細迫兼光 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、細迫兼光衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
1本
13位
TOP25
27期(1955/02/27〜)
0本
-
29期(1960/11/20〜)
0本
-
30期(1963/11/21〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
1本
612位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
26期(1953/04/19〜)
韓国によるだ捕漁船並びに抑留船員確認に関する質問主意書
第17回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1953/11/04提出、26期、会派情報無し)
質問内容一 外務大臣から報告のあつた韓国によるだ捕漁船並びに抑留船員数の内には、左記漁船並びにその乗組員も含まれているか。
山口県萩市越ヶ浜出港の
春日丸
登録番号YG
二 ──
二、一六〇
長栄丸
〃
〃
二、三〇七
光栄丸
〃
〃
一、三五〇
新興丸
〃
〃
一、四〇〇
金留丸
〃
〃
六九一
元福丸
〃
〃
六九二
二 含まれているとすれば、だ捕抑…
答弁内容一 含まれている。但し、質問書中金留丸とあるは、金隆丸が正しい。
二 だ捕抑留と確認せられた理由根拠は、別紙一、山口県知事からの外務事務次官あて通知書及び別紙二、海上保安庁日報による。
右答弁する。
別紙一
漁第一〇〇五号
昭和二十八年十月十七日
山口県知事 小 沢 太 郎
奥村外務次官 殿
韓国側に拿捕された漁船の船員名簿送付について
二〇一電報で依頼の韓国側に拿捕された本県漁…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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