有村治子 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、有村治子参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
19期(2001/07/29〜)
0本
-
20期(2004/07/11〜)
0本
-
21期(2007/07/29〜)
0本
-
22期(2010/07/11〜)
1本
68位
23期(2013/07/21〜)
0本
-
24期(2016/07/10〜)
0本
-
25期(2019/07/21〜)
0本
-
26期(2022/07/10〜)
0本
-
参議院在籍時通算
1本
369位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
22期(2010/07/11〜)
尖閣諸島の領有に関する質問主意書
第176回国会 参議院 質問主意書 第91号(2010/11/10提出、22期)
質問内容尖閣諸島の領有に関して、以下のとおり質問する。
一 尖閣諸島のうち民間人が所有する四島(魚釣島・北小島・南小島・久場島)(以下単に「四島」という。)について、政府が賃借するに至った経緯、及び現在までに政府が支出した、年毎の賃借料について示されたい。また、四島の国有地化に関して、これまで所有者から政府に対して買い上げの打診があったかどうかと、四島の国有地化に対する政府の見解について明らかにされたい…
答弁内容一について
お尋ねの賃借の経緯としては、魚釣島、北小島及び南小島については、尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持及び管理を図る必要があると判断し、そのために、平成十四年四月から、国が賃借しているところである。また、久場島については、昭和四十七年五月十五日に開催された、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定(昭和三…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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