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中原健次 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

中原健次[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、中原健次衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

2本
40位

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

塩の買上価格に関する質問主意書

第5回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1949/04/12提出、24期、会派情報無し)
質問内容
一、昭和二十四年度の塩の買上價格決定に際し平均労働賃銀は何程に見積つてあるか。
二、塩のトン当り買上総数量、買上單價及び食塩の消費者價格を問う。
三、前回の物價改訂による食塩消費者價格は据え置くつもりかどうか。
右質問する。
答弁内容
一、三、七〇〇円ベースの業種別平均賃銀における製塩業平均賃銀一人当り一箇月三、一四五円を見積る予定である。
二、國内塩の買上総数量は年間四十五万トンの予定で、買上單價は目下檢討中であるが、食塩の消費者價格は、現行消費者價格据置きの予定である。
現行家庭用食塩の政府賣渡價格一トン一六、二一〇円(包裝費を含む)
三、目下檢討中であるが、現行食塩消費者價格は差しあたつては、据え置く予定である。

塩業労働者の平均賃金に関する質問主意書

第5回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1949/05/14提出、24期、会派情報無し)
質問内容
昭和二十四年四月二十二日附答弁第七号によると、政府は製塩業に関してはその平均賃銀を六、三〇七円ベースによらず三、七〇〇円べースの業種別平均賃銀によつて見積つているが、その理由を問う。
右質問する。
答弁内容
過般発表せられた経済三原則並びに経済九原則の趣旨に基いて、價格引上げの主因となる賃金ベースの引上げは認められない方針である。即ち國内塩の買上價格もこの方針に該当するものであるから、織込賃金の改定は認められない。
右答弁する。

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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