中野正志 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、中野正志参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
23期(2013/07/21〜)
0本
-
24期(2016/07/10〜)
1本
35位
参議院在籍時通算
1本
369位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
24期(2016/07/10〜)
外国籍併有者の公務就任に関する質問主意書
第192回国会 参議院 質問主意書 第3号(2016/09/26提出、24期)
質問内容日本国憲法の採用する国民主権の原理は、治者と被治者の自同性を要請しているから、当然に、統治を担う国家公務員は日本国民であることが要件となる。日本国民たる要件は、国籍法が定めるとされている(憲法第十条、国籍法第一条参照)。国籍法は、日本国籍の得喪にかかわる要件・手続を規定することで日本国民たる要件を規定していることからすると、日本国民であることの必要条件として「日本国籍を保有していること」を要求して…
答弁内容一について
公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)においては、日本国民で、衆議院議員については年齢満二十五年以上の者、参議院議員については年齢満三十年以上の者は、同法第十一条第一項、第十一条の二若しくは第二百五十二条又は政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号)第二十八条の規定により被選挙権を有しないこととされる者に該当しなければ、それぞれ当該議員の被選挙権を有するものとされており、御指摘の「…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/16
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