浜口誠 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、浜口誠参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
24期(2016/07/10〜)
1本
35位
25期(2019/07/21〜)
1本
43位
26期(2022/07/10〜)
0本
-
参議院在籍時通算
2本
310位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
24期(2016/07/10〜)
高速道路料金の引き下げに関する質問主意書
第198回国会 参議院 質問主意書 第71号(2019/06/18提出、24期)
質問内容国内で約一万キロにもなるネットワークが張り巡らされている日本の高速道路は、この国の経済や国民生活にとって必要不可欠なものとなっており、まさに「国民共有の財産」と言える。
一方、日本の高速道路の分担率は欧米諸国の三十%超に比べると大幅に低い水準となっており、経済活性化や地方と都市部との間における人の移動の容易化の面では、高速道路の利用促進はこの国の大きな課題の一つと言える。
高速道路を多くの国民…
答弁内容一から三までについて
お尋ねの「五キロごと」の「年間トリップ数」及び「百円ごと」の「年間通行台数」については集計しておらず、調査に膨大な作業を要することから、お答えすることは困難である。
いずれにせよ、各高速道路株式会社(道路整備特別措置法(昭和三十一年法律第七号)第二条第四項に規定する会社をいう。)において、高速道路を利用する機会の多い車の負担を軽減する大口・多頻度割引を導入するなど、利用し…
25期(2019/07/21〜)
高速道路料金の引き下げに関する質問主意書
第199回国会 参議院 質問主意書 第13号(2019/08/02提出、25期)
質問内容政府は、「参議院議員浜口誠君提出高速道路料金の引き下げに関する質問に対する答弁書」(内閣参質一九八第七一号。以下「前回答弁書」という。)において、「お尋ねの「五キロごと」の「年間トリップ数」及び「百円ごと」の「年間通行台数」については集計しておらず、調査に膨大な作業を要することから、お答えすることは困難である。」と答弁している。それにもかかわらず、「各高速道路株式会社(道路整備特別措置法(昭和三十…
答弁内容一について
お尋ねの「これらの「トリップ数」及び「通行台数」を算出するための一台当たりの利用距離、一台当たりの利用料金等のデータ」の意味するところが必ずしも明らかではないが、各高速道路株式会社(道路整備特別措置法(昭和三十一年法律第七号)第二条第四項に規定する会社をいう。以下同じ。)においては、路線ごとの交通量及び料金収入など、高速道路の利用状況に係る一定のデータを保有しているものと承知している…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
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