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中島茂喜 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

中島茂喜[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、中島茂喜衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

1本
62位

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

30期(1963/11/21〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

建設省職員の定数に関する質問主意書

第12回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1951/11/06提出、24期、会派情報無し)
質問内容
政府は、昭和二十六年十月五日の閣議において、建設省職員の定数を七〇七名減員するよう決定した。しかるに、現在定員法制定当時に比較して事業量は増加の一途をたどり、特に二十五年度以来予備隊建設工事の施工は定数の不足を著しく招来し、ために現在定数は一〇、八五〇名であるが、この他に全く職員と同じ勤務に服し、長期雇傭を継続している「補助員」が、職員団体(全建設省労働組合)の調査によれば、約一三、〇〇〇名おり、…
答弁内容
一 地方建設局所管の公共事業費並びに一人当り予算消化額は、別表の通りである。
補正予算については、地方建設局関係はなく来年度予算は目下経済安定本部及び大蔵省で検討中である。
二 見返資金工事において、職員の定数については、特別の処置をとらず、従前の定員内において、配置転換等の処置により、且つ、定員内において処理することが困難な部分は請負に付し、支障なく工事を遂行した。
予備隊建設工事について…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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