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堀内一雄 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

堀内一雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

28期TOP10
7位

このページでは、堀内一雄衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



27期(1955/02/27〜)
0本
-

1本
7位
TOP10

29期(1960/11/20〜)
0本
-

30期(1963/11/21〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

屋外広告物の規制に関する質問主意書

第34回国会 衆議院 質問主意書 第15号(1960/06/13提出、28期、会派情報無し)
質問内容
一 屋外広告物法は都市の美観、風致や居住地の環境、あるいは文化財などが広告物によつて害されないように、保護することを目的とした法律であるが、この保護の名前に重点がかかり過ぎて、ややもすれば広告の取締りに行きすぎが生じ、広告の価値が軽視されるおそれが多分にある。
そこで産業や経済の発達の面での広告の役割、つまり広告の経済的価値をここで再認識する必要があると思うが、政府の見解を伺いたい。
二 次に…
答弁内容
質問一、二、三及び四について
屋外広告物については、その性質上法律により一律に規制することは、必ずしも適当とは考えられないので、現行法においては一般的基準を示すにとどめ、具体的運用は地方条例にゆだねる立前をとつている。したがつて、その運用にあたつては、屋外広告物の経済的価値を考慮して法の趣旨にそうよう十分行政指導を行なう所存であり、現在のところ屋外広告物法を改正することは考えていない。
質問五…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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