辺 周君
美延 映夫……
○長島委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による全ての拉致被害者等の即時一括帰国を求める意見書外二件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。……
○長島委員 おはようございます。自由民主党の長島昭久です。 鬼木委員長、そして与野党の理事の皆さん、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 さて、ロシアのウクライナ侵略で世界は一変いたしました。各種世論調査を見ても、日本国民の意識も大分変わってきたというふうに思います。防衛費増額賛成、六割から七割。さすがに、中国、ロシア、北朝鮮と三つの核保有国に囲まれている、紛れもなくこれは、我が国の安全保障環境としては戦後最悪だということが言えるだろうと思います。そうであるからこそ、反撃能力、戦後七十年にわたって我が国がいわば封印をしてきた反撃能力の保有に対して、国民の過半数が支持をし……
○長島委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました長島昭久です。 未曽有の大災害である東日本大震災から十一年半が経過いたしました。この間、関係各方面の方々の懸命な努力により、復興への歩みは着実に進んでおります。本年五月には福島国際研究教育機構を設立する福島復興再生特別措置法の改正を行い、復興に向けた取組を一層推進しております。 一方で、被災者の方々の心身のケア、産業、なりわいの再生、被災地産品への風評の払拭、福島の避難指示解除区域における生活環境の整備など、依然として様々な課題が残されており、更なる取組を通じて復興を……
○長島委員長 これより会議を開きます。
この際、秋葉復興大臣、小島復興副大臣、竹谷復興副大臣、石井復興副大臣、中野復興大臣政務官、山本復興大臣政務官、里見復興大臣政務官及び西田復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興大臣秋葉賢也君。
【次の発言】 次に、復興副大臣小島敏文君。
【次の発言】 次に、復興副大臣竹谷とし子君。
【次の発言】 次に、復興副大臣石井浩郎君。
【次の発言】 次に、復興大臣政務官中野英幸君。
【次の発言】 次に、復興大臣政務官山本左近君。
【次の発言】 次に、復興大臣政務官里見隆治君。
○長島委員長 これより会議を開きます。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官五味裕一君、復興庁統括官角田隆君、復興庁統括官由良英雄君、復興庁審議官森田稔君、復興庁審議官岡本裕豪君、総務省大臣官房審議官三橋一彦君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、外務省大臣官房審議官竹谷厚君、文部科学省大臣官房審議官林孝浩君、厚生労働省大臣官房審議官梶原輝昭君、農林水産省大臣官房生産振興審議官安岡澄人君、水産庁漁政部長山口潤一郎君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長片岡宏一郎君、中小企業……
○長島委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、東日本大震災からの復旧・復興に向けた対応等に関する陳情書外一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、福島の復興加速化に向けたより確実な対応を求める意見書一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。