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竹尾弌 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

竹尾弌[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、竹尾弌衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

2本
40位

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

小貝川合流点附替えに関する質問主意書

第13回国会 衆議院 質問主意書 第20号(1952/03/15提出、24期、会派情報無し)
質問内容
一 昭和二十六年七月十二日建設省は、茨城県知事友末洋治、同県土木部長後

(注)

(注)三、同県総合開発審議室主査井上

(注)太

(注)、同県北相馬郡文村長鈴木仁一

(注)及び同県同郡東文間村長加納久顯君を招き、衆議院議員小野

(注)忠兵衞、同橋本登美三

(注)両君立会の下に、「小貝川合流点附替えの理由について」と「路線選定の理由について」と題…
答弁内容
一 「付替え各案の利害得失及び背割堤案が技術的に最善であると結論した理由を敷衍解説したパンフレツトを作成して、関係町村に配付、検討させること。」については、政府は別段確約していない。但し、昭和二十六年七月十二日の懇談会において発表した「小貝川合流点附替えの理由について」及び「路線選定の理由について」と題する文書は、附替え各案について利害得失を述べ背割堤案選定の理由を明らかにしたものであつて、関係町…

教育委員会法に関する質問主意書

第13回国会 衆議院 質問主意書 第54号(1952/07/31提出、24期、会派情報無し)
質問内容
教育委員会法の規定によれば、本年十一月一日以降は地方教育委員会が義務設置となる。
もしこの場合市町村中にこの規定に違反して地方教育委員会を設置しなかつた場合、その結果はいかようになるか。
一 委員会設置のための條例を制定しなかつた市町村長に対して解職の請求をなし得るは当然と考えるが如何。
二 市町村民がこの解職の請求もせず、従つて教育委員会をも設置しないで放置する場合は、
(1) 市町村長…
答弁内容
一 昭和二十七年十一月一日に設置される教育委員会については、当該教育委員会を設置するために市町村において條例を制定する必要はない。

(1) お見込みの通りである。
(2) お見込みの通りである。
(3) 当該市町村の教育行政機関が法律上存在しなくなり、教員採用の発令者がいなくなることはお見込みの通りであるから新たに教員を採用することはできないが、従前から引き続き勤務している教員はなお当…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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