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平山幸司 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

平山幸司[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 質問主意書

このページでは、平山幸司参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。


質問主意書提出本数(参議院)

在籍期提出数


21期(2007/07/29〜)0本
22期(2010/07/11〜)1本


参議院在籍時通算1本



質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への交渉参加検討に関する質問主意書

第183回国会 衆議院 質問主意書 第14号(2013/02/01提出、22期)
質問内容
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定(以下「TPP」という。)への交渉参加検討に関して、以下質問する。
一 平成二十四年十二月に安倍新政権が発足し、民主党政権から自由民主党及び公明党の連立政権への政権交代が行われたが、それに伴い、TPPへの交渉参加を検討する体制がどのように変更されたのか明らかにされたい。
民主党政権下では、「TPP協定交渉参加に向けた関係国との協議に関する体制」において内閣…
答弁内容
一及び二について
政府としては、環太平洋パートナーシップ(以下「TPP」という。)協定については、内閣総理大臣のリーダーシップの下、内閣官房長官を含め関係大臣が一体となって、お尋ねの「聖域なき関税撤廃」との関係を含め、これまでの協議の内容、TPP協定に参加した場合に生じ得る様々な影響等について、しっかりと精査、分析した上で、国益にかなう最善の道を求めていくこととしている。


※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/13

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