長浜博行 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、長浜博行参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
21期(2007/07/29〜)
2本
51位
22期(2010/07/11〜)
0本
-
23期(2013/07/21〜)
0本
-
24期(2016/07/10〜)
0本
-
25期(2019/07/21〜)
0本
-
26期(2022/07/10〜)
0本
-
参議院在籍時通算
2本
310位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
21期(2007/07/29〜)
PCB処理の推進に関する質問主意書
第169回国会 参議院 質問主意書 第150号(2008/06/10提出、21期)
質問内容かつて我が国に於いてトランスやコンデンサに使用された絶緑油に含まれていたポリ塩化ビフェニル(PCB)は、昭和四十三年にカネミ油症事件を引き起こす原因となったことにより、昭和四十七年には製造販売が禁止され、今日に至っている。その後、安全な処理方法が確立されない中、三十数年にわたりPCB含有絶緑油やそれを用いたトランス、コンデンサを所有する事業者に対して保管義務を課した一方、実際の処理については手付か…
答弁内容一について
ポリ塩化ビフェニル廃棄物(以下「PCB廃棄物」という。)の保管の状況については、旧厚生省において、PCB廃棄物を保管する事業所を対象として、平成四年度及び平成十年度に都道府県等を通じた調査を行い、PCB廃棄物の紛失等を含め、把握を行った。その後、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(平成十三年法律第六十五号。以下「PCB特別措置法」という。)が制定されて以降に…
一時凍結していた直轄国道十八事業の事業再開に関する質問主意書
第171回国会 参議院 質問主意書 第217号(2009/06/25提出、21期)
質問内容建設効果が費用に見合わないとして、すなわちBバイCが一以下となるため、国土交通省が本年三月末に建設をいったん凍結した十八の直轄国道事業(以下「直轄国道十八事業」という。)について、各地方整備局等に設置されている「事業評価監視委員会」での審議を踏まえて、大半の事業を再開させる動きが見られる。冬柴鐵三元国土交通大臣は、BバイCが一を切ればいかなる場合でも事業を取りやめなければならない旨を国会において繰…
答弁内容一について
御指摘の「直轄国道十八事業」(以下「十八事業」という。)については、平成二十一年二月四日及び同月二十五日の衆議院予算委員会における国土交通大臣の答弁のとおり、平成二十一年度予算に計上された事業の執行を一時的に見合わせるとともに、「国土交通省所管公共事業の再評価実施要領」(平成二十一年六月一日付け国官総第四十三号及び国官技第三十六号国土交通事務次官通達)(以下「再評価実施要領」という。…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。