武田良介 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、武田良介参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
24期(2016/07/10〜)
0本
-
25期(2019/07/21〜)
2本
36位
参議院在籍時通算
2本
310位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
25期(2019/07/21〜)
都市における道路と鉄道との連続立体交差化事業の取扱いに関する質問主意書
第208回国会 参議院 質問主意書 第51号(2022/05/25提出、25期)
質問内容昭和四十六年九月十日付けの鉄施第一八五号、鉄土第五四号、都街発第三四号、道政発第一〇〇号で、運輸省鉄道監督局長、建設省都市局長、道路局長から発せられた通知「都市における道路と鉄道との連続立体交差化事業の取扱いについて」(以下「昭和四十六年通知」という。)では、「連続立体交差化事業の施行に際しては、運輸省と建設省との間で、昭和四十四年九月一日付けで締結された「都市における道路と鉄道の連続立体交差化に…
答弁内容一から三までについて
御指摘の「昭和四十六年通知」は、昭和四十四年九月一日付けで運輸省と建設省との間で締結された「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する協定」及び「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する細目協定」(以下これらを合わせて「昭和四十四年運輸省・建設省協定」という。)の運用に当たって、昭和四十四年運輸省・建設省協定では記載されていないものの、連続立体交差化事業の円滑…
肥料、配合飼料、輸入粗飼料の高騰に対する緊急支援に関する質問主意書(共同提出)
第208回国会 参議院 質問主意書 第65号(2022/06/10提出、25期)
質問内容肥料、飼料は農業にとって欠かせない生産資材であるが、肥料、配合飼料、輸入粗飼料の価格が高騰し、農業経営を直撃している。
全国農業協同組合連合会(JA全農)は、本年六月から十月に供給する秋肥の価格を発表した。単肥では、春肥対比で、尿素(輸入・大粒)の九十四%、塩化カリウムの八十%を中心に、二十五%から九十四%の値上げ、化学肥料で五十五%の値上げである。
農業経営に占める肥料費の割合は、水田作で九…
答弁内容一について
お尋ねの「肥料(窒素、リン、塩化カリウム)原料」が具体的にどの種類の肥料原料を指すのかが必ずしも明らかではないが、財務省の「貿易統計」によると、令和二年一月における我が国の一トン当たりの輸入価格は、尿素にあっては三万六千六百十一円、りん酸アンモニウムにあっては四万四百七十四円、塩化カリウムにあっては四万四千八十五円であると算出される。また、お尋ねの令和四年六月の肥料原料の輸入価格につ…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
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