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田中織之進 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

田中織之進[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

29期TOP10
7位

このページでは、田中織之進衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

24期(1949/01/23〜)
0本
-

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

1本
7位
TOP10

30期(1963/11/21〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

和歌山県白浜町における自動車専用道路問題等に関する質問主意書

第38回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1961/06/06提出、29期、会派情報無し)
質問内容
一 和歌山県白浜町(町長南和七)は、同町内に本社を有する明光バス株式会社(社長小竹林二)の所有する専用自動車道(昭和十一年三月三日鉄道大臣認可)を昭和三十一年十月十四日、町長専決処分をもつて町に接収する旨を明光バス株式会社に通告した。同年十月二十六日町議会は町長のなした専決処分を承認し、さらに同年十一月十四日町議会は町道に認定した。白浜町はこれを告示し、明光バス株式会社と紛争の後、昭和三十二年七月…
答弁内容
一 単に道路の路線を認定するについては、当該路線に係る土地について権原を取得していなくても、その路線の認定は、法律上支障がないものと解する。
二 町が提起した訴訟が、敗訴におわつたとしても、町の当局者には当該訴訟に要した経費支出について別段法律上の責任はない。
三の1 町が会社と締結した民法上の契約の内容の如何によつては、その内容にもとづいて御質問のような措置をとることは不可能ではない。
三…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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