原口一博 衆議院議員
49期国会活動統計

原口一博[衆]在籍期 : 41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-|49期|
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このページでは原口一博衆議院議員の49期(2021/10/31〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は49期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院49期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



(通常:2022/01/17-2022/06/15)
1回
839文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



49期通算
(2021/10/31-2025/10/31)
1回
839文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


原口一博[衆]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(衆議院49期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(1回)
1回
(1回
0回)
2240文字
(2240文字
0文字)

1回
(1回)
1回
(1回
0回)
1950文字
(1950文字
0文字)

4回
(4回)
4回
(4回
0回)
8968文字
(8968文字
0文字)

1回
(1回)
1回
(1回
0回)
1320文字
(1320文字
0文字)

5回
(0回)
1回
(0回
0回)
6552文字
(0文字
0文字)


49期通算
12回
(7回)
8回
(7回
0回)
21030文字
(14478文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
8回
(7回)
7回
(7回
0回)
決算行政監視委員会

2位
4回
(0回)
1回
(0回
0回)
財務金融委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

決算行政監視委員会(第206回国会)
決算行政監視委員会(第207回国会)
決算行政監視委員会(第208回国会)
決算行政監視委員会(第209回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

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質問主意書(衆議院49期)

質問主意書提出数

 期間中に提出した質問主意書なし。※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧

第210回国会(2022/10/03〜2022/12/10)

「第七波」収束後の新型コロナウイルス感染症対策に関する質問主意書

第210回国会 衆議院 質問主意書 第1号(2022/10/04提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容
本年七月からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大(以下「第七波」という。)がようやく収束した。第七波においては、一日の感染者数及び死亡者数がこれまで最も多かった本年一月から六月までの新型コロナウイルス感染症の感染拡大(以下「第六波」という。)における一日の感染者数及び死亡者数を超えて過去最高を記録し、総務省消防庁によれば、救急搬送困難事案も過去最高の件数を記録したとされる。
この第七波における医…
答弁内容
一について
お尋ねについては、令和四年二月五日の衆議院内閣委員会において、池田文部科学副大臣(当時)が「一昨年の一斉の臨時休業の要請につきましては、(中略)その当時、新型コロナウイルスの性質がよく分からないという中にあって、感染の拡大を防いで、児童生徒の安全を最大限確保するという趣旨はおおむね達成されたものと考えている」と答弁しているとおりである。
二について
前段のお尋ねについては、学校に…

令和四年度の予備費使用及び臨時会召集に関する質問主意書

第210回国会 衆議院 質問主意書 第4号(2022/10/07提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容
日本国憲法第八十七条第一項は、「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。」と定めており、この場合に限定して内閣の責任で予備費を使用することを認めている。これは、財政民主主義の観点から、予備費の使用は災害などの真に緊急性の要するものなどに限定されるべきであり、必要な施策は、できる限り補正予算を編成し、国会による事前の議決を経て支出する…
答弁内容
一から四までについて
「令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費使用」(令和四年九月二十日閣議決定)については、新型コロナウイルス感染症が再び拡大し、ウクライナ侵略の長期化等により原油価格や物価が高騰するといった令和四年度予算の編成時点においては予見し難かった事態に対して、時機を逸することなく、国民の命と暮らしを守る観点から必要な施策に係る予算の不足に緊急に対処…

財政民主主義下における予備費の在り方に関する質問主意書

第210回国会 衆議院 質問主意書 第11号(2022/10/14提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容
日本国憲法第八十三条は、「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。」と財政民主主義の原則を明示しており、また、第八十五条は「国費を支出し、又は国が債務を負担するには、国会の議決に基くことを必要とする。」と定め、同主義を支出面から具体化したものであるとされている。
一方で、第八十七条第一項は、「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内…
答弁内容
一について
「令和四年度一般会計予備費使用」(令和四年四月二十八日閣議決定)及び「令和四年度一般会計新型コロナウイルス感染症対策予備費使用」(令和四年四月二十八日閣議決定)については、足元のウクライナ情勢等に伴う原油価格や物価の高騰等による国民生活や経済活動への影響に緊急かつ機動的に対応するため、予備費の使用を決定したものである。
令和四年度一般会計補正予算(第一号)については、当該予備費の使…

国庫補助金等により設置造成された基金に関する質問主意書

第210回国会 衆議院 質問主意書 第30号(2022/11/22提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容
国庫補助金等により設置造成された基金の年度ごとの予算措置額については、平成二十六年度から令和元年度までは約一兆円程度でおおむね横ばいで推移してきたが、令和二年度は約十一・五兆円、令和三年度は約五・七兆円と突出しており、基金への予算措置額が大きく増加している。さらに、基金への予算は補正予算で措置され、年度末に積み増しなどが行われる傾向が強くなっている。
財政法第二十九条は、「内閣は、次に掲げる場合…
答弁内容
一について
令和四年度一般会計補正予算(第一号)及び令和四年度特別会計補正予算(特第一号)において、新規に設置する基金に対する予算措置はない。
令和四年度一般会計補正予算(第一号)において、既に設置している基金に対する予算措置額は、経済産業省所管のうち燃料油価格激変緩和基金が一兆千六百五十五・〇億円である。
令和四年度特別会計補正予算(特第一号)において、既に設置している基金に対する予算措置…

原口一博[衆]質問主意書(全期間)
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会派履歴(衆議院49期 ※参考情報)

立憲民主党・無所属 (第206回国会、初出日付:2021/11/12、会議録より)
立憲民主党・無所属 (第207回国会、初出日付:2021/12/21、会議録より)
立憲民主党・無所属 (第208回国会、初出日付:2022/04/04、会議録より)
立憲民主党・無所属 (第209回国会、初出日付:2022/08/05、会議録より)
立憲民主党・無所属 (第210回国会、初出日付:2022/10/04、質問主意書より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院49期 ※参考情報)

第206回国会
決算行政監視委員長議会

第207回国会
決算行政監視委員長議会

第208回国会
決算行政監視委員長議会

第209回国会
決算行政監視委員長議会

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

原口一博[衆]在籍期 : 41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-|49期|
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