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中西一郎 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

中西一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

12期TOP15
15位

このページでは、中西一郎参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



9期(1971/06/27〜)
0本
-

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
0本
-

1本
15位
TOP15

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-

15期(1989/07/23〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

食料品製造業対策に関する質問

第97回国会 参議院 質問主意書 第1号(1982/12/04提出、12期)
質問内容
近年の食品産業においては、食料消費の停滞、消費者の本物志向や必需品志向の強まり等の消費面における変化、量販店の急速な伸長にみられるような流通構造における変革等により、その業種・業態間、企業間の競合ないし競争の激化が進んでいる。
このような中にあつて、近時、量販店と食品メーカー、問屋との取引においては、納入価格の割引、販売促進費、協賛金の要求などで行き過ぎと見られる、いわゆるバイイング・パワーの問…
答弁内容
一について
我が国の小売業においては、近年、大規模小売業者と納入業者との取引に関し、バイイング・パワーの不当な行使の事例があり、これを適切に規制することが独占禁止政策上重要な課題であると考えている。
バイイング・パワーの不当な行使の問題については、独占禁止法に基づく不公正な取引方法(優越的地位の濫用等)の規制の一環として厳しく対処しているところであるが、今後ともこの方針を継続する所存である。 …

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/16

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